西村博之(ひろゆき)の海外資金洗浄に関わる内縁女性 植木由佳 が掘られる★132

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>>262
モナーの作者という地位に関して、
ヤクバハイル(エロゲ作家)とちゆ12歳(スキップアップ提携)が争っていたらしい。

一の倉はヤクバハイルを名乗り(真偽不明)、
モナー作者の地位も自分のものだという状態だっただろう。

だから、一の倉視点では、
「ちゆ12歳の裏にいるスキップアップ社」の社長である森本亨を
攻撃する動機はあった可能性がある。

一の倉が創作物で実在の森本亨をロリコンの殺人犯と描いたのはそのためかもね。
スキップアップ社を連想させるSA社、かつ、社長だからなあ。

ただ、ネット上の争いだから、
森本亨やひろゆきと実際に面識があったかどうかは全然確定じゃない。

主に、ちゆ12歳のサイト記事による「ヤクバハイル・モナー作者説」否定や、
モナーのwikiの編集合戦になっていたようだ。