東電批判で打ち切り寸前…映画「あいときぼうのまち」の受難

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/151599/1（一部抜粋）
福島県双葉町と東京を舞台に、国の原発政策に翻弄され続けた４世代１家族の７０年間に及ぶ歴史を描いた作品。
福島県出身の脚本家・菅乃廣氏がメガホンを取り、３・１１前後の状況にも触れるが、実はこの映画、６月２１日の上映開始時から客足が伸び悩み、打ち切りもやむなしの状況だという。

　関東での上映は「テアトル新宿」の一館のみ。特に単館系の作品は公開から１週間が勝負だが、初日から各回の観客動員数は５０人足らずで客席はガラガラ。２週目以降は１日４回から２回に上映回数も半減となった。

　公開前のメディア露出はほぼ皆無。正確にいえば、「宣伝の場が与えられなかった」（宣伝担当者）そうで、マスコミ向けの試写会を開いても、大手新聞社や一般誌の映画担当記者の姿はほとんどなかったという。

　この日のイベントに登壇。故・若松孝二監督の門下であり、同作の脚本を手がけた井上淳一氏がこう言う。

「３・１１や原発を題材としたフィクションはインフレ状態であるのは事実だし、作品に力がないといわれたらそれまで。
でも、あくまで想像ですが、映画の中で『東電』という実名が出ている。それがメディアの原発タブーに引っかかったのではないかと。
架空の電力会社にするのではなく、原発事故の責任の所在をきちんと描きたかった。映画のエンドロールで実名表現について、
憲法２１条、『表現の自由、検閲の禁止』を明記したのはそのためです。表現の自由を自ら放棄することなんて、僕にはできない。表現者として、それはしてはいけないと思っています」

★☆★　スレ立て依頼所[140630]　★☆★
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1404456439/203

http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/n/i/n/ninjyaoh/BdmELVKCYAA0eQ0_20140110221111.jpg

これも安倍晋三のアンダーコントールか

>>2
うわぁ

役所広司主演の原発批判映画もあったけど当然のことながらほとんど知名度はないよね

政府が自ら手を下さなくともメディアが自主規制してくれるからありがたい

>>2
借金してでも逃げるべき
死ぬよりはまし

>>2
タモガミの議員歳費を打ち切ってゼロにしよう
タモガミが困るって言ったら、甘えるなって言ってあげよう

どこでやってんだよwwwww

youtubeに上げれ

単純につまんねぇんだろ
誰か好き好んで暗い批判ばかりの映画見るんだよ
主義主張よりまずは娯楽性だろ

>>1
表現者云々って言うが
金払って見る以上は
面白い、感動、泣かせる
って要素を含んでないと
足を運んで見に行こうって
思わないよ、予告編を
拝見させて貰ったが単純に
つまらなさそうだった。
思想じみた内容なら同じ考えの
原発反対派の市民グループ辺りに
宣伝しまくらなきゃ

民度が分かるなあ、日本人の

トーーーーーーンキーーーーーーン

いやこれはただ単に面白くないだけじゃないのん？

放射脳に拡散してもらえ

>>1
この映画は、当然電気を一切使ってないんだろうな？
東電を批判しながら電気だけは使うってのはおかしいだろうが。

>>16
税金で喰ってる独占企業が吐く台詞じゃねえわ。

>>15
元々そういう目的じゃねえの？
原発推進派が見るとは思えんしな

圧力かけられた商法

つまらないだけでは

タイトルの中の「ぼう」の部分が印象悪い

見てほしいってなら動画サイトにＵＰすればいいのに

俺たちの前田アマルフィさんが言うんだから、間違いない

ttp://movie.maeda-y.com/movie/01878.htm
しかしどうだろう、できあがったものをみると、あれほどの若松監督の怒り、
東電に一矢報いるコンセプトが継承されたようには見えない。

メディアは電力会社に逆らえない
TVの中で行われる東電批判なんて合意の上で叩いてるだけのプロレスだから