STAP細胞で脊椎損傷のサルを治療成功したと称して株価を爆騰させたバカンティが来日
1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
>>2 その点は問題ない
医療は富裕層様の特権になる
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 08:03:57.18 ID:M4GmaXf70
ピースが揃いつつあるな
逆転の日は近い
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 08:05:33.33 ID:iMwv/DgH0
バカかと思った
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 08:17:46.94 ID:n/AhGPAL0
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 09:19:02.15 ID:lI88S8vl0
ph.dなしで論文審査できるん
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 09:21:02.65 ID:h6EbpwK+0
8 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 09:22:14.85 ID:6WseWy0G0
ph,D,はそこまで問題じゃないだろ
医師の資格は最低でも持ってるし
実際脊椎損傷で車椅子の知り合いが激怒してたわ
夢見させやがって、って
マジでSTAP細胞が存在してますように…
10 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
証券市場ではあらぬ噂が回っている。もし本当だったら大事になる可能性がある。
「セルシード」という会社が昨年8月に新株予約権を発行してUBSが何故かロンドンで
第三者割当を受けているそうで、調べてみたらその会社は連結純資産がなんと1億円しかなかった。
そんな会社に銀行は100%融資せず、証券会社が株や債券の公募発行を引受けることも
99.99%ないのである。あるとすれば投機的利ザヤ狙いの外資かファンドしかないが、
常識的にはそれすら説得しなくては無理という状況だったと思われる。
経営者は追い詰められていたはずだ。その結果だろう、8月13日に、
第三者割当による第10回新株予約権及び第11回新株予約権(行使価額修正条項付)
の発行並びに第三者割当て契約締結に関するお知らせ
が公表されている。これを昨日読んだがどうも僕の経験上不自然で腑に落ちない。
これは発行会社名になっているが実態は割当を受ける証券会社が書くもので、
UBSがこう書かせたはずだ。専門的になるので詳細は書かないが、しかし、僕が担当者なら
この案件は99%蹴っている。その時点の情報では、同社株の株価が近未来的に上がり、
予約権を行使して買った新株を利益を出して売却できる(そうでなければ損をする)
と信ずるに足る根拠は特に見当たらないからだ。
つまり「何かうまい話」がセルシードの経営者から伝えられなければ「継続性に疑義の生じた会社」
(会計監査でつぶれる可能性を指摘された会社)のファイナンスに応じることは通常はない。
それも半端でない総発行株数の30%近い大量の株式が新たに発行されるわけだから、
「何か」がなければ株価は大幅に下がるのである。
ところが同社株は1月30日に小保方発表で40%も暴騰し、
UBSは新株予約権を1月30日と31日の2日間で全部行使して市場で即座に売却し、
数億円のサヤぬきに見事に成功している。以上記述したことは全部公表事実で誰でもネットで確認できる。
もちろん偶然という可能性は否定できないが、自分の本業務の経験から憶測すると
UBSの引受担当者かトレーダーに千里眼の持ち主が存在していたか、さもなくば、
クビを覚悟の肝だめしでもやっていたかしか言葉が見当たらない。
http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/