長崎のキリスト教文化、ウェブ発信 県、世界遺産へPR

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 世界遺産登録をめざす「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の歴史的背景や、地域に根ざしたキリスト教文化を広く知ってもらおうと、
県が「おらしょ――こころ旅」(http://oratio.jp)というウェブサイトをつくった。

 ラテン語の「oratio(オラショ)」は「祈り」を意味する。これまでも、長崎市の大浦天主堂など世界遺産候補の13の構成資産を中心に、
建築物としての価値をまとめたサイトはあったが、今回は「祈りの場としての教会や人々の信仰の姿を通じ、キリスト教の物語を紹介することに重点を置いた」と、県の担当者は説明する。

 各教会の歴史や聖地の魅力を地元の人や専門家が伝える「コラム」を150本ほど掲載。「信仰のすがた」と題されたページでは、
厳しい弾圧の最中に貝殻や自然石を信仰の対象にしたことや、奈留島では現在も月に一度、江上天主堂に信徒がミサのために集まり、教会堂を守っていることを読むことができる。

(続き)
http://www.asahi.com/articles/ASG5W5VZYG5WTOLB012.html

依頼244
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/06/09(月) 21:31:17.11 ID:hhpxdOK+0
死に損ないの僻地
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/06/09(月) 23:23:20.59 ID:0yF1xXeb0
ふむふむ
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
「広島は原爆投下を政治利用しているが、長崎はしない」