経団連新会長・榊原氏「政治献金あっせん復活させる」…自民党と蜜月深め法人税２５％まで削減強要！

三日の定時総会で経団連の新会長に就く東レの榊原定征（さだゆき）会長（７１）は就任直前の会見で、経団連
が行ってきた政党の政策評価の方法について「あり方を見直す」とした上で「政治献金のあっせんもあらためて
検討し、年内に方向を打ち出したい」として献金あっせんについても復活を含め検討する方針を表明した。

経団連は、戦後、政治献金の窓口となってきたが一九九三年のゼネコン汚職事件などを機に廃止。二〇〇四年
に再開、一〇年に再び廃止した。
財界と政界との癒着の反省から廃止した経緯があるだけに献金あっせん復活の動きには批判が高まりそうだ。
政策評価は昨年十月に再開したが、献金とは連動していない。

中国や韓国との関係については、
「会長就任後、早期に中国を訪問し、要人と会談を実現して関係改善に努めたい」

と指摘。
中断している環境保全博覧会「日中グリーンエキスポ」の開催にも意欲を示した。

法人税減税では
「２５％程度までの削減を政府の成長戦略に盛り込んでほしい。代替財源は他の税制との関係で議論が必要」
と語った。

＜経団連の政治献金＞
経団連は１９５０年代半ばから政治献金の窓口となり、献金の総額を決めて資本金や売上高などに応じて企業
に割り振る「あっせん方式」を導入。
自民党との蜜月関係を築いてきた。
しかし、９３年に非自民の細川連立政権が誕生し、政財界の癒着批判も強まったため、あっせん廃止を決定。
その後、２００４年に奥田碩会長（当時）が「カネも出すが口も出す」とし、政策評価に基づく献金方式を始めたが、
１０年に中止した。

東京新聞[2014年6月3日]
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014060302000130.html

土光敏夫さんがいっちゃん嫌った事ばかりしよるな経売団国連

３党合意で即時の大幅増税を阻止した自民党
http://www.google.co.jp/search?q=%95%8D%91%A5%82P%82W

ほ〜んと、経団連はわかりやすいですね。
金さえ儲ければそれでいい。
国民がどうなろうと知ったこっちゃない。
自民党と経団連さえ生き残ればいいんだ
というキチガイぶり。

次から次と出て来る
人間のクズの宝庫っぷりに
本当に感心する
経団連会長になる必須条件か

クズですわ

>>5
> 次から次と出て来る
> 人間のクズの宝庫っぷりに
> 本当に感心する
> 経団連会長になる必須条件か

戦破れて山河あり、
企業勝って生活なし。

人間の働く能力は限界がある。
一億稼ぐ社長は、年収400万の社員の25倍の仕事をしているわけではない。

働く人は儲からない。
儲かる人は働かない。

クズじゃないと、金持ちにはなれない。

法人税減税頼んだら、今度はベースアップ底上げを頼まれるぞ、マンコ登用義務化されるぞ
それも脅し付きでな
ガースー「従わない企業には、何らかの対応をする」

自民に投票した結果がこれですよ

過去の栄光を忘れられない団塊のクソジジイども早く死滅してくれよ

これはひどい

経団連は“みんなで社長になろう！”つーてるようなもんだな
一番下で支えてる人の事は全然見ていない

もっと知られるべき

あげ