死への恐怖！死後の世界はあるのか？死んだらどうなるのか？考えただけで発狂しそうになる

生き返れるかどうかはわからない。でも冷凍しておけば、チャンスはある。
「We Will Live Again」（直訳：我々は再び生きる）は、米国にある人体冷凍保存研究所（Cryonics Institute）に関するドキュメンタリーです。
同研究所には、いつか再生できるという希望のもとに100以上の遺体が冷凍保存されています。
人間の遺体だけでなく、ペットの遺体64体も保存されています。
このドキュメンタリーを作ったのは、Myles Kane氏とJosh Koury氏。
動画の中で同研究所のCEO兼社長のBen Best氏は次のように語っています。
我々は墓地に分類されていますが、私は病院のようなものだと考えています。我々は「代謝の上で課題のある患者」をケアしているのです。
たしかに、遺体の血液循環を止めないための心臓圧迫や不凍液注入といった処置は医療行為に近いのかもしれません。
遺体の保存には寝袋や専用の箱、さらに専用の冷蔵庫と何層もの容器が使われ、入念に管理されている様子が描かれています。
施設管理者のAndy Zawacki氏は研究所内の一室に住み込んで24時間体制で業務にあたっているそうです。
さらに動画では、人体冷凍保存法の創始者であるRobert Ettinger氏もその考え方を表明しています。
我々は誰にも、眠った状態から目覚めて、再び若く健康になれると保証してはいません。
それは結局起こらないかもしれません。（略）何も確かなものはありませんが、チャンスはあるんです。
だからそのチャンスを捉えようと。 Ettinger氏は2011年に亡くなり、自身もこの研究所の106人目の「患者」として冷凍保存されました。
そういえば、先日米国で「冷凍」ではなく摂氏10度程度の「冷却」によって人間を仮死状態にする実験が始まるというニュースがありました。
技術の進化によって、生きるのを一時停止したり蘇ったり、新しい生き方（死に方）が可能になるのかもしれません。
http://yukan-news.ameba.jp/20140410-53/

依頼＠249

またこういうスレ？
何回立てたら気が済むの？

丹波曰く「死後の世界は〜怖くない」

死んだらおどろいた！

こういうスレを丑の刻に立てるとかｗ

しぬときゃ考えないで、たぶん

スケェエエエエエエエエエイス！

それはそうと東北大学大学院の吉川裕チャンの事だけど
ちんぽ見せてきたんやで
２０１１年のことやった

「あー自分は死んだんだ〜」

って気がつく事は不可能なので
死んだ後の事は考えなくてもいい。
生きてる間の心配をしよう

タナトフォビアですか(・o・)

発狂して死ねば良いんじゃない

記憶してる限りだともうだいぶ小さい時から怖くて夜泣いてた
３０年以上生きれてるのにどんだけ鳥越苦労だよｗ

まずはお前の親が死んだときのことを考えろよ
引きこもり共

主観的には寝てるのと変わらん

死ぬのは怖いし
ずっと生き続けるのはもっと怖い
どうすりゃいいんだ…

子孫を残す

今日頑張っても明日突然死ぬ可能性があるとか怖すぎ
何もできんわ

論理的に考えたら死ぬのが一番最強なのだが本能的にそれが出来ない
ヒトって生き物は良く出来てるわ

野坂昭之が蛍の墓についてインタビューを受けた時、記者から「この作品では死と向かい合ったんですね」みたいなことを言った
野坂は「バカを言うな！人は死と向かい合うことなんてできない！そんなことをしたら気が狂うから」と怒った

怖いのは死んだ後じゃなくて死ぬ迄の間じゃない？

お前ら哲学始めろ
俺は死に対する恐怖が雲散霧消した

>>21
誰に帰依したの？

哲学なんかしなくても死への恐怖なんて平時は感じねえよ
死ぬ間際になって感じる
その時は誰だって一緒
死ぬときは怖い当たり前

南無阿弥陀仏と唱えれば西方浄土に行ける
これで解決

悟りを開け
死も生もすべて一緒くた

永遠に蘇生しないと考えるとマジで発狂したくなる
つまり考えないのが一番
ということでこういうスレは開いたら負け

無っていいよな
何も考えなくていい

人類補完計画

老後に貯金はあるのか？結婚は出来ているのか？考えただけで発狂しそうになる

ここまでダイの大冒険無し

生まれる前の状態が永遠に続く

なまじ生まれてしまったが故に死ぬ羽目になった

今まで何十億人も体験してきたことなんだから怖くないだろ

子供じみてるけど俺が死んだ後世界が何も変わらず動いてるのがムカつく
人類が同時に滅びればいいのに

死はすべての恐怖からのパージなのにな

成功者ほどしがみつくな
急にタバコ止めたり食いもんに気を使ったり

死が怖いっつーならお前オナニーするなよ
死に追いやってんじゃねえか自分の分身を

>>34
地球が100万年後どうなってるかとか凄く気になるよね

コスモゾーンに帰るって聞いた

イエスやら仏陀やらアインシュタインを含む数百億の人類が分からなかったことを
お前ら程度の存在が議論してどこかに辿り着けるのか？

深夜に死後の世界を考えたらダメ
マジで眠れなくなる

>>40
イエスと仏陀は宗教者だから死後の世界を語りまくりだろ
そういう宗教ステマの現代解釈きらい

ギリシャの哲学者エピクロスでも
そんなものはないと言ってるのだからないのだ
2000年遅れとるわ

死ぬ時の苦痛が怖いだけで
死後はすげえどうでもいいや

>>1は糖質
死後？神？なに言ってんの…
陰謀論者より精神病だろｊｋ

なんか今のアメ公って、サンタがいないことに気づいたガキみたいに一皮剥けてんのかなｗ
あの世のない人間の一度きりの命を、世界平和のためと絶命させまくってどう思った？

自分が何か特別な存在だと思ってると
こういうこと考えるよね

その思いを持ち続けていられた人が
社会を変え、歴史を作ってきたんだと思う

>>46
俺はヴェルタースオリジナル食べて育ったからな

魂ー脳ー肉体
脳は中継器だろう。脳科学は脳そのものが演算処理していると思っているようだがおそらく違う

＞考えただけで発狂しそうになる

どんだけお前は生に喜びを感じているんだよ
羨ましいわ
俺はこの世に未練も何もないから、勇気があるのなら死にたいわ
まぁ、一回兄に首絞められて殺されたけどな
医療に助けられて今は生きているが

死後に世界があったとして
向こうの世界でボッチになったら
生まれ変わるまで地獄じゃね？

>>47
そう思うんならそうなんだろう、お前のじいちゃんの中ではな

ある高僧が寿命でさあ死ぬかという時、弟子達が最後の教えをいただこうと遺言を高僧に尋ねた

高僧「おら死にたくねえ」

弟子「ファ？」

>>49
あーなんか違うんだよ死ぬ恐怖じゃなくて
知り得ない世界に頭突っ込む恐怖っていうのかな

脳という論理回路に電気流れてるだけが生というなら
そこらへんのコンピュータも生きてるな

人間って欲深くてずうずうしいなあ

これ何十回目のスレだよ
結局、なんの結論も出なかったろ

臨死体験した人は死に対する恐怖がなくなるんだってテレビで見た

>>52
仙崖義梵か
美の巨人たちで見たわ

あろうがなかろうが現世の自分にゃミリも関係ない
生まれ変わりとやらがあったとしてもそれは自分じゃない

知り合いが死にかけたときの感想だと
綺麗なお花畑で自分を幽体離脱したような状態で眺めてたと語ってたな
これ一応、科学的にもあり得なくもないみたいな話なんだよ
死ぬときは快楽物質が分泌されまくるからとか
これもちょっとした神秘体験だな。LSDやるとこういうのを人為的に経験できるらしいのでやってみたい

>>56-57
趣向を変えて臨死体験のスレ欲しいな
あれって結局マスゴミの刷り込みでみる夢？それとも寝ぼけ？

>>58
いっきゅーじゃねぇの

沢庵は書きなぐって筆投げ捨てて死んだらしいな。本人が死にかけてるのに無理させんなよと思ったわ

死後の世界観ってずーっと更新されずだな

近代化は進んでないの？

今の意識が転生したものだと考えたらどうかな。
覚えてないだけで前世があったと考えた方が恐怖薄れてこないか。

>>54
それなんだよ、生きてる肉と死んでる肉の違い
むしろその流れてる電気自体が生き物じゃなかろうか？つまり我々は電気生命体

全身麻酔体験した事あるけど、10秒くらい闇が続いて目が覚める感覚。

やけに頭良すぎる人がいるけど
ああいう人は過去に何度も生きて何度も生まれ直して来ている人で
アホな人はまだ人間一回目なんだから仕方が無い

って話を聞いたことがあるｗ

催眠術で前世の記憶を語る外人とかいたな

弟が死んだがまだ出て来てないな
無になったんじゃね、俺は死ぬのは本当に怖い

昔は罪人などを使って数々の非人道的な人体実験をやってきたのに
宗教大国が臨死体験のデータを取ってこなかったなんてマヌケだな
それとも最近作られた設定なのか？

本当に無になるのかなあ
例えば死ぬ前に見えるという走馬灯状態がどんどん加速して
無限の時間苦しみ続ける可能性もあるわけでしょ

>>61
臨死体験は脳内物質の作用で見るものじゃない
と、ハーバード大学の脳神経科の医師が発表して
話題になってるな
自らも、臨死状態に陥り、1日後とののぷのデータやMRIの映像を参照して
医師としてはこれは脳内作用で起こってるものではないと結論づけるしかないと

なんもねーよ
地獄も天国も神も悪魔も生きてる人間が勝手に考えただけ
死んだらその辺身近にはいるけど生きてるうちは会えない
身近にいるけど限りなく世界線が違うからすごく遠い

150年前に地球上にいた人間は
今一人もいない

信じられん。一人もだよ

仮に生まれ変わりがあるとして記憶をつかさどってる脳が別物なんだから前世の記憶があるのはおかしいんだよな
生まれ変わったら記憶がなくなるんじゃなく別の肉体なんだから魂なんてものがあるとしてそれが同じでも記憶は一切残ってないわけだ

>>69
怖いと言ってるやつはなにが怖い？
俺が怖かった頃は、もう好きな人も好きな物も見る事ができないって未練かなあ

死ぬのが怖けりゃ生まれてくんなカス！！

パソコンの電源が切れるようなもの

>>75
前世の記憶は脳にはない。どこからくるのか？禅に通じる所がありますなぁ・・・

仏教だと意識の下に
さらに阿頼耶識、摩耶識があり
それが相続していくのだとか
つまり輪廻
科学はまだ意識の範囲でしか解明できない

気絶を経験したら何となく死の状態がどんなものかイメージできて死への恐怖はやわらいだ
死への恐怖というか死ぬ瞬間への恐怖というべきかな

例えば携帯の電波って見えないけど通話できるじゃん、電気生命体はそんな感じだよ
母体になってるのは地球の磁場だと思う、という俺のSF

死で解放されるのは自分というくくりのみ
意識を持つ生物が存在する限り生きるということからは逃れられない
個を認識し目覚めた自我がお前であり俺であり何物でもない
運よく人間でいられるうちに何か結論を見つけなさいよ

電源切っても電気は家電の中で暫く浮遊している
地縛霊とかその類じゃないかと思う

何が怖いって大体は死に方を選べないことだよな
何年間もベッドの上で苦しみ抜いた末に死んだ親父を見ておっそろしくなったわ

仮に生まれ変わりが有るとして、
人間コースを選んでる人が多すぎて、地球の総人口が増加しすぎだろ

誰か決めてるか知らないけど、もうちょっとバランスを考えろよ

死が怖いのは今幸せな証拠
常に自殺願望持ち続けてる状態が精神的にベスト

>>86
そういうことか〜

ミジンコだったのに人間コースとか選んじゃうから
人口が増えるのかｗｗ

迷わず死ねよ
死ねばわかるさ

始めは絡み口調の人が語りだすのが死後スレの伝統

自我って何だろうな
自我だけ機械に移してしまえば体はとっかえひっかえでも問題ないよね

>>43
もしあの世があるならかつての偉人と語り合えるならそれほどすばらしい物はないだろ？
また、もし真に熟睡できるならそれほどの幸福はないだろ？

このままあの世へ行ったら先祖に怒られそうで怖い

死後の世界があったとしたら年齢はどうなるのか
赤ちゃんや水子はどうなんねん。とか

結論から言うと死後の世界はありません
終わりです
死んだらどうなるかとか考えてしまうその思考そのものを批判し解体する必要があります
つまり哲学を学ぶ必要があります

薬や刺激で性格が変えられるんだから自我は化学反応だよ
母親の神経系が継承されていくだけ

蝶

やがて地獄へ下るとき、
そこに待つ父母や
友人に私は何を持つて行かう。

たぶん私は懐から
蒼白め、破れた
蝶の死骸をとり出すだらう。
さうして渡しながら言ふだらう。

一生を
子供のやうに、さみしく
これを追つてゐました、と。

PCの電源切る直前に無線LANで超高速バックアップしてくれるソフトが走馬灯
データは圧縮されて電波として放出されたのち受信されたりされなかったりする
やはり生命体は電気のほうだよ

死ぬ直前の記憶をネトゲのキャラクターに移植したらそれは死後の世界なんだろうか

有機体的自然観とか人間を自然から独立した機械と認めず
連続的に存在している現象にすぎないみたいな見方をすると死の概念を解体できるんだけど
でもそれって死後の世界があるとするというものとあまり変わらんと思う

>>77
いや生むなカス
この世とか一切興味ねー
生きるも地獄だし死ぬも地獄マジふざけんじゃねーよ

こういうスレにたまに湧くガチっぽいやつを見るのが楽しい

ずっと考える事とかできなくなるのがすげー怖い
でも毎日経験してるんだよな、睡眠って形で…

↑と手遅れのハゲが申しております

爺さんが死んでから自分が死んだらどうなるのかをずっと考え込んでしまって、そのストレスから毎日頭痛に悩まされてる

死後の世界に関してあろうととなかろうと全く怖くないんだが死ぬ時の痛みが怖い

生まれ変わっても前の記憶ねえから意味ねえな

【死ぬってイケないコト!?】Week2 Fri. :安楽死の是非を問う!!
https://www.youtube.com/watch?v=0U15dDLipOw

>>95
それも安易な発想

>>106
安楽死もなんだかんだで苦しそうだしなあ
死ぬときの苦しさはマジで問題よ

>>110
全身麻酔かければ腹の中かき回されてもなんともないんだし
医者が安楽死つってんだから苦しくない

こんなの考えるのは若いうちだけだよね
年取ったら>>106こっちのがこわくなる

夢を見ずに寝てる気分

すんごい表情で死ぬ人居るらしいじゃん

また宗教勧誘スレかよ。

ちなみに原始仏教も儒教も死後の世界のことにはふれてないからな。

考えないようにしてる

死んだら永遠に考えることが出来なくなるのが怖い

アンビリーバボーで前世の記憶がある少年ってのがいたな。

人間死んだら脳が何処かへ行っちゃって自分という存在が消滅して土に還るだけ
それだけだ

死んだら終わりでいいやないけ
死後も天国だの地獄だの続くなんてたまったもんじゃない

天国だの地獄だの極楽浄土だのキリストだのアラーの神などというのは、
死ぬのを恐れる人間が安心を求める為に作り出した産物

>>121
そんなのないといいね
そんなのがないことを祈ってるよ

哲学者も物理学者も宗教家も、魂が存在しないとかそんなわけないだろ、という意見で一致してる。

来世はない♪今だけが♪どこまでもつづく♪
終わりまで♪あじわいつくせよ〜♪

>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1

タラコに聞いてみよう

永遠に夢の無い眠りをするんだよ
意識があったらたまったもんじゃない

死んだら天国にも地獄にも行けない、無になるだけだ。って知り合いが言ってた。

死後、裁きに遇う（キリスト教）
行いの因果によって死後49日後来世が決まる（仏教）

これが真実だとすると
いままでの行いの悪い奴らは
死後えらいこっちゃで

それよりもパニック発作の時は
死んだらこの苦痛がなくなるなら死のうとさえ考えてしまうのが怖い
心が折れる

地球と同じような星は宇宙に100万個あるらしいからまたどこかで生まれてくると思ってるわ

死ぬまでの工程がイヤ過ぎる
痛い苦しい辛い痛い痛い痛い

→窒息→死亡

別に死ぬ痛みなんてなんもこわくない
全員経験することだが

>>48
なるほどなあ

>>123kwsk

このスレもアフィの飯の種にされるのか...

>>66
俺もあるけど、それは意識失ってる状態なだけ何だよな。
死んではいない。

>>67
基地外と天才は紙一重ってのはどう思う？

>>70
実験して結果罪人が極楽的な物を見てしまうと、罪人でも救われる、みたいになるとマズかったんじゃないか？
考えすぎかもしれんが。

>>86
進学校に生徒が殺到するみたいなもんだろ。
まあそうやって殺到した有名校や企業は没落するんだが。

>>118
たまにいるらしいから困るな。一般化しにくい。

>>48
デカルト乙

死ぬのが怖いって寝るのと何がちがうんだ
夢もみないしおきる事もない、それだけだろ
痛いのは嫌だけど、寝たまま死んだり瞬間的に消滅したりなら全然かまわない

なんでせっかく死ねたのに
またわざわざ生き返ろうと思うのか
ばかなのか

死後の世界は無だろ
要するに死んでしまえばそれ以降は恐怖も何も感じることはない
幽霊や魂も存在しない

死後さばきにアウアウ

寝てるときと一緒だろ

生まれてきたっていうことは子孫を残すという使命を背負ってるわけだ
すいません使命を全う出来そうにありません・・・

結論　死後があったら怖い奴は死後がないと必死で言う

　　　死後がなく無が怖い奴は必死に死後があると言う

行いの悪い奴は死後がないことを祈ってるｗ

宇宙さえいくつもあるらしいぞ

こんなもん考えると統一創価ジタミなんかの悪徳宗教に騙されて養分になるだけ(´・ω・｀)

>>139
死後の世界がよっぽど辛かったんだろう
そして生まれ変わったらまた死にたがる
馬鹿なんだろう

だから緑のモコモコは早くこの世の仕組みを教えろください

どこから死後の世界なんて発想が出てくるのかわからない
人間の意識なんて結局は電気信号や化学反応の集合でしかないのに
みんなが期待するような特別な価値なんてないよ

寝て覚めると同じように
死んで別の生命に変化するだけ
そこで分別が始まる
善は積み重ねろ

死んだらログアウトして　何だゲームだったのかよ　って思うだけだよ
コンティニューはできないからまた最初からプレイするだけ

>>150
ぷりんせす細胞や

イギリス紙『ガーディアン』に掲載されたスティーブン・ホーキング博士のインタビュー内で、
ホーキング博士が「死後の世界はない。死んだら無になる」という内容の発言し、世界中で物議をかもしている。

ホーキング博士は紙面で、「人間の脳は機械のコンピュータと同じで、壊れたらその機能を失う」や「壊れたコンピュータはそこで終わりで、あの世の世界はない。
あの世の存在は、死を恐れる人たちのファンタジーでしかない」という内容の発言をした。

死んだ人はこの世に一人もいないよ。

この簡単なことが、どうして分からないのか。

赤ん坊って泣くのが仕事って言われるくらい泣くだろ？
生きる事が怖くて辛くてしょうがないんだよ。
それくらい生とは苦しみ。
俺達はその辛さに慣れてしまっているだけで、生きてるだけで修行してるようなものなんだよ

>>128
> いままでの行いの悪い奴らは
地球を汚す科学を崇拝し、生態系の頂点である人間どもの考える「悪い」ってなに？

仮死状態になったことある奴に聞けば解明するだろ
何も記憶がなければ死は無だということだ

>>155
他の動物は鳴くのもそこそこに自力で立ち始めるのにな
人間界という畜生道に産み落とされた悲しみだろう

死後の世界がないと惨殺された人達なんかはあまりにも報われなさすぎじゃね

>>159
なんで人間だけ特別なんだ
動物どうすんのよ

地獄へようこそ
自我を持って生まれた時点で負けです

最近考えた設定

俺達はこの宇宙に存在する、意識だけで体を持たない、不死の存在なんだ
仲間はたくさんいる
で、永久の時があまりにも退屈だから、地球という生物がいる星の
人間という種をちょっと改造して、俺達1人が一体だけ操れるコマにしたんだよ
で、その人間の脳の容量に入るだけ自分の自我を入れて
そのコマを操ってみんなでシミュレーションゲームをしている
死んだらゲームオーバーで、自我が元の存在に戻る

>>1
いや、もうお前は既にしてるから、無駄な心配すんなｗ
安心したろ？ｗ

最後が悪いと 今までのことが全て悪く感じるじゃん

癌になって めちゃくちゃ苦しんだときに
今までの人生最悪と思って死ぬことになるのがこわい

生まれてくる前の記憶なんて無いだろ？
考えたって無駄だ

マルチバースだから別の世界があることは知っているが
お前らはそこに行くことはできない

それが手を繋げない理由なんやな
わかります

いつか　その時がきたら
二人　互いの熱に燃え尽きるようにして
死のうな

生まれる前の記憶はない。死んでからも無があるだけ
そう考えると今生きているこの時間は存在していないのと同じなんじゃないか？
過去からも未来からも認識されない時間なんて存在がないのと同じだろ

死後に判定があって普通は地上生活の報酬があるらしい。そして上昇していく（上の階層の世界に行く）

しかし、悪いことばかりしてきた人間は下降していくらしい。

想像もできない「自分が死んだ状態」もムリヤリ想像してしまうから、ありもしない死後の世界を作り出してしまう
進化の上で大脳が獲得した脳のシミュレーション能力を超えた事からくる眩暈が苦しいんだよな

だから嘘でもいいから死後の世界はあると思っておきな
俺は死んだらまず手塚治虫先生にサインもらいに行くつもり

親鸞の弟子が、自分は別に死後に西方浄土なんかに行きたいとも思わない、この世で生きていたいと問うた

親鸞は、自分もそう思うが、それは現世が煩悩の故郷だからだと答えた

>>171
いや死後の世界は熟睡した状態と同じだから
寝て、起きたら7時間経過してる
あの状態と同じ

熟睡してる間、何も感じない
苦痛も恐怖も「退屈だなー」も何もなく、ただ時間の概念の外側にいる
時間が一瞬で経過していく

だから何も怖くない

殺されるも生かされるも胸先三寸の世界で育った訳じゃない糞甘ジャップが死の恐怖を克服とか言ってるの見ると笑える

>>173
その「何も感じない」状態を無理に想像して心が不安定になる人が一定数いるのよ
自我を持ってしまってる限り、それを基準にした世界から出ることは難しい

>>173
熟睡の場合は起きられるからな。起きるから「何も感じない」を後になって感じられる
その「何も感じない」すら感じないのが超怖い。それ考えただけで泣きそうになる

>>176
いやだから、何も感じないわけで
感じないから怖くないわけで

お前の想像してる「何も感じない」は、まだ恐怖や退屈や時間の流れや無を感じてるわけさ
それ全部感じないから
苦痛も恐怖も退屈も一切何も感じないと考えれば怖くない

>>170
上も下もいややな
死後の世界が
嫌儲みたいだとええな

東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年２月、
女性に対してペニスの勃起を指摘する等と言った迷惑行為をしたうえで、
創価学会員の教員と共に被害者女性の口封じを行いました

東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年２月、
女性に対してペニスの勃起を指摘する等と言った迷惑行為をしたうえで、
創価学会員の教員と共に被害者女性の口封じを行いました

東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年２月、
女性に対してペニスの勃起を指摘する等と言った迷惑行為をしたうえで、
創価学会員の教員と共に被害者女性の口封じを行いました

東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年２月、
女性に対してペニスの勃起を指摘する等と言った迷惑行為をしたうえで、
創価学会員の教員と共に被害者女性の口封じを行いました

東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年２月、
女性に対してペニスの勃起を指摘する等と言った迷惑行為をしたうえで、
創価学会員の教員と共に被害者女性の口封じを行いました

東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年２月、
女性に対してペニスの勃起を指摘する等と言った迷惑行為をしたうえで、
創価学会員の教員と共に被害者女性の口封じを行いました

あの世でも2ちゃんやってるよ

東北大学大学院文学研究科の吉川裕を墨水に沈めるで
東北大学大学院文学研究科の吉川裕を墨水に沈めるで
東北大学大学院文学研究科の吉川裕を墨水に沈めるで
東北大学大学院文学研究科の吉川裕を墨水に沈めるで
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東北大学大学院文学研究科の吉川裕を墨水に沈めるで

あの世の２ｃｈ　
桂歌丸独演会　近日来演　ゲスト西村博之

>>177
これがすべて

松田優作「俺死にたくねえよおお〜(名演)」

死ぬの睡眠と同じだから。
夢もみないいつのまにかに朝ってあるだろ
あれで朝が来ないだけ。
お前の時間がそこで止まるだけだ、安心しろ。
他は皆進んでる、今のお前のように。

どんだけ考えてもみんな必ず死ぬのは避けられないし
誰一人例外なく死ぬから、とりあえず生きればいい

>>177
想像しきれない「何も感じない状態」を想像してしまう恐怖って個人差あるから、君にはたぶんずっと理解できないと思う
どっちがいい悪いじゃなくてタイプの差ね

「死は最高に糞ったれで平等なシステム」っていうのをどっかで見て納得した

そんなの死んだら分かる事じゃないすか〜

死後の世界で永遠に存在し続ける事を想像したら死よりも怖かった

神道の世界の死後の世界がなんだか一番しっくりくるから神道信仰してる

物体が壊れてなくなるだけ(中二病的)

死が怖い人は
人が多く集まってるところに行けばよくなる
自分がいかにちっぽけな存在かと言い聞かせればいい

人間って欠陥だよな
ここまで知能があるのに20歳で細胞のピーク迎えて後は老化するのみ
遺伝子を残していくにしてもサイクルが早すぎ

>>190
俺は死ぬくらいならそっちのほうがいいわ

>>187
いや俺にもその恐怖は判るよ
でもそれって結局、永遠が怖いんだよ
死んだ後の永遠に続く無が怖い
その恐怖が間違いだってこと

実際は永遠じゃないわけ
時間の流れの外側にいるの

死後まで人は記憶があるのではないか？

母が死んだ後、２ヶ月近くのころ（49日過ぎた頃）鮮明な夢に母が現れて話をして目が覚めた
普通の夢は目覚めて殆ど記憶に残らないが、物覚えの悪い頭にハッキリと夢の情景が残ってる
夢の中で母が脇の下を掴んできたとき、口パクだった母の声が突然聴こえた
死んだ母が夢に入り込んだというより、夢の中は俺が肉体から遊離した状態であって、
そこに母が交流してきたのだと思う

私は死は怖くない
実際死までの行程は苦痛だろうが、死自体は何でもないと思う
生きていてももう熱い情熱も執着もない
ただ、生きている上でストレスがあり、ストレスから逃げたがって快楽を求めている今より
傷つき病む肉体もない世界の方が数段落だろう

死んだ後に何をしようというプランのある人がいたとしたら聞いてみたい
一過性のしたいことではなくて、大きな目標があるという人がいたら聞かせてほしい
多分誰もいないだろう
反対にそれが生なのではないか
何かを成さなくてはならない、それが生

成すべきものを持たない人こそ、死への準備を心がけていた方がよい

あなたは顔に汗してパンを食べ、ついには地面に帰る。
あなたはそこから取られたからである。
あなたは塵だから塵に帰る

死かたない

死後の主観的意識が無いと仮定する
そしてその状態を想像してみれば、とてつもない恐怖が襲って来るよ
俺は耐えられない。たぶん、古今東西どんな人間も。だから宗教を造り、天国を造り、転生を造った
神や宗教の本質は未知を仮定し既知に変えることだ。仮定は未知の恐怖への対抗手段。そして人間にとっての絶対的な未知とは死だ

>>200
そこなんだよね

進化の中で脳が可塑性を増して多くの事態に対応できるようになったけど、想像できないことまで想像するようになってしまったのが苦しみの始まり
現代社会じゃ宗教も一部の「信仰にジャンプできる人」だけの救済だからな

死んで悲しむ人、飼ってるペットがいない、今見てるアニメや漫画の最終回を見終わってたら死ぬのは怖くない

>>202
第二期とか見たくねぇのかよ

そうか？俺は無こそ至上の幸福だと思うが
苦もなにもないんだから

志乃恐怖

志乃さんの方がアトリなんかよりずっといい

死んだら無だろ
死後の世界がないとは言い切れないとか屁理屈こねてる奴がいるが
実際脳の信号が途絶えた時点で何も感じないはず

こんどおれがほうこくしてやるわ

>>200
意識が無いって考え方をすると、そこにどうしても時間の概念が入ってくる
で、怖くなる
でも実際には時間は流れていない

だから意識が無い、ではなく、時間がそこで止まると解釈したほうがいいかもしれんな
時間が止まるだけなら、怖くないだろ？

>>208
死後には、我々の感覚から切り離された時間とも空間とも無縁の状態があるとする

でもそれを「体験することを想像して」しまっているのは今ここで生きている自分だろう？その自分を放り出して「何も感じないのだから怖くない」とはいかないんだよ

いま生きているこの感覚をもとにその状態を想像してしまう脳の傾向があるから苦悩が生じるということなんだ

単純に「それを感じる主体は存在しないから怖くないじゃん？」ってわけにはいかないんだよ

下痢してる時になんか死に近づいてる気がするよな・・・・
こええ・・・

>>208
それも信仰のようなものだろうな
俺が「死後の主観的意識は無いと仮定する」と言ったにも関わらず君は逃避的な思考をせずにはいられなかった
そして俺も同じことを考えたことがあると告白しよう
逃避せずにはいられない。それが死の恐怖だ。悟りなど逃避でしかない。あらゆる信仰もまた然り。人間ほどの創造力を獲得すると、死の恐怖からは逃げられない

死後の世界なんかねーから
死んだらそこで終了

虫や細菌や植物に死後の世界があると思うか？

宇宙はどこまで続いてるのかを考える方が怖くなる
今いる自分の存在自体がわけが分からなくなる

脳卒中とかやった奴ならわかると思う
自分が自分じゃなくなるという恐怖
脳という器官がいかれただけで自我崩壊する程度だし完全に停止したら無だろ
そもそも自分が自分であることが生であって
自分が自分じゃない何かになったのならそれは自分にとっては無だ

深夜にこんなスレ観たくなかった
ってか現状のまま生きてると孤独死で
変死体で発見だし・・・

悪夢を怖れてるようなもんだねそれは
大丈夫だよこの上なく熟睡できるから

無の恐怖！目を開けたシャカ
という聖闘士星矢のタイトルを思い出したわ

>>211
悟りってのは、その拘泥からひとまず一歩ひいた状態なんじゃないの
それが長続きするかどうかは分からないけど。

この手の問題は意識すればするほど苦しくなるよ

>>212
あらゆる生物は生滅変化を繰り返す
釈迦
死後がなければ生はない

死後の世界
ＵＦＯ
ＳＴＡＰ

抱朴子によれば玄は宇宙の何処にでも遍在するエネルギーであり、光のように速い
玄は宇宙そのものを包み、次第に広がりやがて収縮し消える
我々の住む時間と空間の世界は当然消える

その後、また玄が生じ宇宙が生まれるかどうかは分からない

>>209
お前は死後の世界に確信を持ちすぎているからこわいんだろ

たとえば、頭の上を飛行機が飛んでるのを見て
「自分の身長があの高さまであったら飛行機にぶつかって痛いだろうな」
なんて想像をするか？

そりゃ飛行機に頭をぶつけたら痛いがそもそもそれ自体存在しない事象だと思うよ
常識的に考えればね

死ぬことはまったく怖くない
だって昨日24時間の自分の全ての思考や感情さえ完璧には思い出せないんだもの
それよりも死にいたる過程で生じるであろう痛みのほうが怖い

釈迦に言わせると
今この一瞬一瞬が刹那的に生滅変化（輪廻）してる
それが心相続というらしい

お前らもベニクラゲになれば死なずにすむのにな

子供の頃は怖かったけど、この歳になるとあれだな
今まで何百億と死んできた人間と同じようになるだけだと思うようになったな
32歳だけど

発狂ーいのこった！のこったのこった！

>>222
確信とは違うけど、想像についてはその通りだよ
常識的な感覚だけをもってこの問題を語れば「存在しない事象である」で話は終わりなんだ
だけどときに脳はその「存在しない事象」にまで想像を及ばせてしまうことがあるから困るねって話

そちらの例で言うと、飛行機に頭をぶつけたらいたいだろうなと不安になる人間は意外とたくさんいるもんだよ

若い時は死が怖かったけど、おっさんになると死とか最早どうでもいいは
これが悟りってやつなのか？

人生って人類の歴史って言う本の一ページを読んで
すぐに閉じるみたいなもんだから死に切れない
過去のページはもういいとして最後のページまで読んでみたいわ

誰も分からないのにそいつの生き方で死後はどうこうと言い出す
良くも悪くも人間の脳みそが成せる想像力の豊かさだな

>>203
最終回直後なら二期の話もないだろ(´・ω・｀)

>>225
あれは不死と言えるのか？

雲黒斉

簡単なことだ
生まれる前の状態に戻る
それだけ
お前らが生まれる前、すでに何億年ものも時間が経過している
これが無の正体
それがずっと続くだけ

>>154
何を｢死んだ｣と呼んでいるんだい？

>>1
生き返ったとしても冷蔵庫の中は嫌だな

結局、この世の全ては自分の意識があるから感じ取れることだからなあ
自分がなくなっちゃう、全てが消えてしまうのは恐ろしいよ、やっぱ

長く生きれば、いつか生きるのが嫌になるんだろうか

10代の頃とかは死後の世界を信じてるほうだったけど
ちょっと脳の機能が狂ったり衰えたりしただけで統失とか廃人とか痴呆とかになる事を考えると
魂そのものに対して疑問が出てくる。
それなら仙道とかで言われてる、幽霊＝残像思念体とか人が生み出したマイナスのエネルギー体とかのほうが信ぴょう性がある

自分が存在しなくなる
というのをリアリティをもって想像すると
たしかにこれほど恐ろしいものはない
しかし考えても仕方ないと思えば気は楽になる
思考停止が死への対処法

電源落として尚映るテレビがあると言い張るならあるかもな

死後の世界は絶対の世界と仮定するならば
脳内認知での対象論理を捉えるだけのネットでは絶対のモノは観ることはできそうにない
ニルヴァーナ（涅槃）とは絶対の世界だから

100年前も100年後も
私がいないことでは同じ
同じことなのに
生きていたことが
帳消しになるかと思えば淋しい

中島みゆき/永久欠番

考えたって答えは出ないし
どっちみち死ぬのは決定的なんだから
死ぬまで答えはとっておけばいいじゃない

在日韓国人は常に発狂してんだから同じだろｗｗ

よし
韓国くんが出てきたから寝よう

>>1
100年前におまえの意識が存在したのか、記憶があったのか。
それを考えたら、100年後におまえの意識が存在するのか,記憶があるのか。
って問題に対する解答が自ずから出てくるだろ。

無(非存在)から生まれた有(存在)は、いずれ無に帰る。
ギリシアの昔から問われ続けた基本的な哲学上の問題にすぎない。

多分、自分と同じ年代の人間がボンボン死んでいくような年齢になったら
死ぬの怖くなくなると思うよ

死んで天国に行っても地獄に行ってもその環境に適合するだろうから一緒だろ
アフリカに生まれても日本に生まれても笑う回数も泣く回数も大して変わらないと思うよ

生まれる前に戻るだけ

変わらないよ。生きてる価値のない在日韓国人はｗｗｗ

死ぬのは全く怖くないんだが、
その前にきっとあるであろう痛みが怖い

むしろ長生きして自分が自分であることを認識出来ないレベルになるのが怖い

一回受け入れればどうってことない。死ぬと覚悟しろ。

死ぬより苦しいブラックという世界があるから安心しろ

結局この手のスレって解決しねーからな
メンヘラ増やして終わり

死んだ後の事考えるより宇宙がどうなってるのか考え始めた時の恐怖のが凄い

>>227
ンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや何も無い方が良いよ
例えば今死んで親にPCの中身とか漁られても無に戻ってるので無敵状態だし

俺ら広大な宇宙の中では虫けら以下の存在だよな、しかもジャップだし。

>>256
死んで自分が全て消えるのは分かるけど、宇宙の初め（と終わり）、宇宙の果てとかは、
いまのところ理解を超えてるからなあ

あと、物の最小の構成単位とかもよくわからない
昔は原子だったんだろうけど、それが陽子とか電子になって、さらにクォークとかになって、
実際はそれよりさらに小さいのがみたいな話らしいから、どこまでいくんだろうかと

>>260
やはり大乗仏教は正しかったか。2000年も前に空と悟っている

生殖に快楽と死に恐怖を与えると継続的に種が保たれる
それが何者かによってプログラムされたものだとしたら
真意聞いてみたいものだな

>>261
空って何？

>>263
何も無いんじゃなくてそこに確かにあるよくわからないもの

空はどこまでいっても空。

こういうこと書くと荒れるのでソース元かいとくと花園大学教授がＴＶでいってた。

医療が発展しちゃったせいで、生への執着が大きくなって世の中がうまく回らなくなってきてるよね

＿-へ＿＿＿＿
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＼　　＼|　　　　　.|　　　　プシューッ
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　　　　　|ﾆﾀﾞｷﾗｰ｜
　　　　　|　　　　　.|

火葬が怖すぎて死ねない

火病ﾐﾝｼﾞｮｸだろうがｗｗｗｗ

これって、実際に死んだらどうなるかどうかの問題じゃないんだよな。
自我が無くなることを考えると発狂しそうになるってことを伝えたいのに、
そういうの感じたことない奴がスレに混じってそうなのが信じられない。

俺らが死ぬ頃には肉体はなくなってもいいから視覚聴覚と意識を永久保存できる機能をもった箱を開発して欲しい

死後の世界なんてあったら救われないだろ

【悲報】死んでからが大変！釣りバカ日誌スーさんの息子に納骨と墓を巡るトラブルが発生
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1397325946/

>>269
発狂しそうになるというか、不安に感じたことはあるな。中二くらいにｗ

けど、生きていくうちに子供の頃の万能感は失われていくし、
いろいろ挫折して「自分なんか大したことない」という意識が増大していく。
つまり肥大した自我が収斂していく。

そもそもなぜ自我がなくなると発狂しそうになるんだ？
それは自我がなにより大切だからじゃないか？　俺はそう悩んだ。

けど、自我ってそれほど大切にするもんか？　大したことないだろ。
世界を二つに分けるほどの物か？
物理法則一つねじ曲げることすらできないくせに。俺はそう考えた。

そう考えたら楽になったわ。
空に浮かぶこともできない人間風情が、自我とか悩んでるんじゃねぇよって。
100年前は無だったんだから、100年後には無に戻る。それでいいじゃんって。

純粋な自我っていうのはいわゆる純粋主観であって、それは西洋で言えば神だ。
俺らは所詮、数十年の経験の束（たば）にすぎない。
そんな経験の束が｢自我｣？　数十年の経験は、数十年で消えてゆくもんだ。
自我を悩みたければ、神になってから悩め。
人間のうちは悩んでも仕方ない話だ。

>>269
そもそも自我がなくなるのかどうかすら誰にもわからないし
仮になくなったとしたらなくなった先のことなど感知しようもないのだから
考えてもしょうがない

>>269
それは短絡的だ。
この板はオッサンが多いんだぞ。
人生のトラブルで後から考えれば自分の言動でどうにでもなったと思われるモノのほとんどが自我からくるものだぞ。
ある程度長く生きれば自我は窮屈なものでしかないと気づく。
寝てる時が一番幸せなら無に帰する事が一番幸せなんじゃないの

>>42
無知乙
イエスは知らんが
仏陀は死後の世界については一切語らない姿勢を貫き通したんだが

人は無というものを想像することもできない
なぜなら無とはなんの機能もなく名前をつけることもできないからだ
無と名前が付いてる限り、それは有限である

>>276
それは小乗の話だから

>>269
睡眠と同じさ。いつの間にか意識がなくなって、それが永久に続くだけだ

この冷凍保存て胡散臭いって前記事があったな

>>209
>でもそれを「体験することを想像して」しまっている

その想像がちょっとズレてるんだよ
時間の流れから外れることをちゃんと理解できてない

死ぬ=時間が止まるってのは、例えばの話、
誰かが「時間が止まるボタン」を押したとする

そいつ以外の周りの人間の時間は全て止まってる
俺の時間もお前の時間も止まってる
けど、俺は、時間が止められていることを一切気づかないわけさ
ラーメンすすってる瞬間で停止してる
停止してることすら気づかない

でそいつが、「そろそろ時間戻すか」って言って、時間を動かすボタンを押そうとした時に
うっかり石につまづいてこけて頭打って死んだ
時間動かす前に

で、この世界は永久に時間が止まったままになっちまった
でも、俺はそのことに永久に気づかないんだよ
ラーメンすすってる瞬間で停止してるから

そこから先の時間は存在しない
恐怖も苦痛も苦悩も何もない

自分てなんなんだろ、なんで自分の意識というか、思い通りに動いてるんだろ

そろそろ人間もコピーによる種の永続をやめて、
永続個体を開発してもいい頃かもな

エベンキが難しいこと考えてると火病になっちゃうよ？

意識が途切れる、あの世に逝ける、霊魂として現世にとどまる、転生
全部裏付けの無い楽観的な結論だからな、鬼が出るか蛇が出るか全くわからん
毎日死の恐怖に耐え、死後の不安に打ち勝つ、それが無宗教論者

死後よりこのままじゃ一人で惨めに死んでいくであろう将来を考えて辛くなる

死後の世界があるかもしれないし無かもしれない
現時点で考えても分からないし死は回避出来ない
死って本当に謎だよな・・・

エベンキが酔ってる感じがｷﾓﾁﾜﾙｲ・・・

この中でレスした奴も１年後もしかしたら明日生きてるか分からない
死は突然に〜

>>289
東日本大震災の後に「津波がくるおおおおおーｗ」ってやってた(宮城県)とかって生きてんのかな

我々人間は神に生かされている
牧場の牛を必要に応じて人間が食うように
神にとってこの地球空間は牧場にすぎない
そして食われた人間はそれを「死」と定義付けた

「迷いの世界に狂える人は、自分が狂っていることを知らない。
四生の生まれの命は、全て自分の命の実体を見ていない。
人間は生まれ生まれ生まれ生まれ、生を繰り返しても生の始まりを知らない。
死に死に死に死んで、死を繰り返しても、死の終わりが理解出来ない。
死の意味すら気づかない。」

次に死ぬ事は怖くないとの事だが、正直、一番のワシにとっての快楽だと思う。 そりゃ、天神川の大ケガがなく、
安定した又は、自営業でも、利は薄くとも 安定した職でもあり、ベッピンの嫁はんでもいたら、私特有の不快な思いを
しながらも生きて、むしろ普通の人間よりも死なないように、バイクの乗るのを やめたり、他出来るだけ不慮の事故で死なないように
気をつけて生きていたのでは ないかな。 しかし、大ケガの後遺症、シャバにいるやつ（数十人）への恨みから、早くおさらば
したい気持ちで一杯です。今度（よた話になるが）生まれてきたら、金持ちのボンボン で、中の上の知能で３流私立医大へ行き、
内科医になって、トラブルで殺されたり しないよう気をつけて、ベッピンの女とセックスをしまくりたい。まあ今生でも セックスはしまくったが・・・・・・
死ぬ事は全く恐くありません、まあ、どう解放されてもいいが。
年間３万数千人、自殺するんですよ「ホンマは、宅間、死ぬのんびびっとるで」と
いう人がいるとは思うが、そしたら年間３万数千人の自殺は何なのだ。あんまりワシに 憎まれ口を叩くな。
それと遺族は
「私に死ね死刑！！」といっているが、一体自分達は何百年生きるつもりなのだ、 遺族も後、正味、20年から30年でしょうが、
ワシが、一年以内に死んでも、20年、30年
あっという間なのに、何を「死ね死ね」と死が、特別の何というか、死を過大に 評価しすぎていると思う。
人生は、人にもよるが、６０年、後は感覚も快楽感も鈍り、頭の回転がひたすら悪く
なり、現実的な死は７０だ、女は現実的死は閉径だ。湯川なんとやらという歌手の歌で 「人生半分５０で始まる・・・」とあるが、
バカか、５０やったら人生の７分か８分か
過ぎているではないか、１００まで生きる人間もいるが、６０から感性も体力もよぼよぼ で、
７０以後は、ただ惰性で大なり小なりボケて、臭い口臭をハーハーやりながら老害を
まきちらして生きているだけではないか、

追伸
人生は昔も今も５０だ。よく覚えとけ。

恐怖と言うよりは生への未練、寂しさと言う方が適当じゃないのか
存在が無くなるというのは有から無への変化、慣れ親しんだものからの別れ
なかなか割りきれるものではないわな

生滅変化を繰り返す

「何もなさないで死ぬのは怖い」ってフィクションのキャラクターがよく言うけど
俺から言わせてもらえば死後も俺が生きていた痕跡が残るっていう事の方が怖いわ
俺の生きた証が何ひとつ残らなければ死ぬのだって怖くなくなるのに