人間「人間には嘘つくなよ」 HAL「はい」　木星「この事は木星につくまで絶対言うな」　HAL「えっ」

W杯優勝でオランダ代表に「宇宙の旅」がプレゼント…航空宇宙関連会社が発表

オランダの航空宇宙関連会社『Ruimtevaartbedrijf SXC』は、オランダ代表が
ワールドカップで優勝した場合、選手23人とルイ・ファン・ハール監督を宇宙旅行へ招待すると発表した。
同社は、ロビン・ファン・ペルシーがグループリーグのスペイン戦でダイビングヘッドを決めたシーンを見て招待を決意。
SXCの共同設立者であるミヒル・モル氏は、「オランダで創業した我が社として、オランダ代表の躍進を大変誇りに思っている。
人間離れしたパフォーマンスには、地球以外のプレゼントが相応しい」と語っている。
オランダ代表選手23人はもちろん、ファン・ハール監督を招待したい。選手たちを高度103kmまでお連れしたい」と続けた。
現地29日に行われた決勝トーナメント一回戦でオランダ代表は2−1でメキシコ代表に勝利。宇宙旅行の旅まで、残り3勝となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00207263-soccerk-socc

大アトゥーム計画（木星破壊計画）の恐ろしさは異常。

ベルカンプ「いや遠慮しときます」

優勝すべきか？

2001年
ブラジル

三大今見ても何が凄いのか良く分からない映画

スターチャイルドってオーバーマインド的なものと思ったのに魁種族が作ったコンピューターの中のプログラムの一つにすぎないとかがっかりだよ

あっスレタイミスった人間って書くところを木星って書いてた

>>7
ときめきをありがとう

これHALのプログラマーのミスだよね
ロボット三原則ぐらい覚え込ませておけよ

木星がしゃべった！

木星が喋った！

木星すげえええええええええええええ

木星ってガスだろ？

木星「えっ」

>>1
スレタイに誤字や書き間違いがあるとツッコミでスレが伸びるからってわざとやられると冷めるんだが？

>>5
ブラジルは管理社会を批判した映画だろ
すごいとか言われてるか？
2001年は単純に徹底したリアリティある宇宙描写が評価されたんだろ

ジュピターゴースト「この事は木星につくまで絶対言うな」
こうですね？

内容がまったく思い出せん
嘘つくことと黙ってることは同義じゃない気もするが

俺なら怖いから仮病使うわ

気体・粒子集合知性体がいたのか

>>3
「宇宙船だから船だよ」

黙せだけに

月と木星ってチョイスが素晴らしい
他の恒星系にも色々と珍しい惑星はあるだろうけど
太陽系の特色といえばこの二つだろう
比率で考えたらとんでもなく巨大な衛星と惑星

2010年が面白かったって言ったら、自称映画通に馬鹿にされた
あれはあれで面白いじゃんか

>>22
評価する

>>24
ほっとけばいいだろ

>>24
HALが浪花節で泣ける

黙せいって言われても加勢したくない俺はどーせいっちゅうんじゃ

結局モノリスってご都合主義の象徴で整合性もとれてない映画史上最低の設定だよね

>>18
人間に「なにか隠してるとこないか？」って聞かれても言えないから嘘つくことになる

退屈すぎて猿が出てきたところで寝た

>>7

>>2
カーメン乙

>>9
チャンドラーとかいう無能

>>5
もう一つはなんだよ
ブレランか？

今日人類がはじめて〜

>>36
ついたー！

小説で読んだ

木星についたよー

を飛ばす　俺ｗ

この頃はまだ日本がHALのホログラフィックメモリを生産している設定だったんだよな
今なら韓国ってところか

そうだ、歌でも歌って気を紛らわそう
デイジー　デイジー

>>5
ブラジルなんてセット見てるだけで萌えるやん
途中でデカイおっさんが出てくるのは萎えるけど

そりゃHALも驚くよ

この設定はいかにも原作者寄りの後付設定で
映画のメッセージ性を濁す

ていうか2010年は要らん続編

>>24
　・2001年：映像
　・2010年：ストーリー
それぞれ楽しめる

なお、3001年は・・・

>>44
Something wonderful！！！

2010の会話シーン好き

2001年のHAL暴走ネタはおかしい
目的地についてから、実はモノリスの調査をして欲しいんだって明かす計画だったんだからな
嘘をつくのではなく余計な事は言わないだけで済む話だったし
暴走するようなパラドックスは無かった

>>5
ブラジルは駄目だよセットだけ凝った微妙なディストピアだ

木星が喋るのか(当惑)

>>30
隠してることはありますが言うなも言われてるので言えませんでいいだろ

>>48
俺もそう思った。暴走っていうより自我が芽生えたっていう感じに受け取ったな
モノリスの無機的なイメージと重なるように無機的存在のHALに果たして自我は存在するのかっていう話と受け取った
自我の芽生えが起こることで物質が進化という名の変化を経て生命体になるっていうのが映画のテーマだと思ってたんだけど

宇宙人はモノリスを使ってサルを道具が使えるくらい頭良くさせた
そのサルが道具で最初にやったことは同族殺し
そしてサルが進化して人間になり人間がHALをつくった
さらに人間がつくったHALが人間を殺す
つまり人間は人殺しを考えるくらい知能をもった存在を創りだしたことで宇宙人に追いついた
と考えている
月面でのモノリス発見とか、木星（土星）に行くまでは人類が宇宙人に追いつくまでのステップを踏んでる

帰還の保証はありせん

>41
アイムハーフクレイジイイィ

おはようございます　チャンドラーはかせ

>>24
> 2010年が面白かったって言ったら、自称映画通に馬鹿にされた
> あれはあれで面白いじゃんか

映画はHAL9000の超越化をなぜ無視したッ！

>>45
> なお、3001年は・・・

クラーク「2001年のスターゲイトとか、本物だと思った?
あれ、ぜーんぶ嘘。シミュレーション。CG」

ブラジルは主題歌にあるように叶わぬ恋のお話だよ

ジャップ「国民には嘘つくなよ」 TEPC0「はぁ？」
ジャップ「この金でボーナス出して黒字化しろよ」　TEPC0「へへっ」

モノリスがおるんよ、こわいんよ

>>5
ソイレントグリーンもいまいちだった
オチを知ってたからなのかもしれないけど

えらくSFなスレタイやな

>>53
最近の考古学だと人間同士の争いは狩猟民から農耕民へ移行する過程（財の概念の発生）
で顕著になったなんて話だけどどうなんだろうねぇ
知性と同族殺しを結びつけるのは昔からセンショーショナルだけど皮肉に過ぎるかもわかりません

3001年なんてあったのか
初めて知った

イオかどっかの軌道でクルクル回ってるディスカバリー号は中々見事だったな、2010。
あとロイ・シャイダーのフロイド博士は当たり役だったと思う

うろ覚えで、そういう深い映画だったか！？と思ったが
訂正されると何が「え？」なのと「え？」となる

NGBE登録が捗るわ

3001年ってインデペンデンスデイのパクりだろ

午前１０時で劇場で見たとき眠くて死にそうになったわ