病院「田中の症状は右ひじのじん帯断裂」

大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が右ひじの違和感を訴えていた問題で、精密検査の結果、右ひじのじん帯が部分的に断裂していることが分かりました。
ヤンキースによりますと田中投手は今後、およそ６週間のリハビリを行いますが、症状が改善しない場合は手術を受ける可能性もあるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140711/k10015923691000.html

>>1
はい無能

【悲報】マーさん手術へ　今季どころか来季も絶望
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1405040051/

ヤンクスオワタ

第二の井川かな？

>2
そっちは予想だろｗ

＞最悪の場合、手術の可能性もあり、その診断に注目が集まる。
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1405040051/

その記事は嘘で結果には注目されてなかったって事かよｗ

無理してはしゃいじゃうからそう言う風になっちゃうんでしょ

オワタ

まーさん終了じゃん(´･ω･`) 　合掌

オタワ

うわ〜ロボトミーコースかよ
まじおわた

自分の限界を超えたプレイをしてただけ
確変終了ち〜ん

日本人が誇れるもんがまた一つ少なくなったんでうれしい
全然関係ないのに
どうして俺まで偉くなるのか
意味不明だったから

断裂してたら違和感ですまんだろｗｗ

たとえ今野球やめたって一生遊んで食っていけるお金があるし。

松坂コースか？
中４日はダメだってことだな

実に楽天らしい商売だよな

え、もう？

星野のせいだろ

>>2
ソースが重複してないし問題ないだろ

三木谷「知ってた」

投手って野球の中で唯一全力運動があるから大変やな
野手は毎日練習が基本だけど投手みたいな全力運動があるポジションだと中二日三日あけながら練習しないと速攻故障する
学生野球は中高でそれを理解できてない部のせいで故障者だしまくりだもんな

20億というのは正しい評価だったってことだな

とりあえずお疲れ

ｵﾜﾀ･･･(　ﾟдﾟ)

ヤンカスまた不良債権増やしたのか

>>2
これは低能

ひ弱ジャップ

遠慮無くメシウマしろよ

もう手羽先のようなものと変わらないじゃん

マーさん大怪我じゃん

メジャーは見ないからどうでもいいけど

もうカイエン青山の球の方が速いんじゃね

まーたジャップの不良債権掴んだのか

大げさな感じだけどこんなもん一週間休んだら回復してるだろ
頑張れよマー君

じーんたーい無いからね〜

「科学ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース」

さとだと６週間の濃厚セックス！ええな

リハビリって投げずに安静にしとく以外方法あるんか

去年の楽天で酷使されたからな
土人野球は選手潰してなんぼ

ハンカチ王子も断裂するぐらい投げ込めば沢村賞余裕だったが将来を考えて力をセーブしていた

TJやるのかな・・・

楽天は売り抜けたな

ひえー
この人何十億だっけ？


本田圭佑は産地偽装うなぎで
マー君は傷物
ブラジルは紛い物


流石セルジオ越後だ

甲子園で酷使→ワシが酷使→中4日で酷使

>>2
そんなネタニュース持ちだしてドヤ顔してんじゃねーよ、引きこもり

なんでメジャー行って潰れるん？

よく分かんねえけどマー君トミーリージョーンズ手術受けるとかなんだろ？

小和田

よく言われるが、甲子園で決勝まで投げた投手は劣化が早い
松坂コースだな

>>21
あまりにも運動量の格差がありすぎるよな。
それゆえ投手一人で試合が決まっちゃうこともあるし
野球って欠陥スポーツじゃないの？

日本で活躍して大リーグに行った途端にこれって三木谷は運が良すぎだな。

甘えているんじゃない。左で投げろよ。

膝の事しか知らないけど、靱帯の部分断裂なんて1ヶ月くらいで完治して2ヶ月くらいで復帰出来るだろ

肩の酷使なんて関係ねーよ
これはすべるボールのせい

ボールがすべる
　　　　↓
すっぽ抜けないように強く握り締める
　　　　↓
肘に大きな負担がかかる


松坂が壊れたのも同じ原理

斎藤佑樹「24歳、25歳の現時点では、ピッチャーとしてマー君の方が上です。でも、30歳になったら、40歳になったらどうかということは 誰にもわかりませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>53
たしか松脂の使用はおおっぴらじゃなければ許されてるんだよな。
おおっぴら過ぎてつかまった人いたけど。

日本人選手は多分そこまでやれないんだろうけど
やるべきなんだろね。

>>52
と思って調べてみたらそうでもなかった

　手術を行わない場合、痛みのある間は投球を中止する、以外の確立した治療方法はありません。
靱帯という部分は血流が少ないため、治りにくい傷害となっているのです。
上記の成長期にある選手にできた遊離軟骨の場合は、成長と共に骨が形成されていくため、
少しの間の投球中止で完全に痛みが取れてしまう場合がほとんどですが、
靱帯損傷の場合は、投球中止で痛みがなくなっても、またある程度の球数を投げると痛みが再発してしまう場合がほとんどです。
長期間に渡ってプレイするプロ野球選手にとっては、まさに致命的な傷害と言ってもいいでしょう。
　しかし、手術を行うと、現在ではほとんどの場合、１年弱でのプレイ復帰が可能となっています。
その手術法として現在最も多用されているのが、フランク・ジョーブ博士が確立したジョーブ法、通称”トミー･ジョン”手術です。

>>45
打者が強力すぎる
日本人とやる感覚で投げてたら絶対にボコられるし
無理せざるをえないから負荷がかかる

>>2
お前が無能
「手術へ」ってスレタイ詐欺じゃん

ざまぁみろドルオタ池沼が

ジェファーソン・エアプレイン手術か、、

松坂コース