★☆★　スレ立て依頼所[140401]　★☆★

【中世】牛久入国管理センターで男性が相次いで死亡する。弁当で死亡も…　


今月27日、茨城県牛久市にある東日本入国管理センターで、
収容されていたイラン国籍の男性が死亡したことが明らかになった。

男性は、収容先の部屋で弁当を食べていたところ、突然苦しみだし病院に搬送されたものの死亡したという。

そして、30日には別のカメルーン人男が意識不明の状態で発見。

この男性も 27日に体調不良を訴えていたものの、同センターは現在のところ2人の死に関連はないと述べている。

これまでも問題が

これまでも、2010年に成田空港で強制送還されていた
ガーナ人男性アブバカル・アウドウ・スラジュさんが暴れた際に、
数人で制圧して死亡されたとして東京入国管理局の警備官10人が書類送検されていた。

10人は特別公務員暴行陵虐致死容疑に問われていたが、最終的には嫌疑なしの不起訴処分となっていたが、
今年3月に東京地裁は「入国管理局職員の行き過ぎた制圧行為が原因」として、国に500万円の支払いを命じている。

この際に、規定の手錠ばかりでなく、大型手錠を足に掛けた上で、
結束バンドによる身体の固定と猿ぐつわなどを用いたことが明らかになっていた。

http://newclassic.jp/archives/11121
施設名の部分がやばい
http://newclassic.jp/wp-content/uploads/2014/03/04.jpg