大東亜戦争で特攻を命じて、終戦の翌日、介錯なしで割腹自決した大西瀧治郎こそ指揮官の鑑だよな

特攻隊員との約束を守った大西中将（後）
拓殖大学客員教授　濱口　和久

＜大西の思い＞
　大西は特攻の精神を、「身を殺して仁をなす、わが身を捨てて公を助ける」と言っている。「特攻によって日本は米国に勝てないまでも負けない。
その精神が続く限り日本は亡国にならない」と考えていた。昭和19年10月19日、250キロ爆弾を搭載した零戦を敵の空母に体当たりさせることを
目的とした特攻隊が初めて編成された。

　そして、20日早朝、司令部本部の前庭に、20数名の甲種飛行予科練習生10期出身の搭乗員が整列するなか、大西は「国を救う者は大臣でも
軍令部総長でもない。諸子のごとく純粋にして気力に満ちた青年である」と訓示し、最後に「自分も後で行くから」と付け加えた。そのときの様子を
大西の副官を務めた門司親徳主計大尉（当時）は次のように回想している。

　訓示が進むにつれ、大西の身体は小刻みに震えていた。武人らしい精悍な顔は青白く、ひきつったように見えたという。命ずる者と命ぜられる
者との間に、渾然一体とした融和があり、純一無雑の空気が流れていた。「大西中将に、自分は生き残って特攻隊員だけを死なせる気持ちは
なかったからに違いない。私にもそれは分かったし、特攻隊員にはもっと敏感に伝わったようだ。双方の間にはずれはなかった」と。

＜武人としての大西の最期＞
　敗戦の翌日、８月16日未明、東京都渋谷区南平台の官舎で、大西中将は祖国のために散華した特攻隊員に約束した通り、「特攻隊の英霊に曰す」
で始まる遺書を遺して割腹自決した。遺書には特攻で散華した特攻隊員への感謝とともに、生き残った青年たちに対して軽挙妄動を慎み日本の復興、
発展に尽くすよう諭している。自決に際してはあえて介錯を付けず、また「生き残るようにしてくれるな」と医者の手当てを受ける事すら拒み、
特攻隊員に詫びるかのように夜半から未明にかけて約15時間近く苦しんで息を引き取った。

（続く）
http://www.data-max.co.jp/2014/05/30/post_16457_hmg_02.html

ノイローゼで自殺だろ

　また、割腹自決時に「これでよし 100万年の仮寝かな」「すがすがし 暴風のあと月清し」という２つの辞世の句を遺している。割腹自決の後、
特攻隊員の犠牲者名簿に大西の名前も刻まれ、戦後、未亡人の淑恵さんも特攻慰霊祭に招かれていた。特攻隊員にとって、大西は、
特攻作戦の発案者であり、命令者であったが、ともに死ぬことを決意した仲間だったからだ。

　大西を知る複数の関係者は戦後、「もし（特攻作戦を行なって）戦争に勝っていたとしても彼は自決していただろう」という証言をしている。
まさに大西は最後まで特攻隊との約束を守り、武士道精神を貫き通す軍人であったに違いない。

遺書

特攻隊の英霊に申す 善く戦いたり深謝す

最後の勝利を信じつつ肉弾として散花せり

然れ共其の信念は遂に達成し得ざるに至れり、吾死を以って旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす

次に一般青壮年に告ぐ

我が死にして軽挙は利敵行為なるを思い

聖旨に副い奉り自重忍苦するの誡ともならば幸なり

隠忍するとも日本人たるの矜持を失う勿れ

諸士は国の宝なり 平時に処し猶お克く

特攻精神を堅持し 日本民族の福祉と

世界人類の和平の為 最善を尽せよ

海軍中将 大西瀧治郎

http://www2s.biglobe.ne.jp/~k_yasuto/6_untiwar/onisi-isho.htm

鑑になるような指揮官は特攻なんてアホな作戦を命じません

http://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty162708.jpg

鑑っていうか特異な変態だろ
大半の、戦後ものうのうと生きた連中こそ人間として普通　

戦後復讐から逃げまわるほど度胸が座ってなかったんだろ
そこら辺黒亀や辻はマシ

>>1
本当の右翼ってのはこういう人な。
戦中鬼畜米英叫びながら、戦後のうのうと生き残って巣鴨でGHQにケツ差し出した
売国奴のマゴが首相やってるような国じゃポイズン

大田正一ｗ

責任取らずに逃げたんじゃないか

＞自決に際してはあえて介錯を付けず、
＞医者の手当てを受ける事すら拒み、
＞夜半から未明にかけて約15時間近く苦しんで息を引き取った。

いたいいたい

若者守って自分がかわりにいく
とかだとすごいなと思うけど
自分も含めて、みんな死んだんじゃあ・・

特攻なんてさせないのが一番だが

終戦後死ぬ覚悟あるなら、お前が突っ込んでいけと

特攻作戦なんて必要になった段階で雌雄は決してただろ
若者を無駄死にさせず早期講和を主張すれば良かった
合理的思考が出来なかった帝国軍人らしいオチ

>>6
こんな右翼ばっかり集まってあーだこーだ言っててもはじまんねくね？
田嶋先生や古舘伊知郎みたいな極左半日も呼んで討論しないと意味ないとおもた

まぁああいう集まりは気持ちよくなりたい奴らのもんだからなｗ
コンサートと一緒だよ

アベぴょんと百田が尊敬してる人か

なーにが特攻だよ。散華だよ。
自爆攻撃、強要された自殺と呼べカスが。

英霊に対して申し訳ないと思わんのか。
彼らは国家の被害者だ。あんな事を繰り返さないためにも決して美化するな。

ただのカスじゃねぇか

渡邉恒雄　そして、それよりも何よりも、特攻攻撃がどんどん始まるわけです。
　　　　　　　特攻に行くのは、最初は長男は許された。長男はいい、次男はいけ、
　　　　　　　というわけだ。それがそのうちに長男も次男もなくて、
　　　　　　　志願するものは一歩前へ出ろ。一歩前へ出ると、それはもう明日には死ぬわけだ。
　　　　　　　出ないやつは助かるが、あとでボコボコにやられるわけです。
　　　　　　　それで、そんなにやられるならおれも一歩前だ、と出る。
　　　　　　　当時ニ ュース映画で特攻隊出撃の場面を見た。勇んで行くどころか、
　　　　　　　皆首を垂れ、うなだれたような悲哀を感じさせる姿としか思えなかった。

　　田原　　そういうことですか。

　　渡邉　　だから、強制ですよ。暴力による強制。

　　田原　　お国のためとか、天皇のために、特攻に出たんじゃない。

　　渡邉　　とんでもない。ほとんど暴力による強制です。この間、
　　　　　　　僕は政治家たちに話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。
　　　　　　　これがよくやったと思う番組でね。兵士は明日、行くぞと。
　　　　　　　その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。うわーっと泣いて。
　　　　　　　死にたくないって。戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う。

　　田原　　あ、そんな録音がとってあった。

　　渡邉　　特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか
　　　　　　　信じられているけど、殆ど嘘です。


安倍「神風特攻隊を遺産申請する」 ユネスコ「ふざけんな」 英紙「狂ってる」 独紙「平和を冒涜」
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1394027958/

俺たちの冨永

安達二十三が多分一番、指揮官の鑑

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%81%94%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%B8%89

サイパン陥落の責任を感じて、終戦の2日後に自決した晴気誠（享年32）という陸軍軍人もいた

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%B4%E6%B0%97%E8%AA%A0

一方で、陸士の2期先輩の瀬島龍三は、生きながらえて天寿をまっとうした

いや指揮官の鏡なら若者無駄死させないから

誰が好んで特攻を命ずるよｗ
ここにいるやつみんな馬鹿だなｗ

>>1
>中将

こんな雑魚でさえ自殺してるんだから
当然、大将と参謀本部は全員自決したんだよね

社会的義務や公共の福祉をないがしろにして
効率化や合理性をたてに自身の権利ばっかり主張する人に
どうこう言う資格はない

コイツを持ち上げるとか頭おかしいだろ
あと2000万人の男子を特攻に出せば勝てるって主張して最後まで降伏に反対した奴だぞ
真のマジキチ

陸軍の阿南将軍もな
彼が死ななければ陸軍のキチ継戦派によって8/15以降も戦争が続いていた
そうなれば日本は４国に分割されて本当にこの世から消えていただろう

本当に自殺だったんですかねぇ

>>31
割腹だから間違いないだろなぁ

>>26
天皇陛下〜万歳！→自殺テロ（KAMIKAZE)　ひえぇ〜ｗｗｗｗ
中東のアッラージハードと一緒やで

まぁ俺ら底辺にしてみれば兵を厭わず勝利する名将より
兵を惜しんで敗走してくれる凡将のほうがありがたいよな

いや真に優れた司令官なら、そもそもそんな命令出さないのでは
負けた旧日本軍に、評価されるべき司令官はおらん

>>5で終わってた。

こんなことで自己陶酔してるようではまた負ける

この人中間管理職じゃなくて海軍中将だろ
このレベルで責任取った人他にいないんじゃね

人の価値を考えない特攻だから負けた
戦争は国家の自国民に対する殺人

>>34
まぁそれで酷い目にあった例もあるけどな
水木しげるの「総員玉砕せよ」ではもう逃げてきた部隊の指揮官は切腹させられ兵士は一度玉砕って報告だしっちゃったって理由で再び自殺突撃させられる（実話）

杉山元の奥さんも自決したんだよな

こいつキチガイとしかいいようがない

特攻は無駄死にだよ、洗脳された異常者は死んで当然

>>4
こういう武人のことを忘れて、特攻は美学とか言っちゃう人たち

だっさ
ネトウヨかよ

大西とは色んな意味で対極的なのは菅原道大だな
陸軍航空隊の育ての親で特攻反対派だが、特攻の司令官やらせる嵌めになって、戦後は生き延びる

失敗してから自殺するなら馬鹿でもできるんだよなぁ

スターリングラードはもはや街ではない。
日中は、火と煙がもうもうと立ち込め、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
犬でさえヴォルガ河に飛び込み、必死に泳いで対岸にたどり着こうとした。
動物はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い意志でも、いつまでも我慢していられない。
人間だけが耐えるのだ。
神よ、なぜわれらを見捨て給うたのか。

朕は悪くなかったと開き直ったおじさんよりは
遥かに偉い

大西さんが特攻を考えついた背景には、すでに搭乗員の技量未熟なものばかりになり、ただ戦果もなく落とされるだけなのが忍びないため、
そんな技量でもある程度の戦果を望める特攻を導入したってのがある。

もちろん、そうなったのならまずは戦争を終わらせる算段をつけるのが本来の上級者の考えなんだが、軍人としての限界だったんだろうな。
責任とった云々は、個人的なもので、遺族からしてみれば、当然と思うだろうし。

自決したら許されるという風潮

＞終戦が間近になると、大西は「二千万人の男子を特攻隊として繰り出せば戦局挽回は可能」
＞という二千万特攻論を唱えて豊田副武軍令部総長を支えて戦争継続を会議で訴えた。

＞8月9日最高戦争指導会議に大西と軍令部総長豊田副武大将が現れ、徹底抗戦を訴えた。
＞大西が最高戦争指導会議に現れたことについて後日米内光政海軍大臣は
＞「意見があるなら大臣に直接申し出ろ。最高戦争指導会議に招かれもせぬのに
＞不謹慎な態度で入ってくるのはみっともない。やめろ」と叱った。大西は涙を流し首をうなだれていた。

＞その後、大西は軍令部で会議をひらき、御前会議をなるべくひき延ばし、和平派を説得する工作をたてた。
＞大西は高松宮に会い、高松宮から米内を説得してもらうように頼む。土肥一夫中佐は永野修身元帥を
＞富岡定俊第一部長は及川古志郎大将を、大前敏一第一課長は野村直邦大将と近藤信竹大将を説得するよう割当を決めた。
＞8月13日大西は「我々で画策し奏呈し、終戦を考え直すようにしなければならない。全国民2000万人犠牲の覚悟を決めれば
＞勝利はわれわれのもの」と主張した。内閣書記官長迫水久常のもとにも現れ
＞手を取って「戦争を続けるための方法を何か見つけることはできませんか」と訴えた。

切腹して偉いじゃなくて、切腹して当然の外道じゃないの？

あの状況あの戦況で海軍が最も効率的に兵の命を消費する手段、それが特攻
算数だよ

>>49
大西も「天皇が止めろと言えば止めれたのに・・・」
みたいなこと言ってた

こんな奴でも靖国で祀られてるんだろ
祖国のためにもせめて裁かれてから死ねよ

こいつは正真正銘のクズ
一億総厨二病の時代に一番重症だったやつ

負け戦の中での評価

名将〜自分の担当戦場では負け知らず、性格清廉潔癖、敗戦後は隠棲か戦没者慰霊に力を注ぐ、誰もがこの人が総司令官だったら戦争の行方が変わったと思う人
良将〜限られた条件で最善を尽くすも物量にすり潰され惜敗、他は名将に準ずる
凡将〜その時代の平均値的な指揮に終始、戦後は戦時中の自分の行いの結果の戦死者の数に耐えられず自決
愚将〜どうしてそうなったという作戦指揮をする、兵の評判も悪い、戦後本とか出して小金稼ぎに奔走
死ね〜お前敵から勲章貰えという指揮ぶり、前線指揮所に芸者連れ込んじゃう、敵襲受けると自分だけ逃亡
牟田口〜牟田口

日本の将官はどれがどれくらいの割合かな？

ほこり！！！馬鹿にジュルナ！！！！
って思考停止して
またやりそうなジャップなんだけど

なお下痢便は国民を間接的に殺して高額な胃薬を飲んでいた

遺族の感情が少しは和らいだだろうから
そこは評価してよい

でも割腹自殺って言っても終戦まで見届けて朝起きてゆっくり食事をして
心を落ち着かせて安らかにして遺書も書いて万全で「えいや」とやるんでしょ？

心の準備もなく特攻日時を告げられて前夜死にたいほどの苦悩をしたり
発狂しそうになりながらも残される家族が非国民と罵られないように
心を隠して立派な遺書を書いたり気が狂いそうだからヒロポンや酒の力を借りて
翌日敵艦隊に突っ込んでグチャグチャで死んでいった英霊とは比べモンにならんほど恵まれた大往生にしか見えん

大量殺人犯がアメちゃんに死刑にされる前に自殺したって話？

>>56
辻は人望あるし愚将には当てはまらないのかな

>>22
これのソースをみたい
NHKの映像でもナベツネがそういうことをしゃべってる映像でも

まあ、大西一人に特攻隊の責任押し付けるのは酷ではあるよな
しかし彼が戦争を長引かせるつもりだったのは無視できない


・1943年6月29日城英一郎大佐から敵艦船に対し特攻を行う特殊航空隊編成の構想が大西に上申された。その際大西は「意見は了解したがまだその時期ではない」と答えた。
しかし、日本軍がマリアナ沖海戦に負けると、再び城は大西に特攻隊編成を電報で意見具申した。
また、岡村基春大佐からも大西に特攻機の開発、特攻隊編成の要望があった252空舟木忠夫司令も体当たり攻撃以外空母への有効な攻撃はないと大西に訴えた。
桑原虎雄中将によれば、大西は岡村大佐らの建策を支持し、嶋田軍令部総長に、ぜひとも採用しなさいと進言していたが、軍令部はなかなか採用しなかったという。
大西もこの頃「なんとか意義のある戦いをさせてやりたい、それには体当たりしかない」「もう体当たりでなければいけない」と周囲に語っていた。

・終戦が間近になると、大西は「二千万人の男子を特攻隊として繰り出せば戦局挽回は可能」という二千万特攻論を唱えて豊田副武軍令部総長を支えて戦争継続を会議で訴えた。

・8月9日最高戦争指導会議に大西と軍令部総長豊田副武大将が現れ、徹底抗戦を訴えた。
大西が最高戦争指導会議に現れたことについて後日米内光政海軍大臣は「意見があるなら大臣に直接申し出ろ。最高戦争指導会議に招かれもせぬのに不謹慎な態度で入ってくるのはみっともない。やめろ」と叱った。
大西は涙を流し首をうなだれていた。

その後、大西は軍令部で会議をひらき、御前会議をなるべくひき延ばし、和平派を説得する工作をたてた。
大西は高松宮に会い、高松宮から米内を説得してもらうように頼む。土肥一夫中佐は永野修身元帥を、富岡定俊第一部長は及川古志郎大将を、大前敏一第一課長は野村直邦大将と近藤信竹大将を説得するよう割当を決めた。
8月13日大西は「我々で画策し奏呈し、終戦を考え直すようにしなければならない。全国民2000万人犠牲の覚悟を決めれば、勝利はわれわれのもの」と主張した。
内閣書記官長迫水久常のもとにも現れ、手を取って「戦争を続けるための方法を何か見つけることはできませんか」と訴えた。

自分に酔ってるだけだろ
かっこよく死にやがって糞が

旧軍って責任者は殆ど責任取らずに逃げちゃってるからなぁ
ここまでいい加減な軍隊も珍しいだろ

>>62
愚将A+〜凡将C-くらいじゃね？

アホか特攻で何人死んだと思ってるんだ。
大西一人の命で贖えるものかよ。

自己責任論の鑑だな

「特攻は最終手段！俺の部隊はまだ特攻せずとも戦えるから特攻なんて出さないよ」
と言って特攻を出さなかった芙蓉部隊指揮官の美濃部正少佐の方が指揮官の鑑じゃないか？
美濃部は特攻を否定していたから反対したんじゃなくて
「特攻は否定しないが、その前にやれることあるだろ。まずそれらを全部やってからにしろよ」
って言ってた訳で、そこが他の「とりあえず特攻出しとけ」みたいな指揮官とは違う

＞第三航空艦隊での沖縄戦についての会議に、司令代行として参加した美濃部は
＞艦隊司令部が練習機で特攻をやらせる案を提示したため、末席から練習機では敵戦闘機の防御網を突破できないと反論した。
＞すると司令部参謀は「必死尽忠の士の進撃を何者がこれをさえぎるか、第一線の少壮士官が何を言う」と叱責するが
＞美濃部は指揮官や幕僚が自ら突入しようとしないことと、彼らがろくに空中戦を経験していないことを非難し
＞「現場の兵士は誰も死を恐れていません。ただ、指揮官には死に場所に相応しい戦果を与える義務があります。
＞練習機で特攻しても十重二十重と待ち受けるグラマンに撃墜され、戦果をあげることが出来ないのは明白です。
＞白菊や練習機による特攻を推進なさるなら、ここにいらっしゃる方々が、それに乗って攻撃してみるといいでしょう。
＞私が零戦一機で全部、撃ち落として見せます」と言った。
＞この反対論を述べた際、美濃部は死刑に処せられることを覚悟していた。

自決するくらいなら特攻なんて変な作戦立てるな
自決せずに戦後、国のために尽くす覚悟もなかったんだろう

>>70
そりゃそうだよ
大西中将はただ潔いだけ

まあ苦しんで死んだ決意は立派だけど、特攻を推進したり戦争を長引かせようとした罪と愚は消えないよ
それはまた別物
もっとクズが大量にいるから、相対的に見てマシになってるだけ

>>72
潔いんじゃなくて無責任なんだよ

まあその大西でもまともに見えちゃう旧軍将官の平均値の低さと来たら

アメリカと戦争しないと日本は亡国の危機に陥るって
日本政府にミスリードさせられてただけで事実は異なるからなあ
洗脳されてアホなことやってた日本人w

ただ敢えて言うなら他人を巻き込まずに一人で死んだ大西はまだマシだった。
もっと最悪なのは終戦の詔勅が出た後に部下を巻き込んで私兵特攻をやった宇垣纏だ。

北朝鮮の軍人が同じことやってたら勝手に自滅した馬鹿って思うだろ

いっぽうヒロヒトは

特攻はブラック

mazu

戦闘機無用論を唱えて丸腰で爆撃機出撃させて全滅させられて真っ青になったクズ

戦争が終わって、反共という敗者復活戦があったのがいかん

>>82
まあそれは英空軍も独空軍も一度は通った道だし

但しその解決策に「あれは欠陥機（96陸攻）作ったメーカーが悪い！
もっと爆撃機の防弾や安全対策削ってスピード上げよう！」とやった所がマジキチ

「終戦」じゃねぇぞ、「敗戦」な>>1

半分肯定で半分反対だな
特攻隊は命令で爆弾抱えて敵に向かって行ったのだから
そいつらの無念を思えば大西も爆弾抱えて占領軍司令部に突撃か、
日本刀で米兵に斬りかからなければ贖罪にはならない
指揮官の自決は欧米でも少なからず見られ軍人として当然の範囲
日本軍の中で敗戦責任を明確したのはこいつくらいだから美談になってるが、
戦陣訓で兵に生きて虜囚の辱めを受けずと強制した一方、
大西以外の将官にその適用はないのか実に命を懸けるに値しない軍隊だった

政治家なんかより日本郵船の明朗会とか思想持ちの奴のほうが死んだな
政治家は陸軍以外は近藤文麿と橋田くらいか

ただのキチガイだろｗ

>>87
どうやったらそう間違える

自殺したキチガイ軍幹部と、責任取らずに逃げたその他大勢のキチガイ幹部がいる

そしてそれを美化する今の日本人もキチガイなのです

>>64
いや、長引かせるつもりじゃなくて早く終わらせるつもりだった
これは大西だけでなく、そのレスで大西を叱っている米内もそう
今まで大戦果だの優勢だの言ってたから、気づいている民間はともかく
格好のつかない本土の若手が、前線に出ていない劣等感も手伝って
徹底抗戦からクーデターの恐れがあった、一部には民間はねっかえりの内乱の可能性も
だから「一発痛い目にあって、それで降伏やむなしだねという流れにしたい」という
アリバイ作りを国家中枢のほとんどの連中は考えていた
ジャップの上層部なんてみんなこんなもん、国民のことを真剣に考えている奴なんかほとんどおらん

>>90
一瞬東電の話かと思った

>>91
>国民のことを真剣に考えている奴なんかほとんどおらん

世界共通だぞ

特攻って意味なかったよな
特攻隊員に限らず無駄死にさせられて可哀想だわ

>>91
国民のことを真剣に考えてる人は利権屋に暗殺されたり追放されたりする
テロで殺された政治家とか、近衛とか鳩山とか

特攻は、当時の練度の低い学徒兵が無駄死にせずせめて敵に一矢報いてしねる
ようにというありがたいはからいの賜物なのですよ

俺にすりゃ人を殺すやつは全員糞だけどな

カスの中では責任を取ろうとしただけましって程度
むしろ勝算もないのに一億玉砕を声高に主張した分時勢に流された無責任のカスよりたちが悪いかもしれん

>>92
近衛は日記で、「徹底抗戦」により犠牲者が増えることより
共産革命を恐れていたらしいからな
ちょっと微妙かもしれぬ

現代で言えば

社員をたくさん過労死させた無能中間管理職
会社が倒産したので自分も自殺
ブラック経営者連中が美談に仕立て上げて
金を握らされた御用メディアが報じる

って感じかな

富永恭二：航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。

菅原道大：後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う

倉澤清忠：菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry

黒島亀人：「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry

源田実：自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry

太田正一：米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。
終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry

ジャアアアアアアアアップウウウウウウウ！！！１！

人に死ねって命令できる奴なんだし、そこに自分も死ぬからと言ったところで変わりはないと思うよ
降伏しようって言えない空気の中で言える人の方がよっぽど正しい武人じゃないのかね

>>17
中野剛も同じようなこと言ってたけど
ウヨなんて中韓や左翼、朝日NHKの悪口言ってれば満足するんだよ
そんで似非保守にいいように利用される

中澤佑 （大西自決の報を台湾で聞いて）「俺は死ぬ役じゃないから」

>>103
二言目にウヨサヨいいはじめる奴は全員バカだ

近衛は木戸に騙されたんだ「東条を首相にすれば陸軍抑えられる」ってわけのわからん理屈で
細川首相のオヤジさんとかその案聞かされていやそれあかんでしょと反対したら近衛に叱られたそうな

>>105
はいはい
そうですねー

>>107
そうだよ
よく覚えておけよ

辻なんか、ちゃっかり戦後議員になっているしそれから比べると随分マシな気もするけどな

>>108
馬鹿だから覚えらんねぇよ(笑)

特攻なんて命じない人間こそ真の指揮官の鑑

>>5

>>101
こいつらを血便とすると大西はビチグソくらいだな

>>106
東大に入って京大を卒業した離れ業をかました大秀才なのにｗ
東大より偏差値が高い陸海軍学校の奴らもばかばっかだがな

何か綺麗事がよく出てくるけど、結局は満州の利権を日本でガメようとしてその結果外交をボロボロにして、
その利権を守るためにやった戦争だよな。欲ボケにみんな殺された。

>>114
それウソだって2chで見たが
大正時代の士官学校はえらく簡単だったと

>>115
頼みもしない、政治家の発案じゃないのに軍人が勝手にやったんだろ
今、自衛隊が尖閣を守ってやるからカネをくれって言うのと同じ

特攻と移民政策って重なるね
そうすればしばらくは現体制を維持できるかもしれないが
最終的にそれで日本はいったいどうなるのか
全く展望が見えないという点で

沢山の若者殺しといて珍カス一人の自殺でノーカンにしようなんて甘すぎるは

>>101
だから源田や菅原は特攻推進してないつうの
デマコピペもほどほどしろよ

>>117
官民含めた欲ボケだよ。日露戦争中にすでに満州権益で浮き立ってたらしいからな

部下になるなら今村均以外やだな

>>121
そりゃ欲があるのは当たり前だが、満州国建国は軍部がやったことだし
軍人以外にやる人はないだろ

>>118
経済戦争を継続するメリットはみあたらんね

>>123
日露戦争で賠償金とれずに財政が火の車になった時点で日本の強国への道は積んだと思うのよな。
だからここで国際協調路線を更に強めるべきだったけど、内輪の声を抑えることができずに
内輪受けの政策、外交に終始した。これが日本が滅んだ原因だと思う。
そういう意味で少し前に中国進出権益で沸いてた頃はかなり危うかったようにも思う。

>>120
特攻の主導は軍令部の伊藤と航空参謀の源田やろ・・・

優秀な指揮官なら
上官の命令であっても
特攻作戦なんて許可しないでしょ

>>125
軍人を批判する人がいないからスタンドプレイをやったんだろ
「内輪の声を抑えることができない」なんていったら国民が突き上げて
軍人が折れたみたいじゃないか

すげえな・・・日本人の鏡だわ・・綺麗な涙が止まらない・・・
ここでこの方を叩いてるエセ日本人の糞共は今すぐ呪い殺されろ
天皇万歳！！！！天皇万歳！！！！！天皇万歳！！！！！！！天皇万歳！！！！！！！！！

自己陶酔で責任逃れしたようにしか見えないが

>>128
軍人がどうとかよりも、とにかく内輪受けしか見えなくなる国民性に滅んだ原因があると思う。
特攻なんてのもその最たるもの。内輪受けを狙ってこういう作戦を発案し、内輪受けのために
勇敢に散ってみせる。
ツッコミがいないとどうしようもない国だわとも少し思う。

死ねば全て許されるとかいうカルト宗教

黒亀のクズ度が最強

会津の白虎隊も美談にしてるだろ？
そういう幼稚な国民性が癌なんだよ

>>131
特攻隊が突っ込んだのは、内輪受けのためじゃなくて村八分が怖いからだろｗ

>>132
生者には厳しいんだよなあ〜

>>22
特攻隊員が自分のところの基地に突っ込んで
暴力上司を道連れに心中したらどうなるの？

追い詰められれば追い詰められるほど、幼稚な落とし所に向かうのが俺ら。
日本はそういう国。
アメリカという同盟国がいて、馬鹿な統治者を恫喝するくらいでちょうどいい感じになるのが日本

>>15
それやって道連れにした遺族から大批判受けた宇垣とかいう馬鹿がおってだな
死ぬなら一人で死ねよと

>>138
日本と世界の資本主義の落としどころを教えてくれ

>>126
ソースくれ
桜花の研究には関わってたみたいだが特攻推進してた証拠あんの？
343空時代は中島正(特攻推進のパイロット)を転任させてるし

なおヒロヒト

最後に我らの子孫が勝ち残るであろうみたいな
大局観に驚くほど乏しいんだよな、日本の指導層は

俺けっこう「芙蓉部隊」の指揮官、美濃部正少佐が好きなんだけど

あの時代、はっきりと「特攻なんて御免だね」って言えた指揮官クラスの士官はなかなかいないよ

自分がスケープゴートとして処刑される事で、他の軍人を助けようという腹はなかったんだな。

宇垣と同じ、ただの自己陶酔じゃねぇかよ。
部下を道連れにしなかった分、宇垣よりマシってだけ。

>>91
あれ？アベノミクスの話に聞こえるよ？

ヒロヒトは沖縄を売り渡してまで命乞いをして天寿を全うした

>>121
満州はソ連みたいにさっさと無条件返還したら、
それをテコに中国本土に親日政権を作れて、
中国の利権を排他的に手に入れることが出来ただろうにな。
日本人は小さな利権に拘って、今も昔も大局に立って損切りが出来ない性格なんだと思う。

>>38
裁きも受けず、英雄願望に陶酔しながら安い首差し出してとれる責任じゃないだろ。

これだよ、これ、これこそ日本人の美徳だよな
昔は国民一人一人が日本のためなら喜んで死ねた
大西中将も文句ばかり言って日本のために命捧げようとしない今の情けない日本人みたら泣くわ

>>148
白人に尻尾振り続けて大局に立ってるといえるのか？

>>150
自由に好き勝手できるのは良いことだ。
中国みたいに政府が強引に押さえつけた方が
国がまとまるのは否めないけどさ。

1904年（明治37年）から1905年にかけて起こった日露戦争は、ロシア（当時はロシア帝国）の南下政策にともなう日露の朝鮮半島に対する権益権行使の問題に端を発した。
日露戦争に勝利した日本は、ポーツマス条約で長春以南の鉄道と付属の利権などを手にし、満蒙への足がかりをつくった。
以後、日本はロシアとのあいだで4次にわたる日露協約を締結し、満州・内蒙古の互いの勢力範囲を定めた。
また、清国も1905年の満州善後条約や1909年の満州協約でこれを認めた。
しかし、1912年に成立した中華民国は、1920年代に入ると国権回復運動を推進し、日本と激しく対立することとなった。
1931年（昭和6年、民国20年）9月の柳条湖事件よりはじまる満州事変は、一般に、1929年よりはじまった世界恐慌の甚大な影響を受けて
日本が陥った1930年代初頭の経済的苦境（昭和恐慌）や農村の疲弊（農業恐慌）を打開するため、石原莞爾や板垣征四郎ら関東軍によって計画・実行されたものとの見方が多い。
しかし、実際には世界恐慌に先だって、満州事変につながる満蒙領有方針がすでに打ち出されていたのである。
世界恐慌は満州事変を計画した軍人たちにとっては、かねてからの方針を実行にうつす好機となった。
清朝を樹立した満州族の出身地域でありながら「化外（華外）の地」「無主の地」とされてきた満蒙に、1932年（昭和7年、民国21年）、満州国が樹立された。
日本の敗戦によって1945年（昭和20年、民国34年）に満州国は崩壊し、中華民国への帰属が日本も含めた国際社会全体に認知されたのは第二次世界大戦終結後である。

>>152
自由に好き勝手にしたいから日本国を支えているのにな。
押さえつけられ、上層部の利益吸い上げに協力したいドM気質のゴミは迷惑だわ。

>>151
日本が満州を中華民国に朝鮮国境の安全を条件に返還していれば、
少なくともソ連の介入と後押しを招いて、中華人民共和国の成立と
北朝鮮の存在という最悪の結果は無かったと思う。
この辺のスターリンの満州をすぐに中国側に引き渡すという損切りぶりは大したもの。

大西中将の行動は日本人らしからぬ誠実さがあるな
日本人の鑑は青年達を特攻隊として出撃させ帰ってきた隊員を罵倒し自分も特攻すると言っておきながら敵前逃亡して生き残った富永恭次だろう
この約束を守らず他人に苦しみを強いて自分は楽をするという富永恭次のような行動を現代の政治家達は立派に継承している
彼こそが真の日本人だ
それにしても大西中将の行動は日本人らしさが無いように感じるな
もしかして彼は在にt…

>>155
中国人は約束を守らないアル

>>151
白人に尻尾振ってとかどうでもいいことだろ。クソみたいなフレーズに酔って滅亡とか馬鹿

>>154
同意。ただいまの日本政府は中国と雰囲気似てる。
安倍の増税政策なんて国民のコンセンサスを得ていないし。
国が出費財源を確保するために国民に対していろいろ負担を強いているけどさ、
本来は国が国民の困窮にあわせて出費を抑えていくべきだと思う。

>>156
富永中将だけでなく捕虜になって作戦計画を取られたくせに自決どころか
それを隠すためになんのおとがめもされず、
しらばっくれて昇進した福留繁中将の無責任らしさも日本人らしいよ。
牟田口中将は大敗の責任を感じて一応自決をほのめかしていたらしい。

>>155
名誉白人路線は気に入らんな
白人のつくった秩序や黄色人種差別が当たり前になって
中国内戦中に原爆が実用化される可能性は？

英米開戦は卓袱台返しで損切りとは比較できんと思うが

>>158
滅亡してないんだなこれがｗ

白人に尻尾振るのが嫌だー！で焼け野原にされて「私マッカーサー元帥の子供産みます！」まで行くのか（白目）

無駄死にしろって命令だす奴がいい指揮官なわけねーよ

>>161
確かにね。何だかんだで戦後も満州上がりだのが政財界の中心だしな。
こいつらが滅びてないのはほんと痛恨の極み

>>164
大東亜戦争では拝金主義者の死ぬ場所がなかったからな
はやく死滅するといいな

悪く言う気はないけど特攻命じた時点で鑑ではないだろ

強制的に特攻させられた隊員なんて1人もいないんだが
特攻は志願制だから全員自分の意思に基づいて特攻した
現代人もその愛国心の強さを見習えよ

富永恭二：航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。

菅原道大：後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う

倉澤清忠：菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry

黒島亀人：「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry

源田実：自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry

太田正一：米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。
終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry

>>1
いや、お前が特攻機で飛んでけよｗ

日本ってさ、不良が普通になったら美談とか
本気で頭のネジ壊れてるって、ぞっとする時がある

特攻を命じて責任取って死ぬのが指揮官の鏡とかアホか？
そんなものに自分の部下を使わせるか！って突っぱねるのが
まともな指揮官の思考だろ

>>161
日本が満州に居座ったせいで中国人の反日感情が高まり
黄色人種同士の争いが激化したんだが？
もし日本がソ連みたいに戦争で手に入れたにも関わらず即時満州返還みたいな損切りが出来たら、
もともと親日派も多かった国民党政権は安定し、ソ連は直接手を出せなかっただろう、
それは中国共産党の壊滅を意味する。
日本が中華民国を弱めてくれたおかげで、共産党が天下を取れたと毛沢東も言っている。

>>5
ですよねー

ウヨは何で特攻が好きなんだろう

狂った美的感覚とマッチするからだよ
感性の問題なのよね

Ｑ．日本は解放戦争をしました！！
Ａ．御前会議で決められた大東亜政略指導大綱によると東南アジアの植民地化を
決定しています。

Ｑ．ＡＢＣＤ包囲網とハルノートで日本を虐める白人列強が悪いんだい！！！
Ａ．日本は先に満州事変で中国に関する9カ国条約締結国に敵対しています。本来ならば
瞬殺されても文句は言えません

Ｑ．元々満州は中国の領土ではないんだい！！！！
Ａ．日本は対支21か条要求で満州地方の権益を中華民国に求めています。
また、満州を支配する張学良が28年に国民党に合流を表明した時点で中国統一は成されています。

Ｑ．日本人居留民に対する迫害が原因だい！！！！！
Ａ．そんなのイギリス他列強も条件は同じです。統治権を奪う事の正当化にはなりません。
日本移民を排斥するカリフォルニアを日本が併合するのは合法なのでしょうか。

Ｑ．日中戦争をやめない中国が悪いんだい！！！！！！
Ａ．満州事変は違法な中国侵略です。反撃するのは当然でしょう。また、日本はトラウトマン
講和工作でさらに北支や内蒙古の政治・軍事・資源的権益などを上乗せし講和を不可能に
してしまいました。

Ｑ.じゃあ、結局僕らが信じた解放戦争史観ってなんなの・・・・(´；ω；`)？
Ａ．戦前の体制派が語り継いできたジジイ共の自己弁護です。
最近は厨房や希望のないオッサンの合法ドラッグと成りつつあります。
早く洗脳を解いて社会に復帰しましょう

若者に押し付ける精神は今も脈々と受け継がれている

神風特攻みたいなキチガイじみた作戦を始めたから
アメ公にクレイジージャップ扱いされて、
日本本土に乗り込んだらジャップ市民も特攻してくると思われて、
結局、原爆投下を誘発することになったんだろ？

>>131
どこまでも内向きの論理なんだよな。
身内だけで成立するムラ社会の論理を自分とは全く違う価値観の他者と行わなくてはならない外交＝戦争にまで持ち込む。

これは今でもそうだな。だからいつまで経っても外交下手。
通用するのはムラ社会の内側の国内だけ。

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ヽ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　--
　ヽ_________________________________________／ 　ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ
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　ヽ　　　ヽ　　　￣　 |ﾐ　 丶　￣　 .ﾉ|　　　　　　r｢l l i.ｎ　　　　マンセー！　　.　　　　　ｎi l l h
　　ヽ_　　 ￣￣￣￣ﾐ　　　ヽ￣￣　 |　　　　　　|　､.　!j　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i !.:　　|
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　　　/　☆　ヽ ＼　　　　　／／　☆＼　＼　　　　ヾ 　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　 /　 　　 ,/
　　　　ヽ　☆　ヽ ＼　　／／　 ☆　／　　　　 　　　 ＼　　 /　　　 /　　　　　　　/ソ 　　ノ
　　　　　 ヽ　☆ ｿ 　/ ヽ ＼ ☆　／　　　　　　　　　　 "ゝy'　　　/o　　　　 O　,ヾ 　 ／
　　　　　　　ヽ　/　/　　ヽ 　＼／　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　 ｌ　　　　　　　　ノ |

特攻命じて自殺もせずのうのうと生き延びた将校は、
みんな心のなかにゆうちゃんがおったんやな・・・

食べて応援とか内向き大好きなのは今もだな

安倍の爺さん
戦争犯罪の癖にアメリカに国を売り
安保弾圧

腹斬って責任を取ることより、
腹斬らなきゃならんようなことしないことを指導者は考えなきゃならんやろ。

日中戦争のおかげで、中国は「共産党によって」解放され、外モンゴルの独立が安泰となり
朝鮮半島も台湾もそれぞれの民族の政権によって解放独立したんだから、
これはアジア解放のための戦争と言っても良いとは思うけどな。

>>183
その通りやなー

>>171
白人が中国に干渉しなければ済むはなし

特攻させてる時点でクズ

>>171
ソ連の満州返還って中国共産党に
返したようなもんじゃね？

>>183
戦争を回避する努力を怠ったヨーロッパ諸国にも言ってやれ

>>179
神社に祀られるだけまだいいんだよなぁ・・・
使い捨てられたあげく逆に訴えられたり金欲しいのかとか言われたりしてるし

はい
勝俣恒久会長
　→日本原子力発電の社外取締役に再任（現在家族と共に海外在住）
　
清水正孝社長
　→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り　（現在家族と共に海外在住）
　
　武井優副社長
　→関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り（現在家族と共に海外在住）
　
　宮本史昭常務
　→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り（現在家族と共に海外在住）
　
　木村滋取締役
　→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任（現在家族と共に海外在住）
　
　藤原万喜夫監査役
　→関連会社・関電工の社外監査役に再任（現在家族と共に海外在住）

>>189
はいまたウヨの被害妄想でましたー
パリ不戦条約で侵略を違法化したのにそれを破って中国を侵略したのはJAP
連合国はJAPの侵略をやめさせる為に制裁を加えただけなのにJAPは逆恨みしただけ

勘弁してくれよ日本主義
俺は一抜けた

>>188
そうだよ、ヤルタ会談でソ連は満州の港湾・鉄道に対する権益は確保したけど、
本当の目的は親ソ共産政権を作ることだったから放棄した。
当時の共産党は弱小でとても国民党と争える力がなかったから、
だから半年間中国共産党が満州で勢力を拡大できるようにして、中華民国に引き渡した。
そのあと満州を拠点にした共産党の反攻作戦が始まる。

自分ひとりのやっすい命で償えるとでも思ってるのかね
未来のある若者を何人殺した？

>>194
やから中国共産党がもっとちゃちなら

日露戦争前みたいに居座ったと思うよ

>>192
戦争を禁止して武力行使を禁止しなかったそれまでに
世界で殺戮しまくってきた自分勝手な連中が間抜けなんだろ

誰かを悪者に仕立てて戦争の引き金を引いた銀行屋にも言及しろ
できないなら死ねカス

何の責任も取らず戦後ノウノウと生き延びて天寿を全うしやがった黒島、源田の類はこれから永遠と汚名が歴史に残る事になるだろう

竹田宮は切腹するどころか初代JOC会長になり私服を肥やした

大本営参謀の息子(現JOC会長)孫､芸人竹田は恥知らず

>>197
徳川は体制維持の為にに鎖国したが、
それ以前には秀吉が中国を侵略しようとして道中の朝鮮人を殺しまくったるわけだが
それに加えてJAPも沖縄やアイヌを蹂躙したんだが？
科学技術を持っていた欧米と違って、JAPは雑魚すぎて中国や朝鮮を初めとする海外を植民地に出来なかっただけ。
実際開国後に侵略する能力を得て実際に朝鮮や満州を蹂躙した訳だが
ブーメランウヨ乙

自決したから誤魔化されがちだけど
こいつは日本の人口が約7200万(うち男性が約3400万)だった時代に
「日本男児2000万人を特攻させよ！そうすれば勝てる！」
とかガチでやろうとしてた奴だぞ

これやったら確実に日本は滅びただろ･･･

特攻命じてる時点で1�_も価値の無い糞だわ

なんて軍人は責任とらんとすぐ自殺してしまうん？

軍人らしい馬鹿だけど、責任取っただけマシだね
責任すら取らずに逃亡したバカウヨ軍部

>>204
大西が自決したから軍令部の連中は責任を全部現場に押し付けたんだけどね・・・

>>200
日本の罪は敗戦と半島の眠れるストーカーを起こしたことだな

>>204
逃走したならまだいいよ
ヤクザ使って言論を捩伏せた国賊の笹川と児玉に比べれば
九州の自民党は未だにやってるからね

朝鮮右翼の反原発集会乱入
http://www.youtube.com/watch?v=Nh0jWp3uPU8&sns=em

船坂の話ってどれくらい盛られてるんだろ

三割四割は当たり前

のたうち回って死んだから許された雰囲気になっただけで
称賛するべきじゃない人間だよ

部下に特攻作戦を命じた指揮官は全員自決すべきだったのに、生き残った連中はほんと許せんわ。
部下だけ特攻させて自分はのうのうと生き残るなんて、ありえないだろ。

>>196
ソ連政府は満州返還に関しては国府と米英に約束しており、
一方でスターリンは密かに中国共産党の劉少奇や高崗らと共に
日本敗北後の戦後処理を練っていたので、居座ることは無かっただろうね。
ソ連は基本的に連合国との約束はすべて履行しているし、
共産党が勝てるかどうか微妙に考えていたから
国民党が勝っても共産党が勝ってもいいように外交的にはうまく立ち回っている。
ただ何がどうなろうともモンゴル人民共和国の安全保障に関しては、
撤退の条件として必ず中国に約束させたと思う。

イスラエル原理よりも
ナチスドイツよりも酷かったのが
大日本帝国御前会議

>>201
ヒトラーが焦土作戦を命令したら、ドイツ国防軍の将軍や将校は
それに抵抗したけど
旧軍の将軍連中なら嬉々としてヒトラーの命令に従っただろうな
旧軍ヤバいわー

>>201
「日本男児2000万人を特攻させよ！そうすれば勝てる！」（＾q＾）ノ

この顔文字でも違和感無い

>>201
それだと敗戦後、生き残った男は種付けし放題になるな。

特攻を命じた時点でただのカス
墓石に唾をひっかけてやるのが正しい

>>216
いい女はみんな進駐軍の情婦に取られて次の世代は混血だらけ

>>218
リアル5分後の世界だな
いやさらにタチ悪いか
坂本悟大佐みたいな人物なんていそうにないし

>>206みたいな奴が日本版「背後の一突き伝説」語り始める日も近いんだろうな

米軍の高級将校は兵士を息子達と呼んで海兵隊将校なんて海軍の艦砲射撃の不十分さで損害が出た時に海軍に殴り込みにいったぐらいなのにな
兵を慈しむという人間としての当たり前の感情がある

海軍の伝統は、指揮官先頭であり、自分に出来ないことは部下に命じないという倫理だったはずなのに、特攻に関しては、その伝統を破ったわけです。
やるなら、まず将官、佐官の順で特攻すべきだった。

敗戦後の日本に自分の生存する未来が無い事を理解していただけなんじゃない？
特攻の推進責任者なら裁かれて死ぬか自決の二択でしょ？

>>212
やっぱ満州に米資本入れて
「機会均等」の建前守っておけば・・・
そのかわり「植民地解放」は撤回やけど

>>224
大東亜政略指導要綱の時点で建前ぶっ壊れてるからへーきへーき

>>221
アメリカの高級将校には日本の花谷とか牟田口みたいなのは居なかったのだろうか？
ふとこの記事でそれが気になった。兵士への接し方とか。

>>226

パットンの兵士殴打事件が有名かな。米軍内では大問題になった。

自殺するくらいなら命ずるな

桜花、回天、震洋、伏竜、、、

人間爆弾を作ったことは日本史の汚点だ

中島正：現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿を全うする。

真鍋正人：特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿を全うする。

永仮良行：現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか！命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ！」と言って特攻へ送り出す。天寿を全うする。

坂井三郎：特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか！ごちゃごちゃ言うな！」と言って特攻へ送り出す。戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。天寿を全うする。

鹿山正：久米島で日本住民をスパイと決めつけて勝手に虐殺。戦後も正当な行為だったと主張する。天寿を全うする。

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアプｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死んだから良いとかいう考えを辞めろ

誰かが命をかけたからといって、それに習う必要はない

三大国賊特務士官

■坂井三郎
矛盾だらけホラだらけの自画自賛大作「大空のサムライ」の著者
戦時中からホラを吹くばかりで自分は前線に出ずに、実際に戦っている若者に暴力をふるう。
「遅いか早いかだ！ガタガタ抜かすな！」と言って若者を特攻へ追いやった。
早期に前線を退いたくせに戦後は、さも戦いきったような本を出して、前線に最後までいた
士官下士官兵を罵倒していた。原爆賛美、ねずみ講など悪名高い。

■大田正一
BAKA BOMB（バカ・ボム）こと特攻兵器「桜花」の発案者
自分が乗っていくと言って航空本部を説得。署名を集めて軍令部を説得。新聞では
兵の命など考える必要なしと発言。桜花が使われなくなると中央に抗議して回る。
終戦時に特攻へ行くふりをして行方をくらます。海軍の上官から妻子の元へ帰るように
説得されるが、家族を省みず、愛人との間に子供まで作り、別人の名前で生活を送った。

■鹿山正
久米島虐殺事件を引き起こした隊長
守備隊長として島に着くなりわがもの顔をして、隊長命令で島の16歳の娘を強制的に現地妻
にして奉仕させる。島の住人をスパイ容疑で勝手に処刑する。戦後はしばらく行方をくらまして
責任追及を逃れる。現れたかと思えば「軍人として当然のことをやった。良心の呵責などない。
日本軍人としての誇りを持っている」と語った。

↑こいつらこそ軍人の鑑ｗｗｗｗｗクズばっかｗｗｗｗ

特攻など鬼畜の所業
特攻を推し進めるならば今ここで割腹し悪鬼となりて貴様らを呪い殺す
みたいな事をやってれば百点満点だったな
これじゃあまあせいぜい70点かな
しかし数時間も苦しんだって本当かな？
シラフで？人間そんな強くないだろ
何か薬か何かやってたんちゃうの？

BAKA−BOM　だっけ？
赤塚の天才バカボンとは関わりあんの？

>232
これ読むと松本零士のザ・コクピットで桜花を考えた人は苦悩しただろう
なんてセリフがあるが、戦争美化のくだらん話だったんだね

特攻は最後の手段だろ？
他に手段がなかったから仕方ないなんて芙蓉部隊を見れば
疑わしい話だ

その他大勢の生き残ったクズどもに比べたらよっぽど男らしいし軍人の鏡だな
こういう人の命令なら味方が追い詰められた状況なら喜んで受けるのもまた軍人

>>204
腹を切る＝責任を取った

これがジャップ脳ですわ

>>1
米国では法律で、一定年数経過後に政府の記録が機密解除されることになっています。
2007年にCIA（アメリカ中央情報局）で活動した諜報員（スパイ）の極秘ファイルの第2次公開があり、この公文書館に保管されました。現在ではネット上でも閲覧可能です。
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html
ここにあるCIA Name File 2nd Releaseを見てみますと多くの日本人が含まれているのがわかります。日本人らしい名前は、
秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎，東久邇稔彦、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、
児玉誉士夫，小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎，大川周明、小野寺信，笹川良一、重光葵、
下村定、正力松太郎，Shima Horia ，辰巳栄一、辻政信，和知鷹二、和智恒蔵　の28人です。
この中には内閣総理大臣（岸信介）や読売新聞社社長（正力松太郎）東急電鉄創業者（五島慶太）など、政財界の超大物が数多く存在します。
それぞれコードネーム（暗号スパイ名）を割り当てられ、米国の国益のために暗躍したことが詳細に記録されています。
例えば正力松太郎はPODAM(ポダム)というコードネームで、戦後の親アメリカ的な世論形成、原子力発電所の日本への導入に深く関わり、米国に大きく貢献しました。
コードネーム一覧表 ※45ページにPODAM matsutaro syoriki, POBLK yomiuri news paper japan 等の記載がある
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release-lexicon.pdf
上記の２８人は、連合国軍最高司令官総司令部（ＧＨＱ）に逮捕され戦犯として巣鴨刑務所に拘留されていたか、同じくＧＨＱにより公職追放された人がほとんどです。
悲しい敗戦国の現実ですが、現在も続くアメリカ隷属の基礎はこれらＣＩＡのスパイ達（国を売って生き延びた売国奴）によって戦後、作られました。

ただし無能

>>5
これだろ
特攻命じたカスが自殺して立派な人だ！って頭おかしい

>>239
他の連中はともかくホリア・シマはルーマニアの民族主義者だろ？

>>211
ありえないよね

責任とったのが大西と宇垣だけ
マジで終わってる

無様な敗戦招いて貴重な人材浪費して戦後はチョンの不法占有を許すとかほんとダメ治郎だろｗ

安達二十三も忘れてくれるな

>>150
大西が化けて出てきて俺の横で泣いてたら殴るわ

特攻命じた時点で最低な指揮官として名前を歴史に刻んだけどな

>>244
宇垣なんて自分のエゴに部下巻き込んだクズですやん
死ぬなら１人で死ねよ