>量子コンピューターは、暗号解読などに威力を発揮するとみられている
おいおい。ワレザー御用達かよ。
佐野量子萌え。
森光子萌え。
馬鹿ばっかり...
馬もっこリ...
>>4 佐野量子コンピュータ?得意な処理は暗号解読とボケか。ボケる事が
出来るコンピュータなんてある意味凄いよな(藁
9 :
仕様書無しさん:01/12/23 18:24
>>8 「ドーブツにたとえるとぉ…」と言いながら計算するんだな?
10 :
仕様書無しさん:01/12/23 18:24
で、俺たちの仕事がなくなるのはいつ頃ですか。
プログラマーに問う。
カツオの昔の声か ちびまる子のおじいちゃんの昔の声が
どうしても聞きたい。
どっかのサイトにないか?
で、結局量子コンピュータってのは、CPUがトランジスタじゃなくて
フッ素と炭素でできた分子入りの試験管なわけ?
真空管→トランジスタ以来の技術革新か?
>>12 ドラえもんと銀英伝みれ
TUTAYAにある。
15 :
仕様書無しさん:01/12/23 20:03
>>13 光を干渉させたりとか、半導体を交互に薄く層にして並べたりとか、
量子コンピュータの実現法はいろいろある。
今のところ、このNMRが一番うまく動いてるってこと。
ようわからんが、ノイマン型なんでしょうか?
> 量子コンピュータ
まぁ、つまりベラボーに処理が早いってことですか?
今使ってる、k6 333より早い?
ニューロコンピュータとかはどうなった?
佐野量子はどこへ行ったの?
カニの機動隊か、いいな。 ぶくぶくぶくぶく...
26 :
仕様書無しさん:01/12/24 05:09
第七世代の有機コンピュータたんのOSに人間の人格を移植するでありますか?
コンピュータに人格はいらんて。
人間の命令に従って仕事すりゃいいだろ。
現行の電子で動くコンピュータにとって代わると言われているのが
光コンピュータなんだよな。それでも信号の流れを電子から光に
置き換えただけで論理回路の集積という点では根本的には同じだ。
この量子コンピュータはNMRで結果がわかるというのだから、核スピンの
運動の変化を検出するというのは解るが、入力には何を使っているのだろう。
いずれにしても工学部を出ただけの俺の理解の範囲を出てるので
わかる人詳説キボン。
>入力には何を使っているのだろう。
た、確かに…。大いなる疑問だな。
>>29 >IBMは、5つのフッ素原子と2つの炭素原子から、7つの核スピンを持つ新しい
>分子を合成し、高周波パルスによってプログラム可能なキュービットとして
>機能させることに成功しました。このキュービットの内容は病院や化学実験室
>で一般に使用されている核磁気共鳴(NMR)機器と類似した機器で検出できます。
>IBMの科学者は、このような10の18乗個(=100京)の分子を試験管内で制御し、
>ショアのアルゴリズムを実行して、整数15の因子が「3」と「5」であることを
>正しく確認しました。(IBMのプレビューより抜粋)
試験管の中の分子に高周波パルスを送り、結果をNMRで測定・・・サパーリ想像つかん。
初期のコンピュータは2進数をSWのON/OFFで入力したら結果がランプ表示されたぞ。
やっぱコンパイルしたら化学反応が始まって目的の分子配列が合成されるのかなぁ。
31 :
仕様書無しさん:01/12/24 09:13
単にあるスピンが励起状態だったらそこを |1>、でなければ |0> って決めるだけじゃないのん?
入力/計算はそれぞれの共鳴周波数を持った電磁波で 0,1 を変化させるっちうことで。
33 :
仕様書無しさん:01/12/24 09:39
>>32 うん、かなりの高温で動かすらしい。
んで大量の分子(10の18乗個…)の磁化の平均をとって出力とする。
> 次の問題は計算なんだけど
典型的な量子計算のアルゴリズムは
とりあえず「可能な量子状態すべての重ね合わせ」を作って、
間違った答えは波動関数を干渉させて相殺して消す、といった感じ。
結果、正しい答えが得られる [確率が高い]。
>>34 えぇーっと、名梨産はじめまして。色々訊きたい事があるんですが
そちらは午前2時半スレで訊きます。
基本的な事ですいませんが、波動関数って何ですか?
ブール代数も扱えるのでしょうか。
>>35 フーリエ級数を使えばブール代数も自然関数で表現できますよ。
>>36 いや、あっちではレスが付かないんですよぉ(藁
板全体でも古典物理学の話題が多いみたい。
39 :
仕様書無しさん:01/12/24 11:24
>名梨産
なんとなぁ〜く解ったような気がします。エントロピー系はちとニガテ。
フーリエ変換とフーリエ級数もごっちゃになってるし。。。
ちと勉強してきます。
>>39 うぉ〜!!さんくす!!
早速読んでみます!
>>38 波動関数ていうのは、この場合、電子が「存在しそう」なところで
値が大きくなるような関数です。
(ポテンシャルエネルギーとは関係ないと思います)
0、1には電子のスピンを対応させているようです。スピンとは
電子の自転のことです。回る向きによって2種類の状態(0、1)を
区別します。
...非常に素朴な説明ですが。
ところで、基本量子論理ゲートってVHDLで扱えますかね?
>>42すまそ。俺も「かじり」なもんで。。。もうちと教えてください。
>>40ごめん。ウソ教えたみたい。俺もエントロピー系は結構ニガテ(藁
>>39さんの示してくれた論文によると量子論理ゲートってのが電子論理ゲートとは
一味違った使い方ができるみたいなんだけど、具体的にイメージが湧かないなぁ。
・特定のアルゴリズムに対して電子論理ゲートよりも遥かに高速に動く
・現在高速でることが証明されているアルゴリズムは5つのみである
だそうなんだけど、そのうちの1つが初めて実際に計算できたっていうニュースだよね?
そこまで行けばあとは早いような気がする。
×高速でる
○(電子論理ゲートより)高速で計算できる
いまから勉強すれば中村修二になれるかも?
>>45 すっごい技術革新の瞬間を見ているようで、ちょっとワクワク。
直接の関係者が羨ましい。せめて概念だけでもついていきたいなぁ。
>>39さんの示してくれた論文、出元は電総研のセンセイだね。
現在のコンピュータを「古典コンピュータ」と称しているのがちょっと鬱。
>>43 物理板じゃないので量子計算機に限った説明をするなら、
---------
古典計算機だったら、取りうる状態は「 0 」か「 1 」のどっちかだ。
量子こんぷーたーでこれに対応するのが
・ |0> == 必ず「0」のとこに電子が観測されるような状態
・ |1> == 必ず「1」のとこに電子が観測されるような状態
なわけだが、古典と違って、これに加えて
・α|0> + β|1> (ただし |α|^2+|β|^2==1。αとβは複素数でOK)
が現れてくる。これは
「観測すると |α^2| の確率で |0>、 |β^2| の確率で |1>、に電子が観測されるような状態」
つーことだ。つまり|0>の方に電子が「存在しそう」なら|α|が|β|よりデカくなる。
この|0>とか|1>とかそれを足したのとかが、波動関数というか状態ベクトルというか、そんなもの。
----------
# …って、
>>47のサイトに全部書いてあったか…(w
32じゃない、俺は33だた。スマソ。
量子コンピュータを2ちゃんメンバーたちで実用化すれば
もうやりたい放題(w
51 :
仕様書無しさん:01/12/24 13:34
トリップの逆算出来る?
>>48 ・真偽値を扱うこともできるので古典コンピュータと同じアルゴリズムが
使いまわせる
・共益の複素数が扱えるのでちょっと変わった使い方ができる
その場合は2値論理で解くよりも遥かに高速である
ってことだよね?
アナログ量を扱えるコンピュータって事かぁ。グンとややこしくなるけど、
すっごく可能性が拡がりそう。FFTも必要無くなっちゃうのかなぁ。
アナログ量とデジタル量との情報の変換はどうするんだろう。実現論だけど。
なんか量子コンピュータとかあると、 Mathematicaとかが
激速になりそうな予感だ!
>>48 うーん、アナログというわけでもない。得られる結果はあくまで0と1の二値だけで、
上に書いた α とか βとかを直接得ることは出来ないので。
N-qubitのマシンなら、2^N 個のデジタル計算機を並列に走らせる感じ。
でも、計算は並列でも、結果はどれか1つしか得られない。
ttp://www.miv.t.u-tokyo.ac.jp/~yabuki/material/2001/qc_intro/qc_intro.htm しかもどの1つが得られるかは確率的に決まって、自分では選べない。
この確率を、いかに自分の欲しい結果に偏らせるか…が量子アルゴリズムのポイントと言えると思う。
で、そんな都合のいいアルゴリズムを使える問題ってのは、なかなか見つからない。
# 確か、今までで5つしか見つかってないんだよね?
マ板的には、量子計算を有効活用できる問題&解法を発見できたら面白いかもね。
それこそトリップの逆算とか。(^^;
また間違えた。
>>48じゃなくて
>>53だ。
どうも今日アタマがヤバいので逝ってきます。さよーなら。
>>55 そのサイト、すっごくイイ!!
あなたの仰る「確率を偏らせる」ってのは
・qubitの計算自体はアナログ量(極大の座標がアナログ?)
・どの値に収束したかを取り出すことはできない
→「この値に収束したか?」という問いに対してY/Nの2値で結果が得られる
ということでしょうか?
で、その性質をもった個々のqubitが「bに対するf(b)を同時に計算でき」る
ために全体ではf(b)のグラフそのものが一瞬で得られるんですよね?
>>56 アィヤァ!!逝ってしまわれたのか。。。。。
色々どうもでした。
ちょっと仕事をしている間に随分進みましたなぁ。
実験的にはαとかβの分解能ってどれくらいなんだろう?
>>59 観測を試みた時点で、理想的に
|a|^2==1 && |b|^2==0
または
|b|^2==0 && |b|^2==1
なので、「分解能」は適切な見方ではないように思われ。
>>60 その2つの状態意外は「絶対に」とりだせないの?
>>61 答えは「取りだせる」。ただし、
電子スピンに注目して観測すると仮定すれば、例えば
「観測されるスピンが|↑> か |↓> か」という問題が
「観測されるスピンが|→> か |←> か」という問題に
変更されるだけなので、観測結果が0、1のみで与えられる
という点は本質的に変わらないでしょう。
# 当方単なる物理屋くずれなので、眉唾で聞いとくのが吉。
>>62 結果の取り出し方法が「重ね合わせ」に限定された場合にはそうだとは
思いますが、重ね合わせ以外の方法は実現不可能なんでしょうか。
まだ基礎研究の段階なんだから、それくらい大胆な挑戦があってもヨサゲ
だとは思うんですけど。。
#あまり専門的な答えをなされても理解できないので(ワラ
#気楽に教えてくださいです。。
>>63 この場合、結果の鳥だしイコール"観測"だけど、
その条件を緩めるというのも方向性としてはアリですな。
(完全に0、1を放棄することになりますが)
電子スピンに限らず量子ゲートでそんなのは未外出? >スジの人
う〜ん、よく考えたら0,1を放棄しちゃうとバベッジ以前の測定機に戻っちゃうなぁ。
ちょっと前なら脳がどうのこうのといいだすやつが
必ず一人はいたものだが...
専門にしてる奴でここ覗いてるのはいないのか?
それともクリスマス(イブ)だからか??
脳がどうのこうの
まだまだできたとしても当初はコプロセッサ的な使われ方では
ないのかな。ロジックが全然違いそうだから。
ただ、人口知能とかシミュレーションとか、これまで
難しいとされてきた部分の幾つかは確実に革命的な使われ方が
されそうな気がする。
70 :
デフォルトの名無しさん:01/12/24 22:36
でも結局の所、世間一般のPGに及ぼされる影響ってあるんですかね?
>>70 並列コンピュータ用の言語を覚えずに、
今まで使っていた言語の子孫を使うだけで食っていける...
に100アルゼンチンペソ。
72 :
仕様書無しさん:01/12/24 22:55
>>42 本物の研究者じゃないけど卒業研究で扱ってるB4です
|0>,|1>の状態の事象の振幅をα、βとすると1qubitあたりに対する
計算は一行二列のベクトルに対する演算とみなせるので回転変換
や反転など3,4種ほどのゲートで全てを表現できます(これは数学的に
証明されてる)
あとはこれらのゲートをどういう風に並べるかだけなんでVHDLで
できると思います。自分はVHDLに詳しくないのであやしいですが
73 :
仕様書無しさん:01/12/24 23:05
すごいね、全然わかんないや
逝ってきます
>>72 それじゃ、普通のVHLDを理解するシミュレータさえ手に入れれば、
量子コンピュータ用のアルゴリズムは自分で試せるわけですね。
それって、なんかすげぇ(自宅で量子コンピュータ?)!!
>>74 量子アルゴリズムのシミュレーションは比較的簡単ですよ
シミュレータもオープンソースでいくつか出回ってるし
ただ10quibitを試すには2^10の状態全部を保持しなきゃいけないんで
1qubit増やす度に二倍のメモリが必要になるのが難点
誤り訂正のための補助ビットなんかも考慮に含めるとまあ大変
>>75 お勧めの文献ある?
できれば、入門、初級、中級、上級レベルで。
78 :
仕様書無しさん:01/12/24 23:56
↓紀伊国屋のサーチで出て来たこいつらはどうでしょう?
1. 量子コンピュ−ティング量子コンピュ−タの実現へ向けて
コリン・P.ウィリアムズ/スコット・H.クリアウォ−タ
シュプリンガ−・フェアラ−ク東京 2000/06出版 4,800
2. 量子コンピュ−タの基礎数理
上坂吉則 /コロナ社 2000/05出版 3,000
3. 量子コンピュ−タの数理(パリティ物理学コ−ス )
大矢雅則 /丸善 1999/05出版 2,400
4. 量子コンピュ−タ入門(情報科学セミナ− )
西野哲朗 /東京電機大学出版局 1997/03出版 2,600
>>79 > チラッと目を通して見ます。
あからさまに意欲が失せてるのが笑える(w
結局物理板は何の役にも立たなかった、と。
82 :
仕様書無しさん:01/12/26 08:02
>>78 2しか持ってないけど、2の本は量子コンピュータの物理的な
実現方法とかじゃなくて、量子計算の理論の本だから、計算
系の人で量子計算をやりたいなら読んでおくとよい。
量子コンピュータってなんやねん、って人には>77の本がいいよ。
84 :
仕様書無しさん:01/12/26 08:33
各書レビューきぼんぬage
この手のはモノにならんよ。
騒いでるのはハード判らない厨房だけ。
くだらねー。
短気は損気
>>85 今のコンピュータが作られた当時、多くの人が全く同じ事を言いました。
本物かどうかは理解してみないと何とも言えないでしょう。
さらにそれが実用になるか否かの判断は個々に委ねられるものだと思います。
88 :
仕様書無しさん:01/12/26 10:00
量子コンピュータは、まんこなんだよ
>>87 禿げ堂!
せめて基礎理論だけでも知っておきたいね。
新しい暗号化技術が必要になるね、普及させる前に。
91 :
仕様書無しさん:01/12/26 11:13
原子のスピンを用いるため、突っ込むと気持ちいい!(^▽^)
>>92 突っ込むだけじゃなくて出し入れしないと気持ちよくならないヨ
動物のちんこは
こすってやると良くなってしまうのと
温めてやると良くなってしまうものの
2種類ある
牛はあったかくするだけで逝ってしまうらしい
ヒトは皆さん良くご存知のとおり両方
贅沢なのである
まあ、年中発情してるしな。
・・・って話が関係ないほうへ行き過ぎだぁ。
>>87 嘘だな。
そんなことを言ってた人はいない。
>>96 >そんなことを言ってた人はいない。
いつの話だよ。
>>90 当然ながらそういう研究をやってる学者は既にいるよ
続投キボンヌ
量子暗号なら理論的に破られないので多い日も安心です
年末年始でお勉強
102 :
仕様書無しさん:01/12/27 04:38
理論的に破れないのってホント?
サパーリ解らんのだけど。多い日…ネタ?マジ話に茶目っ気入れただけ?
103 :
仕様書無しさん:01/12/27 04:52
104 :
仕様書無しさん:01/12/27 05:46
>>33 > うん、かなりの高温で動かすらしい。
高温といってもマイナス120℃位だと思う。
>>102 ただし通信するのに真空の鉄パイプを二本引いて行かなきゃならない。
(要直線)
てか
俺は「ワームホールを"作り出して" "曲げて" "特異点にぶつからないように通り抜ける"」
なんてことを真剣に話し合っている学者たちに
んなこと本当に出来るのかと問いたい。
108 :
仕様書無しさん:01/12/28 01:41
>>100 理論の方が変わらないとも限らないので注意なされい。
109 :
仕様書無しさん:01/12/28 01:46
>>107 理論物理の「できる」と工学の「できる」はかけ離れてるからな〜。
ま、「できない」って言われるより夢があっていいかと。
>>109 すっごく的を射た表現だな。
理論的には現在の暗号も現在のコンピュータで必ず解けるが、工学的には
「事実上不可能」なんだよな。それが量子たんを使えば簡単に解けちゃう、と。
次は量子たんでも天文学的な時間がかかる暗号方式を考えんとイカンわけだ。
111 :
仕様書無しさん:01/12/28 02:03
数値シミュレーションや統計などの大規模行列を扱う演算は
飛躍的に速くなりそうっすね。
112 :
仕様書無しさん:01/12/28 02:04
>>110 そうすると「組み合わせの多さ」を利用した暗号はすべて破綻しますね。
量子暗号は数十kmの距離の通信はもう成功している。
現在のコンピュータ(古典コンピュータ)を使う限りは、
従来の数学的に計算量が爆発することを利用した暗号
方式で問題ないわけなのでよいが。
量子コンピュータは、本当にまだまだ実験室レベル。
IBMがやっているのもNMR(核磁気共鳴)を利用した
もので、NMR量子コンピュータでは理論上大きな
qubitは無理。10qubit程度が限界。
で、NECやらが研究している量子ドット方式なんかに
期待したいところだけど、制御NOTゲートを作るの
にすら苦労しているわけで、実用化への道は遠い。
プログラマの皆さんが心配するほどの実現可能性
は無いと思うのだが。
個人的にはあと100年はできそうにないと思う。
>>113 心配はしていない。ワクワクしているだけだ。
115 :
仕様書無しさん:01/12/28 21:53
量子(りょうこ)たん、っていうマスコットキャラをキボンヌ
116 :
仕様書無しさん:01/12/28 22:05
マスコットキャラ、りょうこタンでーす。
@__@
( 。 )
/| |/
|___|
( (
( )
〜 〜
117 :
仕様書無しさん:01/12/28 22:07
佐野量子コンピュータ
特徴 : ときどきぼけます
量子コンピュータに「何か。」を載せたい。
>>118 イイ!
さくさく動いて、リアル感が増しそうな気がする。
120 :
仕様書無しさん:01/12/29 00:51
無駄にリアルになって萎えそう
むしろうにゅうシステムとして導入
122 :
I Seaとか言ってるん:01/12/29 19:00
「りょーし、パパ猟師コンピュータ作っちゃうぞー」とか言ってるの。
もう見どころいっぱい。
123 :
仕様書無しさん:01/12/29 21:19
精子コンピュータ
特徴:すぐに卵子コンピュータのところに行きたがる
124 :
仕様書無しさん: