猫を川に沈めて殺したニコ生主はネトウヨでしたwwwwwwwwww

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【ニコ生】猫を生きたままに川に沈め死亡させる・・・元アスリートがニコ生で虐殺配信【元プロボーダー】

生主の「ぷりお」こと 服○冬○は昼ごはんにと用意したそうめんを
兼ねてから問題視していた野良猫に手をつけられたことに憤慨しこの猫を自らが所有する鉄製の檻に監禁。
それだけでは怒りが収まらず、この猫を川へ沈めようと思い立った。

檻を愛車のトランクへ載せたところで、この様子をニコ生で流せば笑がとれるのではないかと考え
すぐに自身のコミュニティで「野生猫を川に沈めにいく放送 」と名を打ち枠をあけたところ、普段の放送の数倍の来場者があった。
これに気をよくした「ぷりお」はスマートフォンを片手に、2枠に渡ってこの様子を中継することにした。
すっかり大人しくなった猫をよそに「ぷりお」は少し興奮した声で反論コメントを読み上げ早々と川へ移動した。

川に付いた「ぷりお」は、檻から猫を出そうとはせず、檻のまま川の水の中へ放りこむという異常な行動に出た。
猫は檻に入れられたまま身体半分が川に浸かり、ブルブルと目の前の人間に震える。
この残虐な光景に、鳩ろだには専用スレが立ち、虐殺配信の来場者は300人を越えた。
浅瀬に投げつけられた猫は狭い檻の中で頭を上げ必死に抵抗したが、そうはさせまいと「ぷりお」はさらに残虐な行為に及んだ。

猫の頭が完全に水没するように、檻を揺すり、鉄の棒で猫の頭を突っついたりしたのだ。
猫が次第に衰弱していく様子を「猫が震えてる(笑)」「この檻が重たい」「もっと流れが速い場所なら一発(で殺せる)」
と、慣れた様子で実況し、絶叫コメントを打つ視聴者を笑顔で煽った。

その後、猫がどうなったか映像に残されていないが本人曰く「猫は死亡したのでそのまま川に捨てた」と発言している。

驚く事にこの生主ぷりおの過去は、タイトルを取得したこともある元プロボーダーであり
現在は白馬でペンションを経営している。

その功績を知る友人らは「あいつがこんなことをするなんて信じられない」「なんで生放送なんてしたんだ」と話している。