任期満了に伴う京都府与謝野町長選は6日投開票され、無所属新人の織物会社役員の山添藤真氏(32)が、ともに無所属新人の美容会社役員赤松孝一氏(63)=自民推薦=と、
政党役員の野村生八氏(61)=共産推薦=を破り、初当選した。32歳での当選は現役町長で全国最年少になる。
地場産業の活性化や教育環境の充実、分庁方式を採っている町役場のあり方などが争点となった。山添氏は、町政の刷新を掲げ、若者の雇用充実を訴え、幅広く支持を集めた。
野村氏は建設事業抑制、赤松氏は教育環境の充実などを訴えたが、及ばなかった。
当日有権者数は19070人。投票率は73・00%で、2006年の前回町長選(81・55%)を8・55ポイント下回った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000000-kyt-l26 経歴
1981年12月23日 宮崎県三股町生まれ
京都府北部丹後地方で江戸時代から続く丹後ちりめん織元の長男として生まれる。
明るく元気な大家族(7人+犬一匹)と面倒見の良い地域の人達に囲まれてすくすくと育ちました。
岩滝小学校時代は少年野球クラブ、橋立中学校時代は野球クラブのキャプテンを務めるほどの野球少年でした。
中学2年生の時、はじめてパリを訪れます。
セーヌ川で沈む夕陽を眺めながら「ここでぼくの人生をはじめよう」と誓いました。
2002年4月 渡仏
語学学校と建築系専門学校に通いながら大学受験の準備をしました。
平日は学校で猛勉強をして、週末はホームパーティーなどで思いっきり遊ぶ。
そんな生活でした。
2004年9月 フランス国立建築大学パリ校に入学
2006年9月 フランス国立社会科学高等研究院パリ校に入学
2009年5月 尾崎行雄記念財団主催咢堂塾に入塾
画像
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