どっかのサイトで入手した般若心経の壁紙&読経のスクリーンセーバーを
インストールしたら・・・・・。
うちの職場は女性は3人ぐらいしかいないし、みんなショートカットの髪なのに
画面に気がつくと明らかに女性のロン毛がびっしりと付着するようになりました。
また、テキストファイルを保存して、もう一度開くと・・・・かなりの確率で
「あ、う、う、ん」という文字列がファイルのずっと後の方に書き込まれいます。
怖いです。怖いです。怖いです。
いつも、残業で、3時頃におきます。みんないやがって一人で残業しません。
そんな怪奇な体験をつづるスレッドです。「オカルト板にいけ」って
いわないでね。
う え?
オカルト板にいけ
病院にいけ
樹海にいけ
イラクにいけ
多摩川に帰れ
7 :
仕様書無しさん:03/04/24 15:11
よくあるはなしだね。
電気系統に集まるというから気をつけないとね。
よくある話?
9 :
仕様書無しさん:03/04/24 19:43
ねーよ 禿
最もオカルトを信じない人種のスクツであるマ板で
このスレを立てた勇気に敬意を表する。
先月4日も休みがあった・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
一発でコンパイル通った…
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
13 :
仕様書無しさん:03/04/24 21:31
でも、マジレスするけど、俺、実は「見える」人種。(信じる信じないはあなたの勝手だけどね)
特別なものじゃなくて、ごく普通に生活している人のように見えるよ。でも、やっぱり、「見える死んでいる人」ってやっぱり不自然なところもあるみたいで、どうしても自分の思いを他者に気づいて欲しくて、怪談をしている場所や
心霊番組をTVで見ているリビングや、インターネットで怪談HPを見ている人のそばに(けっこうな確立で寄ってくる)みたいだよ。
くどいけど、信じない人は笑い飛ばしてください。信じる人は、あんまり
怪談HPを深夜に見ない方がいいかもね
「猟奇は身を滅ぼす」って言葉はホントだね。猟奇じゃないけど「向こうの世界」に興味をもつとあんまり良いこと無いみたい。
ウィルスです。
15 :
仕様書無しさん:03/04/24 23:11
>>13 俺も見えるぞ、白い紙を見てるとフワフワと魂のようなものが目の前を飛んでいる。
手を伸ばしても掴めないし目を動かすとそれの場所も変わる。
ヒブンショウと言う霊だそうだ
17 :
仕様書無しさん:03/04/24 23:36
>>13 「信じる」という行為は恐ろしくも素晴らしいことだ。
癌でまもなく死ぬだろうということを医者が判断したとき、
患者が楽観的で病気が治ると思い込んでいる、信じていると、
その信念が癌細胞を殺す。
目隠しをされた者に銃声を聞かせると、
恐ろしいことに、打たれてもいないのに銃声を聞いただけで死んでしまう者もいる。
心と体は一心同体なのだ。
19 :
仕様書無しさん:03/04/24 23:43
>>17 ほんとそうだね。
イギリスの実際の事件なんだが、
若者達がいたずらで、警備員をラチした。
これからおまえをぶっ殺すと斧を見せつけた後に目隠して座らせた。
その上から氏ね!!と怒鳴りながら「濡れタオル」を背中に叩きつけた。
するとどうだろう。その警備員は本当に死んでしまった。
この若者達は殺人罪で起訴され、有罪となった。
>>19 そりゃ単に、びっくりして心臓麻痺でも起こしたのでは?
いくら信じてもコンパイルが通らないんですが
本当にマ板だ。。。。。
>>19 ほんとそうだね。
フランスの実際の事件なんだが、
少女達がいたずらで、警備員をラチした。
これからおまえを逝かせてあげると乳を見せつけた後に目隠して座らせた。
その上から逝け!!と怒鳴りながら「水風船」を顔面に叩きつけた。
するとどうだろう。その警備員は本当に逝ってしまった。
この少女達は警備員に感謝され、S役となった。
24 :
仕様書無しさん:03/04/25 00:45
マウスカーソルが勝手に動きだしたり、スピーカーから誰かの声がしたり、ディスプレイに変なノイズがでたり
っていうのはマジである。
が、かなり頻繁にあるし、別に珍しいことじゃないらしくガカーリしたよ。
ノイズを拾ってるな。ちゃんと消磁対策してるか?
26 :
仕様書無しさん:03/04/25 01:03
金縛りにあってビックリ!
というより初体験が嬉しかった。
「いや〜これが金縛りかぁ、意識しっかりして寝ぼけてないしなぁ」と。
あとで気がついたのはエアコンの冷風をあびて寝てて体が固まってただけ
一発でコンパイルが通ってバグも出ない時が一番恐いよね
28 :
仕様書無しさん:03/04/25 01:54
一発でコンパイルが通ったのにバグが出た時がもっと恐いよ
29 :
仕様書無しさん:03/04/25 02:04
コンパイル通って実行できたのに、どっかでメモリ壊してて、
デバッガ使ってもスタック飛んでて訳が分からん時がもっと恐いよ
30 :
五ーゴーゴー:03/04/25 02:14
俺は、良くディスクが障害発生するよ。
部屋が「パチッ」と音がしたと思ったら、ディスクが止まって
再起動したら動き出したよ。これがしょっちゅう起きるんだな
31 :
仕様書無しさん:03/04/25 02:15
>>13 自殺すると未来永劫苦しむって話は信じる?
記憶にないコードがたくさんあってしかも俺とインデントが違う
34 :
13(おはようございます):03/04/25 06:43
>31
未来永劫かどうかわからないけど、ひとつの思いにとらわれていて
ワンパターンの行動を繰り返して「止まらないように見える」けど
35 :
黙示録100章:03/04/25 07:08
信じる事の自由、それは大切な事だ。しかし教えを信じるにはあまりに人は単純すぎる。
36 :
仕様書無しさん:03/04/25 07:45
>まるで「ぬるぽ」みたいなものだね。
37 :
仕様書無しさん:03/04/25 09:12
>>13 信じるか信じないかは貴方の勝手だけど、貴方は「見えると思い込んでる」人種
でも、やっぱり、「見えると思い込んでる人」ってやっぱり精神的に不自然なところも
あるみたいで、どうしても自分の思いを他者に気づいて欲しくて、怪談をしている場所や
心霊番組をTVで見ているリビングや、インターネットで怪談HPを見ている人の
そばで「けっこうな確立で寄ってくるみたいだよ」なんて言ってみたりする
くどいけど、信じる人は笑い飛ばしてください。信じない人は、
怪談HPを深夜に見ても別にかまわないけどね
「猟奇は身を滅ぼす」って言葉はホントだね。猟奇じゃないけど「向こうの世界」に
興味をもつとあんまり良いこと無いみたい。
38 :
(・∀・)y−~~~ :03/04/25 09:14
見える・・・私にも敵が見える!
世の中の人間は全部敵だよ
41 :
仕様書無しさん:03/04/25 10:53
∧_∧ わけわかんねー
_( ´_ゝ`)
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←
>>37 !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
ぬるぽと言うと殴られる。
これ以上のオカルトはない!
友達からパーツもらってPC組んで
電源入れた、火を噴いた。
マジヤバカッタ・・・ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
幽霊はパンツを履いているのだろうか?
幽霊だろうがなんだろうが、履いているなら脱がすよ?
46 :
仕様書無しさん:03/04/28 16:50
かわいければ幽霊でもいい
__,,,,○,,__
ヽ:::::|バ|/
( ´|グ|) ∧_∧
(~つ ̄つ (;´Д`)
|;;;;;[回| ⊂ つ
彡 し´し´ 人 γヽ
-====- (__人__ノ
この間遭遇した子供幽霊のパンツの白さといったら・・・!!
変わらないはずの仕様書が変わったよー。恐いよー。死んじゃうよう。
50 :
仕様書無しさん:03/04/29 00:55
デスマの時とかたまに幻覚みないか?
目あけたまま居眠りして目の前の光景に夢の光景がまざるの
家で寝てるとさ、
ふと目を開けると会社にいて
自分だけ仕事サボって机につっぷしてる夢を見るんだ。
文字が化けて出た。
53 :
仕様書無しさん:03/04/29 01:51
枕元に若い女の子の幽霊が現われて、毎晩絡んでくるんです。
一昨日は朝までフェラされ続けて、ぜんぜん眠れなかったし。
昨日は背中に胸をくっつけるかたちで抱きつかれて体をくすぐられ、寝返りもうてませんでした。
今日は帰りが遅かったせいか、いきなり本番させられてます。
こっちを見つめる顔が超可愛いので拒めません。だれか助けてください。
54 :
ずっと封印していた話:03/04/29 02:15
ある日の帰り、いつもの急行じゃなく各停に乗ってしまった。
誘われるように寝てしまった。
ある山の駅に電車が着いたとき、突然聞き覚えのある声で名前を呼ばれた!
俺、慌てて電車降りたんだが、深夜24時、誰も駅にはいない。
終電の扉が閉まり、あえなく帰路を絶たれた俺は改札を出てタクシーを探した。
季節は晩秋。とても寒い。
ふと気がつくと、昔、親友と二人風避けに座っていたベンチが。
その時思い出した。今日は奴の命日だったんだ、と。
吊って死んだ友の無念を思い、ベンチで泣いて一夜を明かした。
奴、寂しかったんだろうな。
とある、都区内のデータセンタは出るらしい。
あとぶっちゃけミカカの横須賀も有名。
嗚呼、この業界、深夜作業ばかりだな。。
なんで読んだんだか忘れたが、過労死した上司から進捗を心配する電話がくる話があったな。
57 :
仕様書無しさん:03/04/29 13:08
58 :
仕様書無しさん:03/04/29 13:20
59 :
仕様書無しさん:03/04/29 13:21
うちは緑の小人さんが出るな。 バグがあると、「ハイホーハイホー」て
言って夜中に直してくれるんだ。 なかなかいい奴らだ。
オカルトの前に精神科いった方が良さそうなのが何人かいるな
俺、悪魔召還プログラム作ったけど、何も質問ないよね?
シリアルポートから声がする・・
>>59 いいなぁ〜〜〜
おれんとこグレムリンがいるらしくて
夜の間にバグが増えてるんだよね、、、
64 :
仕様書無しさん:03/04/29 16:35
統合失調症の人に霊感の強い人が多いそうです
68 :
仕様書無しさん:03/04/30 11:18
統合失調症の人に、他人には見えないものが見える人が多いそうです
>>61 当時のマシンでケルベロスとかだから、今のスペックだと一体何を呼び出せるのやら……
>>68 分かんないことはナンデモ病気にして安心したい非科学的な香具師ハケーン。
>>70 幽霊が見える原因で、病気以外の科学的な説明キボン
脳って磁場の影響を受けるし、電磁波(電波)をキャッチする機能もあるので
幽霊が電磁波ならば見えたり感じたりすることは十分に考えられます。
来る きっと来る 奇跡は 白
73 :
仕様書無しさん:03/04/30 12:09
幽霊は電波だしねえ・・・・
74 :
仕様書無しさん:03/04/30 12:31
白装束きてたら仕様変更が発生しません。
75 :
仕様書無しさん:03/04/30 12:32
●「少年ジャンプ」の人気漫画「ヒカルの碁」が朝鮮人の圧力で連載打ち
切りなったという情報が入りました。すでに、2ちゃんねるではスレッド
が乱立しています。また、朝鮮人ですか。許せませんねぇ。
これの記事にしたいのですが、俺はマンガのことがよくわかりません。
詳しい人は記事にして送ってください。たんなる情報だけでもかまいませ
ん。採用された場合は、内容に応じて、【日刊プチバッチ!】か秘宝館の無
料購読権を1週間〜1年まで。「俺は【日刊プチバッチ!】は2月から購読
しているからそれ以前のバックナンバーをくれ」とか、秘宝館のバックナ
ンバーをくれとか具体的にリクエストをください。
=====================================================================
編集・発行人:毒島雷太
編集・HP:Kamezo
Mail Address mailto:
[email protected] Copyright(C), 1998-2003 Cybazzi
=====================================================================
76 :
仕様書無しさん:03/04/30 12:34
77 :
仕様書無しさん:03/04/30 12:40
幽霊の正体見たり、カレー・オ・バナナ
78 :
仕様書無しさん:03/04/30 12:44
特別な仕事だったので自宅でデスマーチ5日目の夜、
私は体力の限界に達してしまい、そのまま眠ってしまいました。
そのまま死人のように眠り目がさめたのは夕方前でした。
ご飯を食べたのは夜8時ごろでそこから、
感覚的に覚えているのは10時ごろまでなので、
20時間近く眠った計算になります。
私は納期に間に合わないと悟り泣きかけたのですが、
モニタの電源は入ったままでなぜか完成していました。
喜びよりも、恐怖の方が大きく、
部屋の中を見回したけど特にあらされた経験も無く、
すぐにデータを取り会社に向かい。
自宅に誰か来たかを尋ねたけど、当然誰も来てませんでした。
唯一、自宅の合鍵を持っている彼女にも電話しましたがやはり来てないとのこと。
よくよく考えると彼女は私の仕事どころかプログラムを打てるはずも無く…。
謎は謎に包まれたまま…
私は仕事をおさめるとともに、
誰が書いたのかわからないコードをひたすら読むしかできませんでした。
自分が寝ぼけて奇跡的に書いたのかと思ったのですが、
完成されたプログラムはかなり綺麗で、とても私自身が書いたものとは思えませんでした。
(私は自分さえ読めれば良いで書くのでかなり汚い)
これってなんなんでしょうねぇ。
人
〃 __ ヽ.
! (o,;o) ,!
ゝ-ー'-く
∧ !、__.ノ∧_
~<i>:==〈 <i>
/ ヘ
. / ヘ
〈. __ _ 〉
80 :
仕様書無しさん:03/04/30 13:00
>>80 Σ(´・ω・`) なるほど。でも意識下の方が上だなんてなんか欝だw
今の私がいてもいなくても意識下の私がいれば良い気がしてくるからね。
82 :
仕様書無しさん:03/04/30 14:12
>私は納期に間に合わないと悟り泣きかけたのですが
~~~~~~~~~~~~
激しくワラタ 泣かないでね?
ズレタ・・・
>泣きかけた
>>78 とりあえずあれだ、コップ一杯のミルクを出しておいてやりなさい。
85 :
仕様書無しさん:03/04/30 15:34
DOSで動いてたロボコップに比べると、未来製だけのことはあるな。
メガゾーン23というアニメではZ80で動いてた。
クライアントはWindowsでつ
89 :
仕様書無しさん:03/05/01 17:50
>>76 なんでもかんでも病気か基地外か。キモヲタのくせに。
ギャバソは4.2BSDでつ
91 :
仕様書無しさん:03/05/01 18:19
>>89 なんでもかんでもオタか。キチガイのくせに。
92 :
仕様書無しさん:03/05/01 18:24
93 :
仕様書無しさん:03/05/01 18:42
94 :
仕様書無しさん:03/05/01 19:09
95 :
仕様書無しさん:03/05/01 19:19
96 :
仕様書無しさん:03/05/01 19:25
97 :
仕様書無しさん:03/05/01 19:36
98 :
仕様書無しさん:03/05/01 19:47
99 :
仕様書無しさん:03/05/01 19:54
100 :
仕様書無しさん:03/05/01 20:00
口性ないねぇ。憐れ極まりない。
(´・ω・`)!!!? このスレを私は求めていた!!
ちょいと聞いて。聞いて。聞いて。私のオカルト体験。
それは先週の徹夜をしていたときのことなの。
私は狭いオフィスの中で十数台のPCが置かれた中、
最終調整のために残って作業をしていたの。
すると、突然電話が!!
私のところは会社に電話をすると電話番と呼ばれるところにつながって、
社内に直接電話がかかることはないの。
かかるときは、電話番の人から取り次がれた電話など。
社内の連絡ならPCだし…。
話を戻して、電話。「ピピピピピ!」と音を鳴らしてなってるの。
この時簡に電話がかかってくることはありえないし、
まぁ、私がここにいることは社内システムから明白なので、
電話番の誰かが取り次いだんだと勝手に解釈して、
そのときは、普通に受話器を取ったの。
そしたら「…つーつーつー」 Σ(´・ω・`)!!?
切れたのよ。
明らかにここに用事がないと回ってこないはずの電話がイタズラ電話のようにw
それが二回続いて泣きそうになった。
とりあえず作業中のデータを保存して深呼吸。
すると三度目の「ピピピピピ!」が!!
少し警戒心を持ちながら受話器を取ったら、
「…誰?…つーつーつー」って!!!
私、無言だったの。だって答えられるわけないじゃないですか!!
しかも、切る!なんで?怖いよ!怖いよ!怖いよ!
だから、私、逆に電話番に電話をしたのよ。
103 :
仕様書無しさん:03/05/06 13:12
「なぁ、イタズラ電話がかかってきてるんすけど、
誰からかかってきてたんですか?」
一応、電話番から取り次いでもらうにはかけてきた人の身元も聞くようにしているので、
ちゃんとデータを残してるわけじゃないけど、電話番の子はだいたい覚えてるのよ。
そしたら、
「あ、○○さん。ごくろうさま。で、質問についてなんですけど、
○○さん、どこにいます?」
「ん?私の席は開発部しかないでしょうにw」
「ですよねぇw うーんと、昼間ならいざしらずこの時間なので明白なんですけど、
○○さんに電話はかかってきてないですし、開発部にも回してないんですよ」
「はい?」
「だって、この二時間くらいで2ですよ。守衛の方と業務関係と。間違えようがないです」
「え?だって、3回よ!3回!そこからしか電話つながらないでしょ!?」
「とりあえず、調べて見ますね。外からはここを通らないとダメですけど、
社内から社内になら可能ですから」
「(´・ω・`)!そうだった。あはは。悪い。気が動転してた。だよな〜。
どうせ、△△あたりだろ。あそこ残業ばかりだから、どれ、後で顔でも出すか」
「あのー」
「ん?誰だったの?」
「うーんと、言いにくいんですけど本当に記録が無いです」
「…え?」
「誰もかけてません」
「まじ?」
「はい」
104 :
仕様書無しさん:03/05/06 13:12
その後、仕事にならないのでデータまとめて家に帰りました。
泣きそう。今も泣きそう。怖い怖い。
仕事が一段落したのでこの連休中は仕事もなくのんびりしてましたが、
今日の夜はどうしよう。一人で残りたくないょぅ。
家でするか…でも、PCの性能も便利さもここが圧倒的だし…
怖いよぅ…
おれならオシッコ漏らすね。ブリブリって。
106 :
仕様書無しさん:03/05/06 19:35
>>105 オシッコをブリブリか・・・それこそオカルトだな
107 :
仕様書無しさん:03/05/06 20:27
痛そうだな
強制失禁って何じゃ
111 :
仕様書無しさん:03/05/06 20:39
>>109 今日のキーワードなのでニュー即でも行って調べてきなさい
112 :
仕様書無しさん:03/05/06 20:43
>>104 そりはコワイデスナ…
俺だったら二度と電話に出れなくなるわ。電話恐怖症とか。
プログラマだけどプログラマには関係ないオカルト話といえば、
俺若い頃、家の仏壇の裏に鳥が入り込んだんで、出してやろうと何気ない気持ちで仏壇を揺り動かそうとしたんよ。
そしたら動かした瞬間、背中にゾワゾワーと寒気が走ってさ、夏だったのにものすげー寒気と吐き気に襲われてね、
"バカな事したー"と思って仏壇に手を合わせて一時間くらい死んだじっちゃん、ばあちゃんに謝ったよ。
そしたら昼頃から良くなって助かったけど、
あれが霊障なのか自分の気から出た病だったのか分からない……。
学生時代、深夜自宅にてVCで作業中の時の話。
なんだかVCのツールバーの辺りが、チラチラと再描画してるような気がしたのだが、
見てみると何も無い。気のせいかと思いコーディングに集中してると、またツールバ
ーがチカチカしてる気がする。が、また見てみると何も無い。
そろそろおかしくなってきたか、再起動した方がいいのかな、などと思いながら作業し
ていると、やはり何かが描画されており、今度はハッキリと見ることが出来た。
なんだか写真みたいな画像の端っこが表示されているように見えた(ちゃんとToolBar
のクライアント領域に描画されているような感じだった)。
「なんじゃ〜、どっかメモリ壊したんか〜〜」とビックリした次の瞬間、VCのウィンド
ウと言うウィンドウに次々と男の顔写真が・・・・!!!
「ウィンドウ」というのはHWNDの事で、スクロールバー、ボタン、メニューバーとい
った、それこそあらゆるウィンドウ。
いやあ、おったまげました。しかも全然知らんオッサンの写真。
ウィルスだと思って慌ててコンセントを引っこ抜いたんだが、もちろんウィルスチェッ
カーにも引っかからないし、その後は1度も再現しない。
別に徹夜してたとか疲れてたとかいう訳でも無いし、とても不思議です。
114 :
仕様書無しさん:03/05/06 20:58
>>113 それ誰か知り合いの直入ジョークウィルスなんじゃない?
俺昔ガッコのマシンにある文字を入力するとハングする自作ソフト入れたw
>>114 だって自宅のマシンなんだぜ・・・ウィルスチェッカーも入ってたしな
まだ10代の頃だったし、別プロセスのウィンドウ取ってきて、そこに何かを描画するなんて事が出来る
知り合いなんて居なかったような。。
おしっこブリブリもらしちゃったよ
>>85 http://www.terminator3.com/content/desktop_downloads/desktop_lg/t3_desktop_a01_1280.jpg 文字に打ち直してみた。読み取れないところは「?」や「...」にした。
なんで、includeに余計な -がついているんだろうな・・・。
誰か続きを頼む。
--
#include <-windows.h->
#include <-stdio.h->
typdef struct tagPASSWORD ...
WORD cbEntry; // size of this entry
WORD cbResource; // size of resource...
WORD cbPassword; // size of password
BYTE iEntry; // entry index
BYTE nType; // type of entry
BYTE ??Resource[1]; // start of ...
// password immediately ...
) PASSWORD CASHE_ENTRY ...
char *buf,*ob1;
118 :
仕様書無しさん:03/05/07 10:19
>>112 鳥を助けようとした孫に祟るような糞先祖は地獄に落ちろ!
もうやめろ
121 :
仕様書無しさん:03/05/15 00:34
CD-ROMを開閉するコマンドを、cronに仕掛けて夜中実行させると楽しいカモ
>121
翌朝出社したとき、見覚えのないCDがマウントされてそうだな
123 :
仕様書無しさん:03/05/15 10:32
犬も歩けば某に当たる。
124 :
仕様書無しさん:03/05/15 12:56
TVで小泉純一郎を見た奴は貧乏になる。
125 :
仕様書無しさん:03/05/15 13:15
昨日突然、ディスクが止まってカラカラ 言い出して壊れたよ。
共産ゲリラのスカラー波に襲われますた。
128 :
怖いですたすけて〜:03/05/16 08:01
朝早くすみません。オカ板にカキコしようとおもったけど、やっぱり
こちらに書きます。同業者のみなさん、怖いですアドバイス御願いします。
外付けハードディスクからつぶやくような女の悲鳴が聞こえた気がしたので、
「んな、馬鹿な」と全ての電源を落としてみました。電気は天井のライトだけです。
確かに全ての機械の電源を落として、ハードディスクも停止しています。
耳近づけて無音を確かめて「俺って馬鹿〜」と自嘲していたら。
「ここ開 け て。 いや〜」
動いていない外付けハードディスクの筐体の中からはっきり聞こえました。
速攻で部屋から飛び出し、さっき帰宅して部屋中の電気をつけ窓扉全て全開にして
カキコしています。
あれは、いったい何!!!!!
隣の部屋で監禁調教モノのビデオを見てる奴がいる
>129
すみません 一戸建てで、私一人暮らしです。 ひ〜。
TVは別の部屋だし(OFF)、ラジオもってないし。 ひ〜。
開 け て や れ よ
半分は自分のことが信じられないのでディスクじゃなくて
自分の頭を開けないといけない気がして・・・。 ひ〜。
もっと怖いこと発見 冷蔵庫のなかのベビーチーズが一個ない!!
何故??????誰??????? ひ!!!!!!
133 :
仕様書無しさん:03/05/16 08:34
透明人間のストーカー女ですか……
世にも奇妙でイイ!!
>>132 卵も腐りかけてたぞ。
ちゃんと捨てとけよ
あの、マジで ベビーチーズが一個なくなっていた。
4個入り。まだフィルムを破っていないのに、破れて一個なくなっいた。
これ ネタじゃなくて
マ ジ で 泥 棒 が 入 っ て い た
いうことみたい
幽霊はチーズ食べないでしょ
そう言えば私の家の冷蔵庫でも牛乳が一本減ってた。
別れた彼女の幽霊かと思ってたけど、やっぱり泥棒かなぁ。
チーズ泥棒って、どっかのパクリ本じゃあるまいし、被害がそれだけって事は無いでしょ?
もし他に被害がないとすれば、頭のいいねずみを疑ったほうがいいかも。
実はスタンド使いのねずみとか(笑)
>>128 外付けHDDの筐体に入るくらいでベビーチーズをパクつく女・・・。
かわいいぢゃないか。
「南くんの恋人」のグッピー思い出したぞ(゚Д゚#)ゴルァ!!
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
142 :
仕様書無しさん:03/05/30 03:17
>>131 禿げ同。新たな恋が始まる予感ビンビン物語
143 :
もしかして:03/05/30 06:54
開けたら中にチーズをかじってる蜘蛛or昆虫がいたりして。
耳を近付けると、「ここも悪くないねー」とか聞こえたりして。
>被害がそれだけって事は無いでしょ?
リアル厨房の頃、実家に泥棒が入ったんだが、部屋をさんざん荒ら
してくれた挙句被害は「テーブルの上にあった夏みかん3個」だった。
まあ、金目のものは耐火金庫(←通販で売っているような奴)に入
れてあったんで手をつけられなかったのかも知れんが、事情聴取に
来ていたおまわりさんも苦笑いしていた。
昔、朝起きたら、つうか気がついたらPSがなくなってた。
泥棒だったのかな。
あ、ゴメン。俺が売っ払っちゃったよ、それ。
幽霊の正体はスカラー波
148 :
仕様書無しさん:03/06/28 22:00
キャバ蔵行ったらオカルトチックな嬢がついてあれでした。
149 :
仕様書無しさん:03/06/28 22:07
「あれ」とは?
>>145 俺も、このまえ鍋がどうしても見つからなくて途方にくれた。
まだ見つかってない。
しかたないので、以前使ってた汚い鍋をつかってる。
151 :
仕様書無しさん:03/06/28 22:33
152 :
仕様書無しさん:03/06/28 23:08
朝起きたらバグが直ってたというのは良くありますよね?
ちゃんとCVSにコミットもしてあったり。
小人さん、ありがとう。
私もよくあるけど、あれは小人さん?それとも私が無意識でなのか?w
とりあえず小人さんのおかげと言うことにして、感謝しています。
彼女に「貧乏〜。なんでこの男と別れられないんだ」と愚痴を言われても、
親に「いい加減にまともな職業を探しなさいよ」とバカにされても、
(中小企業の正社員ですけど。親はプログラマはフリーターと同じだと思ってるので)
小人さんがいるおかげで、昨日も無事に期日までに仕上げれたし、
副業の仕事も割りの良いのが回ってきました。
小人さん。ありがとん。
小人って流行ってんの?
155 :
仕様書無しさん:03/06/29 00:47
いまから2年前ぐらいのコトなんだけど、
ある日の朝、警察の人間やら警察車両やら、わらわら会社の前にいて、
何かあったのかな? なんて思っていたんだが、
その日自分が仕事をしているフロアから10メートル程度のところで、
社員が首つり自殺をしていたらしい。
まぁ、オレは霊とかそーいうものは全く見えないタチなので、
「死んだあの社員が出てきたーッ!」なんてコトは無かったんだけど、
仕事中に背後を誰かが通り過ぎたりとか(振り向いても誰もいない
深夜残業していると、誰もいない場所からキーボードを叩く音が聞こえたことがあった。
その時は気のせいだと思っていたが、
新しいビルにうつってから、そういう現象はぱったり無くなった。
やっぱり何かあったのかもしれないなぁ。
霊感0なので確信は無いけれども。
156 :
仕様書無しさん:03/06/29 01:02
>>152 それはプログラムのデバッグ中にメモリ中のシステム領域等を破壊していて、
マシンの再起動によって治った。 ってことではないだろーか。
Win2000でコーディングを行うようになってからは、そーいうコトは無くなったが、
昔NT4&VC4.2でコーディングを行っていた時は、
「どうしても取れないバグがある時は、マシンを再起動」ってのがお約束だった。
157 :
仕様書無しさん:03/06/29 01:19
>>155 ユーレイが恐いというよりも、その現象の怨念がどうとかいうよりも
死んでまで仕事をしているそいつのキーボードが親指シフトか否かが気になった。
>>156 うんにゃ。起動したまま机の上に倒れ伏したから再起動してないし。
ソースコードは適切に変更されてるし、メッセージ付でコミットされてるし。記憶にはないし。
159 :
156(155):03/06/29 01:42
>>158 んではやはり「無意識でのコーディング」なのでしょうか。
「やらなければ」と言う強い意識を持っていると、無意識に行動に出ちゃうのかもしれません。
まー、プログラミングだけに限らない話ですが。
生活習慣みたいなもんなんですかね、時間が来たら勝手に体が動いてると言う。
なにせ、夜中にこっそり出てくる小人さんたちが、
C言語やVB等を使いこなせるとは思えないのでw
・・・就職活動用に勉強してたりするのかな(´ω`)
160 :
155(156):03/06/29 01:45
>>157 オレは空いてる指で(適当
ってか、小人は人間用のキーボードをどんな風に使いこなすのかと小一時間
足でタン!タタン!
162 :
仕様書無しさん:03/06/29 02:23
幽霊と小人と妖精は別物なの?
妖精なら見てみたいけど幽霊は怖そうだから見たくない。
163 :
仕様書無しさん:03/06/29 02:26
隕石の直撃を喰らい粉々になった地球。
不老不死とはいえ、イスナとラッテも只では済まなかった。
気が付いた時には宇宙空間を漂っていた。
地球の爆発に巻き込まれ砕け散った体も少しずつ再生していくが、再生した所からたちまち氷ついてゆく・・・・・・。
ラッテ「痛いよう・・・・・・寒いよぅ・・・・・・誰か助けてよぅ・・・・・・」
―だが、それは決して叶わぬ願い―
イスナ「せめて、銀糸があれば・・・・・・」
彼女たちの頼みの綱である銀糸はもう存在しない。
地球の爆発によって消滅してしまったから・・・・・・。
・・・・・・やがて、どれくらいの時が立ったであろうか。
イスナとラッテは氷に包まれたまま、光を失った瞳で呆けたまま、何もない闇の世界を漂い続ける。
―そう、永遠に―
だから、彼女達は考えることをやめた。
完
数年前の話だけど、会社の目の前で飛び降り自殺があった。
向かいのビルから落ちていく過程〜最期までモロに見てしまった。
当然、その日一日は仕事にならなかったのを覚えている。
>>164 俺も同じようなことがあったけど、30分後には昼食を取り、昼寝をして、定時までバリバリ働きました。
もっとも、その前に轢死やら焼死、その他もろもろに会っていますので・・・慣れてる。
そうそう、気のせいだけど、落ちていく香具師と目が合ったなあ。。。何が言いたかったのやら。
>>166 きっと、彼はこう言いたかったんだとおもう。
や ら な い か
>>161 >足でタン!タタン!
エ!?「アシデタン!タタン!」!?
・・・・・・ええなぁ・・・・・・
小人さんはいそうだよね。
小人さんたちは日中は就職活動のための勉強をしていて、
夜になると、派遣会社から、いそいそと個人宅へ赴き、仕事を始める。と、、、w
小人さんには小人さんの社会ってのがありそうでおもしろいかも。
話変わって、
そう言えば、私も飛び降りした人と目があったのはあるな。
あの日は、仕事にならなかったと言うか、途中でトイレで吐いたし。
それでもやっぱり次の日からは、もうそんなことを忘れたかのように仕事してた。
と言うか、頭悪かったから、飯を食べて家族を養っていくためには、
とにかく仕事をこなしていくしかなかったので、人が死のうが構っていられなかった、
と言うのが正直な話でした。今はそれなりの立場だけど。
自殺者の数ってすごい多いんだよな。
何十年も生きてると、人の死に目に立ち会うことって、
割とあるのかもしれないね。
>>150 2週間くらいしてからかなあ、どっかのおばさんが子供連れてやってきたんだよ。
おばさん「ものがなくなってないですか?かばんとか」
俺「え?いやあ、かばんですか?」
こども「この人じゃない」
おばさん「あ、そうなの。どうも失礼しました」
後から考えるとあのガキが漏れの部屋に侵入してPS持っていったんじゃねえかと思ってる。
その部屋、俺がはいる前はOLだったみたいだし・・・。
だから、きっと鍋は泥棒にとられたんだよ。あきらめて寝よう。
夜寝ていると、タンスや本棚のあたりが
「ピシッ」って鳴ったりしません?(w
木の繊維が崩れたりしてんのかなぁ。
>>164 漏れも似たようなのを経験したことがある。
事後処理までさせられたけど、特に感傷に浸る事も無かった。
仏さん男だったし・・・
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
178 :
仕様書無しさん:03/07/24 23:53
的場が小人見たって言ってたから絶対いるはず
179 :
仕様書無しさん:03/07/25 02:18
前の会社でお札がそこかしこに貼ってあるのがいや〜んだった。
鬼門があるらしく倉庫にペタ、ドアにペタ、端末にペタ。
端末のお札を剥がそうものなら
...HDDが突然爪で引っかかれたように逝ってしまう。ズタズタに。
180 :
仕様書無しさん:03/07/25 02:56
PCのフタ開けたら、CPUがものすごい勢いで回ってました
181 :
おんべちぇもかんば偽:03/07/25 03:01
182 :
仕様書無しさん:03/07/25 03:06
君たちは幽霊よりも納期の方が怖いんじゃないのかい?
185 :
おんべちぇもかんば偽:03/07/25 03:19
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
明日は残ってる仕事をさっさと3時間くらいで片付けて後は
PHPの動作確認(お勉強ともいう)でもするわ
今日は電波板で無意味な時間を過ごしてしまったのでお気に入りの文章を貼って置く
私、最後まで笑っていられましたか?とか健気な事を聞く栞…
ためらいがちに抱きしめる…ゆっくりと彼女の青白いうなじを舐める
それから耳たぶを優しく優しく噛み、やがて根元まで口に含んで
噛み千切る…悲鳴を発する栞を抱きしめ、その痙攣を堪能する
もう片方の耳もじっくりと舐める…やがて噛み千切られる運命を知った
栞が震えながらその時を待っているのを感じる…今度は悲鳴を押し殺して
栞は耐えてくれた…栞を病気に奪わせわしない栞はオレと一つになるんだ、
そう呟いて口づけをする…それからゆっくりと鼻を舐めてあげ、
一気に鼻を食いちぎる…再び上がる悲鳴、穴だけになった元鼻の部分から
呼吸に合わせて血がピュッピュッと噴出す…まるで射精のようだ
栞の軟骨は俺の口の中でこりこりと軽妙な歯応えを生む…栞の人生を
味わうようにゆっくりゆっくりと惜しみながら噛む
急に血の気を失ったせいか栞の体から力が抜ける…だめだ栞、まだ終ってない
病気に負けちゃ駄目だ…俺たちは勝たなきゃいけないんだ
後ろで誰かが喚いている…香里の様だ
でも香里、今のお前には栞を食す資格は無いんだ…お前は栞が最も熟成され
美味になる瞬間隣にいる事を放棄した、だから駄目なんだ…栞は俺と一つになる
けど、この最後の一時をせめて姉として見守ってやっていてくれ…
189 :
名無し@沢村:03/07/27 03:47
190 :
仕様書無しさん:03/07/27 06:52
帰宅して、家に帰ったらなぜかPCの電源が入っていた。
つい先日も部屋で本を読んでいたら、何もしていないのに急にPCがブートしてメチャメチャびびった。
一応こんな仮説を立ててみた。
1.電源にノイズが乗っていて、それがPCに誤作動をを与えた。
2.近所を走る東名高速道路からの高出力の違法無線による誤動作。
3.本気で呪われている。
>何もしていないのに急にPCがブートして
4.実は何かしていた。
192 :
仕様書無しさん:03/07/27 19:12
それはある意味190そのものがオカルトというか電波というかお花畑というか。
193 :
仕様書無しさん:03/07/27 20:00
呪いと言うか何というか、
EVCの話で申し訳ないが、コマンドラインを使う事になった。
メンバ変数のWinAPP::m_lpCmdLineをウォッチリストに入れてずっと
たどると、何かのタイミングで消失する。原因はまったく不明。
メモリも何も破壊してないのに、この原因のせいで
二週間違約金を払い、先輩とリーダーは上司から会社を辞めるように
言われた。
そして何よりオカルトなのが、先輩とリーダーが退職したら、
コマンドラインを使う仕様が変更になったことだ。
今思えばアレは見えない力が働いたのかもしれない。
194 :
仕様書無しさん:03/07/27 20:03
親戚の娘が、夜になるとすごい声で泣き喚くんだって。
で、30分ほど絶叫にも似た泣き声を上げ続け、
そしてしばらくするとなぜか「おばあちゃんが……おばあちゃんが……」とすすり泣くらしい。
昼間落ち着いている時に話を聞くと、知らないおばあちゃんが手を引っ張ると言う。
子供の夢だろうと親は放っておいたんだけど、
それから毎日、夜中になると決まって泣き叫ぶようになった。
それが一週間も続くので、さすがに不審に思った母親が、知り合いの霊能者(坊さん?)
に見てもらったところ、婆さんの霊が自分の孫と勘違いしてその子を引っ張って連れて行こうとしているらしい。
どうもその住んでいるアパートの前の住人の死んだ婆さんらしいのだが、
その霊能者が言うには、次子供が泣き出したら、婆さんの霊に人違いだとはっきり言いなさい、とのこと。
そしてその日の夜。深夜2時ごろになるといつものように娘が泣き出した。
そこで母親は飛び起きて子供をしっかり抱いて、
「この子はあなたの孫じゃありません! 帰ってください!」
と、何度も叫んだんだそうな。
そうすると次の日から今までの夜泣きが嘘のように、まったく止んでしまった。
ネタっぽいけどネタじゃないですよ。
その話は親戚中に知れ渡ってます。
基本的に普段は霊を信じませんけど、この話を思い出すと、やっぱアッチの世界ってあるのかなぁ〜?と思っちまいます。
>>190 実は他者にMACアドレスを握られてて、Wakeupメッセージを送信されてるんでは?(笑)
195 :
仕様書無しさん:03/07/27 20:52
修正したソースが先祖帰りした…。 しっかり証拠隠滅…。 いや、前ファイル消したはずなのに…。 (他者による、自分の修正確認あり)
197 :
仕様書無しさん:03/07/28 03:39
ビルドするとき、気合を入れてEnterを押すとエラーが出にくいです。
メカニカルキーボードだとなおその確率が上がります。
199 :
仕様書無しさん:03/07/28 05:46
ちょっと聞いてくれ、今さっきの話。
会社で2日連続徹夜中に
見たことのないファイルを見つけたんだ。
妙に気になって、どんな内容かなと思って
参照すると
あれー、こんなもの書いた覚えないような・・・
え?
それは手元にある仕様通りにコードが書かれてある。
俺は背筋が凍った。だって偶然じゃない。
俺がこれから書こうと思ったコードだったからだ。
書き方の癖も俺そっくり。
俺は怖くなってコンパイルをしてみる。
できなかった。。。
その後更なる恐怖が俺を襲う
最終保存日が2003/07/29 6:05
恐る恐るエラーの箇所を覗いてみると。。。
/**********************************
* もう何のために生きているのかわかりません
* さようなら
**********************************/
public void getAgfjw9prh9後は宜しくお願いしますwpggもう死にます82-ru.
。。。。。。。。
>>195 ガクガク((((;゚Д゚))))ブルブル
俺も見たことあるような気がするぞ!
>>199 コエーYO!
オシッコ漏らしそーになったじゃねーか。
・・・で、何処がおち?
>>202 君がおしっこ漏らした。
チャンチャン♪
>>299 あと6時間ぐらいだな。
絶対何かレスしろよ。
と、未来に言ってる辺りが
オカルトだよな俺(ノд`)
206 :
仕様書無しさん:03/07/29 00:48
>>199 の話を聞いて思い出したんだが、
つい先週から10本ほどあるプログラムの環境移行(DOS→Windows)を行うことになった。
と言っても実はソースが無い(紛失した?)らしく、新規で作ることとなった。
まぁ8月中に全部やってくれということだったので、納期的には余裕だろうと思ったが、
仕様に不確定要素が多く、そのプログラムを作った人間もいないし、
仕様書も入出力仕様ぐらいしか残っていない。
「これは例え作ったとしても、現在稼働中のプログラムと全く同じモノは作れないな」
なんて思っていた。
が、今日までずっと仕様を考え、ついにギブアップ。
不確定要素が多すぎる、もぅ客先と打ち合わせるしかない。
しかし機能追加でもバグ改修でもない、一体なんて言って打ち合わせをしたらよいのか・・・。
ダメ元でソース保存サーバ等をでたらめに検索したが、全くマッチせず。
プログラム作成者が使っていたマシンさえあればFinalData等でなんとかなるのだが、
マシンも行方不明。
でたらめ極まって自分のマシンを検索した。
なんとソースが出てきた。
そんなところにあるハズが無いのに。
全ては無かったが、3本だけ残っていた。
それらを手がかりに不確定な仕様を固めることが出来た。
しかし、なぜ自分のマシンに入っていたのだろう・・・。
そういえば、今日初めてそのプログラムの開発者のフルネームを知った。
検索を行う数時間前に、そいつが作ったプログラムのバージョン情報をたまたま見たのだ。
偶然なのだろうが、不思議であり、助かった一日だった。
゚・(ノД`;)・゚・ この話泣ける…
以前、母がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、
そのうちメモリがいっぱいになったらしくて、
メカ音痴な母は「ねえ、これ写らなくなっちゃったんだけど…」と
遠慮気味に相談してきたが、
漏れは面倒くさかったから「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ!
忙しいからくだらないことで話しかけるなよな!」と罵倒してしまった。
その母が先日亡くなった。
遺品を整理してたら例のデジカメを見つけたので、
なんとなしに撮ったものを見てみた。
すると漏れの寝顔が写っていた。
おもわず涙が出た。
先日の話
深夜、いつものように一人で作業してたら、
突然、部屋のマシンが次々と起動した。
怖いよりさきに、パトレイバーを思い出してしまった。
>>207 がいしゅつしまくそ。
と言いつつコピペがある度につい読んで、うるっと来る漏れはもう三十路。
あのね、昨日ね雨上がったから買い物逝ったのよ。
でね、買い物終わって戻ろうとしたら向こうから
バアサンがひとり歩いて来る訳よ。
まあ、バアサンと言っても魔法使いみたいなんじゃなくて
ごく普通のバアサン。
問題はそのバアサンじゃなくて、その横のベビーカーな訳よ。
バアサンの斜め後ろを多少ヨタヨタしながらついてくるんだが
誰も押しても引っ張ってもいないのよ。
で、そのバアサンとベビーカーがだんだん近づいてく
続きは?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
るんだが、どうも様子がおかしい。
遠くから歩いてきた時は夜の闇でわからなかったのだが、
近くで見るとバアサンの顔は微妙な笑みを浮かべていた。
なんだか恐ろしさと奇妙さでバアサンの顔を見続けていたが、
はっと我に返り、気味が悪かったのでさっさとすれ違ってやり過ごそうと思った。
ベビーカーの傍らを通る時、バアサンの目線がこっちにあるのがわかった。
気味が悪いので目線を落としながらベビーカーの横を通った時、
「た、助けて・・・」
と声がした。
驚いて声がした方を見ると、ベビーカーにはしわだらけの小さなジイサンが横になっていた。
いや、よく見るとしわだらけなだけで、顔はオレと同じぐらいの歳だった。
バアサンの声がした。
「あんたもベビーカーに乗っておいきよ」
オレはいきなり左腕を捕まれ、半狂乱になったオレはバアサンをもう右手で思いっきりぶん殴った。
バアサンはびくりともしなかったが、捕まれた左腕を振り払うことができた。
そして全速力で家まで駆けだした。
あとは無我夢中でよく覚えていない、気付いたら部屋にいてぼーっと座っていた。
「ストレスが溜まっていて嫌な幻影でも見たんだ」、そう自分に言い聞かせ、
今日はさっさと寝てしまおうと、ベッドに潜り込んだ。
ふと傍らに人の気配がした。
横を見ると先ほどのバアサンが、裂けそうな程に口を開き、かっと目を見開き、笑顔を浮かべながらこう言った。
「あんたはベビーベッドの方がいいのかい」
勝手に続けちゃいました。
すまそ。
>>214 >いや、よく見るとしわだらけなだけで、顔はオレと同じぐらいの歳だった。
意味が分からん
>>207 この話激しくガイシュツなんだが、漏れも泣けてきた。
親孝行しないとなぁ。
そんな漏れも三十路過ぎ。
うちの親がカメラ付き携帯を買ったので
リアルになりそうでイヤ
正直言って親不孝者ですよ俺は。
実話なんだけど
俺に父が癌になって闘病中に
俺のデジカメを見て
「それはカメラか?だったら写真を写してくれ」と言ったけど
俺は父が嫌いだったから
「これはカメラじゃやないPCのパーツだ」と言ってしまった。
その後に父が死んで
葬儀屋に「写真はありますか?」と聞かれ
探したが一枚も無かった。
俺の家は家が貧しかったのでカメラも無くて、
引っ越しばかりしてて写真も写してもらったのがあったが
引っ越し時に無くしてしまったようだった。
あの時に写真を写していたらな…
うちの母ちゃん、WEBとメールの利用法くらいは何とか覚えたんだが、
デジカメの使い方は分かってないなぁ。
今は父ちゃんが全部やってるからいいけど、結局
>>207みたくなりそうで泣ける。
漏れも親不孝だからなー・・・。
エキマデ ノセテッテ.....
J( 'ー,`)し (`Д)イソガシンダヨ!
( ) ( )
アサゴハン.....
J( 'ー,`)し (`Д)イソガシンダヨ!
( ) ( )
イヌノサンポ.....
J( 'ー,`)し (`Д)イソガシンダヨ!
( ) ( )
__
毒 |
家 |
墓 | ∴ ('A`)カーチャン.....
──┐ ∀ << )
かあちゃん話は弱いんだ〜
「ほの暗い水の底から」とかいう映画を見に行ったときに
不覚にもホラー映画でウルウルきてしまった
エンディングロール直前の「母は、ずっとここで守ってくれていた」
っていう台詞で涙腺決壊…
母子物はジャンル問わず普遍の破壊力を持つと激しく思い知らされた
っていうか漏れももう歳だ…
来週、金曜ロードショーでやりますな >仄暗い
逆にかーちゃんネタで何にも思わないやつは、
かなりヤバいのかなー。
いやー、オレだって10代の頃はウザい以外の何者でもなかったさ。
離れて暮らしてからもぅ8年、かーちゃんネタを見るたびに大切にしないとって思うよ。
まぁ見た直後だけなんだがw
225 :
仕様書無しさん:03/08/10 11:49
つまらん
オカルト話はネタ切れか?
漏れのXPシャットダウンしても蘇ってくるぞ
こんなんダメぽ?
PCなんかないところでWindowsの効果音が聞こえる。
たまには外に出たり本を読んだりしようと思った。
228 :
仕様書無しさん:03/08/11 21:27
幻聴か?
229 :
仕様書無しさん:03/08/11 21:31
>>226 昔、PCを買った友人から電話でPCが勝手に起動して怖いと
真剣に相談されたことがある
後日、まさかそんなことないだろうと高を括って友人宅に行った
部屋に入るなり、友人が出迎えたと同時に勝手にPCが起動してビビった
マジかよ…と思ってPCを見たら悪名高い総鉄屑PCだった
ひとふたみよついつむななやここのたりや
>>207 俺が死んだときは、遺品のPCの中身をなんとなしに見るのはやめてほしい
234 :
仕様書無しさん:03/08/15 15:32
こないだ漏れの作ったPGからバグが出た
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
237 :
仕様書無しさん:03/08/15 22:57
そういやデスマーチの犠牲者がちらほらな会社に応援で逝ってた時に夜中他の連中がタコ部屋に仮眠を取りに逝った中仕事しとった時。
誰かきやがって後ろから画面覗いてやがるのがトリニトロン管に映ったんで、誰じゃ?と振り返ると誰もいやがらねぇ。
あの時はまじびびりますたが(w
そういう妄想が見えるほど働いてたんだなと、自分をほめてあげた。
深夜、一人で残業。ちょっとトイレに出たとき。
真っ暗闇の階段、なんか上の階の踊り場から女のくぐもった声が…。
ヤベェ、人生ここにきて初ホラーかよ! 死んだらどうしよ、
とかおもって一応検証するべく階段を上ったら、
どこぞのカップルがヤっていた。
まぜてもらえ
オイラももむ〜
1 :名無しさん:03/10/28 15:40
井上は大学生で今は登校拒否ってやつでほとんど家の中にいる。
たまに無理して学校に出向くぐらいだ。でも最近はそれも危うくなってきた。
井上は自室でブツブツ言いながらインターネットやゲームばっかりやっている。
不健康極まりない生活で運動もろくにしてないし自分に対するストレスのせいでほんと病的だ。
それを解消しようとインターネットで他人を見下し侮辱し荒らすことによって
少しでも自分の劣等感を減らし存在価値を保とうとしている。
それに自分は凄いんだぞ強いんだぞと言わんばかりにいちも大きな口を叩く。
井上は口癖でよく「おまえ友達いないだろ?」と言う。
それが何を意味しているのか。分かる人はいるのだろうか?
HOST:p4232-ipadfx41marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
5 :名無しさん@:03/10/28 16:48
読んだ?
おまえ村田だろ?
バレバレだよ
書き方で分かるよ。
おれの心配はいいからお前自分の心配しろよ。
おれが引き籠もりろうが関係ないだろ。
ところでおまえ友達いないだろ?
243 :
仕様書無しさん:03/12/10 02:29
保守
244 :
仕様書無しさん:03/12/21 17:08
なんかネタないか?
245 :
仕様書無しさん:03/12/21 17:49
本を買いに出掛けたのに、欲しい本が見当たらなかった。
日が落ちて、キラキラしてる商店街の某店で夕飯食ってたら、
隣でなんかきよしこの夜とか歌ってやがった。
歌ってた奴が不細工で下手糞でなんか泣けてきた。
俺が女だったら、声変わりしてなかったら、俺が代わりに歌うのに。
きーよしーこーのーよるーはー
ほーしーはーひーかーりー
すーくいーのーみーこーはー
……続き忘れた。
残業してたらどこぞのカップルが楽しんでると言うのはありますよね。
あれ、モテナイ私には激しく苛立つのでやめてほしいくらい。
まぁ、それを見るとこちらは怒りで目が覚めるので、
デスマ中だと意外と良い感じになるのは確かなのですがw
247 :
仕様書無しさん:03/12/21 19:11
翌日。
壁にはこう書き残されていた。
「人だって舐めるんだぜ?」
赤黒く変色した、愛するペットの犬の血で。
248 :
仕様書無しさん:03/12/23 09:59
意味がわかんないんですが。
そこがホラー?
俺はてっきりエロネタかとおもた
人間に舐められたのか犬に舐められたのか
判別出来ないってのは無理があるよな。
253 :
仕様書無しさん:04/01/04 04:14
おれは
はしのえみが大好きなんだ。
254 :
仕様書無しさん:04/01/04 06:03
>>1 >画面に気がつくと明らかに女性のロン毛がびっしりと付着するようになりました。
>
>また、テキストファイルを保存して、もう一度開くと・・・・かなりの確率で
>「あ、う、う、ん」という文字列がファイルのずっと後の方に書き込まれいます。
漏れはロン毛の男の悪戯だとおもうがどうよ
>>252 いつも、人にも犬にもなめられてるからね
夢の中でデバッグしたところが、現実に…
ただのデジャブでしょうか?
俺が小学生の時、ばあちゃんが亡くなった。
ばあちゃんはじいちゃんと住んでいて、あんまり会いに行く事かできなかった。
ばあちゃんの危篤の報が入った時、小学校で帰りの会をやってる最中で、血の気が引くってのを初めて体験した。
その時、おふくろはばあちゃんの所に行ってて、親父の車に乗っけてもらって、一緒にばあちゃんが住んでる所まで飛んでいった。
と行っても、俺が住んでる所から、ばあちゃんが住んでいる所までは、相当の時間がかかる。
いつの間にか夜になってて、俺は後部座席で横になっていた。
うつらうつらしている耳元で、とても懐かしい歌声が聞こえる。
懐かしい、すごく懐かしい歌声だった。
俺はばあちゃんにとっては初めての男孫で、産まれた時、泣きながら喜んでくれたって話しを聞いた事がある。
当時は、そんなに道路事情もよくないし、ばあちゃんは体が弱かったのに、俺の事を見たいって、じいちゃんと連れだって、たまに足を運んでくれた。
その時、俺はよくばあちゃんに抱っこされて、子守歌を聞いていた。
ばあちゃんの子守歌、ばあちゃんの膝のぬくもり。
頭を撫でてくれる、あの優しくて、しわしわの手の感触。
「ありがとね……ばいばい」
はっきりと、ばあちゃんの声が聞こえて、びっくりして目を覚ました。
ばあちゃんの声が聞こえた事を親父に言うと、親父は真っ青になって、少し行った所にあった電話ボックスに駆け込んだ。
ばあちゃんは亡くなっていた。
最期の最期まで、俺の到着を楽しみにしてくれていたと聞いた。
間に合わなくてごめん。
だけど、確かに、ばあちゃんの声、聞こえたよ。
通夜が終わり、火葬も終わって、お骨を前に手を合わせていると、気のせいかもしれないけど、ばあちゃんの遺影が微笑んだように見えた。
いつか、俺がちゃんと天寿を全うした時、ばあちゃんに「ありがとう」を伝えに行きたい。