曽野綾子「働きたくない人は餓死が当たり前だと思うこと。でないと社会が堕落する」

著書で「絵に描いたような悪人がいるなら会ってみたい」と言ってたっけ
自覚ないのね

>>1
>日本では、「働かざる者食うべからず」といういい方が一般的なようですが、これは正しくありません。
>この社会には、働きたくてもどうしても働けない人もいるからです。
>しかし、働けるのに働きたくないという人は、食べられないのが当たり前と思わなければならない。
>そういう人たちまで食べさせてあげようとするから、社会が堕落するのです。

正しくないが、それを否定すればシャカイが堕落するときた
だから、シューキョーなどクソだというんだ

「愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、
自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、
すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える」

かちかち山が怖すぎるわ

だったら国家は自殺を認めろよ
自殺を禁ずる=生かす義務がある
だったら生命維持に必要なもの(食料、住居)は国家が提供するべきじゃないか

>>119
このレスは正直グッときた

ガキって非難するときに頻繁に使われるけど便利な言葉だよな
その幼稚性を具体的に表現できる語彙もとい言語能力がないから
抽象的にうやむやにして思考を放棄して甘えてるだけだよね言ってる相手に

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食べてはいけないと書いてあっても餓死が当たり前とは一言も書いておりません。

こいつ本当にクリスチャン？
統一教会じゃないのか？

働くくらいなら食わぬ

聖書でただあるだけの存在も認めろって下りなかったっけ？
どこかの教会の説教を掲載したサイトでみかけたんだが。

まあとりあえず、曽野綾子は告解しとけって。
なんでキリスト教関係のとこにも未だに依頼があるのか俺にはさっぱり理解できんけどな。
http://www.diplo.jp/articles04/0405-3.html

>>680
カトリックじゃないほうかとー。

>>79
カトリックは一概に語れる。
許容される反発もあるにせよ、基本的にバチカンが嫌ならカトリックやめたらいいだけ。

現実とバチカンと聖書の間で苦悶するところに信仰がある。
自分の勝手な解釈でいいなら苦悶なんて存在しない。

結局言いたいことは貧乏に生まれた奴の素晴らしい作品をパージして
金持ちのボンボンの糞作品を世にはびこらせようということなんだろ
一々言わなくても既にそうなってる気もするがな

資本主義の末期だな

これが日本文化大革命の始まりであった

この右翼ばあさんはいつもいうことが同じ。
十年一日どころか、この三十年同じだ。
震災の際も、ひどいことを平気でいうくらいだからな。

自分がセレブだと思ってる。
格差階級大肯定、大賛成の右翼旦那の三浦朱門と同じことをいいたいだけだ。
「職人の子は職人になれ」とな。
夫婦して文芸批評的には程度の低い、後世に残らない小説しか書いてないのにな。

まさに中世だな。作家以前に、人の心がわからない、人に非ず。屑夫婦。

三浦朱門はつまらんが、曽野綾子の小説は面白いぞ

評論はくそつまらん、というより害悪レベル。
70年代くらいまでならまだそういう見方もあるわと思えるんだが、688の言うようにここ30年くらいのは終わってる。

ソース読むとスレタイとはちょっと違う話が展開してる
イエスは性善説、無辜の神の子のみが居るという立場で話を展開してるけど、
聖書はイエスの言ったこととはほど遠い内容も入ってるから、罪の概念だの性悪説だのという受け取り方になっちゃうんだろうな
イエスが言う許しや愛をざっくり簡単に説明すると、人は本来、無辜の神の子であるから、
それとは異なる形態を取るように見えても、その人本来の姿（神の子）を思い出すようにしなさいってことだよ
彼らが何をしているか自分ではわかっていないというのは、彼らは本来の自己を忘れているということだ
これは原罪を軸に置くキリスト教の教えとは異なる
罪を償うために何かをするという形だと、イエスのように、罪など最初から無い本来の自己に目覚めて動くことが不可能になる

ちゃんと自分の力で文筆家として成功して慈善事業もしまくってる人が言うと重みが違うな
ケンモメンみたいに失敗人生に言い訳ばかりで妬み嫉みと僻みに凝り固まってる連中とはまるで違う
正論も正論だよこれは

カトリック教会に良心が有るのなら曽野綾子を即刻破門すべきだ

>>680
プロテスタント
お前よりはるかに教養も知性もある

70億もの人間がこの地球にいる
こいつら全員が働いたらどうなると思う
食料が枯渇するのは目に見えている

>>694
働かない奴がいても枯渇気味なんだから
生きてるだけ無駄な働かない奴を処分すればいいじゃん

この人たちの言う国の美しさって何だろう？
敗残者の死屍累々にたかる銀蠅の翅の光沢の美しさかな？

曽野綾子はパリサイ人だ。
聖書をよく読んでる人間なら誰でもわかる。

自己責任社会にするなら特許権もなくしてくれよ
パクリまくって商売できるほうが正しいだろ

>>697
放蕩息子の弟に切れてた兄か
なるほど

まさにジャップの中のジャップ
ファッキンジャップ

>>680
いや
クエスチョン

>>689
氷点と塩狩峠だけは認める

それは三浦綾子の小説。
本当に曽野綾子のせいで風評被害受けてるな。

中世

>>119
裕ちゃんの人カッコイイこと言うね

労働は悪である　美徳を持ち込むんじゃないよ

勝手に貧困の定義作るなよ

>>205
だから上から目線なのか
あいつら人間じゃなかったんだな

>>702
- テレビを見ながら -
J( 'ｰ`)し　ｶｰﾁｬﾝも昔、氷点とか塩狩峠読んで感動したものよ
　　　　　こんな感じの悪い人だったのねぇ

三浦綾子への風評被害　あると思います

>>95
施さざるもの食うべからず、許さざるもの食うべからずって訳しておけば
自己責任教に悪用されることもなかったのか

働け　何でもいい　自分の食いぶちぐらい働いてどうにかしろ

>>712
そう思って東京の派遣会社にメール送ったけど返信の連絡来ないのだが？

>>713
だから？連絡が来ない　来ないなら次だ　そうだろ？

>>714
次の仕事探す金くれよ

>>715
だらしの無い人！！しょうがないわね・・・

って言う感じのヒモを目指せお前

>>532
皇后と曽野綾子が同じものを信じてるとか嘘みたいな話だな

>>337
こいつは嫌儲民じゃなくて＋にゃんだろ

> 放射線の強いところだって、じいさんばあさんを行かせればいいんですよ。何も若者を危険にさらすことはない。
> 私も行きますよ。
　~~~~~~~~~~~~~~~~

> 私も行きますよ。　←ここだけは同意するから早く行け

曽野綾子の無銘碑と虚構の家は誰が読んでも面白いと思えるんじゃないかな。
独特の視点から物事を捉えて掘り下げる。
ああいう見方も小説としてなら面白い。

が、そんなのを現実の評論にまで敷衍するからおかしくなる。
しかも都合のいい援用を聖書からするご都合主義。

カトリック関係の出版物に寄稿してるの見るたびに、ああ、カトリックってそういうのなのねと思うわ。
修道会からしてバチカンの方針を無視して戦争責任だの政治に首を突っ込んでるから、日本のカトリックはそんなもんなんだろうけどな。

>>1
> 曽野綾子「悪人をも赦す、心穏やかな生き方」

タイトルおかしい
こいつはアフリカの飢餓難民レベルにならなければ貧困とは認めないとか
無職は餓死すればいいじゃないとか
悪人を赦すどころじゃないじゃん
こいつがいう悪人ってのは、搾取する一方で再分配しようとしない悪人のことじゃないんだろ？