赤軍政治将校「銃は二人に一つしかないから。はい、ヨロシクぅ！」←ここから勝ったソ連強すぎだろ

「ロシアは敵」ＮＡＴＯ事務次長　「覇権再構築を狙っている」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140502/plc14050211010011-n1.htm

三人に一つだ。間違えるな

すぐに一人2丁になるってスターリン同士が言ってた

また、マジレスノンケ兄貴達が来ますよ〜

足りない分はそこらじゅうに転がってる死体から取りゃいいだろってことなんだろ

『スターリングラード』の兵舎でギシアンには興奮した

タワーリシチ スターリン！

アメリカ「パパっとレンドリースして終わりっ！」

銃も弾もたくさん落ちてるから拾って使えと言わないだけ良心的だわ

空気読まない軍ヲタホイホイのスレ

ソ連をネタにしてる奴はニワカ
ただ単に物量で攻めた勝ったと思われがちだがその裏には赤軍の確固たるドクトリンがあった
バグラチオン作戦は神の領域

あの映画がリアルあった話かわからんが
中国がベトナムに攻め込んだとき(80年)
人海戦術で丘を攻めて第一列だけがAK持って後ろの連中は
第一列が倒れたら拾って前進するとか普通にあったらしいで

スターリングラードはマジキチだよなぁ
銃無いのに弾倉だけ渡されてどないせいっちゅうねん

二列めいこうは銃持ってても撃てないわけだし
重いもん持たないから消耗しないわけだし
それなりの合理性はあるのかも
実際やってるわけだし

ちなみに史実のスターリングラード戦でこのような事態はなかった

ゾルゲ「ええな」
朝日新聞「そやな」

ヨロシクぅってダイナマ伊藤かよ

突っ込めっていってんの
わかる？突っ込め

トラックが無いなら戦車に乗ればいいじゃない

>>12
というか昔の戦列歩兵ってそれがデフォだからなｗ
ナポレオンの時代の前後
つまり1800年台初頭くらいまで

兵器類はすぐに大増産されて凄まじい物量でドイツを押し切ったよ
T-34は1945年までに5万両生産した
このうち7割を撃破したドイツ軍もたいしたもんだが

ソ連の満州侵攻は戦略的勝利まで完璧にはまった数少ない電撃戦だったと思うんだが、評価低いよね

>空気読まない軍ヲタホイホイのスレ

なんやこれ　予言か！

>>11
そのドクトリンが物量ありきの縦深陣だからそう言われるじゃないの

>>12
死ぬのが前提の作戦ってアホでも立案できるんだから
そういう作戦の時は上の人間を前に立たせるべきだな

>>24
ジャップなら負けてただろ

筆髭おじさん（粛正）やめちくり〜（挑発）

後ろに逃げるやつ撃つ係とかいたんだろ？
マジキチやろ

>>25　雲南省あたりの食い詰めた百姓のせがれとかベトナムからおんでて
反政府分子になりかねない連中を前線にだしたんや、北京は。

赤軍政治将校「そっち行ったら殺るぞ？殺るぞ？」

銃持ってない方はマガジンに弾込めるんでしょ

世界中にＡＫが氾濫してるのはその頃の反動か

銃は戦場に落ちてるからな
エコロジーの理念だよ

ロシアに攻め込んだやつがことごとく「地勢」を分かってなかっただけだろ

地勢、天の時、人の理

人命以外は何も失ってはならない(ガンギマリ)

それで勝ったソ連とジャップの差
慢心、環境の違い・・・

日本も自衛隊よりも健忘九条信者様に先ずは

>>4
>>10
ネタ以前にマジでそう思っている奴が殆どだと思うんですがそれは

>>35
勝つ以外に生きる道がないから士気が全然違う
ジャップの間じゃドイツは完全被害者だから想像付かんだろうがな

は？こちとら竹槍でアメ公とやり合ったんだが？

だが人間が10倍いたらどうだろうか。銃の数は5倍ではないか。

今は違うだろうが、これを70年代後半にやったのが中共
さすがのベトナム軍も気味悪がったらしい

映画スターリングラードで見た
エロいからオススメ

T34/76Dと4号F2って総合性能どっちが上？

>>38
軍オタだからわかってるもん！！
確かにジャップは戦争観が遅れていた。
独ソ戦というか、東部戦線は絶滅戦争だったが、
日本で正しくそれを認識できた人はいたのだろうか？

スキー履いて突撃して、どうぞ

これってホラなんじゃなかった？

>>44
つ　石原莞爾

>>43
装甲、整備性でT-34/76Dの勝ち

大祖国戦争を東部戦線とか呼ぶナチは粛清で

時間稼ぎができるだけの国土の広さと人口のおかげ

>>48
実際は整備必要になる前に撃破されるからある意味メンテフリーだったらしい。
エンジンも、耐用距離走る前に撃破されるから問題なかったらしい。

（´・ω・｀）戦は数だよ兄貴！

川でKVが拾えるらしいな

ドイツは戦略戦術兵器、全てでソ連に完全敗北
戦後、元国防軍の将軍たちが大量にホルホル本出して国防軍神話という捏造を行ったけど
この辺は日本の海軍善玉論と非常に似ている

戦争を反省しているらしいドイツでも国防軍批判はよろしくないしな
国会で国防軍に対するあらゆる批判を断固否定するなんて決議やるくらいだし

これどういうこと？
例えば敵が１０００発の弾持ってたら、１０００人突っ込ませて弾を減らそうって作戦？

KV2一匹でドイツ軍の進撃とめたってマジ？

人数と根性があれば勝てるんだね

>>54
（´・ω・｀）まあナチスに全部罪を押しつけたかんね。
別に捕虜虐殺はナチスがやったわけじゃないだろ〜
ていうかあいつら全然反省してないと思うんだけどもｗ

動くと当たらないだろぉ！(糞AIMおじさん)

>>13
物理で殴れって事だよ

丘の斜面に座るロシアの子どもたち。(100年以上前のカラー写真)
http://wired.jp/wp-content/uploads/2014/04/04421v.jpg

現代のロシア幼女
http://up3.null-x.me/poverty/img/poverty157532.jpg

休憩時間でも交代して撃てるだろ

ソ連ってアメリカが参戦しなきゃ負けてたんじゃね？

>>54
国防軍の犯罪展とかやってなかったけドイツン

動くと当たらないだろ！！

スターリングラード以降は砲兵で徹底的に準備攻撃してから全戦線で大規模攻勢掛ける戦術に変えたんだろ？

>>13
白旗挙げれば捕虜になれるならそっちを選んだろうけどな
冷戦があったからユダヤ人虐殺の件のみで許されて
むしろソ連に関してはあっち側から略奪しに
襲ってきた数頼みの野蛮民族みたいな扱いになったけど

弾はいっぱいあるから・・・

>>66
ホラホラホラホラホラホラ(カチューシャ乱れ打ち)

>>63
そう言われるけどレンドリースが届く前に逆転してた
ってのが定説

政治将校「地雷原に突っ込めって言ってんの！分かる？突っ込めって言ってんだよ！！」

ソ連に生まれた時点で罰ゲームじゃねえか・・・

特攻よりマシ

>>50
ほんこれ

>>38
イスラエルの強さも装備の質ってのもあるが基本はそこだよなぁ

>>63
アメリカ抜きでしかも日本が挟撃してもIS-3たんが拝めるくらいしか変わらないよ

（´・ω・｀）つうかアメリカって最後においしいとこ横取り４０萬しただけだよな。

俺から見ればドイツもソ連も単なる白人だけどな
なんで同属同士で絶滅戦とかやってんの

>>55
敵が1000発弾もっててもこっちは2000人いるから大丈夫、とかいう考えじゃなかったっけ

独ソ戦は恐怖しか覚えないけど
日本軍末期は日本人ばっかり殺してるから良心的だよな

>>61
これって当時に彩色されたやつなのか？
それとも最近彩色されたやつ？

>>70
>>75
なんだ〜これは？証拠物件として押収するからな〜

91：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[]
2013/10/25(金) 18:33:45.64 ID:jthXweEi0 (1/1)
アメリカ合衆国の支援あってのことだろ

航空機：14,795機、戦車：7,056両、ジープ：51,503台、トラック：375,883台
オートバイ：35,170台、トラクター：8,071台、銃：8,218丁、機関銃：131,633丁
爆発物：345,735 トン、建物設備：10,910,000 ドル、鉄道貨車：11,155両、機関車：1,981両
輸送船：90隻、対潜艦：105隻、魚雷艇：197隻、舶用エンジン：7,784台
食糧：4,478,000 トン、機械と装備品：1,078,965,000 ドル
非鉄金属：802,000 トン、石油製品：2,670,000 トン、化学物質：842,000 トン

これがなかったらどうなっていたことやら

>>63
アメリカが援助しなくても生産数が桁違いだからな
枢軸側はウラル地方を爆撃出来ないし

レンドリースがなければ
生産資源をトラックや鉄道に回さなければいけないので
その辺が煩雑になるし
そう簡単にはいかんと思うけどね
鉄道って大戦中2両ぐらいしか作ってないんだろｗ

>>77
アーリア人だぞアーリア人

>>81
なにこれ、この分だけで日本軍に勝てそう

米クマ「お前アカのほうがよかったか？」

>>80
彩色じゃない本物のカラー写真

日本軍ならBT7でも蹴散らせそうだがJS3って満州にも投入されたの？

戦車も腐るほどあっただろ
武器が少ないんじゃなくて
畑で採れる兵が多すぎただけ

>>77
スラヴはslaveの語源になるくらいスラヴ人はヒエラルキーが低いから
容姿に関しちゃ白人界から見ても逸した存在なのかアメリカでも容姿人気は高いらしいけど

つまり損耗率5割を越えてからが本番っちゅうことや
めっちゃ恐いでこんなん

>>81
戦略爆撃できない国は絶対勝てない

>>85
日本＋ドイツ相手にしててイギリス向け抜きでこのレンドリースとかこの国頭おかしい…(小声)

最近、淫夢と戦争を絡めたスレタイ多すぎじゃないですかねぇ・・・

>>81
その前から既に盛り返してるからね

鉄道・船・装備・食料関係のレンドリースはかなり寄与してるな
戦車・航空機関係は・・・まぁだな

>>12
中越戦争か

ソ連じゃなかったと思うけど粗悪な銃を兵士にばら撒いて
それで敵兵脅して高性能な銃を鹵獲して勝利したなんてメタルギア並の戦争があった気がする

養子人気だったスマソ

アメリカが出て来なければ日独に挟撃されて負けてた

>>94
ホモと語る戦争すき
ネトウヨも湧いてこないし

>>81
ソ連舐めるなよ。
そんなもん無くてもＴ３４だけでドイツに勝てるから。

今のロシア軍は正規兵が激減してまともに作戦できない状態らしいな

>>64
90年代にその犯罪展とともに議論が始まったけど、その動きを政治的に潰した
ドイツに学べで毎回引っぱり出されるヴァイツゼッカーは
「過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる」と言いつつ
国防軍犯罪展をそれはもう猛批判している
国防軍は潔白な軍隊だっていうアデナウアーの演説が絶対的真理なのさ

「スターリングラードはもはや街ではない。
日中は火と煙がもうもうと立込め、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
犬でさえヴォルガ河へ飛び込み、必死で対岸にたどり着こうとした。
動物はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
人間だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ドイツ軍将校の手記より

>>81
モノの量はともかく、この金額だけでも膨大になるだろうに加えて自分のところでも戦争してるんだからな
アメリカはWW2でいくらつぎ込んだんだ？

>>105
朴秀(高麗系ロシア兵)「溺れる！溺れる！」

>>104
まあ連中はそのままNATO軍になっちゃったからね…

なんせアメリカより先に月に人間を送った国だからなｗ

>>106
（´・ω・｀）えー確か予算の３０％が国防費だったかな。
公共事業でインフレすれば借金もチャラになるというケインズ的理屈。

>>104
最近このこと忘れてヴァイツゼッカーを褒め称えてるバカが多いな
嫌儲では

ドイツは全てナチスに責任を被せたとか信じてるコヴァ兄貴きらい

ジャップ軍「食料は2人に1人分しかないから、現地調達か気合で凌げ」←大量餓死

世界よこれが兵站だ

>>90これが国家総力で殺しあうほどの違いなのかつう
アホにみえないこともない

（´・ω・｀）予算じゃねーわ。ＧＤＰ比で、だわ。ＧＤＰ比で３〜４０％だったと記憶する

>>112
ナチスが悪いことやったけどけど
そいつらを支持したドイツ人もダメだったよってのがドイツ的な謝罪なんだが
常にナチスを間に入れてクッションにしてるって謗りは免れないと思う

スターリングラードの序盤の絶望感半端ないよなｗ

>>116
ブラントのワルシャワゲットーでの跪いての謝罪とかナチスがどうのこうの言ってすらいないけど
しかもブラント自身ナチスに追われて亡命してた被害者なのに

>>110
実際に日独に爆弾落とす作業してる時のアメリカの経済成長率は１０〜２０％になったからな
大戦でＧＤＰが2倍になってる

兵士の反乱、蜂起を防ぐために戦場の直前で一人ずつ銃を渡すという。

アメリカは1945年の軍事費がGDP比38％で連邦予算の9割

スターリングラードの戦場に貨車で向かう男たちに沿線の娘たちは
自ら体を捧げたんやで
おかげで童貞死せんですんだんや
クルスクだったかもな
すまんな　俺も年でな・・・

>>122
駐留軍あいてにパンパンやってた日本の女とどう違うのか

スターリングラードかなんかのBB先輩の動画あったような

>>123ロマンチックさが違うで(親爺感

こうするとあの映画はいろんな共産圏こぼれ話をまとめて作ってあるな
実際にあんなんだったかはともかく

わしは3号戦車が発砲してもちゅうたい機が動かんのがきになるな

ソ連軍は最初は確かに人命をなんとも思ってない鬼畜なことばっかやってたけど
戦争が終息するにつれてまともになっていったよ
日本軍とは真逆

>>4
ノン家にスレ乗っ取られて恥ずかしくないの？

ソヴィエトはなくなったのに
なんでNATOEUは拡大してんだ

>>6
どっちのスターリングラードだ？

氷の上でT34ボルガのキャタピラがギシアンしてたがな(すっとぼけ

>>55
前の兵だけ銃と弾を渡されて突撃、後ろの奴は弾だけ渡され死んだ奴の銃を拾って戦う
人より銃の方がコストが高い時代、国の話
一方ドイツはベルリン攻防戦の時、前線に配属されたヒトラー・ユーゲントの子供に「銃はない。応援してろ」と言ったとか

ソ連のやり方は戦争に勝つってことなら十分合理的なんだよな

>>131
（´・ω・｀）美談のように聞こえるが、ドイツの敗因を端的に顕してるね。
ソ連は女性、子供、老人全て分け隔て無く兵士にした。
対してドイツはメンツを重んじて成人男性しか兵士にしなかった。
ドイツは兵器にしてもなんでもカッコつけすぎだわ。そんなもの戦場じゃ何も役に立たないのに

>>128
欧米に従わない生意気な連中を征伐するため

>>133　単純に国力と相手にした敵の強さの差

馬鹿にしまくってるけど後半の工場基盤が整ってからのソ連工業生産数は強過ぎる

>>135
（´・ω・｀）その強さの源はどこから来るのか……？　
っていう根源の話だよ。例えばソ連は戦車を作るにしても
とにかく大量生産できれば良いと考えた。
しかしドイツは戦車を芸術品か何かと勘違いして職人の手で一つ一つ作っていた。
ロシア人は他民族でも何でも味方に引き入れて平等に扱ったからこそあの兵力だった。
ロシア人とドイツ人の差が表れた戦争だった。

アメリカ　イギリス　ソビエト
(＋中国　フランス　インド)

これ全部敵に回すとか頭おかしい…（小声）

>>61
当時のロシア侵攻ドイツ兵になりたかったですよ〜

窓際行ってCOLT45れ

>>137 人口・資源・お金・技術力　これに何倍も優れた国を４つ(主に)
敵に回す。これで勝てるとか考えるのがおかしい

国民性とかのもんだいじゃない

>>133
女はともかく子供や老人にまで戦わせるなんて部分だけ聞いたら
ソ連てなんて鬼畜生なんだと思うかもしれんが
スターリングラード包囲戦について語った書籍を読めば何故こうなったか分かるはずだよ

>>77
ドイツとロシアは遠い他人だよ
日本人と満州人並みに他人だ距離的に

米ソは資源大国だから大量生産、ドイツは小国だから兵器の高度化に
頼るのは理にかなってる。問題なのは日本で最初から負け戦前提の兵站無視の短期決戦頼み、
ドイツはマイスターの技術頼みから大量生産制に切り替えたが、日本は最後まで
職人頼みだった。やるきあるのか

>>144
ジャップにそこまでのことを求めるのかね

70年前まで世界中殺しあってたとかビビるね

日本はガミラスと戦ったんですよ
イスカンダルが無かった

30分で、5万！(目標数)

督戦より特攻の方がマシな戦術だよね

政治将校「同士スターリンの偉大さは車で例えるとどのくらいだ？」

ちょｗ源文まるのみにすんなやｗｗ

馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前！

日本の場合戦場は海を渡った先なので数をぶちこむ事自体難しいだろうな
ソ連の場合工場で戦車作ってそのまま戦場まで乗って行ったとかいう話も聞くが

>>150
トラバントです…(嘲笑)

赤軍兵士「救いはないんですか！？」

>>153
自走じゃ遠すぎだろ
鉄道でバンバン送り込んだんじゃね？

>>155 43年乗り切ればまあ

後半強くなりすぎだろ
相当消耗してるはずなのに

マンシュタインほんとすき
ハリコフ包囲戦凄すぎ

やっぱり戦争って工業力が命だわ

>>159
キエフ包囲戦の捕虜60とか頭おかしい…

ソ連軍　「小さなミサイルをもの凄く大量に撃ち込むと死ぬ」

こういう発想が怖い
ＡＫとかもそうだけど
シンプルで割安で効果は絶大

スターリン「砲兵は戦場の女神」
日本「肉弾突撃あるのみ」

カフカスに目が眩んだヒトラーって本当アホだよなあの時スターリングラードを占領しとけば

航空機も結構凄い
とにかくドイツ軍装甲師団の機動力が恐ろしいんで
ドイツ戦車を吹っ飛ばすために対地攻撃機を最優先にした結果
戦闘機隊は性能の劣るエンジンと木製の機体の
ギリギリ中高度でドイツ軍機に対抗可能な戦闘機で戦わざるを得なくなった

冬将軍のおかげ？

淫夢厨は銃殺に値する

>>21
俺思うんだけど
お荷物のイタリア軍ぶら下げて
フランスイギリス＋ロシアアメリカとタメ張ったドイツこそ凄くね？

僕は石だ 石は動かない

>>142
凄いよねものすごい戦闘力
ヒトラーがクソ無能だったけど

>>58
ドイツ人にしてみりゃ、多民族虐殺なんてどいつもこいつもやってるくせに
俺らばっかりやり玉に挙げやがってってところなんじゃね
ただドイツ人は真面目だから真面目に虐殺をシステム化しちゃった的な？

なんでソ連オタクとドイツオタクは戦うの？
お前ら日本人じゃん

ホモは博識だなぁ

銃は二人で一丁だ 持たぬものは後に続け

>>168
すごいよ
ただ戦略が弱かった

ソ連の満州侵攻ってどんな戦術使ったの？
そんなに完成されたものだったの？

>>56
本屋で読んだきがする

満州なんて玉砕命じられた
捨石部隊しか残ってないからなぁ
そこそこ戦力が残ってたのは全部本土決戦に備えて
内地に移動済み

自国民を野菜の様に扱いはしたけど工業力自体は高かったんで優秀な兵器もあったからな
でも俺の中で数は力を体現してるのはアメリカよりソ連だわ

ソ連の諜報力からいって、関東軍の実力って正確にモスクワに伝わってたんだろうな
とは思う。
「こいつら中国相手に戦線拡大させて疲弊し始めてる　ドイツとは比べものにならないぐらい弱いぞ」って。

政治将校というか、人民委員は戦死率高かったのかねぇ

映画を見てると味方を打つより敵打てよと言いたくなるが

>>180
疲弊しはじめてるも何も
参戦を決めたヤルタ会談の時点で
日本海軍壊滅済みで詰んでますからねｗ
海軍が全滅しているということは本土と海外領土の兵站線が切れるということなので
満州に戦略的に兵を配置するということは不可能なのです

>>66
戦術を変えたというよりは第一次大戦の頃にやってた火力戦術に戻したといったほうがただしい
火力戦は1919年には完成してたけど弾薬と兵力をクッソ準備する必要があって兵站を圧迫しまくって嫌われてた
そこで弾丸や犠牲が少なくて済む電撃戦が第二次大戦初期は流行ったんだけど、戦争長引いて兵器弾薬があまり出したためギャンブル性の高い機動戦よりも確実な火力戦に戻した

>>116
確かに。
「古代から現代にいたるドイツ民族の歴史・文明・文化すべてが最終的に
ナチスというものに結実した。だから、ドイツの歴史・文明・文化はすべて破壊されなければならない。そしてドイツ自体を終わらせる必要がある」
ぐらいのこと言わなくちゃだめだとおもう。

>>176
ベルリン陥落させた後の世界最強のソ連陸軍でしょ関東軍とは天と地の差じゃない兵器から何から

>>176
戦術もくそもない
満州の全国境から同時攻撃して、強固な陣地があったら迂回して戦車で側面攻撃
関東軍は野戦築城で粘るしかなかった

>>184
なんでそこで意味不明な極論を求めるのかなあ
ヨーロッパは落とし所を見つけるのがうまいからなあなあで完全決着つけれたけど、日中韓アジア人は極論が好きだ
だから相手を完全に叩き潰そうとする今のいがみ合いがある

ソ連軍の勝利への道を見てるとゾンビ映画で地上がゾンビに埋め尽くされる経緯ってこんなだったんだろうな〜って感じがする

>>187
ドイツの究極がナチスなんだから、ドイツが存在するかぎり、
ナチスは何度でもよみがえる。

>>189
それも極論だなあ

ヒトラーが軍事に口出しせずマンシュタインとかに任せっきりだったら勝てたのか…？
残念ながらそれも無理な気がするなぁ

ヒトラーは実際に
自分が敗れるということはゲルマン民族に世界を支配する能力がなかったということで
全国民道づれにしようと考えていただろ
さすがに負けが込んでからそこまでの準備はできないからベルリン攻防戦で死亡したが

>>190
それもわかってる。
だが、ユダヤ人や東ヨーロッパ人はこれを主張する権利がある。
いつかドイツ人と話す機会でもあったら、そう言ってみるつもりだ。

>>189
歴史修正主義者が首相やってるジャップがどの面下げて言えるんですかねぇ…

>>153
スターリングラードだな
戦闘開始後も現地の工場でT-34の生産続けてて、
完成すると作った奴らがそのまま乗り込んで出撃してた

そもそもヒトラーは参謀本部に
これこれこういう戦争をしたいが、お前ら実行を可能とする計画書出せよって命令するわけさ
そんで参謀本部がそういう戦争目標であればこれこれこういう戦力と物資、時間があれば
可能ですよって回答してくる
不可能なら無理だともいうわけ
だからヒトラーが無能なんじゃなくて結局は現場がゴーサイン出してるわけ
バルバロッサ作戦もしかり

>>195
一方ジャップは牛に飛行機を牽かせてた

>>196
まあでも機動防御に対する理解はなくて死守命令出したりしてるけどな

>>196
不謹慎だけど独ソ戦は2次大戦の華。2大陸軍の衝突を経験してみたかったのかね
武人の血が騒ぐじゃないが

>>193
東ヨーロッパのやつら、そんなにドイツのこと嫌いでもないんじゃね
悪いことばかりじゃなかったしな
チェコなんかドイツを追い出しちゃったが、
ちょっと後悔してるだろうし

>>196
（´・ω・｀）バルバロッサ作戦って特に参謀本部内で反対が少なかったんだよな。
フランスつぶしたんだからロシアもイケルやろってことで。

東欧は反独感情より反露感情の方が強かったり

ドイツはシューフェンプランの頃から頭おかしい
地道にやってれば最強なのに

半分の兵士を倒しても火力が変わらない。脅威

ソ連陸軍は戦車強すぎるイメージ有るけど空軍はどうだったんだろ Bf109とFw190にタメ張れる機体なんて有ったんかな

>>205
キルレシオは独：ソ＝1：10〜20くらいと聞いた
乗ってたらだいたい殺されるレベルだな

>>206
やっぱ陸が強いだけだったのか ベルリンの戦いも戦車で押してるだけだと思ってたが間違いじゃないのね

>>207
機体の強弱も肝心だけど生産力も肝心
スペック厨にはそれがわからんのです

>>206
こマ？
第三次中東戦争のイスラエルでさえ1:5なのに

パイロットの練度最高峰のルフトヴァッフェとそこらのにーちゃん(たまにねーちゃん)飛行機に乗せてるソ連軍ではなぁ…
スライム相手のレベル上げをラスボス余裕で倒せるパーティーでやってる感じと言うか
だからハルトマンよりマルセイユの方が格上と言う人だっている

広すぎ寒すぎ人大杉

池沼でも運転できる、そこそこ強い戦車を大量生産した方が強い
スペック厨はスペックだけみてそういう戦車を否定する

ドイツ空軍は地中海やら本土防空やらに戦力を割いたせいで
43年以降は東部戦線に大した戦力を配置できなくなってた

中国軍と植民地軍相手にオラオラして海兵隊出てきたらボコボコにされる日本軍って弱過ぎない？

スターリングラード
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00569/v08300/
配信終了日：2014年6月2日

ただの兵器生産の時間稼ぎのための人海戦術だったんだから
ある意味ソ連の戦法は間違っていない

ソ連軍は多民族構成であまり信用できない部隊も山ほどあったから督戦するのは合理的だよ
絶対忠実な自民族の人間を無駄遣いしたジャップよりははるかにね

>>164
逆だろ
スターリングラードなんてなんの価値もないのに

武装親衛隊も人員補充追いつかずにソ連のこと笑えない位外国人だらけじゃん
故国にも帰るとこねーから蛮行が捗ったそうだしw

>>122
ｋｗｓｋ

どうせ死ぬだろうからSEXさせてあげたの
図鑑みたいにでっかい第二次大戦シリーズ(銀色の箱表紙)
の独ソ戦だったかに載ってた

督戦隊「突っ込め！分かる？突っ込めって言ってんだよ！！」

>>218
それよりモスクワ催促目指すべきじゃね

ソ連軍がロケット砲を打ちまくってる動画あるけど
あれ効果あったのかな

>>201
遅れがなかったらモスクワ占領位は行けたと思う（戦争に勝てるとは言っていない）

スコップならあるぞ

モンゴル人の子孫

>>24
ソ連の縦深機甲戦術かっこええやないか
大量の火砲と歩兵と歩兵戦車で一線を突破して
二線の体制が整う前に快速戦車と襲撃機で突破、
そのまま後方地も荒らして敗走する敵を長距離爆撃機で追撃
あの野蛮さと豪壮さはナチスに勝るかっこよさ

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアップｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://i.imgur.com/rCeoVB0.png
http://i.imgur.com/XSy7Hjc.jpg

日本なんかソ連が当時作った
銃・弾・火砲の生産量の2桁位少ない

弾持ちと銃持ちがいるんだよな。
弾持ちは死体から銃を奪い、銃持ちは死体から弾を奪う。
非常に合理的で日本人には真似できない真の愛国精神だな。

>>231
そんなことやってたの局所的でかつ半年程度だけどな

>>231
基本的に連隊は
機関銃がメインでそれ以外の人は小銃担いで機関銃の弾を持つ
小銃で殺される人なんて数%
ほとんどは機関銃・大砲・爆弾

>>221
これか〜、`41〜`42初頭の話だと思う

> 　陰うつな光景ばかりだったわけではない。乗っている列車が駅で
> 立ち往生してしまい、しかたなく時間をつぶしている兵士たちが、民
> 間人用の列車を待っている女性たちを引っ張りあげて、車内に入
> れてやる場面がしばしば見られた。当時、陸軍の若い士官であった
> 有名な小説家アレクサンドル・ソルジャニツィンはそのような光景を
> 次のように後日回想し、書き止めている。「少女のうちただひとり内
> 気な娘は、小さな首毛のあるおうむのようにストーブのそばに座っ
> ていた。暖まったほかの少女たちはもうずっと前に外套や刺し子縫
> いの上着を脱ぎ、そしてブラウスまでも脱いでしまった娘もいた。
> ある娘は赤いスリップだけになって、全身紅潮させて若者のために
> シャツを洗濯していた。
> 　夜になると、兵士と女性はとぼしい食事を分けあい、ストーブを囲
> んで歌をうたった。ソルジェニツィンはつづけて次のように書いてい
> る、「その後、彼らはかんなのかかってない材木でつくられた堅い
> 寝床に入り、互いに身を縮めながら寝た」。一部の女性は「身を横
> たえて、ランプから遠い暗い隅で若者たちと愛の営みを交わした。
> 戦地におもむく兵士によい思いをさせてやらない手はないではない
> か。こんな日は彼にとって最後かもしれないのだ」。 （「ソ連軍の大反攻」）

>>234
俺が知ってるだけでドイツとか北欧とかもそうだけど、近世に入ってから乱交文化が
結構色んな文献に清々しく描写されてるよな
日本にも似たようなもんがあったはずなのに明治政府がキチガイだったから消えたけど
乱交がしたいってわけじゃなくて、そのせいで妙に欲を我慢する国民性になってしまったんじゃないかとか
そんなことを思う

ソトニコワのひいじいさんがソ連空軍のエースパイロットでワロタ

>>231
ドイツの急な裏切りで兵器供給が追いつかなかったのが真相だけどな
ジャップ脳だと超非人道的な特攻に見えるらしいが

立て祖国
ファシストの黒雲が押し寄せてくる

>>13
弾丸に紙を丸めると発砲できるよ

命は捨てるもの

http://www9.nhk.or.jp/nw9/marugoto/2013/10/1021.html
帝大、商大あたりは本物の銃だったと思うけど、『あれ？』って気がついたら、木銃だった。
だからびっくりしましたね、こんなに物資が足りないのかって。

スターリンやマオってキチガイだけど紛れもなく天才だよね。
正直、ヒトラーやトージョーは小物過ぎた。

↑国力の限界が個人の力量にもでてるんでな

ぼくは白人幼女ちゃん
http://up3.null-x.me/poverty/img/poverty159241.jpg

そのころエジプトでは
http://up3.null-x.me/poverty/img/poverty159178.jpg

冬将軍なんかに負けない！
↓
んほぉおおお！

>>129
ソ連視点のヤツだったかな？
ヴァシリって人が主人公の方

独ソ戦や日中戦争見てると、国土の広さと人口の多さは何にも勝る武器なんだな

これって調達に失敗したら丸腰で敗走ってことだよね？

ロシア軍

優秀な戦車
優秀な野砲
優秀なアメリカ製のトラック

独ソ戦初期の歩兵の練度は低いけど、相手にしたくない軍隊

総力戦では鉄と石油の生産量で決まるからな

>>139
元ドイツ戦車兵「大量の砲弾が降り注いだのです 我々は戦車の装甲に守られていましたが
橋を架ける工兵たちは 砲弾に生身の体を晒していました」

>>21
T34の大量生産は、どうやって可能に出来たんだろうか？

・アルミ合金ディーゼル・エンジンを、何万も量産とか
・装甲用素材の一体鋳造で作られた砲塔を、何万も量産とか

これが出来るのは、ちょっとやそっとの工業力ではないわけで
帝政ロシア時代は工業後進国だったのが
質においても量においても飛躍的に進化できた原因が分からん。

だいたい、これだけの工場の設備投資の巨額な原資も、
どこからどうやって捻り出したんだろうか？

このころの戦車は非常に高価なハイテク兵器だから
それを何万も量産したら国家財政にも響いたはず。

その金は、どこから確保したんだ？

社会主義が最強ってことだな

>>252
民間を無視した五カ年計画、強制労働など色んな要因があるな
そもそも帝政ロシアって後進国だったの？冶金が進んでたとか聞いたが
資源は広いしいくらでもあるんじゃね

>>252
ピョートルの功績とスターリンの功績だよ
資源や農資源が豊富で権力が人をゴミのように扱えるというのもでかかった
他国は自然に重工業が発達するのを待ったけど、
ロシアやソ連は結果飢饉になろうが製品を売る市場がなかろうが作りたいものを作った
結果急速にああなったのさ

>>111
「悪かったのはナチスだけ」という発明は、全能の免罪符です。

>>145
軍工廠は神格化されているにもかかわらず、
そこで製造した無線通信機は、
同一モデルなのに一台毎に中身が異なったりした。

いうなれば、本を量産しなきゃならないのに、
気ままに一字一字を手書きしているような世界だった。

したがって、無線機を作戦に使うときには
同一モデルだからといって同一性能だとは期待できず
出来の悪い奴の性能に合わせて使わないと
トンでもないことになった。

故障したり破損したりしたら最後、
現地での修理は困難という代物だったので、予備が大量に必要だった。

こんなことが罷り通っていたんだから
日本の軍需生産体制というのは訳が分からん点が多すぎる。

いったい、どこが総力戦体制なんだよ？

>>150
http://livedoor.blogimg.jp/gurigurimawasu/imgs/3/2/3286e064-s.jpg

戦いは数だよ兄貴

>>252
金はアメリカが援助してたんじゃなかったか？

>>21
ドイツが負けたのはロシアがおもいのほか寒かったからだろ

>>261
ロシアが寒いのなんか小学生でも知ってるだろ…

腐った建物のドアを一蹴りすれば崩壊する遅れた奴らだと見下してて冬までに勝てると思ったから冬季用装備なかったんだろ
工場とかウラルに移転してて、モスクワ陥落しても果てしないユーラシア大陸の奥へ奥へ引き摺り込まれるだけだからドイツが勝つシナリオは考えにくい

>>252
冶金学はロシア帝国時代から欧州トップクラスだったよ
ソ連時代はチタン外殻潜水艦とかトンデモな代物を造り出したしな

>>262
ドイツの真の敗因は独りアーリア人のみが優れているという思い込みだな。

>>264
アーリア人史上主義で国内をまとめてたからなぁ
自業自得というかなんというか

>>252
必要な小麦も海外に売って設備投資

結果として餓死者たくさん

>>256
>>112

>>234
兵士の大嘘に百万ペリカ

http://www.hanmoto.com/bd/img/978-4-7791-1987-3.jpg

>>262
そーいえば、ドイツてアフリカにも長袖で行ったんだろう？
かっこいい軍服にこだわりすぎではないか

ジャップランドじゃ竹槍だからなあ

しかもそれでb29落とせっていう無茶ぶり

日本軍参謀「食糧は二人に一つしかないから。はい、ヨロシクぅ！」

???「日本人は、もともと農耕民族で草食動物なのだ。ジャングルの中で草を食えば、補給などいらぬのだ！

>>241
>『寒かったでしょう』って言ったら、『寒かったね』なんて言って。
まさに寒い時代すなあ

WW2の結果は未だに俺らの世界を縛りつづけているわけだが、
なんか現代から顧みるとものすごい過去の話になってきたよな
俺がまだガキの頃には、現代の一部って感じがしたが
最近えらい時代遅れな話に聞こえてくる

でもこのときに人殺しすぎたせいで人口構成が歪になって今も苦しんでるんでしょ

>>275
それは多分、当時の人がどんどん亡くなっていってるからだろうな
日本だけじゃなくて、連合国側にもドイツ側にも、
戦争を知ってる人たちがもうほとんどいないし

偉大なるアメリカ様のご支援あってのことやろ

＞航空機：14,795機、戦車：7,056両、ジープ：51,503台、トラック：375,883台
＞オートバイ：35,170台、トラクター：8,071台、銃：8,218丁、機関銃：131,633丁
＞爆発物：345,735 トン、建物設備：10,910,000 ドル、鉄道貨車：11,155両、機関車：1,981両
＞輸送船：90隻、対潜艦：105隻、魚雷艇：197隻、舶用エンジン：7,784台
＞食糧：4,478,000 トン、機械と装備品：1,078,965,000 ドル
＞非鉄金属：802,000 トン、石油製品：2,670,000 トン、化学物質：842,000 トン
＞綿 106,893,000 トン、皮革：49,860 トン、タイヤ：3,786,000本、軍靴 15,417,001 足

これやりつつ、ヨーロッパと太平洋で戦争をやり
さらに原爆まで開発してた訳で、アメリカ様マジチート

>>277
うん
それにさ
なんか文明進みすぎた
スマホとか使ってると、携帯電話なかったガキの頃が遠い昔

>>278
ドイツ軍参謀将校だったメレンティンとかいう人の回想録だと特にソ連にとって効果があったのは航空機とトラックで、
ソ連軍の侵攻速度を早くしたと言ってたな。航空機はともかくトラックは補給、部隊の移動といった縁の下の力持ち
だけど、ソ連はこういうことは軽視しそうだし。

>>280
キチガイみたいな準備砲撃の為に弾薬やら何やらいっぱい運ばないといかんからなあ

>>281
機関車とかも何気に重要だったしね
何せソ連じゃ機関車工場だって戦車作ってたわけだし

>>270
日焼けがヒドいから長袖は理にかなってると思うよ
あとアフリカはｶﾗｯとしてるから日陰にはいると案外涼しい

>>242-243 >>247
中国の共産ゲリラの首領から正規軍や日本軍と渡り合って
終いには中国大陸を手中に納めるまでの毛沢東の手腕は
世界史に名を残してる軍略家でも並べる人間はそうそういないんじゃないかと思う

栄光と言える様な期間もそこで終わってるけど

CoDで弾倉だけ渡されてクソ笑ったよな
またWW2ものでやってくんねえかなあ

>>284
毛沢東とかホーチミンって政治家っていうより兵法家みたいだよね

スターリングラードはかっこいい映画だが
どうせ字幕なんだから英語はやめて欲しかったぞ

>>271
イギリスも鉄槍訓練行ってたりする
排水管で作った機関銃のステンなんかも有名だよね
日本は竹槍と火縄銃だったけどｗ

>>284
山賊の首領が戦争のドサクサに回り回って天下統一って中国の英雄の典型だな。
統一後が色々とアレなのも中国的。

>>284
棚からぼたもちって言葉があれほど似合う人間もそういないとも思う

>>284
棚からぼたもちって言葉があれほど似合う人間もそういないとも思う

>>284
棚からぼたもちって言葉があれほど似合う人間もそういないとも思う

>>290
中国史上の英雄ってだいたいそんな感じだろ。
棚から落ちたぼた餅の奪い合いを繰り返してきたのが中国の歴史だし

というか孫子の兵法そのものだから

>>290
格上の相手が、ぼた餅を取り合ってる所を横から掠め取っていったって所じゃね
少なくとも国民党と日本が勝手に潰しあって何もしない内に勝てたと言うほどイージーなゲームでは無かったと思うぞ

>>252
簡単だよソ連でフォードがトラック作ってて
生産技術も買っていた

ソ連のトラックは自国生産も
フォードトラック

フォードから何よりも大事な生産技術を買っていた

ニジニ・ノヴゴロド自動車工場
GAZ
http://ja.wikipedia.org/wiki/GAZ

1929年に、フォード・モーターとソビエト連邦の共同事業として
NNAZ（ニジニ・ノヴゴロド自動車工場）という名前で創業した

>>280
ドイツも何気にGM製トラックがメインなんやけどね

ちなみに1938年、開戦前年の
ドイツ自動車メーカー売り上げランキング（金額順）。

1位　アダム　オペル（GM）
2位　オート　ユニオン（現アウディ）
3位　フォード
4位　ダイムラー　ベンツ

ええ、勿論1位と3位のドイツの工場でいろいろ作ってますよー

銃は一つしかないから(名言)

ypaaaaaaaaaaaa!
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従軍するならアメリカ軍かイギリス軍がいいよな…
ジャップと赤軍だけはまじ勘弁

ジャップが米軍に参加すると
442部隊的な扱いになるから結局生き残れんよｗ

>>106
クリス・ヘッジズの本当の戦争によると3兆ドル近いらしい。
ちなみに、朝鮮戦争は3360億ドル
ヴェトナム戦争は5000億ドル
湾岸戦争は760億ドル

>>290>>291>>292
三回も言うんだから余程大切な事に違いない(確信)

>>270
それは直射日光防ぐのと夜の寒さ対策じゃないの
半袖半ズボンだと火傷するぞ
日焼けじゃないぞ火傷だぞ

>>280
それはおまいの偏見。
ノモンハンの時、関東軍は当初、こちらは策源地から200キロ以内、
ソ連は700キロだから大兵力は展開できないはずって思ってたし、
８月のソ連軍大攻勢が始まっても、補給が続かないからこんな攻勢すぐ止むって思ってたらそのまま押しつぶされた。
独ソ戦時のトラックはアメリカから（質の良い）のが貰えたからその分自国の生産は削って他まわしてただけ。

てすと

>>306
砂漠で肌晒すのは自殺行為だな

「軍曹殿、玉言ってももう一つありますよ」

督戦隊おじさん「誰が逃げていいっつったオラァ」（銃撃）

戦争コワイ
でも武装しないともっと怖い

ロシアの一般人ねーちゃん
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>>311
おじさんやめちくり〜(挑発)
ウラソフ助けて！

>>306
だって半袖半ズボン軍服もあるじゃん？
あれはどーいうことなのよ

>>313
ロシアでは下の中レベル

KV-2ってKBTITっぽいよなぁ。
虐待おじさんが政治将校なのは言わずもがなだし。
アクシード男優ソ連赤軍説

>>298
実は、WW2直前までは
アメリカの対独投資って凄いんだよね。

そのころの米独は、密接に結びついていた。
アメは、ドイツを対ソ防波堤として活用しているつもりでいた。

特に、自動車産業の結びつきは緊密で
ドイツ工場は超優良生産拠点だった。

笑ってしまうのは、
米軍が採用していた偵察用カメラって、ライカだったんだぜ。

建前では、カナダ法人の工場が製造したことになってるけど
その中には、ドイツ製部品も入っていたのかもよ www


戦後に書かれた建前の歴史では、米独の緊密な関係は無かったことになっている。
しかし、ナチスドイツを対ソ鉄砲玉として使って捨てたという歴史は
今後の日本が身の振り方を考えるときの貴重な教訓だと思うぞ。

>>318
別に隠してないだろ。
米英がとりあえず反共だからってことでヒトラー甘やかして増長させてしまったことぐらい高校でも習うだろ

米国自動車産業のドイツへの肩入れって、
フォードがナチシンパだったのも影響してるんじゃね？

>>319
イギリスなんか国王がナチシンパだったくらいだからな
結局辞めさせられたけど

赤軍将校１「おいKMRぁ、お前さっきから白旗の事チラチラ見てたろ」
赤軍兵士「見てないですよ、何で見る必要な有るんですか」（怯え）
赤軍将校1「嘘つけ絶対見てたぞ」

米国のドイツへの肩入れについてはオリバー・ストーンも叩いてたな

米国のいわゆる富裕層はドイツ系が多いからしゃーないべｗ

というかWW1のころから米国内のドイツ系移民の利敵行為が問題になってたらしいやね
今月の丸にそんなこと書いてた

>>325
第一次大戦の結果、ドイツから切り離された
ポーランドやチェコのドイツ系住民だけじゃないのか（呆れ）
や独糞
第二次大戦でも一世移民とはいえ
フリッツ・クーンとかいたし。

アイザック・アシモフ(米ロシア系移民のＳＦ作家)の雑学の本によると
1922年生まれのソ連男性は8割以上が第二次世界大戦で死んだという


そして1920年代生まれのソ連女性は多くの人が未婚のまま死んだという

督戦隊のソースって源文だけなんじゃね？
少なくとも俺はそうだ

sh-popopopopopom!
かなんか言ってな
源文は描いた当時の資料に影響されるから後から見ると結構いい加減だし
露介は大嫌いって自分で言ってるぜ
まぁ独ソ戦争の無慈悲さをうまく描写してるとも言えるけどな
ZBVとかではドイツ側が督戦する描写あるで

ウラソフは最後ドイツ相手に戦ったらしいな