【悲報】皇室芸人の竹田恒泰さん、天皇陛下にも嫌われていた
■皇室担当記者が寄り付かない竹田氏
さらに、ある皇室担当記者はこう話す。
「竹田氏は皇族ではないし、ほかの皇族からも嫌われているから、取材の意味がない」
「そもそも自分の血筋を自分の営利に使っていることを、天皇陛下が喜ばれるはずがない。
『国民と共』にと語っていらっしゃる陛下が、旧皇族という血筋を使って仕事をしている竹田氏を快く思っていらっしゃらないこととは、皇室担当記者ならば誰でも知っています」
確かに、竹田氏の周辺には皇室担当記者は全くおらず、かわりに芸能担当記者がいる。
皇室担当記者が多ければ、皇族関係者として長くマスコミに露出できるはずだった。
しかし、周りにいるのは芸能記者ばかりなので、「面白くない」と判断されたらすぐに見切りをつけられてしまう。
そんな時に、華原朋美と話題になってテレビに再度脚光を浴びる。
しかし、破局と同時
にまたテレビで名前を聞かなくなる。そして、芸能人と付き合うと注目されるこことを
学習した竹田氏は、畑山亜梨紗を狙ったと言われているのである。
竹田氏に関しては、ネットでも「いやあご立派な振る舞いですなあ…もう皇族云々って肩書きやめろ」「気持ち悪い 顔も素行も酷い 皇室関係者名乗るな下衆」とひどい書かれようだが、竹田氏を擁護する書き込みがあま
りにも少ないのを見ると、
一般の人々にもこうした竹田氏の打算的な内面がバレてしまっているのではないのかと考えられる。
芸能担当記者しか周囲によって来ず、さらに、自分の利益のために芸能人と付き合う竹田氏。
「日本の皇族」という家柄をこれ以上汚さないことを強く望むのは私だけではないだろう。(文=結城忠雄)
http://tocana.jp/i/2014/04/post_3996_entry_2.html