最新の警察マニュアル　「もしかしたら無実かも、と思ってはいけない。逮捕したらその人は犯罪者です」

9 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日：2014/03/28(金) 09:34:29.52 ID:dNotupBp0 [1/2]
現在の警察でも取り調べマニュアルに「頑強に否定する被疑者を、もしかしたらシロではないかと疑ってはならない」と決まってるんだよ。
つまり、被疑者は絶対に真犯人だと思い込めというシステムになっている。

元刑事が書いた本にもこうある。

> 「取調室は、刑事にとって『戦いの場』だ。わたしは取り調べで、あらゆるテクニックを
> 駆使してきたが、それは、被疑者は落として当たり前であり、落とせなかったら恥だと
> 思って仕事をしてきたからだ。『否認した被疑者は必ず落とす』、それが刑事の役割で
> あり、戦いなのだ」（P251）。
>
> 「さまざまな犯罪者を逮捕し、『落とし』てきた。わたしにかかれば『落ち』ない
> 被疑者はいなかったと言っても過言ではないだろう」（P261)。

（第4章「嘘つきが得をする社会であってはならない」）

現場刑事の掟 (文庫ぎんが堂) [文庫]
小川 泰平 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4781670512

111

警察の検挙率アップ期間とか変なイベント止めろよ

まあ、それは裁判で決める事だからなあ

推定無罪って言葉こいつら知らないんだろうな

誤逮捕が続いたから引き締めはかってるんだろうけどバカだな

>嘘つきが得をする社会であってはならない
強要する側は問題ないのかね？

くそみたいな書き込みでスレ立てしないでくれるかな

疑わしきは罰せずとは何だったのか

原発の安全管理と一緒で、携わっている全員が、
「自分がやらなくても、他の誰かがちゃんとやっているはず。」
「ここが駄目でも、次の段階でとまるはず。」と思っていて、結局誰も何もやっていないんだろう。

中学の時任意の事情聴取で普通に暴力振るわれたけど

これが中世ジャッポリスやで

http://www.amazon.co.jp/小川-泰平/e/B00IJC3SUU/ref=ntt_athr_dp_pel_1
　現場刑事の掟 (文庫ぎんが堂) 小川 泰平 (2011/7/31)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E6%B3%B0%E5%B9%B3
　小川 泰平（おがわ たいへい）は、日本の警察官・コメンテーター・犯罪ジャーナリスト。
1980年、神奈川県警察官を拝命。
2009年12月退職。


5年前に退職した人が3年前に書いた本に載ってる数十年以上昔の思い出自慢が最新のマニュアルって

>>3
そもそも検挙数が高い方が偉いってのを辞めろよ

なるほど中世じゃねーの

>>11
中房だから法律知らないと思われたんだろな
最近はスマホの普及で変わってくるかもしれんが・・・

さすがジャップポリスや

犯人じゃないヤツを自白させてるからな

>>13
業界における最新が実際の時代・時間と一致しないのはよくあること

大阪の強姦殺人で無罪だった事件がすごかった

被害者のだんなが、怪しい男をボコボコにして無理矢理犯人だと署名させる→自供した
輪姦したのに、精液は一人分、更に血液型も違う
事件当時一緒にいたとして証言した友達をうそと決め付け追い込む→商人が一緒にいなかったと証言、その後沖縄に逃亡
靴のあとも一致せず

地裁は自供を認め有罪

この後読売新聞の取材が始まる
新聞連載で証拠がおかしいことが報道される

高裁で無罪判決

>>9
それを決めるのが裁判やろ。

せっまい部屋で泣かされヒックヒク言いながら調書にサインした思い出。
それより法律を知っているはずの父が助けてくれなかったのが辛い

実際現場に出るとクズの相手ばかりで人間を信用できなくなるんだろう

警察は推定有罪じゃないと逮捕状請求できない

警察の悪い部分だけ抽出して叩く作業嘘が混じっているのに
詳しくは話せないがこれはとっくに廃棄されたマニュアルだよ
馬鹿が発掘して馬鹿が叩いてるだけだからいい加減目を覚ませ

試験的導入される手法が
ああまたなんか始めたなっていう感じ

>>25
遠隔操作事件で無実の人四人のうち二人が自白させられてる事実のまえでは
お前のレスなぞなんの説得力もないわ(〃'▽'〃)

さすが中世ジャップランド