>>805 HPだけはやめた方がいい
一見便利な前面給紙
だがハガキや写真用紙で紙詰まりするかもしれない起爆剤入り。
快調な時はサクサク前面給紙だが、いざと言う時に不安定というのと、安定感抜群の背面給紙なら、賢い貴方は安定する背面を選ぶでしょう。
そう、チャンスに弱い前面給紙。
安いと思って買った貴方。
おそらくPCも安いのを使ってるでしょう。
数年前のスタンダードモデルだと動きもしない。
仮に動いてもフリーズしまくり。
ドライバ重すぎる。
そう、HPは重戦車。
売れ筋のPSC2355においては、一枚あたりのコストが安くなる大容量黒を搭載してない。
そうなると「インク一個は高いが大容量」という謳い文句も利かない矛盾。
HPと言ったらモノクロだろ?
安く提供したいんだろ?
矛盾を多く抱えたメーカー。それがHP。
それが嫌な貴方は背面給紙で安定感抜群。ドライバもシンプルで軽く、大容量黒を前機種に対応させてるLEX買うとよい。
きっと貴方を安定感抜群の世界へいざなってくれることでしょう。
>>805 レックスだけはやめた方がいい。
業界最高画質4800dpiを謳い文句に写真高画質をアピール。
しかし現状は写真なんて1200dpiもあれば十分。
スペックだけのプリンタ。
実際の画質は写真とは程遠い。
フォトインクを使おうものなら黄色い写真。
フォトインクを使うと画質が落ちるという、存在価値がないフォトインク。
高速度を謳い文句にしてるが、それはモノクロだけ。
写真印刷は低速度。
複合機だって微妙。
コピーの色が薄すぎる。
本体安いと釣られようものなら、替えインクを揃えると、もう一台替えてしまうボッタサプライ。
P6250なんかはレックスの売りである黒インクを初期同梱させてない矛盾だらけの機種。
ヘッド内蔵インクと言っておきながら、好調なヘッドすら捨てなくてはならない痛い機種。
下手すると新品インクが不調ヘッドというのも多いにありえる。
カラーは他の色が残ってようが一色なくなると捨てなくてはならない。
安いプリンタ買いたければブラザー買いましょう。
一色なくなっても、ヘッドが好調でも捨てるという無駄がないプリンタ。
きっと貴方も幸せになるでしょう。