上京してビックリ! 「東京人ってマジ冷たい……」と思った瞬間5選
この春、進学や就職などで上京した人は多いのではないでしょうか。地方、とくに田舎から出てくると、東京の都会ぶりには圧倒されたり、
人の冷たさを感じたりすることも多いようです。そこで、どのようなところで「東京人は冷たい」と感じているのか、地方から上京してきた
東京在住の男女に調査してみました。
■あいさつを無視
「実家では、近所の人と会うとあいさつするのが当たり前だったので、上京したてのころもそうしていました。でも、9割方返してもらえないので、
いつの間にか言うのをやめました。ああ、こうやって人は擦れていくのかなあって思いましたね(苦笑)」(29歳女性/医療)
「東京では、隣人がどんな人かもわからないのが当たり前」という声は、多くの人から寄せられました。とはいえ、あいさつくらいはしたいものですよね……。
■落とし物に気づいても完全無視
「お店にキーケースを落としてしまい取りに戻ったんですが、周囲には人がわらわらといるのに、ポツンと落ちている僕のキーケースは見て見ぬふり。
避けて歩いているあたり、落ちているのは気づいてるはずなのに……とちょっとびっくりしました」(28歳男性/サービス)
「物を落としたのに拾ってもらえない」といった話は、ほかにも聞かれました。他人に無関心な東京人の典型的なエピソードとも言えそうです。
■具合の悪い人がいても助けない
「駅のベンチでおばあさんが具合悪そうにしていたので、僕が介抱しつつ、横に座ってた人に『駅員さん、呼んできてもらえませんか?』とお願いしました。
でもその人は逃げるように人混みに消えていきました。なんでそれくらいのこと手伝ってくれないの?」(30歳男性/広告)
明らかに具合の悪い人がいるのに、手伝えないほど心に余裕がないということなのでしょうか。
(続きはソース)
http://news.ameba.jp/20140419-265/