西村博之(ひろゆき)の海外資金洗浄に関わる内縁女性 植木由佳 が掘られる★164

西村博之　出来事編

1976年生まれ。父は国税局職員。高校時代に万引き等で警察に連行された前科あり(本人談)
1998年、2ちゃんねるの前身「Hirox's room」開設
同年、合資会社「東京アクセス」設立
同年6月、「Hirox〜」を「実録!交通違反をもみ消して罰金を払わない方法」に改名(本人談)
1999年5月、2ちゃんねる開設
2001年6月、「イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社」設立。翌年9月、「東京プラス株式会社」設立
2003年、竹中直純が「未来検索ブラジル」を設立　2ch通貨「モリタポ」の運用を任せる
同年、まちBBSと韓国企業「NAVER」が提携。翌年には一部の管理を同社に委託する
2006年8月以降、消息不明となり、夕刊フジの記事で行方不明と報じられる
ZAKZAKは「裁判逃れで姿を隠した(関係者談)」と評する
2008年、未来検索ブラジルが「ニコニコ大百科」を運営開始
2009年、2chをシンガポールのペーパー会社「パケットモンスター」に譲渡するも、警視庁は依然管理人であると判断
2012年には警察の削除依頼を無視し続けた結果、麻薬取引幇助の容疑で書類送検される、
ひろゆきは「削除依頼は来てない」とこれを否定するも、彼のPC内から証拠が出る
同年5月、シンガポールとの共同捜査でパケモン社がペーパーであると露呈　TV報道もされる
2013年1月、警察にPCを押収され、関係会社にも捜査の手が伸びる
2013年2月、ドワンゴ社長から辞任を要請され、ニワンゴを辞任
2013年3月、「ホットリンク」社にビッグデータ取り扱いの全権を売り渡していた事が発覚
2013年8月には広告収入をパケモン社から受け取っていたと大手メディアにも報じられる
直後、2chのサービス「●」の顧客情報が流出。ひろゆきもツイッターを乗っ取られる(本人談)
2013年9月、東京地検は2011年以降に削除対応の改善が見られた事から不起訴処分を出した
2013年10月、●流出から、金銭の流れを追求され、「NTtec」の責任であるとし、対立が始まる
2014年2月、「NTtec」が2chの全権を掌握。運営を刷新。負荷を掛けるホットリンク社のデータ回収を停止
同社はひろゆきと共に事態の解決に当たり、同月、データ取得を復旧(手段不明)
2014年4月、2chのデータを無断でコピーする「2ch sc」を設立　NTtecを批判・攻撃を始める