プリンタ型のスキャナが…005【ScanSnap!】
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
裁断機はPK-513が定番らしいけど、PT6176はどうなんでしょうか?
普通コピー紙 500枚以上を1度でカットというのは魅力的に思えるのですが..
PT6176は電撃ホビーとか厚い雑誌、プログラム教本とか
一刀両断出来るので快感です。
でも、中綴じの本はL字の金定規当ててカッターで切ってるけど。
PK-513はカッティングラインが
光って出るらしいので便利そうだが、1.5cmの裁断能力だと
物によってはカッターで分断しなきゃいけないからなぁ。
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 16:05:06 ID:TbXBBphR
>>776 ありがとうございます。
厚さ2〜3cmの本も多数解体しようと思っているのでPT6176の購入を検討してみようと思います。
ただ、替え刃を売っているところが見あたらないので刃こぼれした場合には研ぐか買い換えるしかないのかな..
PT6176の替え刃って売ってないね。。
砥ぎ直し 裁断機 で最初にググって出る研ぎ直し屋さんは
裁断機 1500〜となっているので、悪くなったらそこに頼もうと
思っているが1500〜がいくらになるかわからん。
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/23(水) 16:09:13 ID:YXn5gKlz
781 :
779:2008/01/23(水) 17:38:00 ID:HnttKfI6
>>780 高いってのはあくまで定価ベースの話だけど、12,000円安いな。
漏れは13,000円ちょっとで買った。
DC-210だけど、公称40枚というのは単行本とかの薄い紙の場合で、週刊誌などの厚い紙だと
30枚くらいが限界っぽい。
ただ、ScanSnap(S510)の場合、一回で用紙トレーに乗せられる限界が30枚程度なので丁度いい。
逆に言うと、DC-210で切断できない枚数だと、ScanSnapに1回で乗せられないので目安になる。
320ページ(160枚)の雑誌の場合、7〜8等分してからDC-210で切断、一束ずつScanSnapに乗せる
という流れになる。この分解作業が3分くらい掛かるのがPT6176と比較したときの弱点かも。
使い勝手は何ら問題なく、サクサク切れる。用紙のズレなどもない。重さは1kg程度なので、
17kgのPT6176とは全然違うカテゴリーの製品のような気がする。
細かいことだけど、切断面がどこにくるのか予測しやすい(ガイドからちょっとだけ外側)
なのが使いやすい。「この線に合わせてカットしたい」という場合も、ほぼぴったり
カットできる。
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/23(水) 17:49:00 ID:4S0BR43b
俺もDC-210使ってる。他の裁断機は使ったことないんだけど,コレ使いやすいよ。
一度に数百枚ばっさり切れる裁断機の噂を聞くとちょっとうらやましいなとか思うんだけど,
そういうのって重いでしょ?781も言ってるが,DC-210は軽いってのがいいね。
ほぼ毎日しまったり引っ張り出したりってのがあまり苦にならない。
で,裁断する作業に時間がかかるっていう点だけど,これは問題にならないと個人的には思ってる。
スキャンの流れ作業を自分の中でうまく確立できたら最初の数十枚を吸わせているうちに次の分を裁断して
準備できるから。
家庭用で使うのであれば,普通にオススメしたいよ。
リロードしなかったら、かぶった。
PK-513を買うかどうか悩んでいたけど、PT6176にちょっと興味わいた。
ジャンプ1冊なんて余裕で一気に切れるのか。500枚というとガンガンくらいでもいけそう。
しかし、安全性はどうなんだろう。うっかりすると指くらい簡単に落ちそうで恐い。
紙押さえがあるから、指は切らない。お奨め。
PK-513は、切断面がライトで照らされるので便利
でも、1cm以上の本はカッターで解体するのが面倒
PK-513の切り位置表示のライトは便利だけど
もうちょっと改良してほしいよな
手元もいいけどもっと上側も照らしてくれたらよかったのにな
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 07:17:45 ID:KSMlmlic
『日経PC21』2008年3月号で「ペーパーレス整理術」って記事があったから
読んでみたら,ほとんどスキャンスナップの紹介みたいになってた。
まぁ,ドキュメントスキャナーが一般的に普及していないし機種ではスキャンスナップが
一人がちしている状態ではこんな記事になるのは当然か?
数ヶ月以上のユーザーには得るものがないと思うけど気になる人はチェック!
どの本とかプログとかみても
画質は上々ってしか乗ってないのナ
俺はかなりひどい画質だとおもうんだけど
みんなはスキャンスナップで満足してるのですか?
用途によるのでは。
コミックや画集、写真をきれいに保存したい人には不満だろうと思う。
俺は文字ベースの書籍とビジネス文書中心なので特に画質には不満はない。
いや、色が分離しちゃう(色収差)のとかは改善して欲しいけど
それだけ改善された新型が出ても買い換える気にはならない程度。
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 16:47:35 ID:E7ZdhXOH
PK-513は後ろ側から背表紙を手前に向けて突っ込む
するとまっつぐ切れる
794 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 16:51:44 ID:I9yUOtNb
江戸っ子あげ
795 :
名無しさん@お腹いっぱい:2008/01/25(金) 19:24:34 ID:a1vj49O+
ベランメエ
画質が悪いなんて思ったことないな。
何スキャンしてんの?
PK-513とPT6176の両方を持っている強者はいないんですかね?PK-513買って切れ味は満足してるんですが、
厚みのある本の場合カッター等で切断してからじゃなきゃ使えないから不満なんですよね。
PT6176やっと届いたよ。
660P程度の本を表紙カバーだけ外して表紙と裏表紙の厚紙も含めて2回でキレイに切れた。
300枚以上を2回だから1回100枚以上いけると思う(余り良い使い方ではないと思うが)。
カッターで切断しなくても途中まで切断したところに刃の位置を合わせれば問題なさそう。
紙は2箇所で固定できるようになっている。
替え刃についてだが、購入した店(
ttp://www.plata.co.jp/items/pt6176.html)に問い合わせた
ところ取り扱っているということだった。
ただ、やはりかなりでかいね。買う人はまず置き場所を考えた方が良いと思う。
重さもかなりあるので移動するのも大変そうだ。
>>799 PK-513は持っていないけど、最初から最後までツルツル(切断面を触ってもかなりなめらかな感じ)
に切れていて特にズレはないと思う。
一度に500枚切れるというフレコミだけれど、500枚セットはできるが一度途中まで切って、切った紙を
取り除いてから再度切るなどする必要があり、一度に一刀両断というわけにはいかなそう。
表紙などを取り外さなくても切れるのはいいかも。
まだ買ったばかりなのでこれから切れ味は落ちてくるのかもしれないけれど。
513使ってたけど解体メンドイから、500枚機買ったよ
>>801比較した感想をお願いします
PK-513買ってホチキス留めのものを真ん中から2分割しようとしたら
中央に負わせても本がずれて真ん中に調整できず(バラけてるから紙がそろわない)
見開きのページが切れてちょっと悲しいんです
この点の感想があれば嬉しいと思います
>>788を補足すると
(1)横から紙を押さえる仕組みは、ネジ式なので、同サイズを大量に処理するのに向いている。
(2)上から紙を押さえる仕組みは、ハンドル操作。固く締めると紙に圧痕がつく事例が報告されている。
(3)刃が斜めに降りてくるので、左端と右端でのズレが発生しやすい。
513は、
(1)横から紙を押さえる仕組みは、マグネットなのでサイズ変更が楽ちん。
大量に切断するとズレるから、出版用途には向かない。
(2)上から紙を押さえる仕組みは、刃についてるプラスチック。
下にゴム板を敷かないと、切断面が斜めになる。
(3)刃は真上から降りてくるので、左端と右端でのズレはない。
(4)切断面がライトで照らされるので、紙端ギリギリを切断する場合に便利。
職人=アイロン ADFにかけたいのでアイロンは嫌=513 分厚い技術書=500枚機