前衆議院議員の東国原英夫氏(56)が25日、都内で行われた映画
「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」(6月28日公開)の試写会イベントに登場し、
1次リーグで敗退したサッカー日本代表の敗因をザッケローニ監督
のオーラのなさとする独自の分析を披露した。
東国原氏は、これまで4、5回、ジョギング中に六本木界隈で日本代表のザッケローニ監督
と遭遇したといい、「(監督は)何の変装もなく、あのまま歩いているのに、みんな知らんぷり。
あれだけ振り返らないのはどうかな」と周囲の無反応ぶりに驚いたことを明かした。
その上で「それだけオーラがないのかな。それが今回の采配に出たのでは」と推論した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140625-00000103-dal-ent ●児童福祉法違反容疑で男逮捕
少女とみだらな行為をしたとして、県警少年捜査課と横浜水上署は8日、
運転代行会社社長の山根健一(44)=横浜市南区永田みなみ台=と
社員の若林秀夫(77)=同市瀬谷区宮沢2丁目=の両容疑者をそれぞれ
児童福祉法違反と県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。
山根容疑者の逮捕容疑は、2013年の5月22日、23日の両日、自宅に泊めていた
少女(16)=同市旭区=にみだらな行為をした、としている。若林容疑者の
逮捕容疑は、同22日、山根容疑者の自宅で、この少女にみだらな行為をした、としている。
同書によると、少女は交際していた男性(30)を通じて山根容疑者と知り合った。
少女は同月、夜間外出で同署に補導され、児童相談所に保護されたが、
抜け出して山根容疑者宅に住み着いたという。
(神奈川新聞2014年1月9日)
http://i.imgur.com/5p3Dfd3.jpg http://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/44ps/44mes/44mes004.htm 検挙状況
平成26年1月8日に昨年5月22日の深夜、
家出中の児童を淫行した容疑で40歳代男性を児童福祉法違反(自己に淫行させる行為)、
70歳代男性を神奈川県青少年保護育成条例違反(みだらな性行為)で逮捕した。