このページに関してのお問い合わせはこちら
●ドロップサイズ 「1.98plが1pl」「1.48plが1.5pl」●
ツイート
16
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:
2005/12/27(火) 12:57:39 ID:Xz9DG1CN
Canonのほうが明らかに粒状感あるし、まぁそんなことだろうと思ったよ。
ttp://dc.watch.impress.co.jp/cda/ijp2005/2005/12/08/2715.html
ここの本田さんのレビューでも1plは512ノズルだけと言う話だもんな。
> ただし512本のノズルは半分が5plで、もう半分が1pl。
> つまり濃度を出したい(インクをたくさん吹き付けたい)ところや
> 普通紙への印刷では5plノズルが使われ、
> 1plノズルは階調表現を細やかにしたり、ハイライト部での粒状性を下げるために利用される。
MP950は各色512ノズルだから、それぞれが半分は1pl出せるけど、
売れ筋のMP500はシアンとマゼンダだけが512ノズル、
イエローと染料黒は256ノズル、顔料黒は320ノズル。
512じゃないほうは1pl出してるのかも不明だもんな。
ttp://cweb.canon.jp/pixus/lineup/mp950/spec.html
ttp://cweb.canon.jp/pixus/lineup/mp500/spec.html
で、その肝心の1plが1.98plのことだったとすると、結局 5pl + 1.98pl 構成。
ハイエンドで去年の全弾2plのモデル(iP8600等)が残ったのは
単に色数が多いってだけの話ではなかったんだと考えてしまったよ。