隠れた名作 『クリミナルガールズ』 がオンラインゲーム化

◆オンラインゲーム『 ◆オンラインゲーム『クリミナルガールズ ブーセ』配信決定
2014年秋、DMM.comにて『クリミナルガールズ INVITATION』をモチーフにしたオンラインゲーム『クリミナルガールズ ブーセ』の配信が開始されます。

プレイヤーは、召喚した女の子たちと贖罪の冒険に出発し、彼女たちの教官として償いの指導を行います。償いの方法は、もちろん「おしおき」です。
多数用意されたオリジナルキャラクターを仲間にし、思う存分女の子たちに「おしおき」をしちゃいましょう。詳細は、DMM.com特設ページにてチェックしてください。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00000003-isd-game

DMMゲームはクソ課金ゲー

クリムゾン？

あれが名作はないわ

途中で投げたわ

はらみーがエロかった

そのまま隠れてて

ゆことさこ

何故か隠れ良作扱い受けてるけど全然面白くないから注意な

漫画版は全年齢対象なのに触手ファックとか普通に有る

思考停止をした馬鹿はあれにエロスしか感じないけど、罪を背負った少女が己と向き合い成長していくストーリーが素晴らしいんだよなぁ

よくできてたけどオンライン化する意味あんのか

はつにゃんの中の人はお仕事あるの？

ボリューム不足。非常にあっさりとした作り。極限まで低コスト化が計られている。これでフルプライスは恐れ入る。
SIMPLE2500で出しても高いと感じるだろう。
まずダンジョンが簡単すぎる。このゲームは常にダンジョンの中。
なのに作りが単純。コピペの連続で作られている。
四角い小さな部屋があり、そこに均等な長さの通路が延びており、その先にまた先ほどと同じ四角の部屋があるといった作りが、ほぼ全てのダンジョンで続く。
□━□━□といった図。
こんなダンジョンを探索して何が楽しいのだろうか。
ガールズオーダーというお使いミッションが28個用意されているのだが、これが本当に真のお使いで、上述のダンジョンを歩き回らなければならない。
超がつくほどの単純作業。
またお使いをするダンジョンは以前にクリアしたダンジョンで、出てくる敵も弱弱なので歯ごたえは０。
エンカウントする敵のウザさを感じながらあっちに行ったりこっちに行ったりとお使いをする。
A地点に行くと扉の鍵がないと言われB地点まで鍵を取りに行って再びA地点に戻る。
そんな感じのお使いが28個も用意されている。それにストーリー性はない。このお使いの何が楽しいのだろうか。
ストーリーが幼稚。
私はここのレビューを見て、キャラクターの絵に反して重いストーリーが展開されると思い込んでこのゲームをプレイしたのだが、最後までそれはなかった。
絵の通りのストーリーだと感じた。ひきこもりがそれを理由に地獄に落とされるといったおふざけ展開でした。
地獄に落ちるというのに「罪｣が軽い。
ただこれは絵の通りのストーリーであり、萌えキャラによる甘いストーリーを求めている人にとっては良い点になる。
敵の種類が驚くほど少ない。なのに色違いがバンバン出てくる。
私がこれまでプレイしたRPGの中で圧倒的に一番少ない。
そのダンジョンでは同じ敵ばかり出てくる。
よって戦略を変える必要もなく、同じパターンの戦闘が続く。
敵のデザインはかわいくもなければ迫力もない。生々しさもない。
2次元なのにポリゴンで書いたような大雑把感。妙にカクカクしている。
ツクールに用意してある敵よりも存在感がないといえばわかりやすいだろうか。
戦闘でもキャラクターはほぼ動かない。止まった状態でエフェクトが出るだけ。