外人が書いたtwitter小説「ニンジャスレイヤー」、アニメ化

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45番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
本編が面白いのか
それとも外部的要素(例:全聾の作曲家だから感動)があるから面白いのか
あるいははじめからネタとして読むから面白いのか
梶原一樹みたいに活字からのビジュアル化を徹底的に想定して設計されたから面白いのか
じゃなきゃ早見優のアメリカンキッズを見るような生暖かさで英語要素を見守ればいいのか
外人がニンジャやってるから面白いだけのか
メタルのPVを見るような精神状態で見なきゃとても正視に耐えられないものなのか
まともに話書く自信がないから原文を外人が書いて翻訳した事にしたいのか

教えろ
お前らの解説を聞きたい