「どう生きるか」ではなく「どう死ぬか」を考える時代がやって来た　嫌儲民の理想の死に方は？

【最新「死に方」事典】長生き「６、８、１０の法則」

　「長生きの秘訣（ひけつ）はなんですか？」ということがよく言われている。
とくに高齢者の有名人には、決まってこういう質問がされる。
すると、人によってはもっともらしい答えが出る。
たとえば、「毎日、野菜をたくさん取っている」「必ず散歩している」「１日１回、大声で笑っている」などなど。

しかし、万人に共通する長生き法などない。それに、病気で寝たきりになって長生きをしても、
それは幸せとは言い難い。つまり、長生きは健康でなければ意味がない。

では、いつまでも健康なまま長生きする方法はあるのだろうか。

http://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20140615/dct1406150830001-n1.htmの

ぶら下がり健康器とロープは買った

痛くないのがいいです

俺、死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり～」と迎えてくれて
ＴＶ見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる（ホントありがたいよな）
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…そして、死にたい

寝てる内に心臓が止まって死んでた
そして翌日に発見され処分されるパターンがいいです

歴史に残りたいよなぁ
やっぱり国会

フーコー的なとても単純な快楽、汚辱にまみれた自死からの解放

子犬を助けてトラックにひかれる

憎まれて死ぬ

心臓を止めるのを忘れない

ゴルゴダの丘で貼り付け

老衰だろ
純然たる老衰で死ぬのは日本人のたった3%らしい
30倍以上の倍率を勝ち抜いて真の勝ち組になるには老衰しかない

人は生まれた時点でいつ死んでも良いくらい十分生きてるからね

腹上死

「…おお、我が上なる星空と、我が内なる道徳法則…（えーっとその後なんだっけ）」

バタッ…って感じで死にたい

>>4
お前何かの才能ありそうだな

アカギの様にボケきる前に死にたい

　なんかＣＤかけたら、急にどんどんこっち寄ってきて
よけてもよけ切れなくて食らいまくり。
壁に当って跳ね返ったりしてるし。もー万華鏡。

ハリー・スタンパー

全身麻酔みたいにいつの間にか意識失っていつの間にか死にたい

夕方縁日でぼーっとしてたらポックリとってのが理想

>>16
それこぴぺ
７年前に30代板でみた
あまりの出来映えにメモ帳に保存しちった

決まってるけどお前らには教えない

>>16
まじかよどこから来たんだ

自殺は難しいぞ。俺はできなかった
2回も失敗したよ

「生き様」って武士道用語だけど本来は「死に様」って言葉だったと
新渡戸稲造か誰かの本で読んだ

自民に自爆テロ

踏破率40%の山で酸欠で眠るように

加藤して死刑

山の中に作った小さい庵で孤独死
木とともに朽ち果てて土に還る

苦しみがなくて死体が綺麗な死に方がいいな
感電死とか心臓発作とかかなあ

俺の墓標に名はいらぬ
死すならば戦いの荒野で

>>4
小学生の頃は良かった…父ちゃんも母ちゃんも元気だった…

巨大津波ええよな

マジで理想は骨も残らず消し飛ぶ
原爆の中心レベルの爆発を死ぬとわかった時に食らいたい　ダイナマイトレベルだと肉片残るだろ
死体を残したくない　一応もう死んでもいいと決まってからねいきなり消えるのは嫌だな

脳梗塞一発で死ぬのが俺の夢

身辺整理が面倒だよな
どうせなら自分の家に隕石直撃してシムシティみたいに何もかもなかったことにしてほしい

振り返りたくない　考えたくもない
涙はいらない　即死でたのむぜ
厳かはイヤだ　くだらない方がいい
笑えりゃなおいい　即死でたのむぜ

最期まで生をまっとうすれば良いのか
それが苦痛であっても一生懸命痛む

>>35
脳梗塞なんて歳食った誰でも何個かあるそうそう死なん
狙うなら脳出血狙え

モルヒネで痛みは緩和するかもしれないけど、息苦しさだけはどうにも収まらない
から結局苦しむんだよ。

死の瞑想を徹底的に行うしかないだろ。
人は死ぬ絶対死ぬ死は避けられない

お前らが死んでいく様を安全なところから見ていたい

クマ、トラ、サメ
これらと素手で一騎打ちしたい

安楽死施設早う

橋の上で車に轢かれそうになっている子供を助け自分が車に撥ねられる
瀕死の状態で懐に持っていた虎のお面を川に投げ捨てて絶命

細身で胸は大きい処女JKとエッチしてる最中に腹上死

「ジャック･ロンドンというアメリカ人の作家がいる。ジャック･ロンドンはずっと長い間、自分は最後に海で溺れて死ぬと考えていた。
必ずそういう死に方をすると確信していたわけや。あやまって夜の海に落ちて、誰にも気づかれないまま溺死すると」
「実際に溺れて死んだの？」
「いや、モルヒネを飲んで自殺した」
「じゃあ、その予感は当たらなかったんだ。あるいは無理に当たらないようにしたということかもしれないけど」
「予感というのはな、ある場合には一種の身代わりなんや。ある場合にはな、その差し替えは現実をはるかに超えて生々しいものなんや。
それが予感という行為のいちばん怖いところなんや。そういうのわかるか？」
「自分がどんな死に方をするかなんて、考えたこともないよ。だってどんな生き方をするかもまだぜんぜんわかってないのにさ」
「それはそうや。でもな、死に方から逆に導かれる生き方というものもある」

寝てる間にいつの間にか死んでるのがベストだよなあ
そんな薬ねーのか

ガキの頃はじじいになったら広い場所でダイナマイト腹にまきつけて爆死してやるって考えてた

希代の悪政の為政者と相討ち

いつものように普通に寝入ってある日、二度と起きなくなる

こういうのがベスト

どうあがいても助からない病気の場合安楽死を合法化してほしい
医療費も削減できるし

死にたく無い、人生８０年とか短すぎだろ

安楽死

どんな死に方するか考えてもいざ死ぬ段になったら死ぬのが怖いって無様に取り乱しそうでいやだ

今自分の頭にある目標を全部こなして終わること

安楽死が理想だなあ
マジで導入してくれ

塩漬け

>>4
文才あるな。
俺も小学生の頃が一番面白かった