【DFが悪い】　香川「走らされた。なかなか前を向けなかった。守備で消耗した」

　目の前の現実を受け入れることが難しかった。悪夢の逆転負けに終わった試合後、日本代表FW香川真司は呆然としたような表情を浮かべていた。

「このために準備をしてきたし、それでこの出来なら、それが自分の実力なのかなと。初戦が終わってから気づくのは悔しいけど、自分たちが4年間
やってきたことにトライできなかったし、トライしなかった。自分たちは何をしに来たんだろうと……」

　90分間を通して、日本らしいサッカーを見せることはできなかった。前半16分にワンチャンスを生かし、FW本田圭佑が先制点。同21分にはDF内田篤人
に決定機があり、同36分にも本田が中央からのドリブル突破で際どいシュートを打った。しかし、チャンスと言えるチャンスはこれぐらい。
前半は1点リードで折り返したとはいえ、守備で我慢する時間のほうが長かった。

「攻めの姿勢を見せられなかった」と香川は唇をかむ。「ボールを受けたときの距離間が遠く感じた。連動性の面でもうまく回っていなかった。個人的にもボー
ルを簡単に失って、そこでリズムをつくれなかった。1点取っているのに余裕がないというか……」。後半に入ってもリズムに乗れない。すると後半17分、コー
トジボワールはエースのFWディディエ・ドログバを投入し、一気に試合の流れを引き寄せた。

続く

続き

「相手の雰囲気が変わって、さらに攻撃的なったし、前線で起点にもなっていた。そこをつぶせなかった」。ドログバ投入直後の後半19分、21分に連続失点。
今度は1点を追う展開となったが、しっかりと守備ブロックを形成し、逃げ切り体勢に入ったコートジボワールの守備をこじ開けられなかった。
ボール支配率では日本の43%に対し、コートジボワールが57%。シュート数はコートジボワールが20本を数えたのに対し、日本はわずか7本だった。

　2失点はいずれも右SBセルジュ・オーリエからのクロスボールだった。ウイングのように攻撃参加してくる右SBに香川が引きずられ、守備に追われる
時間が目立った。「走らされた。両サイドが上がってきて、なかなか前を向けなかった。守備で消耗した」。
香川にとって初めてのW杯。背番号10は何もできないまま、後半41分にピッチをあとにした。

「言葉にならないけど、あと2試合ある。あきらめたくないし、次に向けてやるだけ。こんな形で終わりたくない。
これで気づくようでは遅いけど、まだ2試合ある。嫌でも前を向いて、切り替えていきたい」。悲壮な表情を浮かべながら香川は必死に顔を上げた。

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?141044-141044-fl

トジボワーの攻撃の基点が何か言ってる

まじでこいつ消えろよ
こいつがいなけりゃ吉田がイエロー貰うこともカウンター対応で体力すりへらすこともなかったわ

香川もう帰って来て良いぞー

走らされたのは尻拭いしてた長友だから

中盤からプレスしなくてどうすんだよ、本田見習え

まともな前線へのパス供給はほぼゼロだったし
FWも仕事のしようがなかったかな

そういうことは、ちゃんと守備をしてから言おうな

ドログバ止めるならアンカー入れるしかないがそれじゃ4年前と同じ

人のせいにする香川とは違い
一方、長友は香川に守備させすぎたのを悔やんでた
香川ってひょっとしてチョンか？

こいつの今日のプレーは吉田森重川島に殴られてもしかたがない守備放棄
しかもアシストされた３分後にもまったく守備せず同じ形からまたアシストされるという
オフェンスでとんでもないプレーができるかといえば、何もできず

これトレスボランチにして長谷部青山山口でスタートした方がよっぽど良かった
そうすれば左サイドにサイドバックがオーバーラップしてきたら長谷部がすぐに
サイドのカバーへ行って長友と２人でディフェンスできてたのに

ドシロウトやニワカでもこいつが戦犯だったのが一目瞭然の
レベルだったんだがパスミスしてんの上の方ばっかりだった
気がするから録画した奴見直してみるかな（棒）

オメーがボールをロストすっから、カウンター喰らってＤＦが走らされてるんだろうが

かまへんかまへん
次に頑張ればええねん

反省会もいいけど、あんまり考えすぎても
頭のイメージと体でぐだぐだになるぞ。
自チームの問題ばかり考えないで、相手チームがどうだったかも考えないと。
次の相手の事を研究するのも忘れるな。

普段しないようなパスミス連発してたけどなんなんあれ
戦術レベルで負けてたよね完全に

ホント無能

ライオンと目が合ったら次の瞬間食い殺されてるような国の奴と駆けっこで勝てるわけ無い
ガキの頃から命懸けで鍛え上げた反射神経からして日本でのほほんと育った奴らに勝てる道理がない