大日本帝国が第二次世界大戦で負けた最大の理由って何だろう？２【夜の部】

前スレ
大日本帝国が第二次世界大戦で負けた最大の理由って何だろう？
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1403660860/

●児童福祉法違反容疑で男逮捕
少女とみだらな行為をしたとして、県警少年捜査課と横浜水上署は8日、
運転代行会社社長の山根健一（44）＝横浜市南区永田みなみ台＝と
社員の若林秀夫（77）＝同市瀬谷区宮沢2丁目＝の両容疑者をそれぞれ
児童福祉法違反と県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。
山根容疑者の逮捕容疑は、2013年の5月22日、23日の両日、自宅に泊めていた
少女（16）＝同市旭区＝にみだらな行為をした、としている。若林容疑者の
逮捕容疑は、同22日、山根容疑者の自宅で、この少女にみだらな行為をした、としている。
同書によると、少女は交際していた男性（30）を通じて山根容疑者と知り合った。
少女は同月、夜間外出で同署に補導され、児童相談所に保護されたが、
抜け出して山根容疑者宅に住み着いたという。
（神奈川新聞2014年1月9日）
http://i.imgur.com/5p3Dfd3.jpg

http://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/44ps/44mes/44mes004.htm
検挙状況
平成26年1月8日に昨年5月22日の深夜、
家出中の児童を淫行した容疑で40歳代男性を児童福祉法違反（自己に淫行させる行為）、
70歳代男性を神奈川県青少年保護育成条例違反（みだらな性行為）で逮捕した。

今と同じ

気合いが足りなかった

根性がないから負けた

必勝法
中国戦線を3年以内に終了
↓
太平洋戦争起こらず
↓
大勝利

天皇

夢見すぎだから
天皇が神とか言ってる猿が勝てるわけないだろ

自分たちの戦争をさせてもらえなかった

自分たちの戦争を目指したからかなぁ？
第一に勝利が有っての自分たちの戦争だと思うんだ

コミンテルンの仕業じゃん日米開戦なんて

ジャップは何があっても反省なんかしない。
太平洋戦争も、肥大化した被害者意識だけで、戦争の教訓も、加害の事実についても、何一つ反省しなかった。
仮に「反省」するとしても、責任を外部か敵に求めるだけだ。

今から必ず当たる予言をしてやる。
次の敗戦のときには、日本版「背後の一突き伝説」が出てくる。
「平和憲法と左翼と反戦主義者のせいで我が国は負けた！」みたいなのが。
前の敗戦の後には不十分ながらも軍部や右翼に対する追及が起こったが、次の敗戦のときに起こるのはアカ狩りだろう。

小作人が全力をださなかったから

ミッドウェーに負けたから
http://livedoor.blogimg.jp/taroimox/imgs/9/f/9f0855db.jpg

「大」日本じゃ無かったから

現実が見えない組織内常識を盲信してたから

資源がないからだろ？
金属でないし、重油も出ない
こんな国、ずっと勝てないだろ。

トンスル土人国を併合→法則発動

家康は、国際舞台でも類まれなる英雄であります。
米国の論壇、政治学会で久しい以前から徳川家康が研究されている理由は、
米国独立の100年以上も前に諸連邦（大名）を
統一し、その業績はジェファーソンやジョージ・ワシントンに比肩し得ると発表されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
関ヶ原の合戦は事実上の天下統一を形成したが、これは米国の南北戦争であり、家康の業績は、
リンカーンのそれである。
家康は、たった一人で、米国独立史のジェファーソン、ワシントン、リンカーンという三大巨人の業績を果たしました。
情報革命の波に乗った家康は、誰よりも、情勢を正しく分析し把握していた。
家康は、情報の分析ばかりか「判断」の方がより重要であることを理解していた。
家康は、複数の情報から共通項を取捨選択することが、より高級な作業となり、
先を読み、先の先を読むことを知っていた。
そのため、家康は、一兵たりとも動かさずに敵を倒すことができたのだった。

服部半蔵的な人物が登場すれば、
アメリカ合衆国と対戦しても勝てるでしょう。

家康は政治学を源頼朝に学び、
軍事学を信長と宿敵だった武田兵法から学んでいる。
そして、家康の忍術は伊賀流が主体であった。
家康にとって、上野城と藤堂高虎は、彼の政権取りへの道のりで
格別のポイントとなります。高虎なくして家康の情報戦略は円滑に遂行しえなかった。
伊賀城は、戦略的巨橋頭堡としても重要である。
関ヶ原以降、目を見張るばかりの活躍によって家康ブレーンとなった藤堂高虎は、
忍者軍団の育成に励み、上野城から大坂側への睨みをきかすからである。
伊賀の国は歴史的に山伏兵法を修めた修験者が多く、これが戦国時代に伊賀流忍法の元となった。
伊賀は、「忍者貸し」によって中央とのパイプを図ろうとする動きになった。
その中心が服部家で、伊賀上野市には、今でも服部という町があり、
服部川が流れている。足利政権の下で宗家の服部家は京都に移った。
服部半蔵の代に、これが岡崎に移った。半蔵は岡崎を領土とする家康の傭兵忍者軍団となったのである。
家康が伊賀者を貴重な存在としたのは、床下情報（忍び）の重要性を認識していたからで、
高虎を伊賀に配した後、忍者組織の再建に当たらせ、公儀隠密の人材プールとして活用しました。

>>6
＞中国戦線を3年以内に終了

これからしてまず無理ゲーなんだが

勝つつもり始めから無いし
戦中にイギリス人とゴルフしてた売国奴が居たくらい

>>21
その人はイギリス式生活様式が大好きだからねえ
まさに日本の矛盾の体現者

戦争に正義が無かったから

同調圧力で戦争万歳していたものの
それは主体的な信念から来るものではなく
上から下まで徴兵逃れだったり理系進学で前線行かないようにしていた
一方アメリカはエリート大学生が自ら志願した

そのアメリカも大戦後、大義の無い戦争をやり始めるとチキンホークが目立ち始め
圧倒的な戦力をもってしても泥沼に陥るようになった

中国って確かに攻めにくい地形だけど
もう少しなんとかならんかったんか？
アメリカとやっても負けは確実だろうし、その前に中国に完全勝利するしか方法が無い気がする

盧溝橋から現地軍の判断でジワジワ前に出るだけ
本国では総力戦体制に移るわけでもない

ドイツみたいに隣あってる国と戦争が起こった場合のシナリオみたいなのなかったのか？

まだリソースが十分にある1938年までに総力戦体制を整え、大陸に300万程度送り込むべきだったね

これ見ると解るよ
http://www.youtube.com/watch?v=Stp98UsKhk4&sns=em

国民総ネトウヨ状態になったから

人種差別撤廃を望んだのに人種差別をスローガンにする所と組んだのが不思議

やっぱり兵器だろうな
最初の開発はいいんだけどそこから発展させるのが下手だった印象

日本のサッカーと同じ

負けた最大の理由なんて確定的に明らか

「開戦したから」

以上。

開戦した時点で敗北は決まっていた

絶対に負けるっていうシミュレーションも出てたし
山本五十六も「負けるってわかってるけど、どうせやるなら一泡吹かせてやんよ」
みたいな紛らわしいこと言ってる

露助と毛唐が潜在的に相容れないからいずれドンパチやらかす
シナなんてほっといても自壊する

くらい見抜けなかった先見の妙のなさ

仕方ないから満州は手放すけど千島列島と台湾と樺太はうちのもんのままね

くらいの現実的な落とし所を見出せなかった外交センスのなさ

ついでに言っておくと戦争必定みたいなー世論を煽りまくったカスゴミの無責任さも無視できない

馬鹿「前回ベタ引きでバルチック艦隊全滅させても満足しなかった。今回は日本らしい南方占領だった」

>>1
敗戦の原因は無謀な開戦。

国力が違い過ぎて勝ち目が全くないのに
早期講話でうまい事やれると勘違いして開戦したから敗戦した。

日露戦争のとき早期講話をまとめてくれたのは英米なのに、いくらアメリカが好戦的に挑発してくるからといってわざわざ開戦したのはあまりにもおバカちゃん

>>10
そもそも日中事変もソ連の陰謀だからねえ。

競瑠塩「弱い（弱ってる）相手と戦争して勝って日本は強い！と虚構を作り上げた結果がコレ」

>>10
ネットDE真実ですか

砕氷船理論は面白い

アメリカが戦争したい気持ち→戦争しないという公約で当選したルーズベルト大統領の都合→アメリカ様の顔色を敏感に感じ取って、プロレスのつもりで開戦した飼い犬ジャップ→飼い犬に手を噛まれた英米、怒りの原爆投下→敗戦

作戦の神様「ソ連はノモンハンまでの鉄道が無いから兵を送れない。これは行ける！」

ソ連「大量のトラックで兵を送りました。仲良くしてね」

作戦の神様「はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました！」

「プロデューサーには逆らうな」

日本の開戦はコミンテルンの陰謀って本当なん？

第一次大戦にまともに参加してなくて、うまい汁吸ったせい
第二次大戦も同じような感覚で入りこんだ

理化学研究所仁科研の二号研究予算2000万円
マンハッタン計画20億ドル（1ドル＝4.5円前後と推測される）最大時人員12万人
原爆開発の規模。自動車が500ドル、マシンガンが2ドルの時代

>>10
でも、「大東亜の解放」は日本の願望で、コミンテルンの陰謀じゃないっていうんだろ？

ネトウヨって本当にお花畑に生きていてすごいわ

むしろどこに勝てる要素があったんだ？

いや流石にこのネタはいい加減飽きろよ

資源も碌にないような国を悪の秘密結社は襲いません

自己分析力
客観性の欠如
この2つだわ

＜＜　大日本帝国、驚異の技術力！！　＞＞


ナチスドイツの有名なパンツァーファウスト(歩兵の対戦車兵器)は、
円錐形の爆薬(モンロー効果)という構造の単純さと、その有効性から
「数百万発も大量生産」され、当時のいかなる連合軍戦車も撃破可能な兵器だった。

実際にわずか3人のドイツ兵が、22輌のイギリス軍戦車中隊を撃破してしまった例もある。
http://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty178974.jpg



このドイツのパンツァーファウスト(歩兵の対戦車兵器)は、もちろん同盟国の日本にも技術供与されたが
日本では兵隊より弾がもったいないので、画像のような対戦車方法とした。(同じ円錐形の爆薬に注目)
　　　　　　　　　　　↓
http://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty178557.jpg


もちろん攻撃する日本兵は爆発に巻き込まれて必ず死亡するが、それは攻撃する兵より弾が貴重だからである。

肉弾三勇士ね、あれは布団爆弾だったかな

・実効性より形式主義を重んじる
・学閥重視で産官学が狭い人脈でつながる
・組織内でムラ社会をつくり，なれ合う
・組織存続のため，不正を隠す
・外部からの情報を無視して，己の置かれた厳しい現実を直視しない
（『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』，戸部良一・寺本義也・鎌田伸一・杉之尾 孝生・村井友秀・野中郁次郎）

▼スポーツは人を育てない。その人の人格を，露わにするだけだ。

あと二千万人を特攻させなかったから

山本七平が日本なぜ敗れるか
って本書いた(正確には遺稿をファンがまとめた)
から読んでおけや

>>30
英霊がどうとか言って損切りできないのが悪い
結局全部おじゃんになった

このスレなっげーな
資材食料が無尽蔵にあっても、人員が先に切れて終わる
腹が減っては戦はできないっていう言葉があるのに馬鹿すぎるだろ
戦国時代ですら兵糧が大事だったのに、海外進出してあれじゃ、石器時代と同じだよ
何をやっても、戦略で終わってたってこと
ファミコンの光栄の三国志のＮＰＣに負けるレベル
ＦＣの武田信玄には１０００回やって１０００回負ける

マジレスすると日本人にはロジスティクスの概念が無いから
ローマ人はロジスティクスで勝つって言葉すらあるんだが
日本人は先人に学ばなかったんだな

コミンテルンの陰謀→嘘、スターリンは英米の支援を受けるためにコミンテルンを解散させ、
蒋介石の国民党を支援して、毛沢東に国民党と協力するように指示しました。
勝利が確定した大戦末期にソ連はヨーロッパ方面同様態度を一転させて、
満州を拠点に中国共産党を支援して、中華人民共和国の成立と国府台湾追放を実現させる。

アジア解放云々→嘘、朝鮮半島も台湾も満州も手放すつもりはなく、 大東亜政略指導大綱を
見れば分かるように東南アジアも資源を吸い取るため侵攻しました。
アジアが戦後すぐ解放されることができたのは西欧と日本の勢力が駆逐された後、
米ソが自陣営に組み込むために積極的に独立を支援したからです。

経済制裁を受けたから仕方なく開戦した→バカバカしい、もし経済制裁に苦しめられている北朝鮮が
開戦奇襲しても仕方ないからOKなんですね？

ジャップ軍の作戦目標の変遷

開戦〜飢島：いかに占領地の市民を面白おかしく大量にぶっ殺すか
飢島〜マリアナ戦：いかに自軍の将兵を面白おかしく大量にぶっ殺すか
マリアナ戦〜終戦：いかに自国の市民を面白おかしく大量にぶっ殺すか

>>56
経済制裁で苦しめられてるからってキューバが対米開戦するなんて考えられない
絶対勝てるわけないから
ということは日本は勝てる見込みがあると思ってたんだろうね

偽ユダヤイギリス＝世界支配思想＝戦争仕掛人
　　　＋
偽日本人で朝鮮カルト＝世界思想の反日工作員

親和性の強い似た者同士が結託
　　↓
長州ファイブをイギリスに呼び、政界運営のノウハウを伝授
　　↓
多額の援助と武器の供与を受けテロに成功＝明治維新
　　↓
この時から日本の政財界はイギリスの傀儡、植民地支配下
　　
日清、日露、太平洋全ての戦争はイギリスの気分次第
太平洋戦争をロシアのスパイが仕組んだって話しも出鱈目

今の日本を見れば分かるだろ
戦前も今の日本みたいに軍事増強しろだとか政治家も国民も言い出した
その結果がアレだよwww
日本人は数十年後同じ過ちをまた繰り返そうとしてるwwww
この国は昔から変わってねえよwwww馬鹿の国wwwwwwwwww

もう疲れて色々どうでもいいと思ってる俺でも
軍国化だけは赤信号なんだよな

技術も石油も貰ってたアメリカ様を敵に回して勝てる訳がない
その単純な事実に気づかなかった当時の日本人の馬鹿さ加減に尽きる

零戦のエンジンもプロペラもアメリカ製だから最初は勝てた
日本人が独自に設計したエンジンや飛行機は不良品だらけで戦う前に落ちてパイロットごと死んで
アメリカの手間を減らす始末ｗ

単純に言うと「日本だけ特別」という妄想だろ

というか、なぜ対英米戦に勝てると思ったのか知りたい

日本にとって得になるワシントン軍縮体制を破って、
あきらかに勝ち目のないアメリカとの建艦競争に、自ら突入しているのが不思議だ

おかげで月刊空母といわれたエセックス級の予算は、開戦前に１８隻分も議会をとおってる
だから、たとえミッドウエーで勝ったとしても、
しばらくふんばればアメリカの方が圧倒的に戦力が上になると、日米両国の指導層はみんな分かっていたはずだが・・・

未だ脳筋が牛耳ってるしまた負けるな

顔


スパイを行ってく上で

負けた要因がありすぎて掲げられないだろ全てにおいて負けていた勝つなど無理
日本にとって大国との戦争で理想的だったのは日露戦争だ

カネが無かった事に尽きる
日露戦争で外債を売って戦費を確保してくれた高橋是清を
226事件で殺すようなアホ揃いだから物資が尽きたまま戦わないといけなくなる

>>48
>もちろん攻撃する日本兵は爆発に巻き込まれて必ず死亡するが

これはウソ
このくらいの大きさの成形炸薬の爆風に
後方1〜2mの人間を必殺してしまうような破壊力は無い

もう懲りたかと思いきや
実はこの頃から全然進歩してなかったというのが恐ろしい

>>69
つまり、生還できないが、即死もさせてくれない自殺兵器なんですね分かります（∪＾ω＾）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%BA%E7%AA%81%E7%88%86%E9%9B%B7

>>71
ベトナム兵も同じようなものを使ってたと書いてあるな
ベトナムも日本と同じ中世戦法だったのか

まあ、それでもアメリカに勝ったベトナムと
ボコボコにされた日本じゃ大違いだが

民族的に劣等だから

コミンテルンに仕組まれて戦争始めて、ボロ負け。
日本人って、昔からバカってことなんですか？

戦略家いないもんね
運動部が悪いな

精神論ばかりで現実から目をそらす

>>74
アメリカが反日プロパガンダで仲間を増やしてフルボッコ日本
正義の味方面するのは得意技だからね
http://www.youtube.com/watch?v=9254tkUe8Hw&sns=em

負け癖の付いてるドイツ・イタリアと組んだから負けたんだろｗ

アメリカにとっくに真珠湾攻撃がバレていた
アメリカにとっくに暗号解読されていた
戦線の無意味な拡大

アメリカがアジア覇権をねらう日本を面白くなかったから
米英が仕組んで、アメリカと戦争するように仕向けた。

>>71
運次第だなあ
破片が運悪く致命的なとこに当たったりしなければ
あと耳栓と面体でもあれば
これ使ってシャーマンの側面に穴開けて逃げるぐらいのことはできなくもないと思う

成形炸薬弾の爆発そのものってかなり非力よ
このwikipediaの記事書いてる人にしてもそうだが･･･

日本軍はロクな戦車が無かったが
太平洋の戦場ではそれほど戦車は有効ではなかったから
戦車を作らないって選択はそれはそれで有効だったみたいだね

そもそもアメリカと戦う必要はない
朝鮮半島も満州も防共が目的だったんだが、
変な方向に進んじゃったなあ

中国から食糧輸入して
中国に工場ある状態じゃ

また繰り返すぞ

>>81
まず技術が劣ってたというのは事実で戦車があまり有効でなかったのも事実だ
そもそもチハなんか対装甲じゃなくて歩兵支援だからね
だからオーストラリアやアメリカの海兵隊にとってチハは結構脅威だった

おう、いいのがあったで

まずこれを見てくれ
トレーラーにRPGを撃ち込む実験のスーパースロー映像である
http://www.discovery.com/tv-shows/mythbusters/videos/red-bazooka-high-speed-1.htm

いかにも強烈な爆発に見える
「はあ！？こんなのが数m先で爆発したら人間なんて100%即死じゃん！！」と思える


次にこれを見てくれ
同じ番組で同じRPGを使って今度は何もない空中で起爆させている
http://www.discovery.com/tv-shows/mythbusters/videos/omg-they-survived.htm

こんなもんである
成形炸薬弾の本体はあくまでメタルジェットであって
副産物にすぎない爆発そのものは大した威力を持っていないことがよく分かる



>>48や>>71のwikipedia記事などに見られる
「この刺突爆雷という道具は完全な犠牲攻撃兵器であり〜」という認識は
まあ必ずしも正しくないということやな
ジャングルなど待ち伏せする側に有利な地形があれば刺突爆雷は有用でありうる
だからベトナム兵も使っていたんだろう

もちろん飛ばせれば一番いいし、飛ばせないなら3mぐらいの柄は欲しいがｗ

とりあえずやらせてみてダメだったら考えよう。
やっぱりダメだった。現場の生き残った人間に考えさせよう。
現場の考えた案は面倒くさいから使えない。
そもそも行き載ってる奴らがいるんだから大丈夫だろ。
死んだ奴は甘え。

どうせこんなだろ。
ソースはうちの会社。

>>85
でもこれってノイマン効果を及ぼすRPGの底面の素材が最適化されてるからこういう効果を及ぼすのであって
当時の日本軍の刺突爆雷の素材や構造が同じでない以上、RPGと同一視して背後の人間も安全だったとはいえないと思う
ベトナム兵が使ってたという逸話も人名軽視しがちな軍隊のみに使われることの補強にしかなってない

>>64
今で言うなら保守系アフィブログとそこにたかってる阿呆の群れな
ああいうのが国の主流になればあそこで対米開戦しちゃうんだろう

戦後よく実は日本は戦争に負けると思ってたとか言うけど
実際は超ありえないほどバカばかりだった

>>86
長柄で隠密行動は無理があるからやっぱり飛ばせないと厳しいんじゃないか
正直、映像で見ても十分危なそうに見えるしな

>>88
つってもなあ
後ろ向きにメタルジェットが飛んでくるわけでなし

http://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty178557.jpg

柄が2mか3mもあれば、あとはもう真後ろに飛んでくる破片がどれだけあるかの問題でしかないで

そもそも世界恐慌のショックから抜け切れていない欧米との対立は不可避だけどな

>>91
柄なんて簡単に継ぎ足し・組み立てができるが

この実験では金属の薄膜の衝撃感知器を設置してて、爆発に近いほうの感知器も破れてないみたいだから
これは鼓膜破れたり意識失ったりはしないだろう、という実験結果だな

>>92
まず前提としてRPGのような製品としての刺突爆雷が日本軍にあったわけではなくて
現地の部隊でそれぞれがありあわせの道具を組み合わせて作った泥縄の兵器だから
そもそもRPGのような前方へのメタルジェットを効果的に発生できたか疑問。
なんにせよ数十年の改良を経られたRPGをひきあいにだすのは意味がないと思う。

>>72
ベトナムみたいに共産陣営から聖域の補給路と全面支援を受けてたら、
日本も本土決戦でアメリカ軍を叩き出せたかな？

ドイツも板きれの上に地雷並べたり蛸壺から放り投げたりしてたけど
日本はまったく進歩がねー　対戦車用の訓練が爆弾持って突撃するだけとか
ラグビーやないねんぞ

絶対に負けない唯一の方法は戦わないことだ

>>95
いや･･･成形炸薬弾の技術って第二次大戦中にだいぶ完成されちゃってたし
そもそもお前言ってることがもう運用者の安全性の話じゃなくなってるし
つっかかりたいだけか
つまらん

>>99
現実としてこの刺突爆雷の公開実験の時に破片があたりに散らばって、見学者に多数負傷者が出て山下大将も負傷してる
>>85のいうような、RPGと同じ前方だけのメタルジェットで安全な兵器というものとは全く違うことがわかる

>>100
当たったと言われても距離と方向が分からんことにはなあ
今のRPGの爆発だって破片は出るから、その大将と同じぐらい運が悪かったらそれで死ぬかもな

>>101
フィリピン方面の最高司令官だから>>85のような近距離で見学してたはずがない
他の見学者も負傷者が多数でてるし。
>>99で成形炸薬弾の技術が完成したと言うが、その技術は現場まで届かなかったか
技術を達成させる素材が足りなかったかのどちらかだろうね。

Ｘ艦隊を作らなかったから

兵站というか補給路無視してバカみたいに戦線拡大していったから自滅しただけ

産業力

>>102
またなんか不自然な話だなあ･･･

http://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty178557.jpg

これを爆発させる実験で、じゅうぶん遠くから見てた見学者に負傷者多数大惨事？？ウソくせー
日本軍の兵器ダメダメ系のエピソードはどうもそういう盛りとか尾ひれが付きやすいよな
実際にクソだったから盛りやすいんだろうけど

軍官僚のプロパガンダを信じ、高学歴は正しいと信じて
政治家を軽んじたから。

台本で決まってたから

戦争する前から「長期戦になったら必ず負ける」と言われてたんだっけか

負けた理由よりさっさと降伏出来なかった理由を分析する方が大事だろ
関節技掛けられてギブアップせずに骨折するまで我慢してたようなもんだぞあの戦争は

>>110
奇襲攻撃でアメリカ人を2000人殺して始めた戦争なのに
すぐ白旗上げるわけにいかないだろ。

終戦の半年前でさえ昭和天皇も戦果をお望みなさってたんだから早期の降伏などありえませんよ

開戦したこと

>>1
西洋人がアジアのことを良く知らなかったから
満州地域は中国人の土地ではない

>>110
アメリカにとっては景気対策かつ失業対策だったので降伏なんて認めない
ベトナム戦争の頃はある程度景気が回復していたので反戦運動が起こったけどね

勝てる要素なんか無かっただろ

アホウヨのせいなんだよねｗ
海軍でもさぁ
条約派の連中は国際協調路線で行く予定だったわけ
でも軍備は天皇の統帥権によるもので、官僚がどうこうするのはおかしいとか
東郷をはじめとするファンタジー世界の住人がいいだして
条約派は全員退官させられちゃったわけ
海軍が良識派だったのは条約派が存在していた1930年代中ほどまでなんだよね

大局観の無さ
今も無いけど

まぁ現代でも竹田とか言うファンタジスタが
アホウヨを扇動してるのが心配ですなｗ

総合して考えると2.26事件に全てのダメさが詰まってる

>>114
明朝が滅んだときに満州民族が中国本土を侵略しなけりゃ、
外モンゴルみたいに独立できてたかもなあ。
侵略支配した結果、吸収合併されたようなもんだし。
今じゃ満族のほうが南方の漢族より、よほど標準中国語が上手くて、
正統中華民族という感じになっとる。

中東の何処かで独伊と握手！　する戦略を取らなかったからだ
同盟国と戦略的な連携をしなかったから負けたんだよジャップは

中国は軍閥同士でバトルさせてればよかった

ＨＯＩ２で日本のＩＣ５００にしてやったら即効資源がつきた

精神論は甘え

満州事変の時点でお察し