> 国語力に乏しい、おかしな表現で
たんなる誤植をそういう「表現」だとおもっちゃう人のほうが
よほど「日本語力に乏しい」と思いますが:)
> それにしてもほとぼりが冷めるのを待つかのようにのこのこ現れ
これも「ということにしたい」の例ですね。
(それにしてもよくこんなことがはずかしげもなく書けるものだ^^)
ごくふつうに書けるときに書いて、外出しているときなど書けないときには
書けないだけなので、たまたまだれかの書いているときに遭遇すれば
タイミングよくかけるし、そうでないときには間が空いてしまうが、
べつにたまたま後者が多かったという事実でもあれば、
そういうこじつけをしたくなる低能者の考えることもわからないでm
ないが、とくにそういう事実があるわけでもないのに、
いったいどうやってこじつけるつもりなのか:)