「いい湯加減の露天風呂に入っているみたい」「シボレー・コルベット クーペ」に試乗
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8年ぶりにフルモデルチェンジした「シボレー・コルベット クーペ」に試乗
http://www.asahicom.jp/and_M/interest/images/AS20140619001968_comm.jpg 1953年に誕生して以来7代目となる、伝統的スポーツカー「シボレー・コルベット」。ベーシックな「クーペ」のAT車を駆り、最新モデルの仕上がりを確かめた。
新しさの中に“味”
ちょうどいい湯加減の露天風呂に入っている。そういう心持ちがする。見上げれば、5月の青い空が広がっていて、風がそよそよと髪をなぶっていく。55mph(約88km/h)以下で
サイドウィンドーを上げていれば、空気はそれほど乱れない。気分は男前である。私の体は『ウルヴァリン』のヒュー・ジャックマンになっている。気分、の話であります。
2013年1月のデトロイトショーでデビューした7代目シボレー・コルベット、通称C7は、今年4月に日本で発売となった。先代C6は2005年に登場したので、
8年ぶりのフルモデルチェンジということになる。従来型から受け継いだ部品は2つしかない。なにからなにまで徹底的に新しい。
とはいえ、コルベットは1953年デビューのアメリカのアイコニックなスポーツカーである。歴史と伝統がある。フレームにプラスチックパネルを貼り付けるという初代以来のボディー構造は、
今回も継承されている。V8エンジンは新設計だが、排気量が6.2リッターに据え置きされていてOHVのままだし、サスペンションも、あいかわらずコイルではなくてリーフスプリングを使っている。
それらがコルベットの味を間違いなく作りだしている。
ハンドステッチが随所に使われているインテリアは、クオリティーがグッと上がっている。
着座位置は低い。斜め後ろの視界はあまりよくないけれど、絶望的に悪いわけではない。スターターボタンを押してエンジンを目覚めさせると、一瞬ボディーがグラリと揺れる。
大排気量アメリカンV8ならではの動きに思わずニンマリする。車重は1540kgと軽く、LT1型と呼ばれるV8は最高出力460ps、最大トルク63.6kgmを発生する。
(以下ソース)
http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2014061989121.html?iref=andM_rnavi_interest いらい102
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/06/20(金) 14:57:48.21 ID:T4f76uTN0
フィフス・ギアでボロクソに言われてなかった?
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/06/20(金) 14:58:24.60 ID:3nEJ7bPv0
ルマンで一番かっこよかった
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/06/20(金) 14:58:30.52 ID:hj1flm9E0
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/06/20(金) 14:58:38.78 ID:CPdssVUOi
露天風呂は人糞まみれだって
この間あれほど知らされただろ!
見る分にはいいけど、運転できる気がしない
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/06/20(金) 15:00:02.09 ID:QDY2TDEu0
未だにOHVってマジかよ
ハーレーみたいな、その手の雰囲気を味わうための車か
>>6 思ったより辛くない。
15年ぐらい前のスバルのシングルターボ車よりは運転しやすい。
>>7 車高抑えられる。
エンジン小さい、回転マス小さい。
砂漠のど真ん中でロッドが一本折れても余裕。
10 :
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こんなコルベットいやだw
アメ車っぽくねえ