W杯日本代表、チーム内派閥対立で空中分解?本田と大久保に確執?
http://biz-journal.jp/2014/06/post_5115.html 「新潮」によれば、現在の代表では、元セレッソ大阪の大久保を中心に、現セレッソの柿谷曜一朗、山口螢、
元セレッソの香川真司、清武弘嗣らの“セレッソ閥”が幅を利かせているという。また大久保がドイツのブンデスリーガ、
ヴォルフスブルク時代にチームメイトであった日本代表キャプテンの長谷部誠率いるドイツ組という派閥があるとも。
このドイツ組には、ブンデスリーガでプレーする岡崎慎司や酒井宏樹、酒井高徳、内田篤人らがいるという。
また「文春」は、セレッソ閥については「新潮」と同じものの、吉田麻也、川島永嗣、内田、長谷部ら、
代表合宿で一緒に散歩をすることが多い「散歩閥」や、合宿中にゲーム「モンスターハンター」に興じる内田、
酒井高徳、岡崎らの「モンハン派」、そして本田や遠藤保仁、長友佑都らW杯優勝を目指す「理想派」
の4つの派閥があると報じている。