STAP細胞で脊椎損傷のサルを治療成功したと称して株価を爆騰させたバカンティが来日

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 人工的に脊髄を損傷してまひを起こさせた複数のサルからSTAP細胞を作製し、
移植に利用する実験を2011年から始めているという。現在は論文発表の準備をしているため詳細は明ら
かにできないものの「驚くべき結果が出ている」と話し、回復効果があったと示唆している。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO66148340R30C14A1CR8000/
この報道をきっかけに、東京女子医大の共著者が関与する企業の株が爆騰
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22787445

ソース
第18回世界気管支学会議 基調講演
Keynote Lecture 3 4月15日火 9:30-10:10 メインホール (1F)
IP-KL3 Charles A. Vacanti (Harvard Medical School, Brigham and Women’s Hospital, USA)
http://www2.convention.co.jp/37jsre/pdf/media_20140414.pdf
http://www2.convention.co.jp/wcbipwcbe2014/pdf/wcbip_program.pdf

解説
チャールズバカンティとは

小保方の大学院時代の留学先指導教授でSTAP細胞共著者。
麻酔科医でph.d.をもたない。
小保方の博士論文審査者で女子医大の大和雅之教授の知り合い

2001年には、生物の成体に小さなサイズの細胞が眠った状態の多能性細胞が存在するのではないかと
の仮説を提唱していたが、誰にも立証できず、本人にも立証できなかった。
その研究を受け継いだのが小保方で、新たに「細胞への刺激」という仮説を提唱し、今回のSTAP細胞論文となった。

http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%A7%E6%9A%B4%E9%A8%B0%E3%81%97%E3%81%9F%E6%A0%AA/
自分の本業務の経験から憶測するとUBSの引受担当者かトレーダーに
千里眼の持ち主が存在していたか、さもなくば、クビを覚悟の肝だめしでもやっていたかしか言葉が見当たらない
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 08:02:41.68 ID:AkubTesh0
>>2
その点は問題ない
医療は富裕層様の特権になる
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 08:03:57.18 ID:M4GmaXf70
ピースが揃いつつあるな
逆転の日は近い
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 08:05:33.33 ID:iMwv/DgH0
バカかと思った
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 08:17:46.94 ID:n/AhGPAL0
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 09:19:02.15 ID:lI88S8vl0
ph.dなしで論文審査できるん
7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 09:21:02.65 ID:h6EbpwK+0
STAP細胞:部分的な再現成功の研究者 理研が認める
毎日新聞 2014年04月14日 12時56分(最終更新 04月14日 15時12分)

理化学研究所の広報担当者は14日、STAP細胞の論文共著者以外にも
部分的な再現に成功した研究者がいることを明らかにした。
論文の発表前後に理研内で1人ずつが試し、
万能性を持つ細胞に特徴的な遺伝子が働く様子まで確認したという。

研究者は違う人で、2人の研究者が途中までの再現に成功したことを認める一方、
「氏名などは公表できない」と話した。

論文では、万能性を確認するため、マウスに移植してさまざまな細胞・組織になることや、
マウスの受精卵に入れて全身に散らばることを確認する実験をしたと書かれている。
【千葉紀和】

ソース: 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20140414k0000e040138000c.html
画像: http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20140414k0000e040144000p_size5.jpg
 (論文問題に関する調査中間報告の記者会見を行う理研=2014年3月14日、手塚耕一郎撮影)
関連スレッド:
【STAP】小保方リーダー「STAP作製の成功者、理研も認識」「特許の関係で公表できない」★3
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397463688/
8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 09:22:14.85 ID:6WseWy0G0
ph,D,はそこまで問題じゃないだろ
医師の資格は最低でも持ってるし
9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/04/15(火) 09:27:04.84 ID:q6BYAaHW0
実際脊椎損傷で車椅子の知り合いが激怒してたわ
夢見させやがって、って
マジでSTAP細胞が存在してますように…
10番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
証券市場ではあらぬ噂が回っている。もし本当だったら大事になる可能性がある。
「セルシード」という会社が昨年8月に新株予約権を発行してUBSが何故かロンドンで
第三者割当を受けているそうで、調べてみたらその会社は連結純資産がなんと1億円しかなかった。
そんな会社に銀行は100%融資せず、証券会社が株や債券の公募発行を引受けることも
99.99%ないのである。あるとすれば投機的利ザヤ狙いの外資かファンドしかないが、
常識的にはそれすら説得しなくては無理という状況だったと思われる。
経営者は追い詰められていたはずだ。その結果だろう、8月13日に、

第三者割当による第10回新株予約権及び第11回新株予約権(行使価額修正条項付)
の発行並びに第三者割当て契約締結に関するお知らせ

が公表されている。これを昨日読んだがどうも僕の経験上不自然で腑に落ちない。
これは発行会社名になっているが実態は割当を受ける証券会社が書くもので、
UBSがこう書かせたはずだ。専門的になるので詳細は書かないが、しかし、僕が担当者なら
この案件は99%蹴っている。その時点の情報では、同社株の株価が近未来的に上がり、
予約権を行使して買った新株を利益を出して売却できる(そうでなければ損をする)
と信ずるに足る根拠は特に見当たらないからだ。

つまり「何かうまい話」がセルシードの経営者から伝えられなければ「継続性に疑義の生じた会社」
(会計監査でつぶれる可能性を指摘された会社)のファイナンスに応じることは通常はない。
それも半端でない総発行株数の30%近い大量の株式が新たに発行されるわけだから、
「何か」がなければ株価は大幅に下がるのである。

ところが同社株は1月30日に小保方発表で40%も暴騰し、
UBSは新株予約権を1月30日と31日の2日間で全部行使して市場で即座に売却し、
数億円のサヤぬきに見事に成功している。以上記述したことは全部公表事実で誰でもネットで確認できる。
もちろん偶然という可能性は否定できないが、自分の本業務の経験から憶測すると
UBSの引受担当者かトレーダーに千里眼の持ち主が存在していたか、さもなくば、
クビを覚悟の肝だめしでもやっていたかしか言葉が見当たらない。
http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/