>>705 >>725 > ちなみに、業者Aがみずほで業者Bが東京三菱でしょうか?
> だとすると、一般の認識は、今回のケースではみずほが被害者でしょうね。
俺は何を寝ぼけた事言ってるんだか。もう、アホか、バカかと・・・
勿論、業者Bがみずほで、業者AがATMトラブルを起こした他行ですね。
過負荷を恐れたみずほ、処理の効率化の為に、一定秒数間に入力された
データをまとめて送信するようにプログラムを変更した。ところが、負荷
が大きな時は、この時間間隔では到着したデータ数が仕様で定められた
フレーム数を超えてしまう事に気がつかなかった。送信プログラムは元々
シーケンス番号など気にせず送信するようになっていたし、結果として
みずほからの応答電文は仕様違反のものとなってしまった。
ATMトラブルを起こした他行のエラー処理は、このようなエラーを
想定していなかったため、フリーズする事となった。
ふむ、これならば納得できます。
# なんだ、
>>603 での俺の推測って、図星とまではいかなくとも
# いい線、突いてたんじゃん