【インド】女性は性処理道具！インドで常習化する鬼畜レイプ事件ファイル！！ [転載禁止]©2ch.net [388233467]

インドの性犯罪は“22分に1回”の頻度で発生しているという。
記憶に新しいのはバス内で発生した集団暴行事件だ。
2012年12月、首都ニューデリーで23歳の女性が男性6人に強姦され、内臓に重症を負い2週間後に死亡した。
暴行後、女性はバスの外に投げ出されたが、道行く人は誰一人として助けもせず通り過ぎていったという。

そんなおぞましい事件は対岸の火事ではなかった。
昨年暮れ、22歳の日本人女性が監禁され、集団レイプされていたのだ。

「インド東部にあるコルカタの警察によると、11月下旬、観光で訪れた女性が現地のインド人の男3人に日本語
　で親しげに話しかけられ、仏教の聖地として知られる北部ブッダガヤへ誘われた。女性は男の紳士的な態度
　に安心して同行したが、現地に着くや男の態度が豹変。近くの村で監禁され、現金約14万円を奪われた揚げ
　句、1カ月間にわたり集団で暴行を受けたのです」(外信部記者)

女性は隙を見て逃げ出し、その証言をもとに1月3日、コルカタ警察は暴行容疑などで5人を逮捕したと発表。
6日にも1人が逮捕されている。
インドを始めとする海外取材が豊富な写真家の八木澤高明氏が言う。

「インドでは女性は結婚したら夫に従い、老いては子に従う。事件の根底にはそんな女性蔑視があります。人に
　もよりけりですが、観光地で日本人に日本語で話しかけてくるインド人は、何かしら目当てがあると考えた方が
　いい。今回の女性のように酷い目に遭う場合がありますからね」

ニューデリーの事件を機に、政府は性犯罪摘発強化を約束しているが、残忍な事件は後を絶たない。

週刊実話[2015年01月20日 12時00分]
http://wjn.jp/article/detail/5694013/
週刊実話[2015年01月21日 12時00分]
http://wjn.jp/article/detail/6252222/

>>1つづき

'13年1月には東部のビハール州で集団レイプされた女性(32)が殺害され、木に吊るされた状態で発見。
翌月にも西部マハーラーシュトラ州で、6歳と9歳、11歳の姉妹3人が性的暴行を受けた後に殺され、遺体が井
戸に捨てられる事件が発生した。

さらに昨年1月には東部の西ベンガル州で20歳の女性が、なんと村会議の決定で集団レイプを受けるという信
じ難い事件まで起きている。
理由は女性が別の村の男性と付き合っているところを発見されたためだった。

「観光客においては'13年3月、中部マディヤ・プラデーシュ州で、自転車で旅行中に野宿していたスイス人女性
　(39)が夫の目の前で襲われ、地元警察に20人が拘束されている。同年6月にも、北部のヒマーチャル・プラデー
　シュ州で米国人女性(30)がトラック運転手らに集団レイプされる被害に。傾向としては肌が白い人種が狙わ
　れる可能性が高いとされ、日本人も十分な警戒が必要です」(前出・記者)

外務省でも、日本人女性旅行者が性的暴行を受けた上に現金や貴重品を奪われる被害が発生しているとして、
HP上でも注意を促している。

「それでもインドでは女性の一人旅が多いのですが、最低限注意しなければならない事もできていない。例え
　ば、街中で肌をさらして歩いてはならない。現地の女性を見てわかるように、ボディーラインは隠している。絶
　対に隙を見せないことです」(八木氏)

そもそも、インドでは国全体がこの手の犯罪に非常に寛容だという。
村長や警察、州内相でさえ、性暴力に関して寛容過ぎる反応を示す。
階級制度などの身分が邪魔して何もできないのが実情なのだ。
加えて日本人女性に対しては、とんでもない偏見を持つインド人男性も多く、それが犯罪を加速させているという。

>>1>>2つづき

「インターネットなどの情報で、彼らは日本人の素人女性がAVに出演していることを知っている。だから簡単に
　体を許し、もっと言えばレイプしても最終的に悦ぶだろうといった思い込みをしている場合もある。そんな風潮
　の中で、街中を派手な格好で歩くのは自殺行為に等しいのです」(前出・記者)

ヒンズー教徒が多数を占めるインドでは、結婚しなければセックスはできない。
結婚も自由恋愛ではなく見合い婚。つまり、セックスに飢えた獣に出くわす確率は高いということだ。

「おまけに日本人女性はきっぱり拒絶できない優柔不断さがありますからね。路上で男にご馳走すると声を掛
　けられ、あまり乗り気ではないが、誘いに乗ってしまう。家には家族もいるため、そこで完全に安心してしまう
　んです。しかし、翌日も誘われて行くと家族の姿はなくレイプされる。前日いた家族も本物かどうかわからな
　い−−そんな事例もあるんです」(同)

『戦後日本の大量猟奇殺人-教科書には載せられない悪魔の事件簿』(ミリオン出版)の著書がある、斎藤充功氏
が言う。

「日本でも一昔前まで、問題視されるのは殺害、傷害などを伴うものが多く、純粋にレイプだけというのは少な
　かった。親告罪ということもあり、泣き寝入りする場合も多かったからです。女性蔑視のインドではなおさらで
　しょう。今回の事件で被害者は隙を見て逃げたが、下手をすると殺されていたところでした。最近は生半可な
　知識で海外に出掛けるバックパッカーが後を絶たない。インドに限らず、日本語で話しかけられ何の疑問も持
　たずついていくと、惨事に巻き込まれることがあるということです」

経済大国の仲間入りをする裏で“レイプ天国”の一面を持つインド。日本と同じ感覚では出向かないことだ。

初めて火を見つけたころの人間みたい

http://imgur.com/ak4sQaD.jpg

昨年末、仏教文化を学ぶためにインドを訪れていた22歳の日本人女子学生が、自称“観光ガイド”の男6人
に拉致されて1か月近く連れ回され、うち2週間にわたって監禁・レイプされる事件が起きた。
日本では大きな衝撃が広がったが、捜査が進むにつれ新事実が次々と明らかになってきた。

「女性を監禁していたブッダガヤ近郊のパロ村のジャベード・カーン容疑者は近所の住民に“最近、若い日本
　人の女とセックスしている”と自慢げに話していた」（インド現地記者）

現地旅行代理店関係者はこう語る。

「犯人グループのうち3人が流暢に日本語を話し、その中でも2人は日本人の妻を持っていた。だから、彼らは
　読み書きを含め、日本語が堪能。日本人妻との間に2人の子供を持つ主犯格のシャヒード・イクバル容疑者
　は現地では“日本人のシャヒード”というニックネームで呼ばれているほど、“日本女性専門”として知られて
　いた」

イクバル容疑者は「日本人女性を甘い言葉で誘うのが得意」（前出の現地記者）で、友人然として近づき、最後
には多額のカネを奪うのが常套手段。
2003年にも日本人女性相手に詐欺を行なっていた。

「その事件では、被害者の日本人女性が彼に惚れ込み、カネを渡してしまったという事情があった。
　彼らのグループは押しの弱い日本人女性にターゲットを絞って詐欺を働いていたようだ」
　（コルカタのホテルの日本人経営者）

今回の事件も、きっかけは女子学生が宿泊していたコルカタの安宿街「サダル・ストリート」でのナンパだった。
前出の現地記者が続ける。

NEWSポストセブン[2015.01.20 07:00]※週刊ポスト2015年1月30日号
http://www.news-postseven.com/archives/20150120_298433.html

つづき

「女子学生は地元警察に対し“男（名前は不明）とは食事を重ね、2人の将来のことを話し合うほど親密になった
　”と語っている。それから、彼女は男と一緒にコルカタから西ベンガルのディガーというリゾート地に赴き、そこ
　で賭けカードゲームの負け分やホテル代の立て替えなど、様々な因縁を付けられてカネを奪い取られた。
　その際、男やその仲間たちから卑猥な行為を受けたようだ」

その後、女性はさらに約400km離れたブッダガヤ近郊のパロ村に移動。
警察発表や報道によると、冒頭のカーン容疑者の家の地下室に監禁され、2週間にわたってレイプ被害を受け
たという。
インドでは毎週のようにレイプ事件が報道され、日本人も狙われている。

実話が本当に実話を書くとは珍しい

むかしバービーがインドで男と出来たとかエピソードしやべってたけど
こいつじゃないの？