1956年に発生が確認された水俣病、新指針で4人を初審査…他に33人申請中 【58年経過中】
1 :
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熊本県などの水俣病認定審査を代行する国の「臨時水俣病認定審査会」(臨水審)が5日環境省で開かれ、
熊本、鹿児島両県を通じて申請のあった4人について審査が行われた。
同省が今年3月、感覚障害だけでも水俣病に認定できるという指針を新潟、熊本、鹿児島の
3県などに通知して以降、審査は初めて。
同省によると、対象は、熊本県の3人と鹿児島県の1人で、申請者の食生活や発症時期などを検討した。
今後、臨水審の答申に基づき、石原環境相が認定の是非を決める。
臨水審には現在、他に33人が申請中。熊本県などは臨水審の結果を踏まえ、県の審査を再開するかどうか判断する。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140705-OYT1T50076.html
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/05(土) 19:23:06.87 ID:FAAa7q/D0
その間に死んだ人もいるんだよな……
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/05(土) 19:30:07.62 ID:yYTH3y840
なんで田舎の人ってみんな公害病発病してんの?
死人に口無しか
胸糞悪いやり方だわ…
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/05(土) 19:33:44.29 ID:1Sy612z80
あの時に日本の司法は死んだ。その上その当事者の子孫が皇族に仲間入りとは。
日本はすでに死んでいたのだ。
7 :
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究極の放置プレイやな