【百年の孤独】ガルシア＝マルケス　家に帰る

The Colombian author and Nobel laureate, Gabriel Garcia Marquez, has left hospital
after being treated for a lung and urinary tract infection.

The winner of the 1982 Nobel Prize for Literature, who is 87, was admitted
to a Mexico City hospital on 31 March.

A spokeswoman there said his health remained fragile because of his age.

He is considered one of the greatest Spanish-language authors of all time,
best-known for his masterpiece of magic realism, A Hundred Years of Solitude.

The 1967 novel has sold more than 30 million copies around the world.



続き
Gabriel Garcia Marquez returns home http://www.bbc.co.uk/news/world-latin-america-26949898

マジックリアリズム

>>1
死んだかと思ったろ！

百年の孤独と百年の孤独と百年の孤独しか知らないけど。

メルキアデス乙

定期的にリョサとマルケスのwiki見て死んでないかおそるおそる確認してる

あうれりゃーの

ボルヘス生き返れ

いまwikiみたら認知症を患ってるみたいだね

クリミナルマインドで一番可愛いキャラ

マルケスさんアルツハイマーなんじゃなかったっけ

短編も結構面白い

以下マルケスとボルヘスあと数人しか知らないのに南米文学がーと語るスレ

どうも「下町のナポレオン」が頭に浮かぶ

うわ言でラテン語を話しだしたりして

メキシコシティのホスピタル云々しか分からん

僕の名はパブロ

まだ生きてたのか

まだ生きてたのかよ

とっくに亡くなってたと思ってた
何で勘違いしたんだろう

お、今日の焼酎スレはここですか？

百年の孤独
失われた時を求めて

いつか読もうと思って読んでない2作品

一度でいいから飲んでみたい

「百年の孤独」もう随分前だからうろ覚えだけど
それまでパッとしなかったアウレリャリーノが突然
「僕はアウレリャリーノ少佐です」みたいなこと言って決起する場面
あれカッコ良かったな

走りながらメシを食い、走りながら働き、走りながら風呂に入り、走りながら寝る
百年の孤独はものすごい疾走感だ。
一方アラルシェルデュタンペルデュの死人の体温測ってるようなノリ・・
あんなもんを延延と書き続けられたプルウスト殿の精神のタフさにはシャッポを脱がざるを得ない

族長の秋っていうのもタイトルは聞いたことある

そろそろなんだからビックリさせるなｗ

>>5
リョサはベネズエラの半政府側支持のための会合に参加、とつい最近記事になった

>>12
それ以上知ってる人なんてほんの一握りじゃね

>>12
これしか知らないけどどういう小説なの？純文学？

いまはボラーニョかな

>>26
恐竜なら多分、内容だけ知ってる人は結構いるんじゃねｗ

去年ペドロ・パラモが再版したから買った
百年の孤独は面白いからなんとか読み終えたけど族長の秋はなかなか読み進まないな

ガルシア≠マルケス

ドノソのほうが衝撃だった

読もう読もうと思いつつまだ読んでない

おーら！

お前らがガルシアマルケス語るとはな

石蹴り遊びの新訳を待ちつつ早十年

ジョサとマルケスは仲が悪い

今尼で調べてみたが、今月末に全講演録が出るらしい。

>>30
族長の秋は途中で投げた
あれ読了はきつい

laureate
これなんて読むの？ロリータ？

焼酎かと思ったら文学スレ

まだ生きてたのか…
>>40
lɔ́ːriət

ロリエートかな

「予告された殺人の記録」が面白いと思う

コレラの時代の愛

ボルヘスの方が好き

フーコーが引用したボルヘスの「中国の百科事典」がシュールすぎる

>>44
あれは良かったな
ミステリーとしても面白い

「大きな翼のある、ひどく年取った男」はよい
映画は糞

認知症かなんかになっちゃったんじゃなかったっけと思ってたけどこれだ

ガルシア・マルケス氏、認知症か　ノーベル賞作家
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1104V_R10C12A6CR8000/

パウロコエリョ

Kindleで出たら読み直す(´･ω･)

南米といやインファンテの『トラのトリオのトラウマトロジー』が翻訳されてたな
予想通り読みづらかった

予告された殺人の記録とエレンディラは読みやすかった

短編でも他のどの世界の地域とも違う空気感は伝わってくるけどやっぱり凄いのは長編だと思う

ママ・グランデとかエレンディラとかスターシステム好きだよね

>>53
読みづらい×
読みにくい○

エレンディラわけわからなすぎﾜﾛﾀ

百年の孤独読んでみたけど
マッジックリアリズムとかいって何でもてはやされるか、さっぱり分からんわ
南米、南米いいたいだけちゃうかと
おばあちゃんの昔話じゃん

読みにくいけどフォークナーの方が、100倍ぶっとんでておもろいだろ

>>57
作品内容聞いた段階で予想してたが漫然と読んでると意味がわからなくなってくる
会話だけで延々進行するとこやタイポグラフィがやや救い

>>51
ありゃニューエイジ説法じゃないの？

光は水のようのひとだよね

百年の孤独はなんで単行本で出さないんだよ
あの意味わからん価格やめてほしいわ

単行本でてるし、3000円くらいならいいじゃん

小町娘のレメディオス

ボルヘスとかマルケスとかいってるお前らってどういう奴らなの？
10年くらい前からずっといるよね？