三國連太郎の青年期が悲惨　赤紙から逃亡するも母親に密告され連行。所属部隊は壊滅し死線をさまよう

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E9%80%A3%E5%A4%AA%E9%83%8E

1943年（昭和18年）12月、20歳の三國は大阪で働いていたが、
徴兵検査の通知が来て故郷の伊豆に戻り、甲種合格後、実家へ戻った。
すると「おまえもいろいろ親不孝を重ねたが、これで天子様にご奉公ができる。
とても名誉なことだ」という母の手紙が来た。自分に赤紙（召集令状）が
来たことを知った三國は、「戦争に行きたくない。戦争に行けば殺されるかもしれない。
死にたくない。何とか逃げよう」と考え、同居していた女性とすぐに
郷里の静岡とは反対の西へ向かう貨物列車に潜り込んで逃亡を図った。
逃亡四日目に無賃乗車で乗り継いで山口県まで来たとき、母に「ぼくは逃げる。
どうしても生きなきゃならんから」と手紙を書いた。親や弟、妹に迷惑がかかることを詫び、
九州から朝鮮を経て中国大陸へ行くことも書きそえた。数日後、佐賀県の唐津呼子で
船の段取りをつけていたところで憲兵に捕まり連れ戻された。しかし処罰は受けず、
皆と同様に赤ダスキを掛けさせられて、静岡の歩兵第34連隊に入れられた。
中国へ出征する前、最後の面会にやってきた母が「きついかもしれんが一家が生きていくためだ。
涙をのんで、戦争に行ってもらわなきゃいかん」と言ったとき、三國は母親が家のために
黙って戦争に行くことを息子に強要し、逃亡先からの手紙を憲兵隊に差し出したことを知る。
家族が村八分になるのを恐れ涙を呑んでの決断だったという。中国大陸の前線へ送られた三國の
部隊は総勢千数百人だったが、生きて再び祖国の土を踏めたのは二、三十人にすぎなかった。
戦地へ向かう途中、三國は身体を壊し、熱病にかかる。十日間意識不明になり、
死んだものだと思われて、工場の隅でむしろをかぶせられて放置されていたが、
焼き場に運ばれいざ焼く番になってむしろを剥がしたら目を覚ましたという。
漢口の兵器勤務課に配属されてこの部隊で終戦を迎えた

初めてお目にかかります。
私の名前は園田海未と申します。
海のように心の広く、また、何処までも終わる事なく伸びてい大きな女性に育つようにと両親が願ってつけてくれました。
本日はどうぞよろしくおねがい致します。
特技は琴と花歌、武道では剣道です。
私達9人は、生徒の数が凄く減ってしまって、廃校も間近と言われる学園の再興を願って
アイドル活動を始める事になりました。
私の生まれ育った町は東京の真ん中の方にある古い町で、秋葉原の神田、神保町といった
有名なスポットに挟まれた小さくて、あまり特徴の無い穏やかな町です。
所々には、戦争の前に建てられたままの建物が残っていて
代々住んでいる人の多い町。
私も曾お婆ちゃんの代からここに住んでいて、落ち付いた、優しい空気が大好きな町です。
その町の真ん中に、まるで象徴のように優しく立っていた私たちの学校が廃校になるなんて
本当に、悲しくて･･･まるで、今でも悪い夢を見ているような心地がします。
祖母も通い、母も通い、地域の人みんなに愛されて、賑やかだった歴史ある音乃木坂学院。
子供の頃は私も、いつかあの制服を着て学校に通うんだ！という憧れにささやかな胸を膨らませていました。
まさかその学校が無くなってしまうなんて、本当にこの世は儚い物･･･。
そんな時の流れや社会の流れに逆らうには、私たちの力なんて、本当に、本当に小さなもので
有って無いようなものなのかもしれません。
でも、やっぱり、むざむざとその流れに身を任せる事は、私には出来ない。
私たちの大好きな学校に、どうかもう一度輝きを取り戻してほしい！
そのために、私たちに出来る事なら何でもしたい！
そう思うようになりました。
お家再興を願うのは武家の習い。
時代を繋ぎ、世を繋ぎ、すこやかに珠のような跡取りを次代に残してこそ、女子の本懐です。
そのためには、まず私たちの事を知って貰わなくては！
と、少し単純かも知れませんが、そんな風に思って今、私は皆さんの前に立っています。
少しでも、私たちに興味を持って頂けたなら、あなたの力を貸して下さい！
私も、私たちに出来る精一杯で、否！誰にも負けない愛と勇気！
あなたに元気と笑顔をお返しします！

この時代の話はネタがギッシリ詰まってるな

監督「カアアアアットゥウウウウ！！！」
三國「もうちょっとでイクから待って」

死んだふしてたってことか。

スー△

字が多くて嫁ネエヨ

飢餓海峡での演技は鬼気迫るものがあったが実体験だったのか。

母親のせいで女は信用できないらしいな

> 僕みたいなのを不忠の民というんでしょうね。徴兵忌避で捕まって静
> 岡の３４連隊に入りました。中国に出征しても、なぜ自分が前線にい
> るのか理由づけられない。

> 中学の同級だった軍医の助言で仮病を使い、陸軍病院に入院しまし
> た。それで命が助かったわけです。一緒に原隊を出発した仲間はそ
> の後にガダルカナルに渡り、ほとんど帰ってきませんでした。

> 毛布で体温計の水銀の部分をこすると、温度が上がるでしょう。３８
> 度ぐらいまでになる。当時、医者が足りなくて前線には獣医が勤務し
> ていました。だからだまされてしまう。療養の命令をもらって休んだ。
ttp://matome.naver.jp/odai/2136607109970411401

ビルマの竪琴スレ

>>11
ステマの他人事スレ

>>10
不忠っていうか義務を果たさず仲間を見殺しにした最低の人間という感じかな
自分が仮病で出征しないことで変わりに1人が補充されるわけで
その人がガダルカナルで死んでたら責任問題だな

中国大陸の前線
この人も美少女レイプ殺人やってたのかな

>>13
最低なのは当時のジャップ政府

母親がキチガイ
これで戦争知らない右翼は志願制だったのたまうんだからたまったもんじゃない

レンタロー
レンタロー

>>15
もし出征で死んでたら政府を批判しても説得力があるけど、
この人は義務を果たさず逃げてるわけだからなぁ
何の説得力もないわ
ガダルカナルで死んだ人の代弁者を気取ってるだけ

>>18
なにが義務だボケ
死ねと言われて死ぬ義務なんかどこにもねえわ
そんなもんを強要するジャップが狂ってるだけ

カーチャンが代わりに戦場に行けよ

親は我々を見放した！

> 家族が村八分になるのを恐れ涙を呑んでの決断だったという。
さすが日本だな
美しい絆だわ

>>19
正論

>>18
死んだらどうやって政府を批判できるんだよ
イタコに頼むのか

小遣いほしくて言ってるだけだろ

部落の中でも村八分あるんやな
社会から村八分されてんのに

>>19
兵役が何かわかってないようだな
大日本帝国憲法第20条　日本臣民は、法律の定めるところに従い、兵役の義務を有する。
兵役法　昭和2年4月1日法律第47号　
第74条　兵役ヲ免ルル為逃亡シ若ハ潜匿シ又ハ身体ヲ段傷シ若ハ疾病ヲ作為シ其ノ他詐偽ノ行為ヲ為シタル者ハ３年以下ノ懲役ニ処ス

この人は兵役の義務を怠り、法律にも違反した犯罪者だよ
道徳的にも仲間を見殺しにして自分だけ助かるというのは許されないこと

>>26
閉鎖的社会ほど横の繋がりが強いからな

そんな母親をボケたら世話してウンコの処理までしてたスーさんぐう聖

>>27
(ネトウヨ)

>>27
悪法は法に非ず

兵役拒否で家族が村八分だもんな
日本て家族を盾に取るパターン多いよな。クズすぎ

俺が入院した時、相部屋になったおじいちゃんも、戦争が嫌で山の中に隠れてましたよーハハハって言ってた
帝大出身の超エリートで、原文でドイツの哲学の本読んでたそうです

>>31
兵役は世界中にあったわけだし今もあるところがある
悪法ではないよ

>>18
作戦遂行中ならな
こいつは行く前に拒否してる
しかも軍人ではないしな

>>34
ジャップは犯罪国家として断罪されたから悪だよ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130503/21/1090134/8d/25/j/o0364025212524086598.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130503/21/1090134/83/ef/j/o0681100312524071871.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130503/21/1090134/6f/ed/j/o0670074912524094644.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130503/21/1090134/99/b9/j/o0682079812524106769.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130503/21/1090134/d0/0d/j/o0683101312524115995.jpg

戦争と人間のあの豪気な役はなんだったんだ？
ここまで筋金入りのヘタレとはｗ

この人クズだっだよな

>>35
>>1>>10
中国戦線には行ってる
そして仮病使って安全なところの部隊に移動してもらう（？）

＞戦地へ向かう途中、三國は身体を壊し、熱病にかかる。十日間意識不明になり、
＞死んだものだと思われて、工場の隅でむしろをかぶせられて放置されていたが、
＞焼き場に運ばれいざ焼く番になってむしろを剥がしたら目を覚ましたという。
>>1のこれと>>10が矛盾するから、本人も後ろめたさからいろいろと取り繕ってるんだな

>>39
子供を育児放棄したりしたのはこの原体験が原因だろうなぁ
親と子の逃げられない絆みたいなものが心底嫌だったんじゃなかろうか

チョンモメンの口癖で打線組んだやで〜

1(中)「オレも昔ネトウヨだったけどおかしいと気付いてやめたわ」
2(遊)「聖戦士様は＋に帰れよ」
3(三)「俺はネトウヨを釣って遊んでいるだけだし」
4(一)「ジャアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwww」
5(右)「それは韓国だけじゃなくて日本だって同じだから」
6(捕)「この前の選挙では自民党に投票したけど、ネトウヨ叩いているぞ」
7(左)「それに対して＋では○○って騒いでたわｗ」
8(二)「欧米人には韓国人と日本人の区別なんかつかないから」
9(投)「陰湿ジャップらしいわ」

>>19
胸がスッとした

> 漢口に、アルコール工場を経営している日本人社長がいた。軍に力をもっていたその社長
> さんが僕を「貸してほしい」と軍に頼んだのです。僕は放浪生活をしていた時、特許局から
> 出ている本を読んで、醸造のための化学式をなぜか暗記していました。軍から出向してそ
> の工場に住み込み、1 年数カ月の間、手伝いをしていた。そうして終戦になり一発も銃を
> 撃たずにすんだのです〉
>
> 三國が入隊した静岡の歩兵第34連隊は、三國がアルコール工場にいた1年数カ月の間、
> 1944年4月の湘桂作戦（大陸打通作戦）に参加。大陸1500キロを縦断する無謀な作戦で、
> 34連隊の4102人中、2025人が死んだ。その8割が病死と自殺だったという
ttp://www.asaho.com/jpn/bkno/2013/0422.html

逆に、上からの命令に従ってると、「私は貝になりたい」になるんだよな

女も立派な戦争加害者なんだよな

生きようとするのに理由は要りますまい
生命が生き延びようとすることは、当然の摂理であり、疑問を差し挟む意味すらない
まあ、恐怖や未来への渇望など様々な理由があったとしても、それはそれで人が生き延びる理由として当然のもの
何事も生き延びてこそ、死人に口なしでございます
死にたくないから徴兵逃れ、結構なことで

これが気に入らないのであれば、覚悟を決めて集まった志願兵のみで行うべきでしょう
徴兵で無理矢理連れてこられたのでは、士気も何もあったものではない
この辺の、至極当たり前の考え方ができぬ人々が、彼を罵倒するのでしょうな

>>44
証言が矛盾しまくってるな

>>1　高熱を出し死んだものと思われ焼き場で目をさました
>>10　仮病を使って軍病院に入った
>>44　そもそも病気すらせずアルコール工場にいた

明らかにサイコパスだな
自分さえ助かればそれでいいって人間
家族さえも見捨ててるから

>>44
頭の良い者が生き残るってやつだな

>>48
サイコパスはお前だ

>>46
ちゃんとこれを貼れ
http://i.imgur.com/PYDw0a1.jpg

>>47
韓国のフェリー沈没事件の船長が正しかったんだな
サイコパスの考え方によると

昭和18年2月にガダルカナルからは撤退してるから、18年12月に入隊した三国が
行くことはありえない。
三国が仮病で入院してる間に、一緒に34連隊に入隊した同期が他の部隊に転属
して南方に行ったならありえるかもしれないが。
ただ実際にはそんなことはなく、同期が参加したのは>>44の湘桂作戦なんじゃ
ないかと思う。
部隊を外れたのは仮病じゃなくて、アルコール工場の人とのコネなんだろう。

まぁ意図して生き残ろうと考えなきゃ消耗率からいっても無理だろうな

>>52
あの場合、フェリーの船長に相当するのは天皇

人に歴史あり

これだから儒教が嫌いなんじゃ

ノーアイゼン、ノーザイルで氷壁直登を命令する八甲田山死の行軍(´・ω・`)

>>57
兵役と儒教は関係ないだろ、キリスト教国だって徴兵制だったんだから

>>59
玉砕命令とかなかったけどね
儒教は論理的思考ができなくなる思想だとおもう

特攻隊帰りの西村晃さんと仲良かったんだよね

この国で良心的兵役拒否の思想が理解されるには後200年はかかる

御国の連隊う

＞九州から朝鮮を経て中国大陸へ行くことも書きそえた。
↓
＞静岡の歩兵第34連隊に入れられた。中国へ出征する


中国行けてよかったじゃん。

>>60
偉い人側の論理的思考だよ、戦わずに降伏するに決まってるから降伏禁止
なんだろ。
公務員が威張ってて底辺の愛国心が強すぎるからこうなるので、儒教とは
関係ないと思う。
生活保護を受けるなっていう洗脳も儒教なのか？違うだろ。

徴兵されたらおまえ等の親は大喜びするだろ

>>64
その根底にあるのが朱子学なんだけどね
日本人は気づいてないだけで

佐藤浩市も平凡なサラリーマンっぽい風貌（ぼくの目には）に見えるけど
アナーキーな人の子供なんだな

>>13
とさつ場から逃げ出した豚と同じだろ
卑怯物は安倍の爺さん

>>66
国民に厳しい義務を課すのは、共産主義国のような貴族がいなくなった国の
特徴だと思う。
悪い貴族を追い払って素晴らしい国を作ったんだから、お前らは国に身を
捧げろという論理が強い国。
そういう国は、支配層が平民出身だから、同じ平民に対して不器用で残虐。
貴族がいなくなった国という点では、日本も共産国と同じ。

>>67
あの大根っぷりで俳優できるのはコネ文化という儒教のおかげでしょ

>>68
そもそも東京裁判自体に正当性がないし、岸信介は東條内閣の大臣といっても閑職だからな
真珠湾攻撃やった海軍大臣ですら死刑にならなかったんだから岸信介が起訴されても有罪になるかはわからない
そして岸信介は戦後首相になって安保改定でその後の50年間の平和を作ったわけだからな
汚名返上は成し遂げてるよ

その戦争に大義名分があったらいいけど侵略戦争だと逃げたくもなるが
この人のその後の醜聞は全て事実なの？
太地喜和子とかとの話とか

>>70
ネトウヨ臭ハンパねえw

小泉ジュニアとかフジにコネ入社の安倍の甥は徴兵されないんだから
赤紙がきたら山に逃げろ

>>73
小泉ジュニアとかもういい年だろ
30歳以上のやつなんて先の大戦でも負けが決定的になるまで徴兵されてないぞ

>>1
静岡はこういう話多いな…
戦後も選挙の不正を告発したら村八分になって
それ全国報道されたり、紅林とその手下が冤罪でっち上げまくったりとか
袴田事件も静岡だよな。

村八分みたいな陰湿性のあることが静岡限定だとはいわないし
彼方此方で問題になる日本だが…件数多いように思うわ

>>70
A級戦犯、でてきたらCIAのスパイがねぇ…
おまけに安倍のジジイときた

パンツの中調べないとな

近所のじいさんは徴兵が嫌すぎて醤油飲んでたっつってた

三國自体もちょっと常識では考えられない鬼気迫るモノがあったな。若い頃は映画に命かけてたんだろうな。歯抜きとか信じられんし

権力者の子息は兵役逃れしてたんじゃないの

ジャップは仲間を平気で捨てる　伝統っすなw

外人顔だよな。ハーフ？
http://livedoor.blogimg.jp/kabutoganienji/imgs/7/b/7b8080ac.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201304/15/28/c0144828_1323453.jpg

ミック三國してあげる

この男には心がない

ネトウヨは当然我先にと志願するからな

>>81
2枚目うどん県の人にちょと似てる気がする

母親の愛（笑）
そんなもん虚構だわなｗ
女というのはどこまでも自分が生き延びることを最優先に考える

>>31
くっさ
ゲバ臭ぱねぇ

>>1
この人はフカシが多いからな

女とともに逃げようとした時点で甘いんだよ
うちのじいさんなんか一人で足尾銅山の方に逃げ込んで糞みたいな戦地に行かず生き延びたぞ

いやこれを悲惨と捉える人ってどういう層なの？
すばらしく充実してると思ったよ初めてウィキペ読んだ時。三国見直したよ

>>70
ネトウヨを拗らせるとこうなるのか

>>86
クジラ漁は父親と母親のどっちをねらうと思う？

母親をねらう
父は家族が襲われたらその場に留まり続けるが
母は父や子が襲われてもさっさと逃げてしまうため

デビウの頃の本日休診って映画で
戦地で気が触れてしまった青年を好演していたな
鳥が飛んでるのを見ると空襲〜逃げろ〜って街中を叫んで回るの
>>1の話はちくま文庫の対談本で見たな
芸人の歴史を関西の学者と語っていた

10日間も死んだふりしてたのか？そのまま死ぬんじゃねぇの

最も優秀な生物は最後まで逃げ続けられる奴だな
選択肢を失って追い詰められた奴から死んでいく

>>37
学生のときはこんなゴミみたいな人間そうおらん、ウソだろ。と思ってたが
社会に出て働くようになると、こいつの家系ならやってるわ。と思わせる
悪魔みたいなクズ人間が多いと気づかされた。
工場で働く外国人研修生への扱いとかな、
法律がなければ絶対同じことやってるね

>>87
口閉じろ
ゲロ以下の臭いがするぜ？