踏切自殺したキヤノン研究員に労災認定 残業約260h

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
2008/06/13-15:17 キヤノン研究員に労災認定=過労自殺認める−静岡の労基署

 静岡県内の踏切で2006年11月に投身自殺したキヤノン(東京都大田区)の
研究職男性=当時(37)=について、沼津労働基準監督署(静岡県沼津市)が
過労自殺として労災認定していたことが13日、分かった。認定は6日付。
 代理人で過労死弁護団全国連絡会議幹事長の川人博弁護士によると、男性は
1992年に研究職としてキヤノンに入社、97年から同社富士裾野リサーチパークに勤務。
05年4月には異動で業務内容が大きく変わり、06年4月からはサブリーダーという
役職に就き、自分の研究に加え後輩指導も担当になった。
 リサーチパークでは、残業は午後10時までとされていたが、同年11月には研究成果の
発表会があるため、男性は仕事を自宅に持ち帰り、午前3時まで働くこともあった。
同年8月下旬から約2カ月間は休日がなく、特に自殺した11月の時間外労働時間は
約260時間だったという。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008061300634
2名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 02:05:19 ID:+QiGkHMT
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。

なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。

それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」 

そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」


民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

3名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 11:08:45 ID:PK8JPIZG

しかし、ただ一人だけ石を投げつけている人がいた。

イエスは驚いて振り返った。

それはマリア様だった。
4:2008/06/14(土) 11:10:30 ID:PK8JPIZG
>>3
マリア様を傷つけてしまいました。

神様すみません。
5名無しさん@お腹いっぱい。
<極秘資料>「当然違法」としながら偽装請負続けたキャノン
http://www.asyura2.com/07/hasan49/msg/524.html