1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:32:53.09 ID:MlqgGNcc0 BE:609535295-PLT(13001) ポイント特典
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:33:46.38 ID:YVy6/1MI0
フォッフォッフォッフォ
火薬が湿気てしまうじゃないか
大変だ
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:34:43.73 ID:ncJr4gM90
バルカン半島でッて言われても規模がでかすぎて
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:35:35.03 ID:zqYi4uV/0
盆地だから死ぬよな
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:36:09.97 ID:w8KRr8r60
ヨーロッパの火薬庫
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:36:10.47 ID:d1NTsR1s0
チト大雑把だね
8 :
/)`・ω・´):2014/05/17(土) 23:36:37.60 ID:NmXMFT/i0 BE:585351372-2BP(1000)
太陽が
9 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:36:42.73 ID:3NniI+8X0
バルカンの双生児
10 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:37:39.31 ID:aT6glDmJ0
雨なら逃げる暇あるじゃんってのは現地にいないから思うことなんだろうな多分
久々のプラネットマンスレか
12 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:38:05.74 ID:8W5fEOds0
ベオグラードとかサラエボって、そんなに水捌けが悪いんか?
13 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:38:56.27 ID:w8KRr8r60
Q.第一次世界大戦勃発の要因は?
A.ボスニアのサラエボでセルビアの青年がオーストリアの皇太子フランツフェルディナントを暗殺したこと
何故かこれを未だに覚えている
14 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:42:58.74 ID:6xouXKXN0
ヨーロッパの火薬庫って名付けた人は良いセンスしてるよな
15 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:43:37.65 ID:PqdaqedW0
>>13 一人の青年のせいで世界戦争か
何かに似てるな
半島はどこでもトラブルメーカーだな
頭部バルカン砲を発明した奴は偉いと思う
18 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:46:10.31 ID:ncJr4gM90
>>15 教科書だからとりあえず「青年」になってるけど
こいつセルビアの援助受けてた暗殺グループの一員だからな
19 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/17(土) 23:49:41.04 ID:gGVnMNNr0
ショッキングファイヤーって浮かんだんだけど、理由が判らない
20 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/18(日) 00:06:13.22 ID:M6wQNFMiO
>>10 と思ってるうちに周りが流されていって溺れたり崩れて生き埋めになる
21 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/18(日) 00:11:00.44 ID:fsOUgo4O0
22 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/18(日) 00:14:15.45 ID:GVxn9hWc0
自宅警備が興奮して
「外やべええええ」とか写真うpしてる間に
本当に逃げられなくなって流されるのが想像できる
23 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/18(日) 00:14:39.43 ID:DQrH0G510
サンバルカンスレか
久々だな
24 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/18(日) 00:17:16.12 ID:EF57Y75b0
Mr.スポック
ガンダムのこめかみのアレと関係あるの?
26 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/18(日) 00:25:59.37 ID:z1nJ0+wb0
長寿と反映を
これが第三次世界大戦の引き金になろうとは誰も思っていなかったのだった