ISISの指導者が重症、「イスラム国」早くも瓦解か

イラクの一部メディアは５日、イラク中西部アンバル州カイムのシリア国境近くで同日までにイラク軍による空爆があり、
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」指導者のバグダディ容疑者が負傷したと報じた。イスラム国はこの報道を確認しておらず真偽は不明。

報道では、空爆があったのは４日で、他のイスラム国メンバーにも死傷者が出たという。バグダディ指導者は重傷を負い、シリア側に逃れたとしている。
イスラム国は６月下旬、カイムの国境検問所を制圧した。（共同）

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140705/mds14070519430005-n1.htm

カリフの在位は何日間に終わるか

実在の人物かすらよく分からんのだろ
過去に死んだとされてた事もあったらしいし

今そいつが死んだらむしろそいつが英雄になって
ISISがますます強固になるぞ

死んだ英雄は最強だからな
生きてれば思わぬ醜態さらす恐れもあるが
死んだ英雄は限りなく美化される

三国時代の幕開けである

まぁ兵器的にはどうやっても正規軍に勝てないから力技でこられるとな
それでもこういう集団はしぶといんだが

>>4
惣一郎さん・・・

強いのか弱いのかわからん団体だな・・

>>4
お前偶像崇拝で死刑な

>>4
ビンラディンの名はアレ以来もうどうでも良くなってるような気がするが

そもそもテロリストとかゲリラとかが強いのは、死なない限り勝ち
ただ生きている限り戦い続けられる限り勝ちであるゲリラをやっているあいだだけでしょ
正規軍とはそもそも勝敗の基準が違うから

自前の国家を作るとか言い出した時点でそういうテロリストの神話も終わりじゃないかな

>>4
どうだろうな
全貌がよく見えないからなんとも
この指導者が有能だったから急拡大したのなら
内部分裂して終わりそうだが

ISISグッズにプレミアがつくな

新聞記事もISISからイスラム国に表記変わってたのかｗ
意外に律儀だなｗ

>>11
カストロさんは頑張ったやろ
まぁ地理的要因や国際情勢も違うからあれだけど

名前がインフィニット・ストラトスに変わったんだっけ

>>6
正規軍でゲリラを壊滅できるんなら今頃ベトナムもアフガニスタンも存在してないよ

逆襲のシーア

フロッグフットきいてるやないか

制空権なき国家は存在しえないのですね

これ全部ISISになったら凄いよな
楽しみだ
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Oic_countries_map.png

>>4
そうでもない
指導者のワンマンだった場合組織として維持できずに瓦解する

首狩り戦術は成功した場合にTOPに出てくる人間が前任者より無能であるという前提が必要
流石にそこらへんのリサーチは済んでんだろう、多分……

>>21
ベンガルとかマレー半島ｔか新疆とかミンダナオ島とかどうした？

>>1,2,3,4,5,6,7
どれだけイスラム地域が混乱に陥るかによって北米が諸地域に水面下で介入、攪乱を引き起こしてるから

北米にとって「ユーラシアの平和」は最優先ではないどころか混迷を引き起こすのが目的だから

すなわち海軍力を増強する国やユーラシアを支配しかねない国（旧ソ連は瓦解し、現在そのような国はないので次点で地域大国をターゲットにしている）の力を削ぐために
その地域の国同士で反目し合わせたりして海軍力にかける費用を陸軍力に割かせたりする

既に欧州連合も北米の企図によって陸軍力の増強を図らされたり、ロシアの影響力にわざと当てさせて一層弱体化させたりしている
ウクライナの情勢悪化から得られる北米の狙いとはロシアが従来行なっていた世界的な影響力行使による北米との阻止のし合いをできなくさせ
ロシアの目をウクライナやコーカサス地方に釘付けにしてやることだ

イスラム地域でも同じ事がいえる　北米はいかなる戦争においても勝つことに興味もないどころか負けてすらいいと思ってる

重要なのは北米が「世界の海洋を支配する（すなわち全ての海上交通路を支配し全ての国を間接的に支配すること）」ことを可能にする海軍力が

決していかなる国にも阻止されないことであり、阻止しようとする他国の海軍力を粉砕するための世界的戦略の指針なのである

また12イマームが始まるお

そういう理を抜きしてもISISってのはなんとも魅力的だな　自分の国を構えてるわけだから

日本でもいずれ北米の策で内乱が引き起こるだろうから

間違いなく琉球で引き起こる　次の北米の目標は既に決まっている　イスラム地域から東アジアに北米の世界戦略の重心は移行している




日本国政府の情報機関は一体何をやっているのか　日本国政府の政治家や官僚の政策決定を支援するための十分なシンクタンク、情報機関もない

ネトウヨとかいうロシアや中国、韓国が向かわせた日本国を戦時、戦前の時のように「再び」内政を瓦解させ日本を破壊しようとする連中すら阻止できないのか日本は

【朗報】ウクライナ政府、極右の一斉検挙へ　極右は国家の弱体化させる畜生だから死ね
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1396081141/

だからカリフ僭称は滅亡フラグだって

日本が500年前に世界屈指の治世者が統治していたからこそ、今の経済基盤があることを忘れるな

すなわち存続要件には安倍晋三をはじめ、既存の政治家や例え実力本位で選ばれた超優秀な官僚機構ですら満たせない

こうやって既に日本はネトウヨみたいな連中が入り込んで再び攻撃を受けてるというのに一切日本国政府は対策打てないのか

家康は、国際舞台でも類まれなる英雄であります。
米国の論壇、政治学会で久しい以前から徳川家康が研究されている理由は、
米国独立の100年以上も前に諸連邦（大名）を
統一し、その業績はジェファーソンやジョージ・ワシントンに比肩し得ると発表されています。

関ヶ原の合戦は事実上の天下統一を形成したが、これは米国の南北戦争であり、家康の業績は、
リンカーンのそれである。
家康は、たった一人で、米国独立史のジェファーソン、ワシントン、リンカーンという三大巨人の業績を果たしました。
情報革命の波に乗った家康は、誰よりも、情勢を正しく分析し把握していた。
家康は、情報の分析ばかりか「判断」の方がより重要であることを理解していた。
家康は、複数の情報から共通項を取捨選択することが、より高級な作業となり、
先を読み、先の先を読むことを知っていた。
そのため、家康は、一兵たりとも動かさずに敵を倒すことができたのだった。
服部半蔵的な人物が登場すれば、
アメリカ合衆国と対戦しても勝てるでしょう。
家康は政治学を源頼朝に学び、
軍事学を信長と宿敵だった武田兵法から学んでいる。
そして、家康の忍術は伊賀流が主体であった。
家康にとって、上野城と藤堂高虎は、彼の政権取りへの道のりで
格別のポイントとなります。高虎なくして家康の情報戦略は円滑に遂行しえなかった。
伊賀城は、戦略的巨橋頭堡としても重要である。
関ヶ原以降、目を見張るばかりの活躍によって家康ブレーンとなった藤堂高虎は、
忍者軍団の育成に励み、上野城から大坂側への睨みをきかすからである。
伊賀の国は歴史的に山伏兵法を修めた修験者が多く、これが戦国時代に伊賀流忍法の元となった。
伊賀は、「忍者貸し」によって中央とのパイプを図ろうとする動きになった。
その中心が服部家で、伊賀上野市には、今でも服部という町があり、
服部川が流れている。足利政権の下で宗家の服部家は京都に移った。
服部半蔵の代に、これが岡崎に移った。半蔵は岡崎を領土とする家康の傭兵忍者軍団となったのである。
家康が伊賀者を貴重な存在としたのは、床下情報（忍び）の重要性を認識していたからで、
高虎を伊賀に配した後、忍者組織の再建に当たらせ、公儀隠密の人材プールとして活用しました。

俺たちが新しい世界を作ってやるって感じで人生楽しそうだよな
短い人生になるやつも多いだろうけどさ

袁術みたいなもんか

一人の人間が圧倒的な権力持ってる集団は優秀な奴処刑しまくって
二番手以降が無能しか居ないイメージだが大丈夫か？

>>24
にしては中国には甘いな

アルカイダもいまだにｇｄｇｄやってるしＩＳもこれぐらいではい終わりってなるわけねーじゃん

勇敢なイスラム戦士達
http://pbs.twimg.com/media/BrktzGUIAAABcHN.jpg

秀吉が現れたりする可能性もある

>>10
ラディンは政治的には死んでたけど
こいつは現役バリバリじゃん

アメリカの無人機にやられたかしら

つかこいつらやべぇよ。イスラム式ドームのあるモスク爆破してんだぞ。
そら天罰下るわ。