エプソン＆エプキチって最悪だな Part.6

【エプソンって最悪だな】
　●ICチップ付インクタンクで高精度なインク残量検知を
　　 うたっているにもかかわらず、実際はインクを大量に残してインクエンド
　●ICチップと濃度変更でつめかえインクに逃げることもできず
　　 獲物にひっかかったユーザーをインクコスト地獄から離さない
　●無駄にインクタンクの種類増やして販売店もユーザーも混乱
　●ヘッド機構等ほとんど変更ないのに旧機種に新インク使えずで、これも無駄
　●hp等の調査によると、ユーザーは印刷速度、低インクコストを
　　 求めているにもかかわらず、写真画質写真画質とエプソンは自己満足
　●その写真画質も最低速度モードにしないとバンディングが出まくり
　●エントリーモデルでのドラフトモードはギザギザのかすれ文字
　●インクは詰まりやすく、詰まったら1万円出して修理するしかない
　　 ヘッドクリーニングに要するインク代と修理代でユーザーはエプソンにお布施
　●ライターに金出して工作記事書かせまくり
　●2003年度までCISスキャナ搭載のC社複合機を貶す比較店頭POPを
　　 掲示していたのに2004年度からCISスキャナ搭載複合機を2機種も発売
　●2003年度までC社やH社のように見た目の解像度だけを上げることについて
　　 カタログで批判していたのに04年度から5760dpiという無駄な高解像度をウリにし始めた
　●見た目のランニングコストを低減するため、一般の人ではあまり使わない
　　 300枚入りL判写真用紙でコスト計算するようにした