ドラッグ、銃、クレカ番号などの販売サイトを一括検索できる「Google」風サイト登場

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闇情報を検索できるダークな「Google」が登場

ドラッグや銃、盗難クレジットカード番号、偽造通貨、偽の身分証明などを販売するサイトを
一覧検索できる「Google」風のサイトが登場した。

「Grams」という「Google」風の検索サーヴィスが、4月中旬に公開された。「Tor」で匿名化したブラウザーでしかアクセスできないが、
ドラッグや銃、盗難クレジットカード番号、偽造通貨、偽の身分証明などを販売するサイトに素早くアクセスしたいという、
ニッチなニーズを満たしている。こうしたサイトはこれまで、正確なURLを知らないと見つけることができなかった。
Gramsはまだベータ版だが、すでに8個の闇市サイトの検索結果が表示される。闇市サイトのオーナーは、
Gramsの開発者が公開しているAPIを使うことで、Gramsの検索エンジンに品揃えをスクレーピングさせることができる。

Gramsは、例えば「SilkRoad2」を検索できる。SilkRoad2は、オンライン闇市「Silk Road」が、サイト設立者とされるウィリアム・ウルブリヒトの逮捕と、
FBIによるサイト差し押さえによって崩壊した(日本語版記事)のを受けて登場した闇市だ。
現在、Gramsではほかに、「Agora」「BlackBank」「Cloud-Nine」「Evolution」「NiceGuy」「Pandora」および「The Pirate Market」を検索することができる。
Gramsの開発者は、Grams開発の進捗状況について「Reddit」に投稿している。これによると、開発者は「Google AdWords」風の広告も計画しているという。

開発者はある投稿で「現在、Googleに似たアルゴリズムに取り組んでいる。
項目がアップされた時間や、取引数のほか、レヴューなどに基づいた評価システムを備えるようになる」と述べている。
また、別の投稿では次のように説明している。「Gramsは2週間以内に、Google AdWordsに似たシステムを装備する。
売主がキーワードを購入でき、購入したキーワードが検索されたとき、その売主の項目が検索結果のいちばん上に表示されるようになるものだ」。
これから追加予定の機能に、売主のプロフィールページもある。
このページでは、闇市がダウンした時に備えた売主の連絡先や、複数の市場にまたがった売主のカスタマーレヴューなどを見られるようになる。

http://wired.jp/2014/04/21/grams-search-engine-dark-web/
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/22(火) 14:38:42.19 ID:AvrKnP/H0
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/22(火) 14:38:52.66 ID:NJnAnfzq0
> サーヴィス

死ね
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/22(火) 14:39:43.44 ID:2xHBkdo70
日本だと普通にググる様で○○○○とかで
検索すれば3ページ目くらいから薬物販売
サイトなんてひっかかるだろ
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/22(火) 14:40:13.84 ID:N7YmGadz0
怪しすぎる
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
警察も捜査が捗るな