青空文庫にH・P・ラヴクラフトの作品が掲載される

ソース
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/whatsnew1.html

>>1
なんでそんな酷いこと言うの？

いあいあ！
はすたあ！

ニャルか。
俺的にはナイアーラトテップなんだがなぁ。

ハスターの帰還、破風の窓が好き。

どぼじでそういうことするのぉ！！

アプリから探したけど見つからん

俺が5年前に入力した小説がまだ校正前で公開されてなくてワロタ

パルプホラーの翻案や翻訳の公開進むといいな
著作権切れてるの多いだろう
発掘するの大変だけど

ラヴクラフトってホフマンの二番煎じじゃん

>>6
データベース更新汁

青空文庫に大雑把な表紙つけてKindleで売ってる連中をどうにかしろ

何とかいうゲームになった世界観があったな

　　　　　 l^丶
　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう
　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　（（ 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
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　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ
　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J

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　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　 ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　　 ι''"ﾞ''u

>>1
この訳者なんか好きになれんのよな

これはテケリ・リ

お、銭形平次もあるじゃん
電子書籍かっちゃおーかね

暇潰しの種がまた一つ増えたなお前ら

くそつまらんワンパ作家

中学生くらいまでなら楽しんで読めるけどあまりにB級パルプホラーすぎるんだよなあ
「インスマスを覆う影」だっけ？あれがベストだろうね

>>9
世の怪奇幻想小説なんて大概ホフマンの二番煎じだからなにも問題はない

いあ　いあ

いあいあ

そういえばニャル子は完結したんだっけ
続いてたら間違いなく作中でネタにしてたな

ああ、青空に、青空に！！

ワンパターンと言われてもいい
夢の国関係が好きだわ

文章短くない？

クトゥルフが凄いのはプラットフォームを提供した事で、
別に作者や作品群は大したこと無いよね

http://www.aozora.gr.jp/cards/001699/files/56839_53228.html
未見だったけど、ニャルラトホテプってこんな短い話だったのか？

ネクロノミコンが

読んだけど、やはり自分にはクトゥルー神話の良さがわからん

与太話以上のモノを感じない

ラヴクラフトの作品って何故かProject Gutenbergに一部しか載ってないんだけど、ミッキーマウス保護法の影響受けてるんだな
Project Gutenberg Australiaには沢山掲載されてるわ

インスマウスとかいうのがあまりにも糞過ぎて驚いたが
あれがベストなのかよ
ポーと比べたらマジで同人誌レベルだな

>>28
小説というより詩みたいなもんだからな

>>32
あぁ、そんな！

クトゥルフ厨のコミュニティの性質はスタートレック厨と大差ないよな
一人で買い漁って怖がってた頃の方が楽しかった

クトゥルフってタコだけどあいつらにとってはタコって名状し難きおぞましき異形なる者かもしれんが日本人にとっては親しき隣人みたいなもんだからちょっちね・・
怖さがないんのよ

>>32
そりゃポーが天才すぎるんだよ

久々に読んだけど、大瀧訳が良かっただけな気がしてきた

江戸川乱歩あくしろよ

オレこの夏おじさんに別荘もらえるんだ

>>32
文学ってそんな上下つけられるもんか？

てか同人誌であってるだろ実質。

お世辞にも読みやすい文章じゃないからなあ
僕は「アウトサイダー」と「宇宙からの色」

ラヴクラフトの作品より、ダーレスのほうがおもしろい

私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、
狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。

這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、
何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる
袋状の器官を有しており、この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、
人々を混迷に陥れるのであった。

アウトサイダーすき

>>43
それ以上にロバート・ブロックやフリッツ・ライバーのほうが面白い
フランク・ベルナップ・ロングとヒュー・Ｂ・ケイヴの短編集どっかで出してくんねえかな

ラブクラフトの小説って、天井とか壁の向こうでネズミが走り回ってて怖いよー！ってなもんだろ？
二階堂かよ

>>44
懐かしいな。文学板かなんかの文体模写スレだっけ？

二流二流と言われてるわりには消えないな
第二次大戦まで生きてないよね

>>32
ポーと比べるのは両者にとってかわいそうだろ
格が違い過ぎる

狂気の山脈が楽しく読める様になると、どんな小説も楽しく読める様になるからな

>>36
206 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2000/11/08(水) 13:13
ラブクラフトにとっての恐怖ってアメリカ東部のプロテスタントの世界観が
くずれることの恐怖だもの。日本人にとって怖いわけがない。面白いけど。

韻律の外れた笛の音、単調に響くドラム、永遠につづくかと思われる輪舞
・・・って何でしょう。答え・日本の盆踊り。
彼は東洋人ののさばる未来のアメリカを幻視してうちふるえたのでしょう。

ポーと比べるならビアスかホーソーンだろうな
ブラウンは一部しか被ってないから微妙

青空文庫リーダーiPhone用オススメ教えろ

>>52
HPLはポオに比べて単語が多すぎる。
チャールズ・ウォードの原文なんて凄いぞｗ

クトゥルフ入門って何読んだら良いんだ
解説書とかじゃなくて、ガチの小説で読みやすいのを頼む

クトゥルー神話にあんまり関係ない短めの話のほうが面白かったりする

>>55
呼び声。これが合わなきゃ、どれも合わん。

おれはカダスがいいんだよ
主人公のガチオタ雰囲気がいい

>>54
元々米より英の怪奇小説が好きで擬古文とか当時でも古い言い回しとかに凝ってたらしいからな
ロバート・ブロックによると古い時代の単語やら地理やらやたら詳しかったそうだし

>>59
マッケンは読みやすいんだがなあ

乱歩がラヴクラフト紹介したときは
「ダンウィッチの怪」「宇宙からの色」「エーリッヒ・ツァンの音楽」とかを上げていた
特に後二者は「「色彩怪談」と「音楽怪談」という珍しい怪談物」と書いている

>>53
bREADER

あ、あと乱歩が上げてたのは「アウトサイダー」だ
多分乱歩はこれが一番お気に入り

クトゥルフとか旧支配者とか、クリーチャーが出てくるのはダメだな
原形質がどうとか言ってるけど、想像してみるとウルトラマンの怪獣っぽくて萎える

>>60
多分その辺はダンセイニと違うか
大仰な言い回しや詩的な表現なんかはラヴクラフトのノリに近い
ホジスン『ナイトランド』とか読みづらい怪奇小説もあるしな

>>50
樽型生物とかショグゴスがでるやつだったっけ
あれは普通に面白かったけど

>>66
あれは科学者の報告ってスタイルをとってるので
即物的な記述が多くて読みやすい。

ナレーションの持っていきかたが耐えられない人はいると思うけど。

>>62
自炊画像がうまいこと見れるのか
入れてみるわ

>>51
魚が大嫌いだったしなｗ

翻訳の著作権とか切れてなさそうだけど
原文版？

>>36
ヒョウモンダコは怖いぞ

これって学術書はないのか

>>71
毒もってるうえに体色が禍々しいやつか
あのタコなら確かに悪魔の使いっぽい

ティンダロスの犬とかいうやつは何に出てくんの

>>74
そのまんま「ティンダロスの猟犬」
ラヴクラフトの一番弟子とか言われてるフランク・ベルナップ・ロングの小説

クトゥルーをコメディにした某アニメの印象がデカイ
ニャル子さんを思い出しては恐怖もクソもないわ

青空でよく翻訳公開してる翻訳家のVerか
原文アーカイブはあっちにあるけどね

>>75
ありがとサンクス
明日辺り本屋行ってみるわ

時間からの影が一番面白いと思うんだけど
あんまり人気無いよね

>>51
「ラヴクラフトはよくて、ダーレスは糞」って言ってるような
日本の作家ってなんなんだろうな…？
少なくとも、今読んだ範囲のラヴクラフトも
「これでどうやったら恐がれるもんなのか」って思った。
こんだけ大層そうに言ってて、ニャルのすごさが農夫がひざまずくとか
「悪夢にうなされることが悩みになる（その程度が悩みって平和だね）」とか、
すごいミミッちいじゃんｗ

>ファラオによく似た顔立ちでした。農夫のみなさんは目にするやひざをつきますが、
>わけは本人にもわかりません。

>あの方は言うのです、われは二千と七〇〇年の闇から目覚めけり、
>われはこの星ならぬ地よりみことのりを預かれりと。
>文明の進んだこの地によみがえったニャルラトホテプは、
>暗い髪の毛、くびれた身体の、黒いお方――いつもガラスと
>金属の不思議な器具を頼りにしては、それをもっと不思議な道具にくっつけて。

>あの方の話には、科学のことが多く――電気学とか心理学とか――そのあとに
>力を見せつけられるのです。それで目の当たりにした人はみな言葉をなくして、
>たちまちその名がとどろくようになりました。

>人は隣の者にニャルラトホテプを見に行けと薦め、震え上がるのです。
>やがてニャルラトホテプの行くところに安らぎはなくなります。
>だって、深い夜に悪夢の叫びがこだまするのですよ。悪夢にうなされることが
>みんなの悩みになるなんて、そんなの今までなかったのに。
>こうなると、いくら賢い方でも、いっそ深い夜に眠るのを禁じてくれればと願うしか。

黄の印とか黄衣の王もいいよな、ハスター関連だけど。
黄衣の王はネットで読んだなぁ。

ダーレスの『淋しい場所』はつまんないのも多いが表題作含めて結構好き
復刊してくれ国書

読んだけどイマイチ
あばばばばのほうが面白かったわ

>>79
あれはいいよねえ。図書館の描写が堪えられない。
じわじわくるサスペンスも申し分ない。

俺もあんな生き物になりたいは……

お前らなんでそんな詳しいんだ？
文学部かなにかか？

>>80
ダーレスのラインは普通だもん。
ラヴクラフトは下手くそなりにコズミックホラーというSFのサブジャンルを開拓しようとしてるから文学史上価値があるって程度だろ。
そこまで心酔してる人いないよ

ラブクラフトは厨ニの必須科目だから

これもヤハウェの話と同じで。仮にそんな万能な存在がいるとして、
「なんで人間の信仰心なんて言うちっぽけなもんを求めるのか？」って
疑問と同じ様なギャップを感じるんだよね。

全知全能なら人間の信仰心なんてもんいらないだろう。
人間が蟻に自分を信仰してほしいと思わないようにな。
よしんば、もし信仰心が欲しくなったら
勝手に精神操作でもして信仰させればいいじゃん。万能なんだし。
本人のゲーム感覚で精神操作しない上で信仰を得たいって言うなら
それこそ再現性のない過去の奇跡なんか語らなきゃいいのにって思う。

このニャルも心もない怪物のくせにやってる事は信仰ごっこだよ。
本当に心も何もなく踊ってるような奴なら、もっと人間に無関心で無意味な事しかしないだろう。
農夫相手に語るとか方向性もちすぎ。

>知を超えた、光なき複数の部屋。やがて呪わしい太鼓と笛の音ねに合わせ、
>そこでゆるやかに、無様に、そして愚かしく踊るのは、
>つつやみの、巨大な究極の神々――目もなく声もなく、心もない怪物の塊、
>そいつが化けて現れたものこそ、ニャルラトホテプなのです。

>>85
怪奇小説が好きだからに決まってるだろ
なんでラヴクラフトに詳しかったら文学科になるんだよ
英語圏なら知らんが日本の文学科ほどラヴクラフトから遠いところもないわ

ナイアーソラトテップだろ



ナイアーソラトテップだろ

>>47
スティーブン・キングだってそうだろｗ
洋服タンスからブギーマン出てくるよ！って、向こうのガキは怖がる

ナイアーラトテップにクトゥルーだよなやっぱ

i読書では更新しても、出てこねえ

>>7
勝手に公開しちまえよもう

ク、ク・リトル・リトル・・・

ラブクラフトのじゃないけど
クトゥルーは「破風の窓」が一番良かった

今読んだけどなんなのこれ？
ただの怪文書じゃ？

つうかダゴンの絵とかみんな同じように描くけど
公式なのか？
小説の文章に頭がタコとか蝙蝠の翼とか書いてあるけど
そりゃ極限状態で見た人の主観であって、実際はまったく異なる形してるだろうと思うんだが
コレ関係のイラスト見るとみんなあの文章どおりに組み合わせただけのチンケな形してるのな

青心社のハードカバーのシリーズで第一巻冒頭を飾ったのが「破風の窓」だったね
あれがクトゥルーもの手にした最初だったなあ
巻末に小さくアップルシード第1巻の広告があって場違いな思いがしたものだ

クトゥルーに影響受けたHRギーガーとか、ゲームとかはエターナルダークネスやらコールオブクトゥルーだの名作多いが
興味持って本読むとたいしたことないんだよな。
ラブクラフトのはなんか怪奇小説というよりはなんかの設定資料集読んでる気分。

ｸﾄｩﾙｰ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

同感
話のオチも取ってつけたようなのが多いし
多分ラブクラフトは所謂小説を書こうとしてない気がする

未知への恐怖と憧憬の分裂した状態の細部を書くのが目的だったんじゃないかなと

>>96
破風の窓はラブクラフトとダーレスの合作

なんだっけあのエロい映画

コズミックホラー = 宇宙ヤバイ
の創始者と表現するのがHPLの正しい評価だと思う

>>79
「時間からの影」はいいよな

俺は上で書いたように「未知なるカダスを夢にもとめて」が好きなんだけど、これもいまいち人気なしなのか
ラヴにしてはストレートな冒険小説だしピンチまたピンチで、
最後にニャルラトに一矢報いるし、純粋に楽しめるストーリーだと思っているんだが…

>>80
ニャルラトホテプ＝小保方！

>>4
> ニャルか。
> 俺的にはナイアーラトテップなんだがなぁ。

わたしもちょっと引っかかったけど、これって「好きな名前に置き換えたまえ」で
済む話でもあるな(笑)

俺も「未知なるカダスを夢にもとめて」が一番好きかも
ラブクラフトがノリノリで書いてる感じがすごく良い
恐怖小説ってジャンルから解放されてやりたいことやってる感じ

それだけに「銀の鍵の門を超えて」で描かれるラストは悲しい

>>109
「銀の鍵の門を超えて」は合作らしいし俺の中ではなかったことにしましたわw（悲しいしな）
「銀の鍵」は最高
あの辺のシリーズではファンタジー世界の美しい風景から不気味な風景まで楽しめるのも良い
主人公もその世界ではいわばヒーロー
ラヴクラフトもこんなのが書けるんだと感心した

>>104
死霊のしたたりじゃね？

誰か俺とクトゥルフの呼び声プレイしない？

>>51
予測通り東洋人がのさばる国になったねアメリカ

泥のおすすめ青空文庫リーダー教えてください

>>64
> クトゥルフとか旧支配者とか、クリーチャーが出てくるのはダメだな
> 原形質がどうとか言ってるけど、想像してみるとウルトラマンの怪獣っぽくて萎える

現代人の視点からすると、どうしても「強力な兵器があればなんとかなる」という
方向に恐怖が逃げちゃうんだよな〜

>>105
これが創始者でもないんだ。
ウィリアムホープホジスンとかほぼ同じようなのをもっと前に書いてる。

多分へたうま系なんじゃないかと

江戸川乱歩とエドガーアランポーって似てるよな

エドガーがパクったんじゃねえの

日本人からパクっても誰もしらねーだろと思ってｗｗｗ

ところがエドガー・アラン・ポーの方が江戸川乱歩より遡ること100年くらい前の人物だったりするわけだ
しかも40歳で亡くなってるし
江戸川乱歩の活動期間42年の方が長い件

つまり、西洋人以外に通用しない恐怖の価値観を、無理に面白がってる日本人って事？

「狂気の山脈」直筆草稿
http://image.excite.co.jp/feed/news/Kotaku/Kotaku_201309_lovecraft_sketch_shows_2.jpg

おまけ
http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/0/1/01f9b2c3.jpg
http://www.kotaku.jp/assets_c/2012/08/120816cthut-thumb-640x359-53997.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/d/9/d9e08872.jpg
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-78-71/gongzilla1967/folder/609243/61/6986861/img_1?1201607761
http://i302.photobucket.com/albums/nn93/dinhanh112_photo/re%20up/9faaec502155c1cbc13232b8aa617357.jpg
http://blog-imgs-23-origin.fc2.com/h/s/s/hssh756/APdoralia.jpg

>>44
コレを待ってた！w
http://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/d/a/dae80340.jpg
http://attrip.jp/wp-content/uploads/2012/11/20121117-122906.jpg
https://yt3.ggpht.com/--K0TLq4qCxU/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/Q9FccawS6j8/s900-c-k-no/photo.jpg
http://shobony.com/wp-content/uploads/2014/03/2014-03-14-8.jpg
https://pbs.twimg.com/profile_images/447449364642811905/QT2mTJ3o.jpeg
http://www.luice.or.jp/~kemkem/nobita/hyousi.gif
http://www.youtube.com/watch?v=IVuXGgOGR7Q

ラブクラフトスレの定番コピペだな、もうw

>>117
アーサー・マッケンっていう作家がいるんだけど、
朝松健のパクりだぜひどいよなあ。

>>120
リアルドラえもんとかで喜んでいいのは12歳まで。

>>114
縦書きビューア

https://www.youtube.com/watch?v=1ftld7Ohojg

>>119
いや何がどう不気味かをあえて神話的に描いてるわけだから
本質はそれを理解することでモチーフに共感することではないよ
まあ古臭いのは古臭いから今更ギャアギャア騒いでるのはどうかと思うけど

いあ！いあ！はすたあ！

当の西洋人からしてもＢ級ホラーだろう
パルプホラーなんてラヴクラフトの前からそんなもの

狂気の山脈は結局映画化しないのか・・・

>>117
ダンセイニ卿だって団精二のパクリ。
日本がパクられてるのは、なにも半導体や鉄鋼だけじゃないんだよ。

久しぶりのラヴクラフトスレだからってはしゃぎすぎだ

アーサー・Ｃ・クラークだって浅倉久志のパクリ
これは定説です

ラブクラフトの作品は文学として評価されてるんじゃなくて
狂人が妄想と現実の区別がつかなくなって書き上げた作品という点での
希少価値があるんだと思う

何年か前に全集買ったのに

>>120
何が
これを待ってた！
だよ
下らない画像をそんなに貼りたいなら
自分で勝手に貼れよ
そんな見飽きた画像を貼ることにどんだけ価値があるんだよ

あの時代のウィアードテールズとか読むと
うわー悪いニグロか東洋人が魔物と攻めてきたぞー 正義の白人のこの俺様がすごい頭脳と肉体で華麗にぶっとばしたー
みたいなのばっかりでそれに比べたら超大作家

てか主人公が超絶無双&国粋主義のノリ、今のライトノベルもあんな感じなんでしょ
いつの時代もどこの国もああいうのあるんだな

>>132
父親が狂気に侵されてたの筆頭に親族に狂人が幾人かいるのは事実だが
ラヴクラフト自身はべつに狂人ではないぞ
創作してた頃や作家たちと交流してた頃は文章の添削と物知りとして通ってたんだから

>>135
ラヴクラフトも基本的にはそんな感じだしな

>>135
反面オリエンタリズムっぽい秘境探検ものや東洋題材にした幻想小説もあるのが面白い
ヘンリー・Ｓ・ホワイトヘッド「お茶の葉」とか

イーデス・ハンソンは半村良のパクリ

>>115
ロバート=ブロックみたいにその辺を上手く逆手にとる奴もいる。
クトゥルフは核攻撃で死ぬが、実は…みたいな。
ブロックで一番面白かったクトゥルフものは顔のない神かな。

「窓に！窓に！」

手記書いてる場合かと昔は思ってたが、
ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟみたいなもんだな

ラヴクラフトの本なんてぶっちゃけ適当に1冊読めばもう十分だよね

こんなもんありがたがるのは中学生くらいで卒業しろよ

一時期漫画化の単行本が次々に出てたけど
今はもう出てないの？

>>142
ホラー好きじゃないなら一冊も読む必要ない
合う合わん激しいし

>>143
> こんなもんありがたがるのは中学生くらいで卒業しろよ

おまいも早く2ちゃんねる卒業して堅気になれ。

来年はいよいよ江戸川乱歩が来るな

>>147
TPPで保護期間が70年→90年とどんどん延びるで。
某ネズミ以降の奴は永遠に保護されたままやw

来年は江戸川乱歩くるのか楽しみだ

江戸川乱歩は昔何故か小学校の教室の本棚にあったからもうあらかた読んでしまった

つーか青空文庫のニャルラトはぶっちゃけ翻訳がヤバいや
ニャルラトは幻想詩だからクトゥルフ神話に興味ない人でも比較的入りやすい作品なのに
興味もったんならちゃんと翻訳された本で読んだほうがいい

大久保ゆうって人は1982年生まれで今D論書いてるっていうけど、
翻訳研究のD論ってどんなのなんだろ。世界が違っていてわからん。

来年は谷崎潤一郎も来るな

マンガって著作権切れたのないの？
イガグリくんとか

ロボット3等兵とかのらくろ辺りはきれてるんじゃねーの

のらくろの田河水泡は手塚と同じ年に死んでるからまだ切れてないはず

手塚早死だな

>>132
あれか
七人の両性具有の女の子が主人公のファンタジーを書いたアメリカ人みたいなもんか
アウトサイダーアートか

東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年に重大な性犯罪を犯し、自分の快楽的欲求と見栄のため被害者女性のキャリアと人生に傷を付けました。
東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年に重大な性犯罪を犯し、自分の快楽的欲求と見栄のため被害者女性のキャリアと人生に傷を付けました。
東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年に重大な性犯罪を犯し、自分の快楽的欲求と見栄のため被害者女性のキャリアと人生に傷を付けました。
東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年に重大な性犯罪を犯し、自分の快楽的欲求と見栄のため被害者女性のキャリアと人生に傷を付けました。
東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年に重大な性犯罪を犯し、自分の快楽的欲求と見栄のため被害者女性のキャリアと人生に傷を付けました。
東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年に重大な性犯罪を犯し、自分の快楽的欲求と見栄のため被害者女性のキャリアと人生に傷を付けました。
東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年に重大な性犯罪を犯し、自分の快楽的欲求と見栄のため被害者女性のキャリアと人生に傷を付けました。
東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年に重大な性犯罪を犯し、自分の快楽的欲求と見栄のため被害者女性のキャリアと人生に傷を付けました。
東北大学大学院文学研究科の吉川裕は２０１１年に重大な性犯罪を犯し、自分の快楽的欲求と見栄のため被害者女性のキャリアと人生に傷を付けました。

"Nyarlathotep"by H. P. Lovecraft原文
http://en.wikisource.org/wiki/Nyarlathotep

と、翻訳別バージョン
http://d.hatena.ne.jp/SerpentiNaga/20090617/1245215771

Kindle本の工作室
http://umetake.d.dooo.jp/kindle/sample.html
曇天文庫
http://blogs.yahoo.co.jp/a_bucha_bucha
急急如律令　青空文庫置き場
http://kyukyu.cho-chin.com/
雨ざらし文庫 電子書籍置き場
http://docs.google.com/folder/d/0B9BZvDxb3osqSnlsNlo0WEhrb00/edit

>>147
乱歩は再来年だからTPP次第では間に合わない

あれ乱歩は2015年じゃなかったっけ
死んでから50年じゃなくて次の年からなのか

子供の頃大好きだったけど後追いのクトゥルー神話？はゴミだった思い出

>>128
呼び声のストーリーパクったパシフィックリム見てから期待してない

>>163
期間の計算が始まるのは死んだ翌年の元旦から

吉川英治上げてる奴とかやっぱカリスマアオゾラーなの

>>165
なるほどありがとう
死んだその年から50年だと思ってたわ
乱歩解禁はあと2年か

東方のホラー小説版みたいなもんか？

>>168
創作のプラットフォームになったという意味では合ってるのか・・

こんなヤツには紙の束が降ってくるさ

活字中毒で電子書籍に抵抗ないなら青空文庫で一生暇潰せるな

>>151
ニャルラトはクトゥルフ神話の邪神の物語ととっちゃダメだろ
「日々を過ごしながらも漠然と感じる現代社会の不安の象徴」だと思ったな初見時は