1 :
仕様書無しさん :
01/11/02 16:24 あたたたたたたたたたたたたたー 「仕様は既に死んでいる。」
2 :
仕様書無しさん :01/11/02 16:25
あたたたたたたたたた 金銅はイタい
3 :
仕様書無しさん :01/11/02 16:32
1回でも動かせば、そのプログラムは ボンッ だ。
指先ひとつで〜バグ〜さ〜
ヤケクソに寂れてるね。
このスレの命はあと3レス。
机上の不利を知れ。北斗七死無休拳!
8 :
仕様書無しさん :01/11/02 17:11
まちごうた 北斗七死無休拳 ↓ 北斗七死無休残
9 :
仕様書無しさん :01/11/02 17:17
ゆあ、しょーっ、SPP今日も落ちてく〜る〜 ゆあ、しょーっ、DB今日も落ちてく〜る〜 邪魔する上司は口先一つで〜ごまかすう〜
Hello,World「知ってますよ〜 貴方の右腕は拳王に破壊されてる事を」 ケンシロウ「貴様ごとき 左腕で充分だ」 . . ユダ「ケンシロウが左腕なら 俺は指一本で十分」
お前のバグを直すため 俺は旅立ち 休みを見失った free忘れたmallocなど 見たくはないさ メモリを取り戻せ
ラオウ「俺なんかマウスだけで十分だ」
それしきの仕様変更などこのハート様には効かんな! あ、あれ? ぎゃー、ひでぶ。
14 :
仕様書無しさん :01/11/02 20:31
通常、プログラマは潜在能力の30%しか発揮することができない
15 :
仕様書無しさん :01/11/02 23:50
退かぬ!媚びぬ!省みぬ! (俺様仕様で突っ走るプログラマのつぶやき)
上司より優れている部下など存在しないのだ。 (元ネタと違っていたらスマソ)
ゆあ、しょーっ、俺のティムポが熱くな〜る〜
18 :
仕様書無しさん :01/11/03 00:37
北斗究極奥義 夢想こびとさん拳
>11 >13 (・∀・)イイッ!!
20 :
仕様書無しさん :01/11/03 00:43
あぁ。俺家とか持ってたけど。引退するからゆずっちゃったYO!
21 :
仕様書無しさん :01/11/03 00:46
アッツイゼェ〜熱クテ死ヌゼェ〜(席のPC×7で)
我が生涯に一片のバグなし
「ん?まちがったかな…」 (バグを出したアミバ様)
キーボードをうつのもめんどくせぇ
そんなあなたに 天破活殺 闘気を用いてキーボードを突く
休日出勤をお願いされたとき 「はぁ?きこえんなぁ」
この土日を会社の命と思えば重くは・・・ない?
29 :
仕様書無しさん :01/11/05 00:14
ジュウザ「我がPGは我流。我流は無型。 無型ゆえに誰も読めぬ!」
30 :
仕様書無しさん :01/11/05 00:34
31 :
仕様書無しさん :01/11/05 00:38
北斗の拳ネタは何故これほど盛り上がる・・・ 思わず笑っちゃったネタが多いよ
きさまのようなSEがいるか!
33 :
仕様書無しさん :01/11/05 01:22
>>32 きさまのような賢いSEがいるか!
ガイシュツネタ
そんなことより聞いてくれ、
>>1 よ。
==========中略==========
まぁお前はトキにでも「ひでぶぅ!!」されてなさいってこった。
ごめんなさい。ここはどう詰めてもあと1レスが限界です。
あBASIC 〜完〜
トキ「ある秘孔を突くことで 少しだけ納期をのばすことができる」 PG 「そ・・・それでは」 トキ「しかし・・・その秘孔を突けば 全身をおそうプレッシャーは今の数倍になる!! その苦痛でこの場で発狂し 鬱になってしまうかもしれぬ!!」 PG 「な!!」 バッバッ PG 「うぐ・・・」 PG 「ぐああ!!」 トキ「だが その苦痛から 今すぐ逃れる方法もある マミヤさんから託された方法 ・・・・・・ バックレだ!!」 SE 「な!!」
>34 あー、いいっ!!最高!! あべし! # で良いか?
39 :
仕様書無しさん :01/11/05 02:35
ケンシロウ=C トキ=Delphi ジャギ=VB ラオウ=ASM
見えるのか、貴様にもあの氏兆星が!?
ああ… 現調星しか見えない
Hokutoshinken_Denshousha *******kenshirou;
45 :
仕様書無しさん :01/11/06 08:10
「眠いか?」 「ね、眠い」 「帰りたいか?」 「帰りたい帰りたい」 「だめだな」
47 :
仕様書無しさん :01/11/06 13:35
雑魚「あ、あれ? 疲労がない?」 ケン「しかしお前の休みはあと5秒」 雑魚「え! そんな・・・ 5秒なんてイヤ・・・」 レイ「では今 働け!」
50 :
仕様書無しさん :01/11/07 20:23
腐れSEジャコウ: 「な・・なんだその目は。逆らうつもりか? 我はクライアント様より全権を預かるSE!! それに拳を振り上げる気か!! 我が息子たちよ、私が何者かこの新米PGに 教えてやれ!!」 古参PG: 「はっ!父上はクライアント様のもっとも信任厚き SE閣下にあらせられます」 腐れSEジャコウ:「私のくちは!!」 古参PG:「はっ!クライアント様の口であります」 腐れSEジャコウ:「私の耳は!!」 古参PG:「はっ!クライアント様の耳であります」 腐れSEジャコウ:「クライアントの金!!」 古参PG:「はっ!SE様のものであります」
> 腐れSEジャコウ:「クライアントの金!!」 > 古参PG:「はっ!SE様のものであります」 ワラタ クライアントの金をも自由に使えるとは!
たとえ99%勝ち目がなくとも…1%あれば…逃げるのがデスマーチ伝承者としての宿命だ!!
53 :
仕様書無しさん :01/11/08 20:58
「虫ケラどもォ、三カ月ぶりに獄長さまが日の光を お恵み下さるッ。そとに出ろ〜っ」 PG達「うう、・・・おお、・・あああ」
このスレ最高っす。 北斗の拳を実家においてきちまったのがくやまれるぜぃ
56 :
悲しみを知るSE :01/11/08 23:12
クライアントからの嫌なメールは究極の秘奥義で・・・ 「無想転送」
>56 (・∀・)イイ!!
58 :
仕様書無しさん :01/11/08 23:41
退かぬ!媚びぬ!省みぬ! ↓ It does not retreat! It does not fawn! It does not consider! ↓ それは退却しません!それは喜びません!それは考慮しません!
我がプログラムは我流。我流は無型。 無型ゆえに誰も読めぬ ↓ My program is own way. Own way is a non-model. A non-model, therefore nobody can read. ↓ 私のプログラムは自分の方法です。 方法が非モデルであることを認めてください。 非モデル、したがって、誰も読むことができません。
60 :
仕様書無しさん :01/11/09 00:35
「そんな長い関数じゃ邪魔だろう」
そう、俺のソースは誰より強く、そして美しい。(うっとり)
PGはバグゆえに苦しまねばならぬ。PGはバグゆえに悲しまねばならぬ。 なのにお前はなぜその悲しみを背負おうとする! …好きで苦しんでんじゃねえよ..
シェルターおばさん「ごめんなさい。ここは残業代5・・・いや10Hが精一杯です!」 ケンシロウ・ユリア・トキ「(…といいつつ自社ビル新築してんじゃねぇゴルァ!)」
よかろう クライアントが悪魔の化身なら プログラマは… ヒッキーの化身であることを教えてやろう!! (-_-) (∩∩) ハアァ...
65 :
うちの職場っていったい? :01/11/09 19:48
クライアント・ラオウから打たれた刻限は後三日・・・ プログラマーレイ 「うう、眠いっ!・・もはやどんな薬もこの眠気をとることはできない」 SEトキ 「一つだけ方法がある・・ ラオウの打った刻限に対応する秘孔は一つ・・心霊台!!!」 ドカアッ!!ズブズブッ 「ぐはっ、うおあ、おわあわッ、うあ! はあぐっ うわあああああっ!」 「どうだ目が覚めたか?」
雑魚 「こんなPG相手になにを手こずっている!!」 「わしが相手だ!」 SEサウザー 「ラオウきさま・・なにを考えている?」 「PGが強くなるのを望んでいるのかそれとも邪魔になったか!」 「ふん・・まぁいぃ」 「だがPGが負けた場合、生きて仕事場から出ることはかなわぬ!!」 「かまわんのだな!」 クライアントラオウ 「・・・・かまわぬ!」
67 :
仕様書無しさん :01/11/09 22:05
PGシバ 「私もSEと同じくあなたを信じます」 「だいじょうぶですか?・・はっ!」 「クライアントのようですね・・・」 PGケン 「な・・なにを・・・・」 PGシバ 「わたしがおとりになります」 PGケン 「ば・・ばかなやめろ!」 PGシバ 「これがあります」 PGケン 「なっ!・・・デ・・デスマーチ・・」 PGシバ 「ケンシロウさん・・・さらばです!!」 PGケン 「シバァァァーーーーーッ!!」
プログラマ「 あたぁ(Alt) あたぁ(Ctrl) ほあたぁ(Delete) おまえはもう、死んでいる。 」 PROJECT1.EXE「 ひでぶっ 」
69 :
仕様書無しさん :01/11/10 10:32
先輩「な、なに!このバグが見えるのか?」 新人PG「え、ええ」 先輩「それは死兆虫・・・・」
70 :
仕様書無しさん :01/11/10 13:08
SE「た、大変です!仕様変更が来ました!」 PM「な、なに!・・・・・・・・でソースはいつ届く?」
71 :
仕様書無しさん :01/11/10 13:16
世が世なら100万の残業代をもらえる天才プログラマー・海のリハク
72 :
仕様書無しさん :01/11/10 13:29
リハク「このプロジェクトがこれほどまで巨大とは・・・! このリハクの目をもってしても見抜けなかった」
はしゅはしゅ はしゅ〜〜〜
胸に七つの傷を持つ男。 「オリオン座かよ!」
臑に七つの傷を持つ男... 奴の関わったプロジェクトはすべて壊滅しているという...
76 :
仕様書無しさん :01/11/10 21:56
JAVAとジャギは似ている
77 :
仕様書無しさん :01/11/10 22:44
>>76 教えてやろう。奴の名はVisualJ++。
かつてJAMAと呼ばれた言語だ。
int zako_you() { int i; for (i = 0; i < 100; i++) { shut("あた"); hikou(rand() % ZEN_SHIN); } gamen(ZAKO_SHIBOU, BG_WHITE, FG_BULE_PENETRATION_LIGHT, SLOW); return KILLED; }
79 :
仕様書無しさん :01/11/11 01:33
ATL ATL ATL ATL ATL ATL ATL ATL ATL ATL ATL ATL ATL ATL ATL!! AT〜L!!!!!!!
80 :
仕様書無しさん :01/11/11 01:51
COBOLA!(Bush)
81 :
仕様書無しさん :01/11/12 20:52
ザコPG:「ジャギ様〜。お食事の用意ができましたぁ・・ジャギ様? ・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁっ、トワッタ!!。ヒィィイ」 ジャギSE:「見ぃたなぁぁぁっ!!」 ザコPG:「よよよら、よらないで、よらないでぇ」 ジャギSE:「何をおびえている・・仕様変更がそんなに怖いか」
82 :
仕様書無しさん :01/11/13 01:03
バグをぱら
83 :
仕様書無しさん :01/11/13 11:41
ほわたっ NULLポインタのヒコウをついた・・・ このプログラムは既に死んでいる・・・
84 :
仕様書無しさん :01/11/13 11:46
>>83 あれ? おかしくもなんともないぞ?
:
と、止まらんぞ、誰か止めて、止めて、・・・・止めった! (あぼ〜ん)
86 :
仕様書無しさん :01/11/14 22:09
営業カイオウ「みろ!!ケンシロウ! この客のPCで発生する無数のバグを!!」 PGケンシロウ「ならばみよ!おまえの客にもらったこの仕様を!! 俺は仕様変更を負うごとに徹夜を一つこなしてきた!! ラオウ(PL)もまた俺のためにモカ錠剤を残したのだ!!」
87 :
仕様書無しさん :01/11/16 04:05
「クサイコードを吐くのはそれぐらいにしておけ」
88 :
仕様書無しさん :01/11/16 14:32
「美しい・・・なんて美しいソースなんだ・・・」
89 :
仕様書無しさん :01/11/16 15:59
ハーン兄弟 兄「は〜これでえ千八百六十五万と765ステップ」 弟『いや、アニキ767ステップだ』 兄「ほう・・・そうか・・・へへ少し眠っちまったらしい」 弟『あ〜あこんなことになるならすぐに死んじまうやわな体に生まれたかったな』 兄「そうだな・・・」
90 :
仕様書無しさん :01/11/16 21:53
「あたたたたたたたたたたたたたたたたコピペ100列鍵。もうこのソースはメンテできない。」「コボラ!」
91 :
仕様書無しさん :01/11/16 23:53
>>90 すいません。笑うに笑えないんですが・・・ひでぶ・・・
92 :
仕様書無しさん :01/11/18 01:48
SE「仕様も文句はオレに言え!!」
93 :
仕様書無しさん :01/11/18 13:50
この秘孔「モカ錠」を突けば一時的に進捗を伸ばすことができる。しかし翌日の眠さは今の数倍! この秘孔「徹夜」を突けば一時的に進捗を伸ばすことができる。しかし翌日の効率は今の数分の一!
94 :
仕様書無しさん :01/11/21 00:42
このプロジェクトのメンバーは辞める間際に天国を感じるという・・・
95 :
仕様書無しさん :01/11/21 01:52
仕事しねぇ上司「管理職こそが正義!いい時代になったものだ!」
96 :
仕様書無しさん :01/11/21 02:17
199X年 プロジェクトはバグの炎に包まれた。 仕様は変更、資料は無し・・・ あらゆるSEは死滅したかに見えた・・・だが・・・ PGは死滅していなかった! そこには体力のあるPGのみが生き残るコピペの時代が生まれていた・・・
97 :
仕様書無しさん :01/11/21 17:30
>>96 ヒャッハツハツ コードだーっ!!
サンプルコードもたっぷりついてやがったぜ!!
こ〜んなもん(仕様書)までもってやがった
今じゃケツをふく紙にもなりゃしね〜ってのによぉ!
PGケン 『上司の狙いはまず俺達のどちらかを逝す事』 『俺達二人を同時に敵に回したら確実に会社は氏に絶える事をやつは知っている』 『やつにバグは消せん!考えろ、PGとSEが闘ったらどうなるか・・・』
99 :
仕様書無しさん :01/11/23 06:01
YouはSick
健康を取り戻せ
101 :
仕様書無しさん :01/11/28 03:46
age
102 :
仕様書無しさん :01/12/10 19:20
リュウ「マシンのあった部屋?」 リュウ「へえ! こんな部屋いっぱいになるなんて昔のマシンは大きかったんだ!!」 ケンシロウ「大きかった… そしてなによりも熱かった!!」
103 :
仕様書無しさん :02/01/08 18:39
優良スレage
104 :
仕様書無しさん :02/01/08 21:11
PGアイン「おまえがクライアントのジャコウだな?」 クライアント・ジャコウ「き・・きさま・・ このわしに、、クライアントのわしに手をかける気か? おそろしいことになるぞ」 PGアイン「あ〜、そりゃ結構だな。」 クライアント・ジャコウ「愚か者が・・首になりたいのか・・」 PGアイン「しゃらくせえ!」 「お前の仕様のせいで散々おれたちゃ苦労したぜ」 という自分は「このくらい俺にも出来そうだな」の工房です。 この業界には入りたくないもんだ・・・ うる覚えなのでちょっと心配。
sage