残りは勝手に書いてくれさい
<出だし>
ある朝、積み残しのバグ票をデータベースでチェックしていた私。
一通り目を通すと不思議なことに気づく。
昨日まで残っていたバグ票が一つ消えているのである。
根が深そうなのでのらくらかわして後回しにしていたバグなのだが・・・
不思議に思って最新版をテスト機に焼いて試してみる・・・
出ない、治っているのである。一体どういうことだ・・・
とりあえず主任にそれとなく聞いてみるとしよう。
2 :
副委員長 ◆AboneTOc :02/01/07 07:31
主任のおっぱいが美しい
いきなり主任のおっぱいにおれのちんこをすりつける
先端部に乳首があたってきもちいい
それでしばらくこすりつづける
はあはあ
主任も感じているようだ
しかしそのときだった
3 :
仕様書無しさん:02/01/07 07:35
課長が俺の目の前を通り過ぎていった。
俺は主任を放り出し課長の前に立ちふさがった。
「ど、どうしたの…きゅうに…」
課長は脅えているようだった。
俺は憤怒の顔をあらわにして課長の胸にとびかかった
「きさまー!こんなでかい胸していいとおもってんのかー!」
俺は課長のおっぱいをもみしだいた!
4 :
仕様書無しさん:02/01/07 07:37
俺は課長のおっぱいで一息ついた後、仕事に戻った
どれどれ
作りかけのエロゲーを完成させるかな
俺はエロゲー会社のプログラマーだ
男は俺だけあとは全部女だ
割り込み処理
6 :
仕様書無しさん:02/01/07 07:41
バグだ…
俺の担当しているところではない。
俺は後輩のみゆきのデスクへと向かった。
「先輩、どうしましたか?」
ガキっぽいみゆきが尋ねる。
「きまってんだろうが!てめえの作ったプログラムがバグってやがんだよ!」
俺はボールペンをみゆきのあそこにつきたてた!
「はう! すいませんせんぱいいい」
「あれほどバグだすなっつってんだろうが!」
ボールペンをぐりぐりとねじる
ぷしゅっとごく小さな音だが愛液が飛び散る音を俺は聞き逃さなかった
今日はこれくらいで勘弁してやろう
荒い息をつくみゆきを尻目に俺は自分の仕事に戻った
7 :
仕様書無しさん:02/01/07 07:46
エロゲーは焼かねーだろ
8 :
仕様書無しさん:02/01/07 07:47
くそ仕事がはかどらねえ
こうなったらデザイナーのゆうか相手に遊んでやるか
俺はゆかのデスクへと向かった
「あ…」
ゆうかは俺を見て何をされるかわかったらしい
しずしずと両足を開く
俺はDATをゆうかのあそこにねじこんだ
「はああああああああああああー!」
いつもはおとなしいゆうかもこれには絶叫をあげる
「書き込め!お前の全てをこのDATにかきこみやがれー!」
パンティーごしにDATをこれでもかこれでもかと押し入れる
くそパンティーごしじゃなかなか奥まではいらねえ
ぐりぐりとねじこむ
「あああああ!いいあああ!そ、そんなにぐりぐりしないでえあああ!
ぱんてぃーのびちゃうああああ!」
ぷしゅぷしゅと愛液がパンティーの隙間からあふれだす
まあこんなもんか
俺はDATをとりだして自分のデスクへと戻った
C:\j2sdk1.4.0-beta3\jre\lib\jvm.jcov.txt
預金通帳はどこへ消えた?
11 :
仕様書無しさん:02/01/07 07:54
うお!
おれはいっしゅんびびった
データベースのデータが全て消えていた
俺は新入りのきくこのデスクへと向かった
「あ、先輩!なんかデータとりだせないんですけどお」
俺はきくこの両足をもってひっくりかえして電気あんまをかましてやった
「あああああああいやあああせんぱいなにするんですかあ」
「てめえまた全データでりやがったなあ。
コミットまでしやがってこのやろお。
何回俺に復旧作業させるきだこらああ」
きくこは無知なだけにとどまらずなんでも実行しやがるのでシステムを止めるのはまいどのことだ
ウイルスの発生元はこいつと相場がきまっている。
「きさまあウイルスに感染するつらさをその身におもいしりやがれえ」
俺は洗面台からホースをひいてきてきくこのあそこにつっこみ
みずを全快でながしこんでやった
「あひ!つめたいですうああああいあいあいああああああ
しばらくするとぐったりしたので
こんなもんかと俺は自分のデスクにもどった
12 :
仕様書無しさん:02/01/07 07:59
「うひょおお」
俺はおもわずズボンを脱いだ
デザイナーのゆうかのつくった新作CGが
あまりにも萌えたのだ
俺は感激のあまりゆうかのマシンを遠隔操作した
ゆうかのマシンに接続されたUSBバイブレーターがうなる
とうぜんもう片方はゆうかに接続されているのだ
「はあぅ!
遠くからゆうかのあえぎごえが聞こえてきた
俺はまだこわくてためしてなかった
フルパワーモードをためしてみることにした
このフルパワーがすごいのだ
ステレオやテレビのボリュームを怖くてMAXにできないのとおなじくらい
このフルパワーは強力だ
そのばのいきおいにまかせて俺はメモリを最大限にした
「きゃあああああああああ!
遠くから絶叫が聞こえる
俺は怖くなってすぐ強制終了した
ふう
仕事をつづけることにした
13 :
しきりなおしてみる男:02/01/07 08:01
>>1 から
私「バグ票XXのバグ今日から手をつけようと思ったんですが再現しないんですよ」
もちろん嘘。バグ票もらった時点で試してものの2分で再現してる。
主任「嘘、テスト機貸して貸して」
主任「・・・・・・出ないね」
主任「ま、いいんじゃない。出ないんだし」
・・・・・・そういうもんか?
進捗会議まで時間があるので評価部隊にでも聞いてみるか
14 :
仕様書無しさん:02/01/07 08:09
俺は隣に座っている主任のめぐみがチャットしているのに気付いた
「主任!仕事中にチャットしていいとおもってるんですか!」
俺は主任をかかえあげスキャナの上に叩き落した
スイッチをいれる
「いやああ!スキャニングしないでえ!
俺は主任のめぐみのおっぱいをスキャニングしはじめた
「主任のおっぱいをいろんなとこに送信するからね
世界中の人が主任のおっぱいでぬくんだよはあはあ」
「いやあとめてえスキャナとめてえええ」
「そうだ主任のおっぱいを主任の家族に送ろうよ
きっとよろこぶよ。
社内のメーリングリストにも送ろうね
取引先にも
「とめてええ!おっぱいスキャニングしないでえええええええ
俺は主任のめぐみをおさえつけつつ器用にマシンを操作する
そしてアドレス帳に登録された全件に添付しておくっといた
主任はかわいそうだったので
いっかいおれのちんこでイカしてあげといた
そんで仕事に戻った
15 :
仕様書無しさん:02/01/07 08:15
>>13 私「ねえ」
評価君「あ・・・おはようございます」眠そうだ。というか場全体が殺気立ってる。最新版評価で貫徹だったんだろう。
私「バグ票XXなんだけど、、、最新版で評価した?」
評価君「え?えーーーーとーーー・・・。あれ?チェックリストに挙がってないっすよ」
私「・・・・そうなの?」
評価君「ええ、チェックし終わったばかりだし。確かにないです」
評価君「あ、もしかしてあのバグ票○○さんのところで止まってたんですか」
私「・・・・・・い、いやそういうわけじゃないんだけどね」
評価君「うーんでもおかしいですよね。前回の評価では未修正項目だったんだから今回も評価項目になるはずなのに」
評価君「っていうか未修正項目も毎リリース毎に未修正項目も評価させるのやめてもらえませんか」
それは私のせいじゃないんだが愚痴が続きそうなので退散する。
16 :
仕様書無しさん:02/01/07 08:15
俺は右となりの課長のさえこがなんと仕事中にネットゲーしてるのに気付いた
「かちょおおおおおおおお!ネットゲーなんてしちゃだめでしょお!
おしおきでしょおおおうがああ!」
おれは意味不明なこといいながら
マイクを課長のさえこのあそこにつっこんだ
ぐちゅぐちゅというおとが録音される
「あああっあっあっあっあっあっあああああああああー!
ついでにかちょうのさえこのあえぎも録音される
mp3に変換してまたメールに添付しておくりまくった
そんで仕事に戻った
17 :
仕様書無しさん:02/01/07 08:18
エロ以外書いてる奴、邪魔だ。
せっかく面白いのに雰囲気壊しやがって。
18 :
仕様書無しさん:02/01/07 08:22
19 :
仕様書無しさん:02/01/07 08:25
エロ(・∀・)イイ!!
つまらん
1です
エロでもグロでもいいんですけどせっかく小説スレたてたんだから
せめて話が続くものにしてくれさい
22 :
仕様書無しさん:02/01/07 08:28
というか
>>1 のネタ時点ですでに終わってる。
エロでここまで書き込んだやつはすごいが。
うぐぅ。
24 :
仕様書無しさん:02/01/07 08:32
設定
主人公 / エロゲー制作会社のプログラマー。 男は主人公だけで後は全員、女
しまづ さえこ / 課長
はやしばら めぐみ / 主任
ゆうか / デザイナー
いのうえ きくこ / 新人
きよまつ みゆき / 後輩
続けろ
>>24 勝手に仕様を変えないでください。おながいします。
エロゲメーカーにバグ票なんてあるのかな?
27 :
仕様書無しさん:02/01/07 08:47
設定
主人公 / エロゲー制作会社のプログラマー。 男は主人公だけで後は全員、女
しまづ さえこ / 課長
はやしばら めぐみ / 主任
ゆうか / デザイナー
いのうえ きくこ / 新人
きよまつ みゆき / 後輩
続けなさい!
28 :
仕様書無しさん:02/01/07 09:01
俺に恥かかす気か!?
続けてください!
29 :
仕様書無しさん:02/01/07 10:54
aa
はげしくつまらん。もうageるな。
31 :
仕様書無しさん:02/01/07 20:24
ぬけた
32 :
仕様書無しさん:02/01/07 21:21
35 :
仕様書無しさん:02/01/08 09:17
緊急浮上
36 :
仕様書無しさん:02/01/08 11:41
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木下あゆみは 俺がコミケ会場から拾ってきたアルバイトだ。
おさげに眼鏡といういでたちが示すように根っからの文系少女で
学校がエスカレータ式で暇だとの事なので
今度出すゲームのシナリオを書いてもらうことにしている。
歳が歳だけに さすがの俺もまだ手を出した事はない。
俺がいつものように ゆうかにちょっかいを出そうと給湯室へ行くと
そこでは ゆうかがあゆみを・・・!
殺していた
「ぐ、ぐぐぐぐっ.....」
「んんんっ....」
ゆうかはあゆみの首にコードを巻き付けて引っ張るのに夢中で、俺が来た事にまだ
気づいていない。
しばらくあゆみは抵抗していたが、そのうちぐったりとして動かなくなった。
呆然として見ている俺に、やっとゆうかは気づいたようだ。
さあ、どうする? :■
40 :
仕様書無しさん:02/01/09 02:50
「おっ、俺のチンポLGPLで公開しようか迷ってんだけどさ・・・」
気が付くと俺はパニクッて滅茶苦茶なことをしゃべっていた
41 :
仕様書無しさん:02/01/09 04:07
「見たわね・・・」
呆然としている俺に ゆうかは近くにあった一升瓶で殴りかかってきた。
あゆみの口からセーラー服へだらしなく垂れるよだれが目に入ったまま
意識が遠のいてゆく・・・。
気がつくと 俺はあゆみとともに
病院のベッドの上にいた。
43 :
仕様書無しさん:02/01/09 07:29
しかも俺は朝立ちしていた。
ものすごくつまらんな。sage進行ではできないのか、おまえら?
45 :
仕様書無しさん:02/01/09 08:55
殺されかけたショックで
あゆみは 6502やZ80のコードが読み書きできるようになっていた。
そして俺は
>>39 さあ、どうする? : ドウグ
なにを つかいますか? :■
ベッドの補助机の上を見ると病院食のとなりに
評価君が残していった大量のバグ票が置かれていた
目を背けるように横のベッドのあゆみの布団をめくると、楽なように
制服のボタンやチャックなんかのゆるめる所はすべてゆるめてあった
しかも下半身は紺のブルマと白靴下だった
気がつくと俺の掌はべとべとだった
俺はつぶやいた「・・・最低だ・・・」
鬱出し脳。
49 :
仕様書無しさん:02/01/09 18:59
久々に会社に戻った
やはりエースプログラマーの俺がいないと仕事が進まないみたいだ。
そして俺はさっそく
50 :
仕様書無しさん:02/01/09 19:10
そして俺はさっそく 席が無くなっていた。
・・・と思ったら会社が無くなっていた。
そして...
「アメリカにはもっと凄いプログラマがいるそうだ。ちょっくら暴れてくるぜ。じゃあな!」
青空に向けて離陸する旅客機をバックに−
--------------------------------完--------------------------------
53 :
仕様書無しさん:02/01/09 21:47
そこに浮浪者と化した元同僚が現れた。
いっちょ風俗店でもひらくか。
54 :
仕様書無しさん:02/01/09 23:40
>>38 どうしていつもはおとなしいゆうかが歩みを殺そうとしたんだ?
誰か説明きぼんぬ。
>>52 11便?
55 :
仕様書無しさん:02/01/10 02:18
>>52 アメリカにはもっと凄いエロゲープログラマがいるのか・・・。
寝る前に
2,3,4,6,8,11,12,14,16
の復活を祈願しておく。ムニャムニャ・・・
>>1ってさdiffするのとデータベース管理者に問い合わせるので
すぐに解決するんじゃない
58 :
仕様書無しさん:02/01/10 22:34
1のばーかばーかばーかばーかばーかばーかばーかばーかばーかばーか
あがってるから誰かエロ小説を書いてくれたかと思ってたのに
60 :
仕様書無しさん:02/01/11 08:55
エロ小説続き希望!
61 :
仕様書無しさん:02/01/11 09:48
62 :
仕様書無しさん:02/01/11 17:28
エロゲーのプログラムもだいぶできたので俺は気分転換に仮眠することにした
するとあゆみが俺のお気に入りのベッドのうえで
備品のファミコンのコントローラーをブルマの上にあてがっていた
シーツにぽたぽたとしみができていく
「てめえええ!俺様のお気に入りのシーツをよごしやがって!」
「ごめんなさいごめんなさいだってファミコンさんがあ」
殺されかけて以来あゆみは8ビットマシンの心がわかるようになっていた
でもそんなこと知ったことじゃない
俺はバイブレーションを最強に改造したプレステ2のコントローラを
あゆみのブルマの中につっこんだ
「いやあああああああエモーションエンジンさんこわいいいいいい!
いつもはおとなしいあゆみがすごく反応する
「いやあああっあっあっあっあっあっあああああああああー!」
あゆみがすごい愛液を吹きだしシーツはもっとよごれてしまった
63 :
仕様書無しさん:02/01/11 17:50
潮吹き萌え
財布はどこへ消えた。
1------------------13------------------15
\ \
2-3-4-6-8-11-12-14-16-37-38-39〜43-46-48-49〜52;
\ \ \
47 62 53
10-65
絶頂をこえたあゆみがあらく肩で息をついている
ベッドはもうべとべとだ
そこであゆみのブルマを売ってクリーニング代にすることにした
うつぶせのままのあゆみからべとべとのブルマをはぎとると
愛液が糸をひいてきれいだった
こうして俺はめでたくクリーニング代を手に入れた
68 :
クタジマ・トシト:02/01/14 03:12
ほー。
なぜ、時の旅人?
71 :
仕様書無しさん:02/01/20 18:39
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 凵@ /フ < これはスライムの陰謀だ!!
| .F二二ヽ /| .| こんな駄スレは早くsageるんだ!!!
\. |/⌒⌒| イヽ \_____
\ ==′/ |
ヽ__/ |