福一職員震災時真っ先に逃げていた

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00000007-asahi-soci

吉田艦長えらいわ

殺せよ

そりゃそうだろ。
何で命かけなきゃいかんのだ

原発で働いてた元上司は免震塔で作業員の安否確認やらで津波きたあとにやっと帰れたらしいぞ

>第一原発にいた所員の９割にあたる約６５０人が吉田氏の待機命令に違反し、
>１０キロ南の福島>第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、
>事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を３年以上伏せてきた。

命令無視はいかんでしょ

セウォル電力だな

きずなあああああああああああああ

人災やね

日ごろ鍛えてる自衛隊員も車奪って逃げるくらいだからなｗ
ジャアアアアアアアアアアアップｗ

>>4
責任って言葉知らないとかお前下痢総理未満かよ

生き物としては正しいけど人間としてはゴミクズ

＞その中には事故対応を指揮するはずのＧＭ（グループマネジャー）と呼ばれる部課長級の社員もいた。
＞過酷事故発生時に原子炉の運転や制御を支援するＧＭらの役割を定めた東電の内規に違反する可能性がある。

完全にAUTO

現場作業員じゃなくて東電の職員か

スィットゥエタ

でも船室待機でそうとう死んだ国もあるしな

H(被曝)だってしたのにふざけんなよ！(´・ω・`)

菅直人が福一に行ったせいで作業が遅れた
↓
実は命令無視して作業員が逃げたからでした

こんなクズどもが管理する原発を再稼働とか

コリアと同じレベルジャップランド

この報道は痛いな。

なんでいままで隠せてきたのに　こんなの出てきちゃったんだ。

再稼働とかありえないだろこれじゃ

>>5
職場が爆発してる中で帰るなよ

http://livedoor.blogimg.jp/potemkin01/imgs/6/2/62e1f361.jpg

菅直人の再評価

>>18
韓国の船沈没と同じ構図かよ

恥ずかしい話だわ
東電最低やな
なのにお咎め無しで税金注入とか草生えるわ

てーか　韓国の沈没笑ってる奴らとか　正気かよ

他国笑ってる場合か　クズが

うわ隣の沈没船笑えねえじゃん

こんなレベルでもんじゅとかやってんのか
ヤバすぎだろ

吉田人望無さすぎワロタ

管がいなかったら全員逃亡して東日本滅亡していたな

>>29
お前50人一緒に死んでくれる人間いる？

上役はそういう時のためにたけー給料もらってるんだろうが。死ねよ

沈没するフェリーから真っ先に逃げた朝鮮人船長と大差ないわ(´・ω・`)

しかも公表されるまで3年も経ってるという

こんなことやって事故当初東電社員と言うだけで差別されるとかいう被害者エピソードを世間に訴えてたのか

汚染水処理のアルプスが残る１系統もトラブルでストップして垂れ流しに拍車がかかっているという今現在の現実
yusuke＆ASKAの話題で、目立たないけど

なにが国民にとって重要な情報なのか
ほんと気持ち悪い国になったもんだ

そりゃそうよ
死ぬかもしれんのに命令聞けるか

おい、大スクープじゃねえか
やはりクソ東電のクソどもは処刑すべきだ

管を叩いてた奴らはごめんなさいしろよな

菅総理(元)は正しかったやん(´・ω・｀)

何が安全だ責任を持ってだクソ東電め
子や孫もろとも被爆しろ

人災確定

放射能は怖いから常識が有れば逃げるわな。
安全と騙されてるのは住民だけ。

人間なんてこんなもの
問題の本質は、そんな他人達に自分の身の安全を任せ切ってる事にある
自己責任は責められ、それ以下の他人任せは看過される
本来命や安全の責任は他人が代行出来るようなモノじゃないのよ
極限状況で誰がてめえの命なんて気にかけてくれるよ

国自体が下手すりゃ沈没船だったとはな

韓国の沈没船で例えると
逃げた船員は無視で救助にきた奴のやりかたが悪いってデマまじえて叩くってかんじか
韓国を見下していた自分が恥ずかしい

>>16
船長と船員は真っ先に逃げてたな…あれ？

>>47
東電社員はお客様なんだよ！！

マジかよお前らだったら最後まで責任持って残るの？

それってお前らが普段からバカにしてる会社に命捧げる典型的な社畜じゃね？

現場で処置にあたってた人達のことを海外メディアがフクシマ50って呼んで称賛されて
ネットでそんなに少ないはずねー、って揶揄されてたけど
案外現場の実数に近かったのかもな

死ぬし当たり前だろ
>>1お前なら確実に逃げてるわな

原発自体に問題あるのに被災国がイスラエル（米国）のとばっちりで売国自民に建てられた結果
政治家OBは資産を売り払って補償に充ててみんなギロチンでいいだろ
二世議員も当然ギロチン

やっぱ東電社員は全員福島第一原発三号機に放り込まないと

（プロメテウスの罠）原発城下町：１　先生、逃げろ！
朝日新聞デジタル　2013年7月19日
http://digital.asahi.com/articles/NGY201307180038.html

２０１１年３月１１日、福島第一原発の１〜４号機がある福島県大熊町の昼下がり。
塾教師の木幡ますみ（５７）は町内の喫茶店で椎名篤子（５８）ら友だち４人とコーヒーを飲んでいた。
のちに考えると、あと数分で大震災が起きるというころだった。ますみは何か胸騒ぎを感じ、こんなことを口にした。
「原発に何かあったら、もうこの町には住めないよね」
「そうだよね」と返事が返って少ししたとき、揺れが始まった。午後２時４６分だった。
喫茶店の窓ガラスはうねるように波打ち、ガシャガシャと割れた。天井が崩れ、客の周りに落ちた。
揺れがおさまった後、ますみは急いで自宅に戻った。タンスが倒れていた程度で、家屋にそれほど大きな被害はなかった。
役場に向かった。夫の仁（６２）が町議会議員を務めていて、ちょうど議会の委員会に出ていた。
「お父さん、町内が大丈夫か見に行こう」。２人で町に出た。
午後３時半ごろだった。
役場近くのコンビニに行くと、異様な光景に出くわした。
第一原発の方向からざわざわと、作業員の制服を着た人たちが早足で歩いてくる。制服の色は企業ごとにまちまちだったが、頭髪のせいか全体的に黒っぽくみえた。
「アリの大群のようだ」。ますみはそう思った。
その大群が、続々とコンビニに入っていく。停電してレジが使えず、店員が電卓で計算していた。それを尻目に、商品をてんでに持ち去っていく。
「あれえお父さん、みんな勝手に持っていっちゃうよ！」
ますみは仁に叫んだ。
作業員の中に、ますみの塾の教え子が何人かいた。
「どうしたの、何があったの？」
一人が叫んだ。
「先生、逃げろ！　ここはもう駄目だ。配管がムチャクチャだ」
まだ津波が来る前だ。それでも彼らは原発から逃げはじめていた。
当時、第一原発で働く大熊町民は、人口の１割、約１１００人いた。（渡辺周）
　◇
大熊町は原発とともに歩んできました。約１万人の町民は原発事故にどう対処し、その後どうなったでしょうか。第３３シリーズは、大熊町民の苦悩に迫ります。
　＊
【プロメテウス】人類に火を与えたギリシャ神話の神族

東電って、チョンと同じやん
この前の南鮮の沈没船の乗組員レベル

>>54
あっちはただの船舶事故
こっちは国土が半永久的に喪われた長い人類史の中でも有数の大災害だ
同列にすら扱えん

これが犯罪企業クソ東電。そしてこの犯罪企業を守るのが自民党。

できねーなら最初から作るな