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●日本の借金が減らない理由
http://blog.livedoor.jp/kawase_oh/archives/51689846.html ○国民は騙されている
国の借金は国債だとか国民から借りている、という言い方をよくしますが
その借金の大半は、日本の銀行、郵便局、生命保険会社、年金運用会社などです。
こういった金融機関を通しているため、国民から借りているという言い方をしているだけです
つまり、借金が無くならないのは、国が金融機関にお金を返さないからです
返せないのではなく、わざと返さない
なぜ返さないのか
それは、無くなっては都合の悪い人間がいるからです
借金が無くなってしまっては、金融機関は利子で儲けることができません
政治家が金融機関から献金をもらい、その金融機関に利子として税金を渡す構造になっているのです
つまり、政治家と金融、及びその周りで利益を享受している人間が、日本の借金を増やしているのです
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ですから、不景気のせいで国の借金が増えていると勘違いしがちですが、実はそうではなく
ただ単に不景気を演出して税金ドロボウしていただけだった訳です
今も政治と金融の癒着を何も知らない国民が騙され続けています
周りの人にも教えてあげてください
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※つまり、現代の不景気とは、資源や物資が枯渇して人類全体が持つ富の量が減ったからではなく
※金持ちが国民を騙して富を独占しはじめたから、ということです。不景気とは作られた言い訳だったのです