これぞ大阪人の心意気!寄付で改修費用全額賄う  道頓の碑守りまっせ 地元住民ら取り壊し覆す

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◇補修費用工面、12日お披露目 堀開削から来年で400年

江戸初期にミナミの道頓堀を開削したと伝わる商人・安井道頓と義息の道卜の功績をたたえた石碑が補修され、
12日にお披露目される。劣化が激しく一時は取り壊しが決まったが、来年の開削400周年を前に、
地元住民らが「ミナミの歴史を語る貴重な史料。残したい」と、補修費用を工面した。

石碑は「安井道頓・道卜紀功碑」(高さ4・5メートル、幅1・9メートル、奥行き1・5メートル)。

1915年8月、当時の府知事の発案で、道頓堀川にかかる日本橋北東側の市道(大阪市中央区島之内)に設置。
徳川幕府が大坂城再築時に切り出し、運ぶ途中で船から水中に落とした「残念石」を使ったとされる。
45年の空襲で傷み、その後も劣化が進行。数年前から、一部が崩れ落ちそうになっていた。

道路を管理する市は昨夏、「持ち主不明の危険物」として取り壊しを決定。しかし、
反対する地元住民らが補修費用を募ったところ、約300万円が集まり、保存することが決まった。

先月末、補強材を入れたり、表面を磨いたりする作業がスタート。石碑建立の経緯などを書いた案内板も設置し、
今後は、道頓堀商店会などが石碑保存会をつくり、管理するという。

12日午前11時に始まる除幕式には、ミナミゆかりの歌舞伎役者や商店会関係者ら50人ほどが参加する。

同会会長の今井徹さん(54)は、「芸能文化の花が開いた歴史ある町。
石碑を通して道頓堀の歴史や文化の奥深さを伝え、守っていきたい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20140706-OYTNT50014.html
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●児童福祉法違反容疑で男逮捕
少女とみだらな行為をしたとして、県警少年捜査課と横浜水上署は8日、
運転代行会社社長の山根健一(44)=横浜市南区永田みなみ台=と
社員の若林秀夫(77)=同市瀬谷区宮沢2丁目=の両容疑者をそれぞれ
児童福祉法違反と県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。
山根容疑者の逮捕容疑は、2013年の5月22日、23日の両日、自宅に泊めていた
少女(16)=同市旭区=にみだらな行為をした、としている。若林容疑者の
逮捕容疑は、同22日、山根容疑者の自宅で、この少女にみだらな行為をした、としている。
同書によると、少女は交際していた男性(30)を通じて山根容疑者と知り合った。
少女は同月、夜間外出で同署に補導され、児童相談所に保護されたが、
抜け出して山根容疑者宅に住み着いたという。
(神奈川新聞2014年1月9日)
http://i.imgur.com/5p3Dfd3.jpg

http://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/44ps/44mes/44mes004.htm
検挙状況
平成26年1月8日に昨年5月22日の深夜、
家出中の児童を淫行した容疑で40歳代男性を児童福祉法違反(自己に淫行させる行為)、
70歳代男性を神奈川県青少年保護育成条例違反(みだらな性行為)で逮捕した。