〓〓〓 COBOL屋をけなすスレ 〓〓〓 第3章

>>951
＞〜ﾌｧｲﾙ　テーブル仕様

これが恐ろしくイタいなー。ファイルでテーブルかよ。何なんだ（ｗ

>>933
うちに来る?

>>933
風俗のほうがお金いいぞ。

>>933
よく見たら可愛いね

>955
実際、来ると♂だったという罠

就職してからプログラミングを始めた人->ＣＯＢＯＬ経験者（２０代でも
就職する前からプログラミングを経験していた人->Ｃ言語経験者（４０代でも

>>952
create table

もう958まできたので、ここで私がまとめます。

COBOL＞＞C++＞＞Java＞＞C#＞＞C＞＞Delphi＞＞VB


-------------------------------------終了------------------------------------------

>>959
ここは言語について語るスレではありません。
COBOLしか使えない（使おうとしない）似非技術者を叩くスレです。

-----------------------------再開----------------------------------

あのー、ＣＯＢＯＬ以外の仕事がしたいのにＣＯＢＯＬの仕事しか
やらせてもらえない俺もこのスレでは叩かれる側なんでしょうか？

>>961
そういう気持ちがあるのなら、あなたは叩かれません。大丈夫です。

COBOL=天照大神です

COBOL=ママンにデレデレ、オー恥かしいです

お前らに質問がある。
漏れのやっているシステムはOracleなんだが、

これに[売上テーブル]というがある。
このテーブルにあるレコードを一ヶ月単位で集計して結果を出すとしたら、
どちらを方法を選ぶ？

１．別に[売上集計テーブル]を用意して、
[売上テーブル]にのデータ操作と同時に[売上集計テーブル]の方を更新して月ごとに集計を集めておく。

２．SQLの各種集計関数とGROUP BYを組み合わせて月ごとの集計を集める。

>>965
売上テーブルが一月に何件でるかによるだろ。

馬鹿は帰れ。

>>965
コボちゃんの答え：

・ユーティリティプログラムを使用して売上ファイルをソートする（キー：売上日付）
・ソートした売上ファイルを集計プログラムへ入力し、年月ごとに集計。集計した結果を
　集計ファイルへ出力する。
・帳票出力プログラムで集計ファイルを入力し、帳票へ出力する。

＃COBOLの現場に放り込まれたら、こういう発想しかできなくなってしまった・・・
＃SQLって何でしたっけ？（哀

>>967
COBOLer以下じゃないかそれでは

COBOLerなら
・ユーティリティプログラムを使用して売上ファイルをソート・サマリーする（キー：売上年月）
・帳票出力プログラムで集計ファイルを入力し、帳票へ出力する。

だろ

VC++が使えないやつはプログラマと認めません(神

>>968
おいおい、集計ファイル作成はどこへ行った？
キーを指定して金額や数量をサマリーしてくれるなんていう器用な
ユーティリティがあるのか？ あるのならそれでいいかもしれないが。

>>970
汎用機の世界ではｿｰﾄﾕｰﾃﾘﾃｨにｻﾏﾘｰ機能があるのは当たり前です

ユーティリティプログラムから吐き出されるファイルって言うのは
・入力データと同じ形式
・集計ファイルの形式
のどっち？
もし前者なら、サマリーしているうちに桁があふれそうだし、
後者のような器用なユーティリティがあるとは思えないのだけど。

>>972
どちらもできますね。
> 後者のような器用なユーティリティがあるとは思えないのだけど。
の理由がいまいちわからん。
貴方もなにかにとらわれている駄目技術者のようですね。

＞どちらもできますね。
キミはキミで特定の機能を持ったユーティリティにとらわれているダメ技術者
ではないかと思われ。
誰もがキミと同じ環境を使用しているとは限らないのだyo。

「当たり前です」と言っている時点でコボってるな。>>971

>>974
別にとらわれてませんが。
今は汎用機の仕事をしてませんので。
というか。知らないくせに決め付けで「あるとは思えない」とか
言い切るような奴が技術者として終わってるのは分かりきってるでしょ。

恥ずかしいと思ったら他人を煽る前に自分のその腐った認識を
改めたら？それとも馬鹿は死ななきゃ直らないってことですかね（ｗ

リリース、リーターン

>>975
汎用機OSの標準ﾕｰﾃｨﾘﾃｨで可能なんだよ
だから汎用機の世界では常識と言ってるのだよ

そういったものが存在するにもかかわらず自分で必要のないものを
わざわざ作るのは自分の金を使って趣味としてやってください

SORT技術と自分の技術のために

>>977
COBOLの内部SORTですな

なつかすい

>>972
前者の場合は最初っからｻﾏﾘｰすることを想定した桁数を取るでしょ

後者の機能がﾒｰｶｰ標準のものにもあることはあまり知られていない
(ﾏﾆｭｱﾙ読めよといいたい)

うーじんぐ、ギビング

内部ソート使用するの良くない場合もあるらしいですね

USING,GIVINGですた、失礼

そうとう、まじ　な　スレですね　ｓｏｒｔ／ｍｅｒｇｅ
ちょっと、てぃーたいむ

>>982
COBOLに限らず最適な手段をいかに選ぶかが肝要ということです
そのために知識や経験が大切なんです
COBOLerを馬鹿にしてる暇があったら勉強しましょう

>>980
どのメーカでも’必ず’標準で用意されているの？？

>>986
IBMとソレをﾊﾟｸｯた汎用機ならね
日電は知らない

fukushima 様子みてきます

COBOL屋をけなして見るテスト

テストすることは重要だな




とか言ってみるテスト

COBOL屋をけなすテストをしてみたら。









無反応でした。

立てておきました

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/prog/1026572598/l50

>>991
甘い
COBOL屋の反応は遅いのだよ

内部ソートは、まだ実際に使っているの?

うわ〜、もうだめ

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　 　　　　　＼　　　　　　　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　
　　　　　　　　＼　　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　 　　　＼　　　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＼　　　,,Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　＼オーーーーーーーッ！！／　
　　　　　　　　　　　　 ＼ 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧
1000ｹﾞﾄｰ　　　　　　　　＼　 ∪　 ∪　　　,,､,､,,, （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　　）　
∧∧　≡≡≡　　　　　　　＼ ∧∧∧∧∧　 　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧
(ﾟーﾟ*) ､　≡≡≡　　　　　　＜　　　　千　 ＞ （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　
O┬Oｃ　）〜　≡≡≡　　　.＜　　　　取　 ＞　
（＊）ι_/（＊）　≡≡≡.　　　＜　 予　 り　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　
―――――――――――＜　　　　 合　＞―――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　＜　 感　 戦　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
い、今だ1000ゲットォ!!　　　＜ 　 !! 　の　＞　　　　　　1000ゲットしますた　（ ´Д｀　）
　.∧ ∧　＝-　　　　　　　 　 　/∨∨∨∨∨＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／,　　/
　（ﾟДﾟ；）　≡＝-　　　 　　　　/　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　(ぃ９　|
　⊂┯⊂)　　≡＝-　　　　　/　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　/　　 /、 　
　（ヽ＼　ヽ ）　≡＝-　　　 ./　　　　　　 　　　　　　　 ＼ 　 　　　　　　　　　/　　∧_二つ
　　 し＼Ｊ　　　＝-　　　　/今だ！１000ゲットォォｫｫ！＼ .　　　　　　　　/　　　￣￣　ヽ
　　（（￣(◎)　≡＝- 　　/　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´ ＼　　　　　　 /　 /~￣￣/　／
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　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;.＼　　 ＼　|　/　　　　　　 （　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.し 　　　 　　　　 ＼__つ　

　　　　　　　　　　, ‐ｧ'⌒ヾヽ　 ｧ'⌒-‐-､
　　　　　　　　　 {___{=＝O}}.}⌒ ⌒ー-::,,.}ユ、　　　　　　∧∧
　　　　　　　　 r「-‐ヾ､ｧ'´,::'´／ハヾ::、､ヽ､ﾉ　　　　　＜
　　　　　　　　 ハ _,､_/:::/::::/ ノ　 }ﾉ　＼ｉ} ト、　 　 　 ＜　ゴ
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　　　　　　　 {:::::|::ｉヽ、 ､ ）{ｧ'T.ヽ　　.ﾊヾ/ﾊ::::::::ｌ 　 　 ＜　ｱ
　　　　　　　　ヾ､::ｌ　ヽ 'ヾ:ｌ　{__ﾂ　　{ﾂ.'{ﾉ .ｌ:ｉ::ﾂ.　　　 ＜　！
　　　　　　　　　　ヾ　ﾊ ,__ﾄ, ''.''　(⌒　ツ::} ﾚ'＾　　　　 ＜
　　　　　　　　　　　　〉ﾆ,,_ノヽ` ー‐''´ヾｼ'　　　　　　　　 ∨∨
　　　　　　　　　　　　ｌ、　　ノｌ／iﾆ)､ヾ､
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　　　　 ／　 / 　 !　/!ﾑ:'　'‐ヽ!ヽi-ヽ,ト`,|/　　　　　　i ,／::/:::||
　　　 /　　　i,　 ,iL/''|i__　　　r'"´ ｀｀)r''il`''‐;=,─‐;=‐",ｸイ::::::||
　 　 /　　　 ||　l ﾚ'"´　 ,)　　 'ｰ─''iﾞ i　il　 l ` ブl:::／メ､　ヽ::l'
　　 i　　　　 ﾘﾙ! 'ｰ-‐''"　　　　　|　|　i,ﾉ7 .l`''/,､l|/　ヽ, ｀`ヾi､
　　 !　　　　,{7' ,i,　|　| 　 ,....... -‐ ､ |　l　 ':,| /,/／　　　i 　　 ',
　　 l 　　／ ヽ、. i |　| /´　　　　　 〉/ ,r､__rｸ:'　　　　　 l　　　',
　　 レ''"　　　　｀`':､ |'､　　＿,,,.. ='‐'''"　 }y'　　　　　　ノ　　　 i
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　,.'〃∧ {ラ　　　　　　 /´)ﾞ ）ﾄ=ﾞべ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／__　 ;ﾞ,_.ィ"λ　　 い¬;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞﾞ､
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　　一 　千　.ふ　　　　　　　　　　　　　 .{　　.|ll!' ' ﾞｰ''{　／',ｨ_　／;:;∠> '-‐'ﾞヽﾞ,
　　粒 　葉　 さ　　　　　　　　　 　　　　λ　.ﾉ: ﾞ､　 .,ﾉ 〃 '='／.;:;:;_ﾉ:;:/ﾞハ｀ヽ} :ﾞ,
　　一　 で　 お　　　　　　　　　　　　／〃 /;;i'　ﾞ､　ヾ/ﾉﾞ）メゝ,ノ".,:;:;:'^'　 `＾/;;: ﾞ,
　　つ　 生　 と　　　　　　　　　　　 i"　 ﾞ∨ ;;{─‐＼〃'^'`''''�E　　　　　　　/l i;; ;ﾞ,
　　ぶ　 ま　 め　　　　　　　　　　　 i　　 ﾞ,iﾞ,.;;|──:〃 　 　　iヽ　 　 　 　 /l;;l ﾞ;; ;;ﾞ,
　　に　 れ　'ｰ‐　　　　　　　 　　　　.!　　 ﾉ };|髞髞〃　 　 　 i;;ﾞi:.　　　　 ,';;;;i;;i: ﾞ;; ;;ﾞ,
　　愛　 た　 は　　　　　　　 　　　　ﾉ　 ./ /;;|髞髞ｉｉ　 　 　 　!;: ;;:　　　 ,';;'､;!;;!　ﾞ;; ; ',
　　情　 新　　　　　　　　　　　　　／　　.i./;;;;|髞髞ﾞi　　 ､,､　 ::　::　　　 i;;;;: ＼　 l;;　 i
　　込.　 し　　　　　 　　　　　　／ン　.,.,. _..ィ"`''ー-ﾞ,　　ヽ,）,.ｨτ　　　ノ;;:::i^'! ＼!;;:　 !
　　め　 い　　　　　　　　　_ -'/ﾞ八ヽ,:;:ノ´:::'　　　 ;;;;;i �煤� '-‐'ﾞ_. -''";;;;;､-ゝﾉiン'＼　i
　　て.　 お　　　　　　　.ri"）,.ｨτ_.-ﾞ'"　　:::　　　　';;;;;i　　/ﾞハ｀ヽ.;';;;;;;;;;;;:::'‐"ﾊヽﾞゝ ＼!
　　育　 米　　　　　　　{＞.,'-=''"　 .i^'!　,ｨ_　　　　 ;;;;;i.　 '^'　 `＾´':;;;;;;;;;;;;;;;;;;ん'ヽ,）,.ｨ'い,
　　て.　 で　　　　　　　 !　i ヽﾞゝ､--ゝﾉiン"　　　 ､,､;;;i　　　　　　　､,､　　　 �煤�,'- _'ン
.　　ら　 す.　　　　　　　 ﾞ､|∠ﾞｯ　'‐''"ﾊヽ｀ヽi^'i　.,ヽ,）人　　　　　　ヽ,）,.ｨτ　 __..'-`"
　　れ　　 ﾟ　　 　　　　　　.|- ､､,､　　ん'　`'`ヽ,!ｨ'ン> '-,'ヽ.　　　�煤Ю'..=-''i't=:ｯ��
　　ま　　　　　　　　　　 　.|`-'ヽ,）,.ｨτ　�買t:ぃ‐､/ﾞ）ヽ,ﾞヽヽ--;‐ァ'/"ﾊ｀ヽ l　　_ｿ
　　し　　　　　　　　　　　　! �煤� ﾞこ´ _　　ん'ﾞ ヽ,）γτ^´_.ｨ'ﾊﾞ）,.ｨτ ヽ,）」‐''"
　　た　　　　　　　　　　　　` : ､/ﾞハ､〉ン 　 i^'iﾆヾ'､ﾆ_　　 �煤� '-_'ﾞ.. -‐''"
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│＿＿│▽飛│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│▽角│＿＿│
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│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│
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│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│
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