チェックは今だに人間だよりかよ(゜o゜) パスポート記載ミス台湾入りできず 20代女性63歳年上に
1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
県は3日、宮崎市内の20歳代女性に生年が間違ったパスポート(旅券)を発行し、
女性が台湾入りを拒否されたと発表した。「平成」生まれの女性が旅券申請書の生年月日欄に
「昭和」と記入したのを職員が見落とし、実年齢より63歳年上になっていた。
旅券の発行は各都道府県が外務省から受託している。県によると、女性は5月21日、
宮崎パスポートセンター(宮崎市)で新規の旅券発行を申請。その際、生まれた元号の欄を誤ってチェックしたが、
職員はそのまま西暦に変換し、旅券を交付した。
女性は6月25日、友人と宮崎空港を出発。出国時には発覚しなかったが、
到着後に審査官から誤りを指摘され、台湾入りできなかった。女性は空港内で一晩を過ごし、帰国した。
同26日、女性が利用した旅行代理店から指摘を受けた。
県によると、旅券の発行手続き中に計3回、それぞれ別の職員が確認することになっている。
まず申請書を受理する際、本人に記載内容を確認。その日の業務終了時には提出された戸籍抄本と照合する。
さらに交付時にも旅券の記載事項を確認してもらい、手渡すとしている。
県は3回とも行ったとしているが、ミスには気付かなかった。
記者会見した県文化文教・国際課の菓子野信男課長は「確認が不十分で、旅券の信頼を傷つけた。
再発防止のためにチェック方法を見直す」と謝罪した。女性側から求めがあれば
損害賠償に応じることを検討するとしている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20140703-OYTNT50358.html
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/04(金) 18:20:00.66 ID:m28w4vBj0
県は3日、宮崎市内の20歳代女性に生年が間違ったパスポート(旅券)を発行し、
女性が台湾入りを拒否されたと発表した。「平成」生まれの女性が旅券申請書の生年月日欄に
「昭和」と記入したのを職員が見落とし、実年齢より63歳年上になっていた。
旅券の発行は各都道府県が外務省から受託している。県によると、女性は5月21日、
宮崎パスポートセンター(宮崎市)で新規の旅券発行を申請。その際、生まれた元号の欄を誤ってチェックしたが、
職員はそのまま西暦に変換し、旅券を交付した。
女性は6月25日、友人と宮崎空港を出発。出国時には発覚しなかったが、
到着後に審査官から誤りを指摘され、台湾入りできなかった。女性は空港内で一晩を過ごし、帰国した。
同26日、女性が利用した旅行代理店から指摘を受けた。
県によると、旅券の発行手続き中に計3回、それぞれ別の職員が確認することになっている。
まず申請書を受理する際、本人に記載内容を確認。その日の業務終了時には提出された戸籍抄本と照合する。
さらに交付時にも旅券の記載事項を確認してもらい、手渡すとしている。
県は3回とも行ったとしているが、ミスには気付かなかった。
記者会見した県文化文教・国際課の菓子野信男課長は「確認が不十分で、旅券の信頼を傷つけた。
再発防止のためにチェック方法を見直す」と謝罪した。女性側から求めがあれば
損害賠償に応じることを検討するとしている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20140703-OYTNT50358.html
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/04(金) 19:51:19.08 ID:yfPNYbMX0
監査官が仕事してないだけ
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
本人も気づかなかったのか